プロフィール・概説
最終更新：
ginmansizuku 2022年10月23日(日) 15:10:28履歴
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プロフィール 
| 名前 | 及川雫 |
| 読み | おいかわ しずく |
| 属性 | パッション |
| 年齢 | 16歳 |
| 誕生日 | 6月3日（双子座） |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 56kg |
| スリーサイズ | 105-64-92 |
| 血液型 | O型 |
| 趣味 | 乳搾り、トラクターの運転 |
| 利き手 | 両 |
| 出身地 | 岩手 |
| 担当声優 | のぐち ゆり |
来歴
| シンデレラガールズ | ・2012年4月13日：京都エリア開放時に初登場 ・2012年7月31日：「水着パラダイス」ガチャにて初R「マーメイドパラダイス」登場 ・2013年3月14日：「アイドルLiveツアーinイタリア」にて初SR「コロッセオクイーン」登場＆初上位報酬化 ・2013年6月30日：「アイドル浴衣祭り2013」にて浴衣祭り登場 ・2014年1月10日：「愛の癒し系3STEPチャンスガチャ」にて愛の癒し系登場 ・2014年4月8日：「胸おどる♪月夜の温泉リミテッドガチャ」にて癒しの満月登場 ・2014年8月20日：「第18回プロダクションマッチフェスティバル」にてプロダクションマッチフェス初参加、真夏の果実登場 ・2015年2月9日：「ボイスアイドルオーディション1位記念ドリームチャンスガチャ」にてミルキーB.B登場、ボイス初実装 ・2015年7月31日：「おいでよ！海の家アイドルプロデュース」にてアイドルプロデュース初参加、ビーチガール登場 ・2016年2月9日：「アイドルチャレンジ チャレンジクッキング バレンタイン編」にてアイドルチャレンジ初参加、バレンタインI.C、たっぷりクッキング登場 ・2016年9月30日：「第24回ドリームLIVEフェスティバル」にてドリームLIVEフェスティバル初参加、実りの季節登場 ・2017年2月28日：「ミラクル★スポーツフェスタガチャ」にてバウンシーラウンド登場 ・2017年8月21日：「第25回アイドルLIVEロワイヤル」にてアイドルロワイヤル初参加、ロワイヤルNC登場 ・2018年2月15日：「アイドルバラエティ みんなで大きく！冬の雪像コンテスト」にてアイドルバラエティ初参加、ひんやり超大作登場 ・2018年9月10日：「アイドルチャレンジ 目指せふわもこ ふれあい牧場」にてアイドルチャレンジ二度目の参加、愛情しぼりたて登場 ・2019年4月30日：「きらめきは永遠に♪ トゥインクルジェムガチャ」にて新緑のめぐみ登場 ・2019年11月30日：「8周年記念 クリスマスパーティーガチャ」にてホーリーナイト登場 ・2020年5月17日：「はつらつハーヴェスト カウントアップガチャ」にてはつらつハーヴェスト（デレマス）登場 ・2020年8月26日：「第29回ぷちデレラコレクション」にてぷちデレラコレクション初参加 ・2021年3月31日：「LIVEツアーカーニバル ゾンビガールズサガ 11人の伝説のアイドル」にてLIVEツアーカーニバル初参加 ・2021年4月4日：「朝焼けの音色 ドリームリミテッドガチャ」にて朝焼けの音色登場 ・2021年6月25日：「もぉーっとアツく！浴衣deパーリィ プライズガチャ」にてラブ・モゥ・スイート（デレマス）登場 |
