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真・考察(もんぱら)スレ
0.真・スレ立て人 - 17/07/31 21:33:33 - ID:IJTOiQUang
考察(もんぱら)雑談スレのスレ立て人であるplgxknxvの考えとして
★ゲーム内確定事実に基付かない嘘を土台にしても問題としない
★ゲーム内確定事実に基づく理論や議論を全く含まない中傷・煽り等の荒しが氾濫していても問題としない
とする本音がseesaawiki.jp/mong/bbs/28285/963-より露呈してしまいました。
考察(もんぱら)
seesaawiki.jp/mong/d/%b9%cd%bb%a1%a1%ca%a4%e2%a4%f3%a4%d1%a4%e9%a1%cb
を緻密かつ慎重にゲーム内確定事実に基づき、年表化したり図解してくれる方々にとって
これ以上の侮辱は無いかと思います。そして上記2点の書き込みが氾濫する事による
まとめ人達への弊害は深刻です。上記2点の書き込みも全て目を遠さねばならないからです。
こうした現状を放置しガイドラインとしてすら定めないplgxknxvの無責任さに呆れ
そして憤りを感じました為、今回スレ立てをさせて頂きました。
上記2点を考慮したくないという人は
【妄想(もんぱら)雑談スレ】
でも立ててそちらで好き勝手雑談して下さい。よって本スレッドにおきましては
以下を荒らしと認定し、発見した場合はスルーをして下さい。皆様宜しくお願いします。
■ゲーム内確定事実に基付かない嘘や矛盾を書き続ける行為
■ゲーム内確定事実に基づく理論や議論を全く含まない中傷・煽り等の荒し書き込み
- 全部
- 最初の100件
- 次の100件
- 前の100件
- 最新50件
- ソート
1.名無し - 17/07/31 21:37:19 - ID:o0lRU90g9A
※ここは
ID:IJTOiQUang
が、一人で淡々と考察を書き込む日記帳兼考察スレです。
■雑談や考察
これらを目的としたユーザーがこちらへきた場合は掲示板一覧へ戻ることを推奨します。
ID:IJTOiQUangの書き込みを邪魔しないように、一切の書き込みをしないよう注意しましょう。
2.名無し - 17/07/31 21:44:09 - ID:IJTOiQUang
言いっぱなしは無責任かと思いましたので
妄想(もんぱら)雑談スレ
seesaawiki.jp/mong/bbs/33829/
立てました
3.名無し - 17/07/31 21:59:56 - ID:IJTOiQUang
◇死神・白兎・アポトーシスが扱う世界における「数字」◇
■世界番号(F*****)が各平行世界毎に与えられている
■個体番号(FS*******、KKS******、MB******、MC******、MX******、AS*******)が各平行世界の個体毎に与えられている(高確率で神々もその対象に含まれる)
■座標情報(X***.**** Y***.***)が各平行世界毎に与えられている
※上記上位概念は存在を特定のF*****から別のF*****にコピー&ペースト出来る(別のF*****からのデリートも)
◇混沌時空間において目撃されている「処理」◇
■存在(物質・生命体等)をデータとして処理する実行結果一覧
・データ凍結
・データ削除
・データ破棄
・データ再構築
・データ複製
・データ複製不可
・システムエラー
・E*****を実行
・ERROR
◇正史世界(F00000)における時空連続体と因果律崩壊から見える正史世界の脆弱性◇
■女神イリアスによる環網の術の過剰使用により時空連続体にダメージが大量蓄積
↓
■女神イリアスが消失(邪神アリスフィーズは封印されているだけで存在はしている)し聖が失われる
↓
■F00000における確定事象が変更される(因果律崩壊)
4.名無し - 17/07/31 22:18:31 - ID:IJTOiQUang
世界の存在法則を定めているのは>>3のシステムを見る限り
