最終更新:ID:2iqMLfvj8w 2016年07月21日(木) 05:41:06履歴
HUNTERの応用テクニックを記載するページです
基本的なテクニックに関してはHUNTER戦略を参考としてください
0ダウン | 1599 |
1ダウン(-15%) | 1359 |
2ダウン(-30%) | 1119 |
行動不能状態 | 3500*1 |
Daisy | 1449 |
- モンスターは歩行時にや攻撃時に音を立てるものが多い。
- モンスターの歩行音はモンスターがいる方角を正しく向いている場合は約70mの地点からでも聞き取ることが出来る。
- モンスターの方角を向いていない場合でも50m範囲であれば聞き取ることが出来る。
- また建物などの人工物の場合足音が通常よりも大きくなり通常よりも聞き取りやすくなる。
- 実はモンスターが嗅覚を使用した時の効果音はハンター側からも聞き取ることができる。そのため物陰に身を潜ませてハンターをやり過ごそうとしているモンスターでも、嗅覚によってハンターの動向を確認するときに音を発するためこれを聞き取ることでモンスターの位置を特定することができる。
- リロードを手動で行わず、武器を持ち替えて再度元の武器に持ち替えることでリロードモーションをキャンセルするテクニック。
- リロード時間より早くなることはないが、通常のリロードモーションと違い武器を構え直すモーションがなくなるため再使用までのラグを短縮できる
- モンスターを追跡する際、多くの野生動物が存在するがその扱いについて。
- Canyon Strider等の非攻撃型野生動物
- エリートでも無い限り、無視して進むこと。こちらから攻撃してもモンスター側に有利にしか働かない(捕食できる死体が残る、ハンターの移動跡が分かるなど)
- Reaver等の攻撃型野生動物
- こちらも基本的には無視でよい。特にMammoth Birdは捕食ポイント3と大きくモンスター有利に働く。
- ただし、Blitz LeopardやVenom Houndはダメージだけでなく拘束も行うため隊列が乱れる原因になりやすい。撃破に時間がかからないASSULTならば相手してもよいだろう。
- Dune Beetle等の大型野生動物
- こちらも基本的には無視でよい。ただ、エリートバフは特に効果が大きいため、場所だけ覚えておいたりHANKのOrbital Barrageなどで素早く倒してしまってもよい。
- Carnivorous Plant
- 容易に無効化できるため、優先して破壊すること。引っかからない自信があっても、戦闘時の吹き飛ばしや木々が倒れて見づらくなるなどでスッポリはまることも珍しくない。
- Canyon Strider等の非攻撃型野生動物
- モンスターが近くを通ることでに大型野生動物がモンスターを追いかけたり、小型野生動物が逃げまわることがある。
通常と異なる動きをする野生動物がいたら確認しよう。
特にMammoth Birdは良い例で、モンスターが近くにいると音と視覚で確認しやすい攻撃をしてくれる。 - 死体には捕食前と捕食後の2種類があり、捕食後の死体は赤色になり骨などが見えている。
ゲーム開始後はモンスターの捕食後死体が少ないため、いくつも捕食後死体が見つかればモンスターの通り道であることが分かる。 -
SupportのCloaking Fieldがあれば、モンスターに接近を感知されなくなる。Stage2 からCloaking FieldからShield Burstに変化した。
Assult・Medicで追跡し、Support・Trapperで先回りしてCloakからのArenaがオススメ。
- Stage 3へとEvolveしたモンスターは非常に危険な存在となる。
というのもLv3まで成長したアビリティを複数所持しているからで、ダメージの高いアビリティを連発され回復が追いつかずに倒される危険があるというのが理由として最も大きい。 - そうなったモンスターに真っ向から対向するのはほぼ不可能なので、まずは戦う場所を選ぼう。
- モンスターとの戦いで重要となるのは「モンスターと同じ高さに立たない」ということである。
- 同じ高さにいるとモンスターの攻撃を避ける手段が限られるため思い一撃を受けやすく、また壁などにハメられやすい。
- そのためトラップを設置できていざというときに避難のできる高台がある場所などを選び、そこにモンスターを誘いこんで戦うことで進化による戦力の差を埋めることが出来る。
- Stage 3が相手ではジェネレータ付近を戦場としてしまいがちだがジェネレータ付近は決して有利な地形になるとは限らないため、ジェネレータが狙撃可能で戦いやすい地形を常に選択していこう。
