クラス | Trapper |
開放条件 | DLC Jack - Hunter ※Evolve Hunting Season Pass 2に含まれる |
CV | A.J. LoCascio |
衛星を利用して広範囲をサーチできる最年少ハンター。戦闘ではRepulsorで敵の攻撃を食い止める。
難易度:中級
Jack の Repulsor のビームは、モンスターの動きを止めることができる。
Survey Satelite はモンスターを見つけるのに役立ち、Dual Pistoles は確実にダメージを与えることができる。
難易度:中級
Jack の Repulsor のビームは、モンスターの動きを止めることができる。
Survey Satelite はモンスターを見つけるのに役立ち、Dual Pistoles は確実にダメージを与えることができる。
ランク | 条件 | 効果 |
★☆☆ | 14000 ダメージを与える | 命中精度 +2 % |
★★☆ | モンスターに 29000 ダメージを与える | 命中精度 +5 % |
★★★ | ヘッドショットで 12000 ダメージを与える | 命中精度 +10 % |
- モンスターに対して光線を放ち、正面に向かって移動するモンスターの動きを封じる(多少なら横からでも効果がある)アビリティ。
- モンスターの動きを封じている間は光線の色が赤から黄色に変化するため色で状況を判断できる。
- 赤状態でも徐々にエネルギーを消費し、黄色状態では消費が大幅に増加する。
また移動速度の早いアビリティなどを止めた場合エネルギーを大幅に消費する。
- 赤状態でも徐々にエネルギーを消費し、黄色状態では消費が大幅に増加する。
- モンスターの背後から光線を繋いでも行動を阻害できず、逃げるモンスターに対しては効果が無い。
- 移動だけでなく、跳躍撃や突進のように「移動しながら攻撃する」アビリティも妨害できる。
- 逆に、モンスター以外は素通りするため Goliath の岩投げや Kraken の電撃は止めることが出来ない。
- モンスターの動きを封じている間は光線の色が赤から黄色に変化するため色で状況を判断できる。
- トリガーを引き続けることで照射し続けることができ、その間に視点を動かすことで光線の曲げ撃ちが可能。
- 浮遊中の Kraken に対して上から曲げ撃ちすることで高度を下げることができ、逆に下から曲げ撃ちすれば降下を防ぐことができる。
- エネルギーを全消費した場合のリチャージディレイは 1 秒で発動には最低 30% 程度のエネルギーが必要なため全て消費すると再使用にかなり時間が掛かる。
※ [Micro Patch 04 29] 容量が半減した分リロード時間が大幅に短縮している。
容量 | 500 | 射程 | 60.0m | 最大有効角 | 90度 |
リロード | 3.5s |
ランク | 条件 | 効果 |
★☆☆ | モンスターを 100 秒間ホールドする | 射程距離 +2 m |
★★☆ | モンスターを 20 回 10 秒間妨害する | 射程距離 +5 m |
★★★ | Repulsor を使って仲間をモンスターから 200 回守る | 射程距離 +10 m |
- 地面にスパイクを突き立て、その地点を中心に広がるレーザーで周囲のモンスター、エリート生物、モンスターの捕食痕、足跡などをサーチする。
- またレーザーがモンスターなどに命中するとそこそこのダメージを与えるためアリーナ内でとりあえず刺しておくだけでも牽制になる。
- ただし発生装置であるスパイクを破壊されるとその時点でレーザーは消滅する。
- またレーザーがモンスターなどに命中するとそこそこのダメージを与えるためアリーナ内でとりあえず刺しておくだけでも牽制になる。
- レーザーは障害物を貫通するため物陰や室内に設置しても効果が発生する。
- モンスターをサーチした際に出るアイコンはレーザー通過時にモンスターがいた場所であり現在地とは多少ズレが生じる。
- レーザーが最大射程の100m地点まで広がる時間は15秒。
モンスター | 足跡 | エリート野生動物 | モンスターが倒した野生動物 |
- pingの表示には優先順位がありモンスターと足跡、野生動物の死体などは同時に表示されない。
威力 | 250 | 範囲 | 半径100.0m |
設置時間 | 1.0s | リロード | 30.0s |
ランク | 条件 | 効果 |
★☆☆ | 狩猟または救出ミッションでエリートの野生動物を 30 回発見する | ダメージ +2 % |
★★☆ | 狩猟または救出ミッションでモンスターを 25 回発見する | ダメージ +5 % |
★★★ | 狩猟または救出ミッションで第 1 形態(Stage 1)のモンスターを 20 体発見する | ダメージ +10 % |
Jack, who refers to himself as The Jackal, scrounged the industrial ruins to build his Trapper arsenal. To pack a punch, Jack dual wields two pairs of pistols, enabling him to reload one pair while firing the other. To track and trap the Monster, Jack uses a hacked Survey Satellite to locate enemies and his Repulsor gloves to stop the Monster in its tracks.