混沌陣営(死神・白兎・アポトーシス等、未登場の上位概念含む)によるものと思われる
当然F00000が脆弱性を抱えるに至った仕様を定めた上位概念がいるとみて然るべき
◇情報認識に対する「権利」◇
■F00001ルカは冥府の存在を認識していない時から冥府に引き込まれた上、それを認識出来ているが、正史イリアスは断片ながらも冥府の言葉すら認識及び理解出来ない
■F00001ルカは時空の扉を触れば開けられるが、正史イリアスは開けられない
※F00001はもんぱらの舞台である最初の平行世界
この事から個体番号毎に差別化された権限が付与されていると考えられる
存在としては人より遥かに上位であるはずの神が、こと冥府認識や時空の扉開閉において
生身の1人間であるF00001ルカに遅れを取る矛盾が何故あるかを考察した場合
F00001ルカと正史イリアスの間で、こうした時空間事象に対する権限が異なっている為と思われる
白兎と同等のF00001ルカに付与された特別権限ともいえるこうした力を
「カオスの力」と仮に呼ぶ場合、その「カオスの力」を司る神たる存在(正史黒のアリスではない)が
特定の時空間に存在していると見られる(聖・魔の神同様に)
そうした時空間を仮に「カオス」と呼ぶ事にする
F00000を定めた上位概念がその「カオス」に存在する「カオスの力を司る神たる存在(正史黒のアリスではない)」
と見ている
今後封印職や封印種の解放を考慮すれば高確率で実装される可能性がある
5.名無し - 17/07/31 22:44:00 - ID:IJTOiQUang
◇F00001ルカへの時空間事象における優位権限の与えられ方について◇
■白兎「F00001の出生に秘密がある」=血筋(先祖)に秘密がある
F00001ルカは「レミナ王族エディナ+ハインリヒ」〜「マルケルス+堕天使ルシフェナ」の血統である
・天使の力:ルシフェナ
・勇者技:ハインリヒ(マルケルス)
・レミナ王族と同じ瞳:エディナ
となる。だがエディナは王族、ルシフェナは天使として確定している。
ハインリヒは人間だが、勇者の力を持っている理由及び
その上の先祖の血統が中章ラストで明らかになっていない。
王族の祖先=人間古代種
天使の祖先=女神
ハインリヒの先祖=????(不明)
当たり前だが、人間古代種と女神に冥府認識能力は無い
出生に秘密があるという事は消去法で「ハインリヒは何の血を引いているのか」でその後の考察を進めやすくなると考える
マルケルスがルカ同様に時空の扉を開けている事に関連してくる
6.名無し - 17/07/31 23:14:10 - ID:IJTOiQUang
◇F*****の実数について(無限or有限か)◇
■F*****で現在中章ラストまでに判明している世界番号
・F22643:ソニアマズダ敗北時の「還網の術」実行者イリアスの世界。
・F35211:ソニアマズダ敗北時の「還網の術」実行者イリアスの世界。
・F00793orF02767:ソニアカオス敗北時の「還網の術」実行者「女神勝利の天界イリアス」の世界。(もしくは邪神勝利の魔界)
・F00001(Y1445):最初の平行世界
・F10325:イリアスルートでソニアが上書きした「特定の17分間(ソニア戦闘時間)」のコピー元の世界
・F10192:ソニア虚像コピー元の世界
・F09623(Y1063):ワカメスティンの世界
・F?????(Y1543):ヒルデの世界
・F10357:スライムバニーの世界(白兎がコピー&ペースト)
・F10229:アリス16世の世界(冥府で死神がコピー&ペースト)
※Yはヨハネス暦
※冥府に蓄積されるキャラクタ群は虚像ではなくルカがF00001で経験した時空の断裂である為全て本物(アポトーシスが満ちる事を死神「カオスが冥府に満ちる」と嫌悪)
※混沌の迷宮(カオスの特異点)に登場するモンスターはF*****における平行世界の断片
※アポトーシスはタルタロス内の物質・生命を素体にして構成された免疫機構で空間から侵入存在を排斥される為の存在(主に旧レミナ)
