パクス警備コーポレーション
種類民間軍事会社
設立1960年
親企業ザスタヴァ
本社サエラボ
支店ブカレスト キエフ ブエノスアイレス キンシャサ グアム
事業内容軍事コンサルティング リスクマネジメント 軍事訓練 戦闘行為 警備
従業員数74850人
CEOパクス・デ・グラニウス

概要

1950年代後半から海外進出をまた積極的に行い始めたザスタヴァは、アジアやアフリカ等の発展途上国で時々現地住民から襲撃を受けたりしたが、現地の傭兵では言葉が通じなかったり、装備が整ってないなどの問題点が多数挙がったためにザスタヴァの民間軍事会社部門の設立を決定
1960年にパクス警備コーポレーションが設立された。
当初はユーゴスラビア陸軍の退役兵等で構成されていたが、80年代からは各国軍の精鋭の退役兵等もスカウトしている。 そのため半分が海外自治州や外国出身である。
近年ではパクス警備コーポレーションは資源利権等で儲けており、ザスタヴァでも五本の指に入る程の大企業にまで発展した。

武装

通常の部隊

小火器はツァバスタM70やツァバスタM21 ANー94等のARやPKM汎用機関銃 RPGー29等の対戦車擲弾兵発射機 9M133 コルネットATGM
装甲車はBMPー3やBTRー60 Tー72
航空機はMiGー29 Suー27 Miー24等を装備している


精鋭部隊

ARとして SCAR-H AK74-M AKS-74U AK-12
LMGとして MK48 Mod 0 PKP Pecheneg
SMGとしてPP1901
HGとしてSig Sauer P226R
SRとしてM14EBA MK11 TAC-338 MK15 M82 AS Val SR-3 SVDS Dragunov SV-98 VSS Vintorezを装備している


特殊な装備

クラスター爆弾、ナパーム弾、燃料気化爆弾等の特殊な爆弾を運用したりしている

有名な部隊

Восток第1中隊

パクス警備コーポレーションの最精鋭部隊で、各国軍の精鋭部隊から引き抜いたり、民間からスカウトされた人材で編成されている。1972年のザスタヴァの輸送部隊を襲撃し、兵器を奪った某アフリカの正規軍に対して襲撃し、規模20倍の正規軍部隊を壊滅させた事で有名である


север第4中隊

ウクライナ人で構成された部隊で、パクス警備コーポレーションの中でも精鋭部隊として知られている。 戦闘ヘリ等も運用しており、空地一体の攻撃はかなり強力である。

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