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マスタリ育成編集する

最終更新：ID:aaZ1OVWyMg 2016年02月08日(月) 20:40:21履歴

このページはキャラクターの成長要素であるマスタリーの開放についてまとめたものです。



マスタリー開放について

  • 各キャラクターの武器またはアビリティに設定されている条件を満たすことで各自の性能をアップさせることができるキャラクターの成長要素。
  • 性能以外にもマスタリーの開放を進めることでバッジ、背景、エリートスキン、キャラクターの解放などのボーナスが設定されているものもある。

マスタリー開放による特典

  • 追加キャラクター
    • HYDE
    • PARNEL
    • GRIFFIN
    • ABE
    • LAZARUS
    • CAIRA
    • BUCKET
    • CABOT
これらのキャラクターは前提となるキャラクターのマスタリー☆1をコンプリートすることで開放される。
またDLCの購入によってもアンロック可能となっている。
  • エリートスキン
    • 各キャラクターのマスタリー☆3コンプリートで開放
  • バッジ、背景
    • 各キャラクターのマスタリー☆1〜3コンプリートで開放

マスタリーの開放方法

ソロモードでの解放

  • ソロモードのカスタムマッチでは、モンスターやハンターの強さ、マップ、ゲームモードなどが細かく設定可能になっている。
    • アリーナモードや防衛モードなどを利用することで比較的速いペースでマスタリーの開放を行うことができる。

マルチプレイモードでの開放

  • 開放条件がソロでは達成しづらいものはマルチプレイのカスタムマッチで他のプレイヤーが操るハンター、モンスターに協力してもらうことで比較的簡単に開放が狙える。
  • ただしマスタリーの開放を目的としたカスタムマッチ以外でマスタリー開放を狙うプレイは他のプレイヤーに迷惑がかかるため厳禁。
    • マスタリーを狙って開放するのはあくまで知り合いと協力してプレイするときに限定しよう。

オススメ育成

○○ダメージを与える(ダメージ系武器、アビリティ)

  • 前提条件が指定されていないダメージ系マスタリーは、モンスター(orハンター）以外にも野生生物や卵相手でもダメージを稼ぐことが可能。
オススメモード
  • 狩猟
  • 巣窟
  • アリーナ

モンスター(or ハンター)に ○○ ダメージを与える(ダメージ系武器、アビリティ)

  • ダメージを与える対象が固定されているマスタリーは、直接戦闘がすばやく行えるモードが非常に上げやすい。
オススメモード
  • 防衛
  • アリーナ
    • 必要勝利数を 3 にする。
    • ハンター側でのプレイの場合モンスターを Stage3 の BEHEMOTH にすることで稼ぎやすくなる。

ヘッドショットで ○○ ダメージを与える / ヘッドショットを ○○ 回決める(弱点ヒット可能な武器)

  • モンスターの弱点部位以外でも、味方が作った弱点もヘッドショット判定となる。
  • 味方に TORVALD、VAL、LAZARUS を入れておくと稼ぎやすくなる。
オススメモード
  • 防衛
  • アリーナ
    • モンスターを頭判定が大きく動きの遅い Stage3 の KRAKEN にすることで稼ぎやすくなる。
    • 弱点を作り出せる味方をパーティに編成しておくとモンスターの背後からでも弱点を狙えるタイミングが生まれやすい。

○○ 回、 〜 でダメージを与える / 命中させる(特殊アビリティ、武器系)

  • 1ラウンド中に特定の条件を満たすマスタリー、基本的に条件が複雑な場合が多い。
  • 条件を満たせば1ラウンド中に複数回稼ぐことも可能なものがある。
オススメモード
  • アリーナ
    • モンスターを動きの遅い BEHEMOTH にすることで稼ぎやすくなる。
    • ダメージ系の場合スローを付与できる VAL、ABE、CROW などがいると稼ぎやすい。

○ 回モンスターにとどめを刺す(Lennox - Thunder Strike)