※アポトーシス化はタルタロス内以外でも、イリアス神殿跡に登場する天使から分かるように、混沌の力に蝕まれる事で侵食されアポトーシスとなる(ソニアも誕生〜ラザロに引き取られるまでの間にこれを受けた可能性、もしくはソニア誕生前の故郷で両親のカレンor医者が受けた可能性)
現存するF*****が混沌という時空間内に漂っている存在と仮定した場合
その数が有限か無限かで事情は大きく異なってくる
中章ラストでF00001イリアスは「正史を辿らない平行世界で溢れ返った」と述べている
ラ・クロワはカオス化を「平行世界同士が干渉し消滅する、理由は正史を辿ってないから」と定義
これらからF*****が無限に存在に存在する事が混沌の時空間内においてシステム的に許容されてないと推察される
つまりこの事からF*****には上限があり実数としては無限ではなく有限だと推察出来る
7.名無し - 17/07/31 23:19:44 - ID:IJTOiQUang
◇混沌の時空間におけるシステムの仕様と生命体が目指す方向性による「矛盾」◇
◆アポトーシスがタルタロスから侵入者を排斥する為の免疫システム
である事実からして
◆カオス化とはF*****が飽和し存在上限数に達した時、混沌の時空間内における容量超過を回避する為の免疫システム(F00000以外のF*****が消滅し最後にはF00000も含めて完全な無に至る事)
と高い確率で見る事が出来る。そして
◆混沌の精霊であるヌルコは、こうしたカオス化(混沌の時空間にとっては良い事だが、生命体にとっては良くない事)を中和する事で進行を食い止めたり減速出来る存在
では、と見ている。この混沌の精霊の力の根源も>>4で述べた
◆「カオス」に存在する「カオスの力を司る神たる存在(正史黒のアリスではない)」 で上位概念
と同一であると推察している。つまり、
◆F*****の存続を望む生命体と、混沌の時空間の保全を行おうとする混沌陣営の上位概念とでは、目指す方向性が全く逆となり、将来的に対立する構造
になるのだろうなと思われる。
白兎が言った「放っておくとすぐ世界を滅茶苦茶にする」とは
本来F00000のみであるはずの平行世界を無尽蔵に生み出してしまう所業を指していると推察出来る
8.名無し - 17/07/31 23:30:09 - ID:IJTOiQUang
◇F00001の時空連続体が上位概念により傷つけられていない件について◇
■F00000イリアスはその時空連続体をほぼ破壊した
この事実はもんくえでの確定事象だが
F00001内においては白兎やソニアが別世界の個体や別世界の一定時間を平然とコピ&ペーストしたりしている
だがそれによりF00001の時空連続体に影響を与えているとされる描写はまるで登場しない
この事から
■混沌陣営の上位概念による時空間操作で時空間連続体がダメージを負う事は無い
と見てまず間違いないと思われる。となると気になる事として
■F00000を混沌の時空間内から監視していないと矛盾するとしか思えぬ白兎等の上位概念達のいずれかが、何故F00000が抱えたこの崩壊問題を未然に防ぐ行為に至らなかったのか
が疑問として浮上する。やらなかったのか、それとも「やれなかったのか」。
この辺りが終章で明かされるはずである。
9.名無し - 17/07/31 23:53:26 - ID:IJTOiQUang
◇F00000黒のアリスとF00001に関する「矛盾」◇
■F00000の正史
・黒のアリスが女神イリアスを吸収するもルカに倒され消滅
↓
・女神イリアスが黒のアリスの力を吸収した状態で復活するもルカに倒され消滅
↓
・F00000はこの時点で時空連続体が膨大なダメージを負っていた上で聖の存在が消える
↓
・GOOD ENDING(ルカとアリスが結ばれネロ・ネリス誕生 ※エンディング中にF00000の因果律崩壊は描写されていない)
↓
・その後F00000での確定事象が不確定事象(確定しなかった事)として置き換わった(因果律崩壊)
つまり前作であるエンディング後に、実はF00000において因果律崩壊問題が発生し