| スターライトステージ | ・2015年9月3日：アプリ配信開始時から登場 ・2015年10月30日：「まったりのんびりぽかぽか温泉ガシャ」にて初SR「癒しの満月（デレステ）」登場 ・2016年6月9日：プラチナオーディションガシャに初恒常SSR「はつらつハーヴェスト」追加 ・2016年11月19日：「Flip Flop」イベントにてアタポン形式イベント初参加 ・2017年1月31日：「Sweet Witches' Night 〜6人目はだぁれ〜」イベントにてLIVE Parade形式イベント初参加 ・2017年5月19日：「モーレツ★世直しギルティ！」イベントにて初イベントSR「モーレツ★世直しギルティ」登場 ・2017年7月2日：「もぉ〜っとアツく！浴衣deパーリィ☆ガシャ」にて初限定SSR「ラブ・モゥ・スイート」登場 ・2019年1月31日：「願いを叶えるスウィート＆ドリームガシャ」にてたっぷりクッキング（デレステ）登場 ・2019年10月31日：「ミラーボール・ラブ」イベントにてLIVE Grooveイベント初参加、イベントSR「ミラーボール・ラブ」登場 ・2020年12月20日：「Snow＊Love」イベントにてアタポン形式イベント三度目の参加、イベントSR「Snow＊Love」登場 ・2021年2月2日：シンデレラガールズ劇場 Extra Stage 第38話にてソロ曲「Milky Mode」初披露 ・2021年2月10日：Milky Mode、スターライトステージに楽曲として追加 ・2021年7月19日：「パ・リ・ラ」イベントにてアタポン形式イベント四度目の参加 ・2022年4月29日：「シンデレラフェス ブランガシャ」にて初フェス限SSR「悠久のミルククラウン」登場 |
性格・嗜好
両親が経営している牧場を幼少の頃から手伝ってきたためか、本人も牛のようにのんびりとした大らかな性格。基本的に穏やかな性質の持ち主なので癖の強いアイドルとも分け隔てなく付き合っており、面倒見も良いので年下の子や大人しい性格の子から好かれる傾向がある。
動物の牛自体も大好きなので物事の事象を牛の行動や仕草に例えて表現することもしばしばあり、実家の牧場特産の「おいかわ牛乳」を事あるごとに周囲の人々に勧めてくる強かな面もある。牛や牛乳に対する思い入れは人一倍以上のものがあり、内に秘めているその情熱はまさにパッション属性アイドルと言うところ。大体のパッションアイドルに共通するようにポジティブな性格でもあるので、どんな相手であってもその個性を素直に受け止めた上で長所を見つけられる天性の素養を持っており、それもまた多くの人に好かれる要因となっている。
以上の性格から所謂「天然系」としばしば誤解されることがあるが、小さい頃から牧場を経営する両親の姿や家畜として飼われる牛たちを見てきたからか、その考え方にはシビアで現実的なところがありメンタルもかなり強靭。自分のスタイルがネタになるとしても、それで喜んでもらえるなら良いと言い切れるほどに精神力はタフである。数多のアイドルたちの中では比較的常識人の部類に入り、ユニットを組んだメンバーによってはツッコミ役に回ることも。
反面、幼い頃から牧場という狭い世界の中で生きてきたためか世間一般の娯楽等に疎いところがあり、自身の恵まれたスタイルに対しても当初はそれが「魅力的なもの」と認識してはいなかった。またのんびりした性格故に自分から行動する積極性に欠けるところがあり、そのため行動力のある相手に惹かれる傾向があるようで、ユニットを組んでいる堀裕子と仲良くなったきっかけも行動力溢れる裕子についていくようになったのがきっかけらしい。ただ前述のとおり牛や牛乳、実家の牧場と言った「自分にとって大切なもの」に関しては積極的になれるようで牧場では以前からマスコットガールとして活動、芸能界入りを志した最初の理由も実家の牧場を宣伝するためであった。
当初は実家の宣伝のためタレントになろうとしていたがアイドルとして採用され、半ばなし崩しでアイドル活動を始めることになった（デレステ設定。デレマスではプロデューサーから直接スカウトされた経緯になっており若干設定が異なる）が、元々牛乳などを売り込むことで多くの人に喜んでもらいたいという気持ちもあったので、自分の歌や踊りでファンを喜ばせられるアイドルという仕事を次第に楽しむようになって行く。現在は牛の歩みのようにゆっくりでも着実に力をつけて成長し、立派なアイドルになることを目標に日々邁進している。
動物の牛自体も大好きなので物事の事象を牛の行動や仕草に例えて表現することもしばしばあり、実家の牧場特産の「おいかわ牛乳」を事あるごとに周囲の人々に勧めてくる強かな面もある。牛や牛乳に対する思い入れは人一倍以上のものがあり、内に秘めているその情熱はまさにパッション属性アイドルと言うところ。大体のパッションアイドルに共通するようにポジティブな性格でもあるので、どんな相手であってもその個性を素直に受け止めた上で長所を見つけられる天性の素養を持っており、それもまた多くの人に好かれる要因となっている。