  • 特定武器でモンスターにトドメを刺す必要がある。
    • 実戦では狙いにくいためアリーナモードで周回をするのが効率的。
オススメモード
  • アリーナ
    • 必要勝利数を 3、モンスターを Stage 1 にしておくことで周回しやすくなる。

〜 回以上、○○ 回の異なるマッチでを命中させる(トラップ系武器)

  • マッチ中に特定回数命中させる必要のあるアビリティやトラップ系に多い。
    • 基本的に 1 回のマッチで 1 回分しかカウントされないため時間がかかる。
オススメモード
  • アリーナ
    • 必要勝利数 1 回。
    • 勝敗は基本的に関係がないためその武器を使い続けていればカウントは進みやすい。

仲間を ○○ 人蘇生する / 1 マッチ中に 〜 人を蘇生する(Maggie、Medic系)

  • 味方がダウンしていなければ条件を満たせず、味方に妨害されることが多い。
    • 特に勝手に蘇生に動く Daisy は不要ならば外しておいたほうが良い。
オススメモード
  • 救出
    • 救出対象が蘇生のカウントに入るため救出モードを回した方がカウントは進みやすい。

狩猟または救出ミッションで第 1 形態のモンスターを ○○ 体発見する(索敵系)

  • 索敵系武器の☆3に多いマスタリー。
  • モードとモンスターの形態が限定されているため多少工夫が必要。
オススメモード
  • 狩猟
    • 野生動物の数を少なくし、モンスターが進化しないように追いかけながら索敵をすると効率よく稼ぐことが可能。
      • モンスターを発見しやすくするマップエフェクト(輸送船)などを入れると初動がやりやすくなる。
    • アリーナで捕まえた後に連続して稼いでもよい。

○○秒間 〜 状態にする(トラップ系)

  • 発見状態やハープンなどを一定時間維持するというマスタリー。
  • 累計時間なので途中で途切れても問題はない。
オススメモード
  • アリーナ
    • NPC とモンスターとが戯れているところを遠距離から当て続ければ維持はさほど難しくない。

〜 メートル離れた距離から命中させる(特殊武器)

  • 特定の距離以上離れた場所から当てる制限がついているもの。
  • 多くの場合 50 m以上離れる必要があるためアリーナ内で当てようと思うとかなり難易度が上がる。
  • Pingを出すと彼我の距離が測定できるため目安として使用できる。
オススメモード
  • 狩猟
    • モンスターの場合 Ping で距離を計りながら武器を命中させていく。
    • 味方の場合はモンスターを追跡して距離が離れたタイミングで使用していけば稼ぎやすい。

○○ 人の仲間を行動不能から守る(補助系武器)

    • 瀕死の味方をモンスターが攻撃しようとしているとき使用することでカウントが進む。
    • 判定がシビアで見た目的にわかりにくい場合が多いため、基本的に数打ち当たるでやった方が良い。
オススメモード
  • アリーナ
    • 自身が Medic の場合はモンスターに狙われやすいのである程度距離を置いて仲間にターゲットが向くように仕向けること。

一度に複数のターゲット(orハンター)に ○○ 回ダメージを与える(範囲攻撃アビリティ)

  • 1回のアビリティ発動で複数のターゲットを攻撃することでカウントが進む。
  • 対象に「ハンター」と記載されていない場合は野生生物も含まれるため野生生物を狙った方が効率よく回数を稼げる。
オススメモード
  • 狩猟
    • マップエフェクト「CANYON STRIDER」を選択しておけば野生生物がまとまって出現しやすい。
  • アリーナ
    • ハンターが固まって動くように誘導し、範囲に巻き込むように動くと稼ぎやすい。

空中にいるハンターに ○○ ダメージを与える

  • ジェットパック使用中、または落下中のハンターを対象に命中させることでカウントが進む。
  • 崖などのハンターがジェットパックを使用する場面で待ち構えていれば稼ぎやすい。
オススメモード
  • アリーナ
    • 崖の多い地形で登ろうとするハンターを撃ち落していくと稼ぎやすい。
  • 防衛
    • NPC はジェネレータへの最短ルートを通ろうとするのでルートを誘導しやすい。
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