ネロ・ネリスが一定の年齢に達した時、2人が対処に乗り出すアフターストーリーが発生しているという事実が分かる
だがここで1つ疑問が浮かぶ。
■平行世界が生まれるのも消えるのも混沌の力によるもの
である。にも関わらず順序として
■F00000黒のアリスが神になり、混沌の力を得る前からF00001が既に生まれていた事実
である。これは一体何を意味しているのか。当然だが
■F00001はF00000黒のアリスによって作られた平行世界ではない
という事だ。聖魔融合状態でF00000からF00001に、F00001のレミナ研究者達の召喚で呼び出されただけの存在がF00000黒のアリスである。
となると考えられるのが
■F00000の因果律崩壊により、聖魔融合状態の「F00000黒のアリスの死」が取り消された為「この復活を見越してF00001をあらかじめ作為的に用意した」混沌陣営の何らかの上位概念が黒幕として存在する
という結論になる。
復活を何故F00000内でさせなかったのか(因果律崩壊が成立している為にF00000内で十分に復活出来る)
そこにどういった事情や目論見があるのか。
ここも終章で明らかになると考えられる。
10.名無し - 17/08/01 00:12:36 - ID:IJTOiQUang
◇特定のF***** Y**** (X***.*** Y***.***)に物質・生命が移動する際の「一覧」◇
F=世界番号(タルタロスの場合は頭文字がFではなく別)
Y=ヨハネス暦
X,Y=座標
■自身で自身を転送する場合でなくとも、転送側の都合で転送対象の自覚有無を問わず実行は可能
F00001ルカ:カオスの神?が死亡時に強制的に冥府に転送(F*****におけるイリアスの還網の術を経由しなくても到達可能)
ヒルデ:何者かが何らかの方法で過去に転送(F00001の未来かどうか不明)
ワカメスティン:何者かが何らかの方法でタルタロスに転送(アポトーシス化せず)
F00001レミナ:F00000黒のアリスによってタルタロスに転送(転送先タルタロス内でアポトーシス化)
ヌルコ(混沌の精霊):何者かが何らかの方法でタルタロスに転送?(タルタロスに居た時点で劣化した姿なので最初からそこに居たとは考えにくい)
邪神勝利の魔界の三淫魔:邪神アリスフィーズの改良版還網の術により元世界→F00001に転送&合一化(この合一化は転送先に存在が無い場合実行不可能)
天界勝利の天界の三熾天使:その世界にしかない物質を用いてタルタロスを通りF00001に転送(ルカ同様に行き来自由)
鎧の狂戦士:????(不明)
F00001マルケルス:F00001ルカと同じ時空の扉を自由に開けられる
マキナ:何者かが何らかの方法でタルタロスに転送した?
邪神勝利の魔界の玉藻:独自の術で思念をF00001に転送し、その後肉体も転送(しかし時間限定の技だが六祖で唯一これを実現可能なのが玉藻のみ)
白兎:F00001ルカと同じ時空の扉を自由に開けられる
11.名無し - 17/08/01 02:10:15 - ID:o0lRU90g9A
※ここは
ID:IJTOiQUang
が、一人で淡々と考察を書き込む日記帳兼考察スレです。
■雑談や考察
これらを目的としたユーザーがこちらへきた場合は掲示板一覧へ戻ることを推奨します。
ID:IJTOiQUangの書き込みを邪魔しないように、一切の書き込みをしないよう注意しましょう。
12.名無し - 17/08/01 05:07:19 - ID:IJTOiQUang
◇カオス化に関連する「言葉集」◇
■ヒルデ・ラディオ・グノーシス・アポトーシス等が述べるカオス化に関する言葉一覧
・第*種断界接触or遭遇:*には整数が入る
※F*****において別のF*****が存在する場合その存在を「断界者」と表現している
▼以下は全て%で表記
・正史乖離率
・断界乖離率
・次元クラック
・アポトーシス増加率
・カオス化の進行率
・侵食範囲
・カオス侵食率
▼以下の表記単位は不明
・時空偏差
▼ある存在の中からアポトーシスを具現化する際に用いられる言葉
