最終更新: metabodepon 2009年06月06日(土) 19:16:34履歴
みんなが憧れる生徒会長。清純でプライドの高いお嬢様……そう、私は特別な存在のはずだったのに。大切なバージンを奪った先生に、Mドレイとして調教される二重生活。すごく恥ずかしいけど、先生にお仕えするの……イヤじゃないよ。首輪をください。ナカに注いで。本当に好きなら私をあなた色に染めあげて…… 美少女文庫HP
倉橋しのぶ(くらはししのぶ)
香月高校二年のリーダーシップあふれる生徒会長、人目を惹く美貌と体系の持ち主。
父親は文部科学大臣で、将来、父を継いで衆議院議員か参議院議員になると目されている。
香月高校二年のリーダーシップあふれる生徒会長、人目を惹く美貌と体系の持ち主。
父親は文部科学大臣で、将来、父を継いで衆議院議員か参議院議員になると目されている。
しのぶは、雑誌の懸賞であたったバイブを文彦(臨時の社会教師)に見られてしまいます。
それをネタに、文彦はしのぶをレイプします。あられのない姿を写真にとられたしのぶは、文彦の命じるまま、調教をうけていきます。強制され、感じ、落ちていくしのぶ。
ご主人様からいじめられる事に快感を得、命じられるままになんでもする奴隷になってしまいました。
それをネタに、文彦はしのぶをレイプします。あられのない姿を写真にとられたしのぶは、文彦の命じるまま、調教をうけていきます。強制され、感じ、落ちていくしのぶ。
ご主人様からいじめられる事に快感を得、命じられるままになんでもする奴隷になってしまいました。
文彦に命じられ、しのぶは、まず父親の秘書の二十八歳の涼子に媚薬を飲ませ、自由を奪い、3Pを強制します。涼子は文彦にレイプされ、さらにディルドでしのぶに犯され汚されてしまいます。
次は、しのぶを慕っている芹香を呼び出し、文彦とともに調教していきます。
しのぶは文彦の奴隷であり、芹香のご主人様となりました。
次は、しのぶを慕っている芹香を呼び出し、文彦とともに調教していきます。
しのぶは文彦の奴隷であり、芹香のご主人様となりました。
(自室)自慰
→(生徒会室)後ろ手に縛られてレイプ(後背位)
→(自室)バイブで自慰
→(校舎屋上)強制フェラ
→(校舎内→生徒総会)羞恥P(ノーパン&ローター)
→(男子トイレ)浣腸&排泄P&アナル
→奴隷調教(緊縛&バイブ)
→(涼子を加え)3P陵辱
→(芹香を加え)3P陵辱
→(生徒会室)後ろ手に縛られてレイプ(後背位)
→(自室)バイブで自慰
→(校舎屋上)強制フェラ
→(校舎内→生徒総会)羞恥P(ノーパン&ローター)
→(男子トイレ)浣腸&排泄P&アナル
→奴隷調教(緊縛&バイブ)
→(涼子を加え)3P陵辱
→(芹香を加え)3P陵辱
ラブラブなストーリーがわかつきひかるさんの特長と思っていましたが、このような作品もあったんだなあというのが、率直な感想です。
ポルノには、「純愛もの」と「陵辱もの」があるそうです。
わかつきさんの作品は、そのほとんどが「純愛もの」なのですが、この作品は珍しく「陵辱もの」になります。
「陵辱もの」は、男性が女性をレイプし、調教し、感じさせ、奴隷にする。
Mになるときに、いわゆる「堕ちる瞬間」というのが描かれるのですが、それが「陵辱もの」のポイントのようです。
それが終われば、次の獲物。そして次。とこのような展開になるのが典型的なフォーマットらしいです。
この作品は、「陵辱もの」のフォーマットに忠実に沿って書かれています。
この作品を読んで、なぜわかつきひかるさんは、このような「陵辱もの」を書いたのだろうかと、しばし考え込んでしまいました。
この作品には、愛がないんですよね。あるのは欲望だけ。
文彦の女を屈服させようとする異常な欲望と、しのぶの被虐に対する愉悦と陵辱する恍惚感。ポルノの一ジャンルではありますが、「わかつき」さんの作風とは、ちょっとちがうなあと疑問に思ったわけです。
この作品に対する自著解説もないですし、想像するしかないのですが、唯一合理的に説明できた「めたぼdeぽん」の推論は以下のとおりです。
デビューからある意味勢いで書いてきたが、それだけでは限界があると感じ、自分の作品の幅を広げるため、さまざまなフォーマットで作品を書こうとチャレンジしてみた。''
どうなんでしょう?
追記
ご本人の自著解説は見つからなかったのですが、次のようなエントリがありました。
影響を受けた小説「女教師 露出授業」由紀かほる著
そういわれてみると、じめっとしているのかな?
ポルノには、「純愛もの」と「陵辱もの」があるそうです。
わかつきさんの作品は、そのほとんどが「純愛もの」なのですが、この作品は珍しく「陵辱もの」になります。
「陵辱もの」は、男性が女性をレイプし、調教し、感じさせ、奴隷にする。
Mになるときに、いわゆる「堕ちる瞬間」というのが描かれるのですが、それが「陵辱もの」のポイントのようです。
それが終われば、次の獲物。そして次。とこのような展開になるのが典型的なフォーマットらしいです。
この作品は、「陵辱もの」のフォーマットに忠実に沿って書かれています。
この作品を読んで、なぜわかつきひかるさんは、このような「陵辱もの」を書いたのだろうかと、しばし考え込んでしまいました。
この作品には、愛がないんですよね。あるのは欲望だけ。
文彦の女を屈服させようとする異常な欲望と、しのぶの被虐に対する愉悦と陵辱する恍惚感。ポルノの一ジャンルではありますが、「わかつき」さんの作風とは、ちょっとちがうなあと疑問に思ったわけです。
この作品に対する自著解説もないですし、想像するしかないのですが、唯一合理的に説明できた「めたぼdeぽん」の推論は以下のとおりです。
デビューからある意味勢いで書いてきたが、それだけでは限界があると感じ、自分の作品の幅を広げるため、さまざまなフォーマットで作品を書こうとチャレンジしてみた。''
どうなんでしょう?
追記
ご本人の自著解説は見つからなかったのですが、次のようなエントリがありました。
影響を受けた小説「女教師 露出授業」由紀かほる著
そういわれてみると、じめっとしているのかな?
タグ
コメントをかく