以上の性格から所謂「天然系」としばしば誤解されることがあるが、小さい頃から牧場を経営する両親の姿や家畜として飼われる牛たちを見てきたからか、その考え方にはシビアで現実的なところがありメンタルもかなり強靭。自分のスタイルがネタになるとしても、それで喜んでもらえるなら良いと言い切れるほどに精神力はタフである。数多のアイドルたちの中では比較的常識人の部類に入り、ユニットを組んだメンバーによってはツッコミ役に回ることも。
反面、幼い頃から牧場という狭い世界の中で生きてきたためか世間一般の娯楽等に疎いところがあり、自身の恵まれたスタイルに対しても当初はそれが「魅力的なもの」と認識してはいなかった。またのんびりした性格故に自分から行動する積極性に欠けるところがあり、そのため行動力のある相手に惹かれる傾向があるようで、ユニットを組んでいる堀裕子と仲良くなったきっかけも行動力溢れる裕子についていくようになったのがきっかけらしい。ただ前述のとおり牛や牛乳、実家の牧場と言った「自分にとって大切なもの」に関しては積極的になれるようで牧場では以前からマスコットガールとして活動、芸能界入りを志した最初の理由も実家の牧場を宣伝するためであった。
当初は実家の宣伝のためタレントになろうとしていたがアイドルとして採用され、半ばなし崩しでアイドル活動を始めることになった（デレステ設定。デレマスではプロデューサーから直接スカウトされた経緯になっており若干設定が異なる）が、元々牛乳などを売り込むことで多くの人に喜んでもらいたいという気持ちもあったので、自分の歌や踊りでファンを喜ばせられるアイドルという仕事を次第に楽しむようになって行く。現在は牛の歩みのようにゆっくりでも着実に力をつけて成長し、立派なアイドルになることを目標に日々邁進している。
外見
髪は癖毛のショートヘアで眉は太め。目は少々垂れ気味で下まつ毛がくっきり見えるのが特徴の整った顔立ちをしており、感情表現も豊か。特にアイドルの命たる「笑顔」は値千金と言って良いほどの魅力がある。身長が170cmと女の子にしては若干大きいこともあってシルエット的に頭が小さく足が長い体型となるため、着用している衣服や表情によっては小さい頃は男の子に間違われたこともあるというボーイッシュな側面が打ち出されることもある。
「豊かさの化身」と例えられるほどのナイスバディの持ち主であり、特にバストサイズは105cmとシンデレラガールズのみならず他作品（７６５、８７６、ミリオンスターズ、２８３）を含めた全アイドル中最大の大きさを誇る。またそちらの陰に隠れて目立たないもののヒップサイズも92cmと全アイドル中2位タイと非常に恵まれた容姿をしているのだが、性格・嗜好の欄で触れたとおり当初は自分の体が他人から良い意味で注目されるものだと思っておらず「大きくて邪魔」程度にしか考えていなかったらしい。またあまりに大きいために足下が見えずダンスレッスンで苦労するなど、恵まれているが故の苦労もある様子。最近はスタイルの良さをある程度自覚しているようではあるが、「見てくれる人が喜ぶ」程度の認識しかないのは変わっておらず、本人的にはそれほど強調すべき特徴というわけではないようだ。
見た目は分かりにくいが小さい頃から重労働である牧場の手伝いをしていただけあってフィジカル面はかなり屈強であり、本人も力こぶの大きさを自慢するなどかなりの自信を持っている。当初は牧場育ちという設定からの憶測に過ぎない面もあったが、近年は体力面のタフさがクローズアップされる機会が増え、存分にその力を奮っている。学力の方は不明だが勉強が苦手といった様子は今のところ特に描かれていない。