- 戦場となる場所が決まったのであれば次は迎撃する準備を行おう、ハンターには地面に設置できる装備を持つものが多く存在する。
- モンスターが接近してくるまで時間があるのであればその時間を無駄しにないように罠の設置を行い、味方にその位置を知らせておこう。
- 罠の位置を知らせておけば、モンスターの攻撃対象になったMEDICやTRAPPERが逃げこむことができるのでいざという時の連携が取りやすい。
- 崖の上から下に降り、素早く登り直すことでモンスターの攻撃を受けにくい動きが出来る。
- 主にGOLIATHのような近接戦闘が得意なモンスターに対して有効。
- ジェットパックの残量がなくなると崖登りの速度が低下するので残量には常に気をつけたい。
- Stage 3までEvolveしたモンスターはアリーナで捕まえても逃げることは少ない。
むしろ不用意にアリーナに入れると味方が逃げる道を失いかねないので、それまでとは違う運用を心がける必要がある。 - シールドを削りきった後にハンターが有利な地形から逃げようとするモンスターを捕まえることを目的とし、体力を出来る限り削りきろう。
- モンスターとの戦闘でチームが壊滅しそうだと判断したら素早く散会して逃げよう。
- モンスターは1体なので散会して逃げれば一人くらいは生き残れる可能性がある。SUPPORTのクロークも活用すれば1分程度なら逃げることは難しくない。
- ハンターを見失ったモンスターはジェネレータを破壊しようとするので、遠くの位置からジェネレータを狙撃してジェネレータを攻撃されることを妨害しよう。
- 撃てば確実に位置がばれるもののマップによってはかなり遠くから狙撃が出来るので、狙撃してから逃げれば多少時間を稼ぐことが出来る。
- ジェネレータの破壊には1分程度かかるので味方の復活時間と相談してどういう選択肢を取るか考えよう。
- ただし、ハンターが1人の場合はリロードの間などを利用して、モンスターが強引に破壊を進めることもできるため、ギリギリまで削らせないように。
- また、遠くから狙撃できるMAPでは大抵BEHEMOTHの岩壁が有効なため、こちらもあまり削らせすぎないようにすること。
ランク | Perk名 |
---|---|
S | JETPACK リチャージ速度 UP |
移動速度 UP | |
A | 容量増加 |
攻撃力ボーナス | |
リロード速度 UP | |
B | ジャンプの高さ |
ダメージ耐性 UP | |
体力回復速度 UP | |
武器切替速度 UP |
- JETPACK リチャージ速度 UP
- ジェットパックはありとあらゆる局面で使用するのであって損することはない
- 取るものに困ったらとりあえず選びたい
- 移動速度 UP
- 地上での移動速度が上がるパーク、数値は大きくないように見えるが実際に体感するとかなり違う。
- モンスターに接近するまでの間ジェットパックを温存したいのであればリチャージよりもこちらの方が良い場合もある。
- TRAPPERが優先されやすいが、射線確保やTRAPPERの先行を防ぐためASSULTやMEDICが取得しても良い。
- 逆にこれを取得してTRAPPERを使用した際、先行しすぎてしまう場合は取得しないほうが良いだろう。
- PTなど足並みを揃えることが容易な場合、全員で取得するとモンスターが安全にEvolveできないほどの行軍速度を実現できる。
- 容量増加
- バッテリー式(弾数自動回復)の装備のものに適用される。
- アリーナやAcceleration Fieldの効果時間は増えない。
- 攻撃力ボーナス
- ダメージの底上げだがハンターの場合は有効になる武器を持っているキャラクターがあまり多くない。
- 恩恵が大きいのはMARKOVの地雷やCABOTのレールキャノン、もしくは手数の多いHYDEやPARNEL。
- リロード速度 UP
- リロードの長い強力なアビリティのリロードを短縮できるため恩恵を受けるキャラクターは多い。
- 弾数が少なく頻繁にリロードを挟むCABOTやVAL、体力回復手段の限られるLAZARUSなどのキャラクターにも有効。
- ただしクラスアビリティのリロード時間には影響しない。
- ジャンプの高さ
- ジャンプ力が3倍になるのでジェットパックの消費がかなり減る。
- ジャンプ力があるとモンスターの攻撃も避けやすくなるので動き方に慣れるまではこれを持っておくと頼もしい。
- Elite buffの「ジャンプの高さ」と同時取得した場合効果が高い400%が優先される。
