→ もしかして:KRAKEN
→ もしかして:GOLIATH
- Good gameの略語として使用されるネットスラングの一つ。「おつかれさまでした」「良い勝負でした」などの意味で使われる。
礼儀の一種なので試合内容にかかわらずいうことも多い。 - 海外のプレイヤーとマッチングすることもあるEvolveでは試合後にGGと言っておこう。
- ASSAULTのMARKOVの装備であるArc Mines。高火力の設置武器。
- 明らかにPTに貢献できない、貢献する気のないプレイヤーを指す言葉。地雷プレイヤー。
- モンスターへの攻撃ダメージが倍加するポイント。主に頭部が弱点となる場合が多いが、BEHEMOTHは例外として腹の部分が弱点となる。
- 弱点である頭部以外では胴体が通常ダメージとなり、手足はダメージが最小ダメージとなる。
- また一部武器によって任意の箇所に弱点を作り出すことが出来るキャラクターも存在する。
→ LAZARUS - Silenced Sniper Rifle
- 開幕の短時間で Evolveを 狙うモンスターの戦略。
吸収回数の多い野生生物が出現しやすいエリアを選んで移動し、ハンターに追いつかれる前に Stage 2 へEvolveする。 - 痕跡が残りやすいため初動から発見されやすいリスクはあるがStage1で捕まるリスクを避ける目的で使われる。
- SUPPORT の CABOT の装備である Radioactive Dust Tagging。光り輝くふりかけ。
モンスター位置をハイライトで表示してくれる。
- Tech Sgt. Hank の略称。Tech は技術を表す technology、Sgt は軍曹を表す sergeant の略語で意訳すれば技術兵のような意味になる。
- ダメージ・パー・セカンド(damege per second)の略。秒間ダメージ。
単位時間での攻撃力を表しこれが高いほど総合的な火力が高いと言える。 - ゲームによってはダメージを出すクラスそのものを指す場合もある。
- 弱体化の意味で使用されるネットスラングの一種。
元ネタはアメリカの玩具であるNerfのように弱くなるという意味から使用されている。 - 対義語は buff。
- Blitz Leopard や Venom Hound などのホールド攻撃持ちの中立原生生物。トラッパーをしていて致命的なタイミングで捕まった場合、検討してみよう。
→ もしかして:BEHEMOTH
- キャラクターのアビリティごとに指定された条件を満たすことで達成できる成長要素の一つ。
- 全3段階までありそれぞれ開放するごとにステータスにボーナスが発生する。
- また1キャラクターの全てのマスタリを開放すればElite Skinが獲得できる。
- Evolve Stage 2 ではマスタリが廃止されている。
- TRAPPERのクラスアビリティ。モンスターを閉じ込め、一定範囲内から外へ逃げることを封じる。
ハンターもモンスターも区別なく外からは進入することは出来るが中からは出ることは出来ない。また射撃攻撃はアリーナの外からでも中からでも通過することは出来ない。 - Evolve Stage 2 ではシェアドームに置き換わっている。
- SUPPORT の BUCKET 装備の一つであり、偵察用カメラ。
- Evolve Stage 2 では新アビリティ Mechanized Recharge に置き換わった。
→ Wildlife - Carrion Birds / 屍食鳥
- Trapper の新アビリティ Planet Scanner の登場により Evolve Stage 2 では出現しなくなった。
- エリアに出現している中立の野生動物。危険性の低い小型生物から危険性の高い大型生物まで多種多様に存在する。
- 野生動物の死体はモンスターの餌となる。
- 野生動物の中には色が白いエリートがランダムに出現する。
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