※潜伏型アポトーシス??と呼ぶべきなのかソニアでの例
・アポトーシス*起動:*にはXX-----(-は整数)が入る
※00002がソニア故に00001がアドラメラクと推測される
※アドラメレクも普段は別の存在として偽装している可能性がある
▼あるF*****にXX型アポトーシスを呼ぶ場合の言葉
・*ダウンロード:コピー&ペーストを何故か使わずダウンロードと表現する辺りから、このダウンロードとは召喚(移転)の意味合いを兼ねていると思われる
▼情報過多のオーバーフロー状態時に見られる言葉
・■連打:混沌の存在ではこれがデフォルトの言語として成立している節が中章ラストで見受けられる。主にアポトーシス、死神等がこの言葉を用いる
13.名無し - 17/08/01 05:17:27 - ID:IJTOiQUang
>>9を完全訂正
■F00000の正史とその後
・黒のアリスが女神イリアスを吸収するもルカに倒され消滅
↓
・女神イリアスが黒のアリスの力を吸収した状態で復活するもルカに倒され消滅
↓
・F00000はこの時点で時空連続体が膨大なダメージを負っていた上で聖エネルギーを失う
↓
・GOOD ENDING(ルカとアリスが結ばれネロ・ネリス誕生 ※エンディング中にF00000の因果律崩壊は描写されていない)
↓
・その後F00000でのF00000の因果律破綻により過去未来の双方が歪められ
「黒のアリスの死」と「レミナの虐殺によるレミナ消滅」の確定事項が変更された
※しかしイリアスの死は確定事項のまま変更されなかった
※ネロ・ネリスの誕生もそれに伴い変更されず、両者は一定の年齢に達し対処に乗り出す
↓
・F00000における歪んだ30年前の過去レミナが行った事とは
(白兎はF00001ルカ達を、因果律破綻した30年前のF00000レミナに連れて行った)
「粒子加速器で聖素と魔素のマナ粒子衝突実験(聖魔融合)を召喚術式に転用する事」
※白兎「聖魔融合が膨大なエネルギーを有する理由は、それが原初の世界にあった混沌という名のエネルギーであり
混沌が聖素と魔素に分かれて正史世界となったからだよ」
※タルタロス内(時空間の断裂であり混沌の回廊に繋ぐ空間)のレミナはつまりF00000「正史レミナ」である
※F00000における「プロメスティンの死」も変更された可能性が高い
※F00000は因果律破綻しながらも消滅はしてないと判明
↓
・歪んだF00000の未来で聖魔融合を果たした黒のアリスが生きた状態で召喚され「カオス神黒のアリス」化
↓
・「カオスの侵食」はF00000から始まり時空に穴を開ける(F0000は消滅こそしていないものの詳細不明)
↓
・F00001を始めとして無数に平行世界が増える
※F00001の天界も混沌の奔流の直撃を受けF00001イリアスはカオスに蝕まれ中核と化し邪神勝利の魔界三淫魔に消される
14.名無し - 17/08/01 05:34:26 - ID:IJTOiQUang
◇F00000イリアスの断片がF00001の大異変から30年後に突如出現した「矛盾」◇
■F00000イリアスの死が確定事象のままであるにも関わらず、F00001においてF00000イリアスが断片として突如現れ存在出来ている
この断片はどういう過程で発生したのか
F00000イリアスの聖素を有している存在は現在の所F00000黒のアリスのみ
聖魔融合状態のF00000黒のアリスが仮にF00001にやって来たとして
都合よくF00000イリアスの聖素の一部のみが分離し再構成された
なんて事が果たして起こり得るだろうか
聖素による再構成の線は限りなく低い
では他には何が考えられるか
完全に仮定ではあるが
■無自覚ながらも冥府を経由し輪廻としてF00001にて断片での再臨を混沌陣営により意図的に促された線
を考えている
F00000の因果律破綻にも関わらずF00000イリアスの死が確定事象のままである事を考慮すると
F00001に冥府経由で転送する事が最も理にかなった手段となる
※混沌陣営でもF00000の確定事象は歪められない??