Like Ida Lennox, Jack has great intelligence and engineering ability that Matthew, the game's head writer, has referred to as "an almost mystical affinity for machines." [1] However, he has little of Lennox's intrapersonal skill, but this can be attributed at least partly to his youth. He's likely younger than Sunny Yú[2]. Given that Sunny looks as if she's close to her twenties, this would place Jack somewhere in his mid-teens, possibly 15-17.
Jack has managed to survive on Shear through the usage of technology he made from Shear's scrapyards. As a coping mechanism to deal with the utter insanity of fighting the Monsters, he refers to himself as "The Jackal" in a superhero-like persona to protecting the surviving colonists of Shear. Ironically, Jack does not in fact know what a jackal is, assuming it has a sting and only knowing that it's a predator. Hank had to explain to him that jackals are actually canids.
Like Ida Lennox, Jack has great intelligence and engineering ability that Matthew, the game's head writer, has referred to as "an almost mystical affinity for machines." [1] However, he has little of Lennox's intrapersonal skill, but this can be attributed at least partly to his youth. He's likely younger than Sunny Yú[2]. Given that Sunny looks as if she's close to her twenties, this would place Jack somewhere in his mid-teens, possibly 15-17.
Jack has managed to survive on Shear through the usage of technology he made from Shear's scrapyards. As a coping mechanism to deal with the utter insanity of fighting the Monsters, he refers to himself as "The Jackal" in a superhero-like persona to protecting the surviving colonists of Shear. Ironically, Jack does not in fact know what a jackal is, assuming it has a sting and only knowing that it's a predator. Hank had to explain to him that jackals are actually canids.
ジャック。彼は自分自身をジャッカルと称している。※Matthew。キリスト教の聖人、以前は収税人であった。なぜエンジニアの話で彼の名が出てきたのかは不明。詳しい方がいましたら追記をお願いします。
その装備は工業跡地で部品を漁って、自らの武器庫で組み立てたものです。
ジャックの扱う2組の2丁拳銃は強烈で、片方が発砲している間にもう一組のリロードが完了してしまいます。
モンスターへの追跡と罠。ジャックはハッキングした探索衛星を使用して敵を捕捉し、Repulsor glovesでモンスターの進行を妨害するのです。
Ida Lennoxと同じくジャックは知能が高く、エンジニアとしての腕前はMatthewにも匹敵します。
ゲームライターによると、ジャックは「神秘主義は機械と密接な関係にある」と主張しているそうです。
彼はLennoxが持つ技量の一部しか有していませんが、それはジャックの若さに起因しています。
Sunnyと同等以上に若く、仮にSunnyが20才前後だとするとジャックは15才から17才のミドルティーンだと推定される。
ジャックは生き残るため、惑星Shearで用済みの物を再利用する技術を廃品置き場で習得しました。
モンスターと戦う狂気に対抗するための方法として、彼は「ジャッカル」と名乗り
「Shearの入植者たちを守るスーパーヒーロー」を自称しているのです。
皮肉なことにジャックはジャッカルが何者なのか実際には知りません。唯一、分かっていることは捕食者だということだけです。
ちなみに、ジャッカルにはトゲが生えているとジャックは思い込んでいます。
Hankはジャッカルがイヌ科であることから彼に説明しました。
- 我の強いハンター達の中では珍しく内気な性格。出撃時の会話では、よく仲間から遊ばれている。
- 自分で異名をつけたり、年齢が中学生から高校生くらいだったり、魔法と科学を混同していたり、2丁拳銃だったり、手の平からビームを出したり……やや中2病っぽい可愛いキャラクター。
- Hydeと共に出撃すると、彼の下ネタが理解できず何度も意味を聞き直す天然な一面が見られる。
- ジャッカルとは狐に似た小柄な動物で、大きな耳とふさふさの尻尾が特徴的。かなり愛くるしい姿をしている。
ジャックの想像とは違うだろうが、ある意味ジャックにぴったりの異名である。 - Survey Satelliteには動物の顔をかたどった飾りがついている。おそらく、これがジャックがイメージしているジャッカルの姿。
Elite JACK | ★★★マスタリーコンプリート |
Victory JACK | Evolve Hunting Season Pass 2 購入特典 |
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