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ジャックナイフスワロウ | ||
---|---|---|
カテゴリ | コスト | BP/DP |
F・MINION | 1(黄1) | 100/0 |
種族 | 色/マナ色 | レア度 |
アヴィアン | 黄 | COMMON |
能力 | ||
【自分のターン】 このターンに他の自分の黄または無色のミニオンを召喚している場合、このミニオンをDP+1する。 【常時】 このミニオンはベースに移動するとき、レスト状態で移動する。 |
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コスト1で100/0のDP強化を持つ黄色ミニオン。
他の自分の黄または無色のミニオンを召喚したターンはDP+1される効果を持つ。
DP0が標準のコスト1では貴重なDP1でアタックできるミニオン。
基本的には1ターン目に出しておき、2ターン目に他のミニオンを召喚してアタックしたい。
また条件を満たすためにはミニオン展開が必要なので、発動の見込みがなければマナに移動させてしまってもよい。
弱点はBP100しかない低すぎるパワー。
前述の通りDP1が利点である一方、アタックすれば常にブロックの危険が付きまとう。
《ミーアプリースト》で補強もできるが、それでも《盾持ちゴブリン》と相打ちがやっと。
アタックのチャンスが無さそうなら、大人しくベースに移動させてしまうのも手である。
他の自分の黄または無色のミニオンを召喚したターンはDP+1される効果を持つ。
DP0が標準のコスト1では貴重なDP1でアタックできるミニオン。
基本的には1ターン目に出しておき、2ターン目に他のミニオンを召喚してアタックしたい。
また条件を満たすためにはミニオン展開が必要なので、発動の見込みがなければマナに移動させてしまってもよい。
弱点はBP100しかない低すぎるパワー。
前述の通りDP1が利点である一方、アタックすれば常にブロックの危険が付きまとう。
《ミーアプリースト》で補強もできるが、それでも《盾持ちゴブリン》と相打ちがやっと。
アタックのチャンスが無さそうなら、大人しくベースに移動させてしまうのも手である。
CBTに収録された際、効果が僅かに変更されている。
尤もそのような場面は初収録されたDC0(及びDC01)のカードプールでは不可能で、CBTでも《ゴレイム部隊召集》のみが該当するケースである。
そのため実害は皆無と言えるが、物理カードの効果で覚えているプレイヤーは注意したい。
ちなみに収録時期の同じ《「双龍頭領」アオバ》なども「フィールドに出た」ことを参照する効果はあるがCBTでの変更はなく、変更があったのはジャックナイフスワロウのみである。
PACKCODE:01収録時にも再び効果が変更された。
イラストではカード名の通りジャックナイフを持っている。
天空の国「カナタナ」のミニオンであり海とは縁がないはずだが、何故か海賊風の装いをしている。
もしかしたらディズニー映画「パイレーツオブカリビアン」の主人公「ジャックスパロウ」と「ジャック(ナイフ)スワロウ」をかけているのかもしれない。
2019/02/05放送のゼノンザード ネクストTVの人間代表決定戦の決勝戦、くすきvsむじょるでくすきが使用。
公式対戦動画(Youtube)
先行1ターン目に召喚され、先行2ターン目に召喚された《ミーアプリースト》と共に《甦のフォース”フェニックス”》をアタック。
その後はベースに移動したが、先行3ターン目のミーアプリーストのアタックでフェニックスに計3点を与えて破壊した。
むじょるがコスト1,2のミニオンを持っていないことも合わせて、《カラス天狗シグレ》を召喚させる間もなく破壊に成功した。
この対戦はお互いにDECKCODE:0のカナタナデッキと《輪のフォース”ウロボロス”》・《甦のフォース”フェニックス”》のミラーマッチであり、くすきが一気にリードした。
第8回ゼノンザードネクストTVのラストでは霜降り明星のせいやさんがゼノンザードものまねで《ジャックナイフスワロウ》を披露。
しかしカード名を《ジャックナイ"ト"スワロウ》と言い間違えて相方の粗品さんにツッコまれている。
同じ境遇の先輩(?)には《ファイ"ヤ"ービー"ド"ル》がいる。
- 変更前:他の自分のミニオンがフィールドに出ている場合、〜。
- 変更後:他の自分のミニオンを召喚している場合、〜。
尤もそのような場面は初収録されたDC0(及びDC01)のカードプールでは不可能で、CBTでも《ゴレイム部隊召集》のみが該当するケースである。
そのため実害は皆無と言えるが、物理カードの効果で覚えているプレイヤーは注意したい。
ちなみに収録時期の同じ《「双龍頭領」アオバ》なども「フィールドに出た」ことを参照する効果はあるがCBTでの変更はなく、変更があったのはジャックナイフスワロウのみである。
PACKCODE:01収録時にも再び効果が変更された。
- 旧:自分のミニオンを召喚している場合、〜〜。
- 新:自分の黄または無色のミニオンを召喚している場合、〜〜。
イラストではカード名の通りジャックナイフを持っている。
天空の国「カナタナ」のミニオンであり海とは縁がないはずだが、何故か海賊風の装いをしている。
もしかしたらディズニー映画「パイレーツオブカリビアン」の主人公「ジャックスパロウ」と「ジャック(ナイフ)スワロウ」をかけているのかもしれない。
2019/02/05放送のゼノンザード ネクストTVの人間代表決定戦の決勝戦、くすきvsむじょるでくすきが使用。
公式対戦動画(Youtube)
先行1ターン目に召喚され、先行2ターン目に召喚された《ミーアプリースト》と共に《甦のフォース”フェニックス”》をアタック。
その後はベースに移動したが、先行3ターン目のミーアプリーストのアタックでフェニックスに計3点を与えて破壊した。
むじょるがコスト1,2のミニオンを持っていないことも合わせて、《カラス天狗シグレ》を召喚させる間もなく破壊に成功した。
この対戦はお互いにDECKCODE:0のカナタナデッキと《輪のフォース”ウロボロス”》・《甦のフォース”フェニックス”》のミラーマッチであり、くすきが一気にリードした。
第8回ゼノンザードネクストTVのラストでは霜降り明星のせいやさんがゼノンザードものまねで《ジャックナイフスワロウ》を披露。
しかしカード名を《ジャックナイ"ト"スワロウ》と言い間違えて相方の粗品さんにツッコまれている。
同じ境遇の先輩(?)には《ファイ"ヤ"ービー"ド"ル》がいる。
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