仮にそれが行われたとして何の目的なのかは不明
15.名無し - 17/08/01 06:50:41 - ID:IJTOiQUang
◇イリアスルート中章ラストにおける三淫魔の「謎」◇
■邪神勝利の魔界の三淫魔は還網の術を逆利用しF00001にて合一化する事でやって来た
この前提があるにも関わらず、この三淫魔はイリアスルート中章ラストにおいて
何故か別の平行世界に即逃げ込むという「女神勝利の天界の三熾天使」と同等の行動に至れている
邪神勝利の魔界に存在する邪神アリスフィーズ1世によって、F00001以外の世界へ合一化されるように再度促したのだろうか
もしそうだと仮定するとかなりの矛盾が出てくる
モリガンの証言にあるように、邪神勝利の魔界と疎通するだけでも相当な苦労が強いられるとの事
急激に状況が切迫した中で果たしてそうした疎通が瞬時に可能なのだろうか
設定を忘れた作者側の演出ミスなのか
はたまた未だ明示されていない別の要素によるものなのか
謎は深まるばかりである
16.名無し - 17/08/01 07:31:34 - ID:IJTOiQUang
現在考察中の問題
・F00001にて出現したF00000断片イリアスが「死」の記憶を持っていない理由
・世界番号に「素数」が多く見受けられる事
※素因数分解が可能な世界番号には何か共通項があると見ている
・ラザロが法王の爆殺を請け負った時の「ケツモチ」とは一体何を指しているのか(三淫魔か?)
・グノーシスがF00001ミカエラを殺した理由
・ワカメスティンが約200年もの間タルタロス内に幽閉されていたにも関わらずカオスの侵食を受けなかった(アポトーシス化しなかった)理由
・ワカメスティンですら理解不能なラ・クロワのノートの中身
17.名無し - 17/08/02 23:24:31 - ID:IJTOiQUang
■世界番号の「F」とは「Fake」の略称と見られる
■混沌という名の巨大サーバーシステム内の事象が各世界・個体であるなら、消失したF00000のイリアスの復元やサルベージといった処理を出来ないのか否か謎
■個体番号やタルタロスの頭文字は何の略称なのか不明
■天界勝利の女神と魔界勝利の邪神はそれぞれ互いの世界の消滅を望んでいる
18.名無し - 17/08/02 23:29:17 - ID:IJTOiQUang
・F00001イリアスが散り際に「『この世界』を守れ」と述べた理由
↓
平行世界の中核であるF00001の消滅を避けたい思いは三淫魔や三熾天使も共通して述べていたが
対消滅の危機以外に、「XXアポトーシス以外にもF00001を消滅させようとする存在があるのか否か」
完全に謎ではあるが
XXアポトーシス2体だけでも1時間以内に世界が混沌に飲まれる(カオス化)程危険なのに
それ以外からも仮に消滅を狙われたらF00001ルカ一行は相当危ない
19.名無し - 17/08/02 23:36:27 - ID:IJTOiQUang
・F00000因果律破綻(確定事象が不確定事象に変更 ※F00000イリアスのみ例外で確定事象で固定)
がある以上
・F00000因果律修復(不確定事象が確定事象に復帰)
も存在しないと矛盾する
F00001ルカ一行の目指す終章クリアに該当する結末が
果たして「因果律修復」なのか
それともそれが行われない別の結末なのか
白兎の導く先には因果律修復が含まれているのか否か
まだまだ謎は多いが終章でここが明らかにならないはずはない
20.名無し - 17/08/03 01:05:09 - ID:IJTOiQUang
◇三淫魔がF00001を消した理由◇
正史世界であるF00000の絶対事象がF00000イリアスの消滅である以上
カオス化の中核となっていてもいなくてもF00001を消しても問題は無い
だが巨大な聖エネルギーの消失というF00000因果律破綻と同様の状況に結果至った
■冥府が再構築したF00000イリアスの断片がF00000におけるどの時点での断片なのか
は定かではないが、仮にこのF00000イリアスがF00001内にて断片ではなく完全体として再構築されていた場合
■過剰な聖エネルギーの飽和(マナの飽和)でF00001がそれこそ滅茶苦茶(少なくとも中章ラストまではF00001イリアスは健在していたのだから)
になっていた事だろう。
・F00000イリアスが断片としてF00001に冥府から転送された理由
を「カオスの矯正」という概念で理解しておく事にする。
何故なのか。これは旧Elfの名作Yunoで使われている表現であるが
仮にF00001においてF00000イリアスが完全体で再構築された場合
■混沌の許容量を逸脱し、F00001を基点としたF00000イリアスの可能性世界生成数が無限に増殖する(平行世界の増殖速度が指数関数的に激増)
からだと予測される。よって混沌が未然にそれを食い止める為に課した制約だと考えられる。
Yunoにおける「カオスの矯正」の場合
これを受けた主人公は受ける前の記憶を殆ど消失していた。
これは、従来取り得た行動から限りなく逸脱させず制限し、反復させる事を半ば強制させようとする為であった。
F00000の基本(本心)はドブ川故に、混沌陣営が「ドブ川行動」を懸念した上での矯正と考えられる。
よって、あくまで基点をF00001ルカに定め、F00000イリアスを断片化する事で
・【逆カオス化】(F00000イリアスによる可能性分岐の無限増殖及び平行世界の過剰生成す)
を回避したものだと思われる。
21.名無し - 17/08/03 07:01:58 - ID:AG5hJmHN+g
この掲示板ってsage機能ないの
これがいちいち上がってきて鬱陶しいんだけど
独断ででスレを私物化&不要なスレ立てしてんだから隅っこでやってよ
むしろ自分でブログ作ってそっちでやって?
