ポケモンの育成論が一応のメインコンテンツとなる、サークル『ファルコンパンチ』によるWikiサイトです。対人戦、中でもシングルバトルのLv50戦の見せ合いあり3vs3をメインにしており、単純な『強さ』よりも各人が『やりたい事』を形にしていった型を載せています。

ガラガラ(アローラのすがた)


No.105 タイプ:ほのお/ゴースト
通常特性:のろわれボディ(自分が受けた技を30%の確率でかなしばり状態にする)
     ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。もともと無効の場合は上がらない。
           ダブルバトルで自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の対象を自分にする。)
隠れ特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない)
HP攻撃防御特攻特防素早合計
ガラガラ(アローラのすがた)6080110508045425



ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) みず/いわ/ゴースト/じめん/あく
いまひとつ(1/2) ほのお/こおり/くさ/どく/はがね
いまひとつ(1/4) むし
こうかなし ノーマル/かくとう

※特性が「ひらいしん」の場合、でんき無効

ガラガラのリージョンフォーム。
もともとの自分を完全に脱ぎ捨てることによって、マイナーから脱却を果たした勇気あるポケモン。
実績をあげたかったら自分というものに拘泥していたらダメなんだ。
タイプが変化したことでとくせい『ひらいしん』の有用性も大幅アップ。
じめんのタイプ特性により、事実上カスだったひらいしんが、一転して苦手な等倍特殊技を無効化する有用なものに。
特攻UPが機能しない点はさすがに変わらない。

まともに使おうとしたらもちものが太いホネ固定なところも変化なし。
ゴーストタイプに生まれ変わったこともあり、はたきおとされたら死んだほうがマシ。というか死ぬ。
ゴーストなのに死ぬのか・・・。


物理基本型(2017/2/6)

特性:ひらいしん
性格:いじっぱり ようき
努力値:攻撃252 HPor素早さ252 防御4 
持ち物:ふといホネ
確定技:シャドーボーン フレアドライブ
選択肢:ホネブーメラン(じしん) ストーンエッジ かわらわり どくどく つるぎのまい

基本的にはゴースト、ほのお、じめんでおおよその攻撃範囲は取れてるんじゃないですかね。
ぱっと思いつくのはサザンドラか。
さすがのガラガラでもかわらわり一発で落とすのは厳しそうなのでほかに任せていいと思う。
ポリ2みたいな超耐久にあたったときは、どくどくと剣舞どちらがいいのか。
イカサマで即死しても影響を残せるどくどくか、
あるいはこれだえ攻撃偏重なのだから、へんに積んだりせずに殴り続けたほうが負荷になるか。

ようき最速は同種ミラー。
いじっぱり最速はハッサムメガハッサムあたり。
種族値が防御・特防>HPなのでH振りの恩恵も大きめ。
どれも捨て難い。

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