- ダメージ耐性 UP
- 受けるダメージが減るためモンスターにもよる耐えられる攻撃の回数が増えるため仲間の助けが間に合う可能性が出る。たかが15%されど15%。
- 体力回復速度 UP
- モンスターの攻撃を受けていない間体力が回復し続ける。
- MEDICの負担が減り、MEDIC本人の回復手段としても有効。
- 武器切替速度 UP
- 切替速度が大幅にあがり攻撃できない時間を短縮できる。
- ただしリロードが必要な武器の場合リロードが終わるまでは発砲できない。
- VALやHANK、ABEのような武器を細かく切り替えるキャラクターに有効であり、Mobile Arena装備から投擲までの時間もかなり短くなる。
- 切替速度が大幅にあがり攻撃できない時間を短縮できる。
ランク | Perk名 |
---|---|
S | ダメージ耐性 UP |
移動速度アップ | |
攻撃力ボーナス | |
クールダウン時間短縮 | |
体力回復速度 UP | |
JETPACK リチャージ速度 UP | |
A | ジャンプの高さ |
リロード短縮 | |
JETPACK 消費軽減 | |
ターゲット鈍化 | |
B | 野生動物よけ |
容量増加 | |
動物的勘 | |
毒攻撃 |
- ダメージ耐性 UP
- ダメージカット35%で受けるダメージがかなり減る。
- 非常にしぶとくなるので見つけたら確実に取りたい。
- ジャンプの高さ
- ジャンプ力が4倍になりちょっとした高台ならブースト無しで登ることが可能になる。
- 縦方向への回避性能が大幅に上がるのでモンスター戦で非常に強い。
- 移動速度アップ
- 移動速度が目で見てわかるほどに上がる。
- モンスターの移動速度に追いつける高性能バフ。
- 野生動物よけ
- 近くにいるモンスターが逃げるようになり危険性の高い大型モンスターが接近してこなくなる。
- 攻撃力ボーナス
- 攻撃力が大幅に上がるエリートバフ。ハンター4人全員が取得すればすさまじい火力を発揮できる。
- Stage3のモンスターと戦う際には是非とも欲しい。
- リロード短縮
- 武器のリロード速度が大幅に上がる。
- 各ハンターの4番目の装備であるクラスアビリティは対象外だが、CABOTのRadioactive Dust TaggingやHANKのOrbital Barrageはこちらでリロード速度が上がる。
- クールダウン時間短縮
- リロード短縮とは違いこちらはクラスアビリティのみが対象。
ASSAULTのPersonal Shield、TRAPPERのMobile Arena、MEDICのHealing Burst、SUPPORTのCloaking Fieldにのみ効果が発生する。 - バフを持っているMegamouthはハンターには危険なので危険排除も含めて見つけたら取得するようにしたい。
- 特にMobile Arenaの回転率が上がるのは恩恵として非常に大きい。
- リロード短縮とは違いこちらはクラスアビリティのみが対象。
- JETPACK リチャージ速度 UP
- ジェットパックの回復速度が大幅に上がりほぼ使い放題になる。
- 見つけたら取得しておきたいバフの一つ。
- 容量増加
- バッテリー系の装備の容量、弾数制の装備の装弾数が大幅に上昇する。
- JETPACK 消費軽減
- ブースターで全体の35%消費するのは変わらず、飛行時に使用される燃料の消費量が減る。
- 動物的勘
- 付近の生物がハイライト表示されるようになる。射程40mなので過信は禁物だが壁の向こうにいるモンスターはほぼ見落とさなくなる。
- CABOTが取得すれば、常時ダスト効果によりRAIL CANNONの使い勝手が非常に増す。
- ターゲット鈍化
- 射撃武器に鈍足効果が付与できる。ただ攻撃を当てるだけなので使い勝手はかなり良い。
- 効果時間は短いがモンスターの足止めやスタミナの消費を誘発できる。
- 体力回復速度 UP
- 効果時間中体力が回復し続けるので僅かなダメージ程度なら数秒で全回復する。
- MEDICの支援が受けられない間でも体力が回復できるので、チーム全体の生存力が大幅に増加する。
- モンスターの数少ない回復手段になるのでゲーム序盤に潰しておくのも良い。
- 毒攻撃
- 射撃に毒効果を付与できる。ダメージは少ないが毒効果中はモンスターのシールドの自動回復が止まる。
- 追跡時の取得が最も有効。場所も覚えやすいため、進路上にあるならば確認しておこう。
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