22.名無し - 17/08/03 15:07:11 - ID:IJTOiQUang
◇ワカメスティンが次元クラックを引き起こしたと勘違いしていた発言について◇
この事から
■タルタロスや平行世界すら知らなかったF09623(Y1063)のワカメスティンが次元クラックの定義及び引き起こし方を知っていた
という事実が分かる
次元クラックの次元を時空間だと解釈すると
時空間クラック、つまり
■特定の時空間内から別の時空間へ干渉する現象
を指し示すと思われる
何故こうした現象をワカメスティンはF09623(Y1063)にて実現可能だと知っていたのか
また
・この時F09623(Y1063)のどの座標でワカメスティンは実験を行っていたのか
ここが鍵となるであろう
タルタロス内に200年いながらカオスに蝕まれなかった辺りも含め
F00001ルカに未だ明かしていない情報・知識・理論をワカメスティンは有していると推測出来る
23. monquegard1 - 17/08/03 15:35:35
おっ、ええ具合に駄弁れそうな場所見つけたで
おたく、ここ勝手に立てたスレやってな?
わしもwikiを追い出されてしもうてな
もうなんにもしようっちゅう気が起きんのや
ここで適当に愚痴とか書かせてもらうわ
ああ、わしのことは無視しといてや
わしもわしでおたくのことは無視して、このスレをわしのスレや思うけん
24. monquegard1 - 17/08/03 15:41:39
わしはな、ただwikiの平和を守りたかっただけなんや
でもほれ、正論だけじゃ理解されんっちゅうか、ダメやったんやな
誰も受け入れてくれんかったわけや
わしの沽券は地に墜ちた!もう完全にや!
コメント欄に書き込めば言い争いが起き、わしに成り済ますアホどもがわんさか
もうアレや、わしの存在自体があのwikiの嵐になってしもうたんや
これじゃ、正義だのなんだの言っとれんやろ?
