最終更新: falconpunch 2017年11月06日(月) 01:10:06履歴
No.206 タイプ:ノーマル
特性:てんのめぐみ(技の追加効果の確率が2倍)
にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる)
隠れ特性:びびり(ゴースト・虫・悪タイプの技を受けると素早さが1段階上がる)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 | |
ノコッチ | 100 | 70 | 70 | 65 | 65 | 45 | 415 |
ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) かくとう
いまひとつ(1/2) ---
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ゴースト
てんのめぐみは他の最終進化系使い手としてはハピナス、トゲキッス、ジラーチだけ。
逆になんでノコッチが持ってるのかわからないがこの特性を活用しない手はないぜ。
以下、ノコッチの覚える技で追加効果が発生するもの。(確率は素のデータ)
ただしレベルアップで覚えるのはげんしのちからのみ。
自分の能力アップ
げんしのちから
10%の確率で自分の『こうげき』『ぼうぎょ』『とくこう』『とくぼう』『すばやさ』ランクが1段階ずつ上がる
チャージビーム
70%の確率で自分の『とくこう』ランクが1段階上がる
相手の能力ダウン
アイアンテール
30%の確率で相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる
いわくだき
50%の確率で相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる
シャドーボール
20%の確率で相手の『とくぼう』ランクを1段階下げる
がんせきふうじ
100%の確率で相手の『すばやさ』ランクを1段階下げる
どろかけ
100%の確率で相手の命中率を1段階下げる
じならし
100%の確率で相手の『すばやさ』ランクを1段階下げる
状態異常
みずのはどう
20%の確率で相手を『こんらん』状態にする
れいとうビーム/ふぶき
10%の確率で相手を『こおり』状態にする
10まんボルト
10%の確率で相手を『まひ』状態にする
かみなり
30%の確率で相手を『まひ』状態にする
のしかかり(Em教え技)
30%の確率で相手を『まひ』状態にする
かえんほうしゃ/だいもんじ
10%の確率で相手を『やけど』状態にする
どくづき
30%の確率で相手を『どく』状態にする
ひるみ
いわなだれ
30%の確率で相手をひるませる
かみつく
30%の確率で相手をひるませる
ずつき
30%の確率で相手をひるませる
おどろかす
30%の確率で相手をひるませる
いびき
自分が『ねむり』状態の時のみ使用可能。30%の確率で相手をひるませる
しねんのずつき
20%の確率で相手をひるませる
その他
ひみつのちから
30%の確率で相手に追加効果を与える
以上、恐らく実用性が見込めるのは30%以上あたりから。(DP時代の抜粋)
- 第五世代で
へびにらみの命中率が75→90に強化。これでへびにらみが外れて何もできずに乙ってしまう危険が格段に減った。
新技はとぐろを巻くが有力。命中強化のシナジーは弱いが、のろいと違って素早さが下がらないため、
マヒで追い抜いた素早さをのろいで逆に抜き返してしまう危険がなくなる。
- 第六世代にて
じめんに効くマヒ技は電磁波にはまねできない。なお、電気タイプはタイプ特性としてマヒしなくなった。
ピカチュウがねこだましぎわにせいでんきでマヒしたりしなくなった。じめんタイプはする。
たたりめの基礎威力が50から65に上昇。へびにらみとの相性はいいにしろ、ノコッチの種族値とかみ合ってるかどうかというと、微妙。微妙というか、答えは出ているというか・・・。
- 第七世代にて
マヒとは違うがでんじはの命中率が100%から90%に低下。
へびにらみの安定性がでんじはに差をつけた一方で、マヒの素早さ減少量低下がすこぶる痛い。
ノコッチの素早さではほとんどの相手をマヒさせても抜けなくなり、まひるみの機能性が絶望的になってしまった。
新たにのしかかり・エアスラッシュ・ドラゴンダイブとまひるみ推奨技をがんがんに覚えたが、今更フォローされても・・・
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