荒れてしまうんはイヤやで、やっぱり
だからもうわしはあのwikiに関わるんを辞めたんや
もうあの腐れ編集者みたいな輩が出ても口出しはせんで
まあ、ROMるぐらいなら今でもしよるけどな
もんぱらやる時に進め方忘れたりしたら、ここ見ると一目瞭然やし
25.名無し - 17/08/03 16:20:39 - ID:IJTOiQUang
◇仮想現実・現実の垣根を越えた3次元空間における様相について◇
位相幾何学の分野で我々の数学界では既に
■3次元単連結体は全て同相だと証明されている(膨張こそすれど有限)
※これは概念を3次元体で思い描いたり捉える場合も適応
これを覆す世界設定を用意する場合
ボアンカレ予想の証明に該当しない位相幾何学的体を
作製陣は矛盾せずに作製せねばならない為
これは事実上不可能である
つまり必然的に
混沌時空間及び因果律体においても有限にせざるを得ない
これはもんむすのゲーム観おける
全個体全世界存在数・エネルギー総量・存在時間量全てに対してである
26.名無し - 17/08/06 03:31:32 - ID:IJTOiQUang
◇モリガンを仲間にして周回しイリアスポートでモリガンと遭遇した時◇
■敵モリガン「そっちにもあたしがいるのかよ……どうやら、時間軸が相当にねじくれてるみたいだな。こういうのも始末していいんだっけ……まあいい、ここで潰しとくか!」
F00001の時空連続体に早くも異変が起こっている模様
27.名無し - 17/08/06 03:34:45 - ID:IJTOiQUang
◇ワカメスティンの保有知識と世界のヒント◇
■ワカメスティン「しかし、まさかシオン様が現れるとは……三人の熾天使の一人、肉弾戦に長けた方ですよ。」
F09623においても熾天使が存在している事が確定
28.名無し - 17/08/06 03:47:59 - ID:IJTOiQUang
◇断界乖離率の対象◇
■グノーシス「ルカおよび魔王の断界乖離率26%」
ルカと魔王をセットで扱っている事から
F00001におけるルカと魔王の行動がF00000に沿うかどうかがやはり鍵となっている
ちなみにイリアスルートでグノーシスと邂逅した時には
断界乖離率の言葉を口にしない
つまりF00001におけるF00000断片イリアスは断界乖離率に関与しない存在という事になる
29.名無し - 17/08/06 16:26:14 - ID:IJTOiQUang
◇エデンを仲間にし周回→アリスルートで雪のほこらのエデンと遭遇した時◇
■エデン「なんと、私がもう一人!?これは、私をたぶらかす邪法ですね!?」
■エデン'「いえ、説明を聞くのです。私は、もう一人のあなたであり─」
■エデン「悪しき呪法、我が力で砕くのみ!覚悟しなさい!」
■エデン'「ええい、分からず屋は我が力で砕くのみ!覚悟しなさい!」
これは次の世界で始まりの輪廻を通過した事実をエデンは認識しているという事なのだろうか
F00001を繰り返す自覚を抱く事実を死神は把握した上で輪廻に戻しているのか否か
周回がF00001時空連続体に影響を及ぼしている事実はモリガンの描写から分かるが
こうした点は謎のままである
30.名無し - 17/08/06 17:38:17 - ID:IJTOiQUang
◇500年前過去(F*****)黒のアリスを討伐した時の台詞◇
■黒のアリス「・・・・・・でも、私を退治するつもりはないのでしょう。それはこの平行世界、この時代の勇者の仕事なのですから。」
■黒のアリス「・・・・・・では、これにてお別れと致しましょう。さようなら。異なる世界、異なる時の勇者達・・・・・・」
F00001ルカ一行がこの世界に渡り遭遇した時点で黒のアリスは上記台詞から平行世界の存在を認識していたと見て間違いない
この台詞を吐いた黒のアリスがどのF*****のものなのか
ハインリヒもイリアス神殿跡手前の野営にて、ルカ一行の世界を未来の世界であると最初から分かっていたと漏らしている為
この2名はやはり時空間認識能力について特異であると分かる
31.名無し - 17/08/06 17:43:11 - ID:IJTOiQUang
◇F00001人形の塔でのF00000カオス神黒のアリスの台詞◇
■カオス神黒のアリス「祝福無き勇者には聖魔融合の力でもってさえ叶わなかった。計3度煮え湯を飲まされているから、三度目の正直で今度こそ全世界を牛耳る」
F00000にてルカに敗れた事を相当根に持っている
F00001のルカにこだわる理由が良く分からないが
全世界という言葉から全ての平行世界の支配を目論んでいる事が分かる
故に対消滅により全平行世界が消滅する事は自身の目的から逸脱する事象であると推察出来る
32. monquegard1 - 17/09/19 11:45:40
どいつもこいつもいつまでもわしの影に怯えとるみたいやで
な〜んにもしとらんのに、何かことある度にやれ猿猿猿と…
そんなにわしに復帰して欲しかったらはっきり言えやってな
悪いけど、わしはもうここ以外では一利用者に過ぎんで
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2024-05-12