「豊かさの化身」と例えられるほどのナイスバディの持ち主であり、特にバストサイズは105cmとシンデレラガールズのみならず他作品（７６５、８７６、ミリオンスターズ、２８３）を含めた全アイドル中最大の大きさを誇る。またそちらの陰に隠れて目立たないもののヒップサイズも92cmと全アイドル中2位タイと非常に恵まれた容姿をしているのだが、性格・嗜好の欄で触れたとおり当初は自分の体が他人から良い意味で注目されるものだと思っておらず「大きくて邪魔」程度にしか考えていなかったらしい。またあまりに大きいために足下が見えずダンスレッスンで苦労するなど、恵まれているが故の苦労もある様子。最近はスタイルの良さをある程度自覚しているようではあるが、「見てくれる人が喜ぶ」程度の認識しかないのは変わっておらず、本人的にはそれほど強調すべき特徴というわけではないようだ。
見た目は分かりにくいが小さい頃から重労働である牧場の手伝いをしていただけあってフィジカル面はかなり屈強であり、本人も力こぶの大きさを自慢するなどかなりの自信を持っている。当初は牧場育ちという設定からの憶測に過ぎない面もあったが、近年は体力面のタフさがクローズアップされる機会が増え、存分にその力を奮っている。学力の方は不明だが勉強が苦手といった様子は今のところ特に描かれていない。
口調
牛の鳴き声よろしく「もー」「もぉー」と「も」の部分を伸ばして発音することが多い（ex.「もっと」→「もぉーっと」）。気合を入れる時の掛け声「ふぁいとー、もー！」は今にしてみれば特殊な言い回しであるが、今でも雫の代名詞的な言い回しとして定着している。
これに限らずほとんどの場合において語尾をゆるやかに伸ばして発音するのが、雫の口調における最大の特徴である。彼女ののんびりした性格を体現した口調を言えるが、文章で表記する場合は大抵「−」の長音符になるので注意されたい（「〜」になる場合もある）。
話し言葉は基本的に丁寧語。年上や目上の相手はもちろん年下も、相手が小学生のような子供の場合でも丁寧語を通し、フランクな言葉遣いになるのは両親と話をするときのみである。相手につける敬称は海の家アイプロの頃は年齢に拠らず「〜ちゃん」をつけていたが、バレンタインアイチャレ以降は年上に対しては「〜さん」付けで呼ぶようになっている。何か心境に変化でもあったのであろうか。
これに限らずほとんどの場合において語尾をゆるやかに伸ばして発音するのが、雫の口調における最大の特徴である。彼女ののんびりした性格を体現した口調を言えるが、文章で表記する場合は大抵「−」の長音符になるので注意されたい（「〜」になる場合もある）。
話し言葉は基本的に丁寧語。年上や目上の相手はもちろん年下も、相手が小学生のような子供の場合でも丁寧語を通し、フランクな言葉遣いになるのは両親と話をするときのみである。相手につける敬称は海の家アイプロの頃は年齢に拠らず「〜ちゃん」をつけていたが、バレンタインアイチャレ以降は年上に対しては「〜さん」付けで呼ぶようになっている。何か心境に変化でもあったのであろうか。
家族構成・実家
家族は両親の2人のみで1人っ子。実家の牧場は岩手にあるので現在は寮での1人暮らしをしている。両親ともシルエットではあるが一度登場したことがあり、その際「雫のゆったりした言葉遣いは母親譲り」「父親はプロデューサーに語気強く雫のことを頼みこむ親バカ」といった性格が判明している。
両親が経営している牧場の名は「おいかわ牧場」であり、名産品の牛乳も「おいかわ牛乳」。関東圏で放送される番組のスポンサーになれる規模の牧場であることが判明しており、少なくとも金銭面においてはかなり裕福な家であることが窺え、モデルと思しき現実の牧場の規模を考えると雫は「社長令嬢」と言っていい立場なのかもしれない。
牧場というだけあって当然自然溢れる野山の中に存在しており、雫も子供の頃は周囲の山や川で男の子に交じって遊び回る元気な女の子だったという。山中で道に迷ってしまったこともあったらしいが、大好きな牛のことを思い出しそれを心の支えにしたという経験が現在の彼女の強いメンタルを形作ったきっかけとなっている。
両親が経営している牧場の名は「おいかわ牧場」であり、名産品の牛乳も「おいかわ牛乳」。関東圏で放送される番組のスポンサーになれる規模の牧場であることが判明しており、少なくとも金銭面においてはかなり裕福な家であることが窺え、モデルと思しき現実の牧場の規模を考えると雫は「社長令嬢」と言っていい立場なのかもしれない。
牧場というだけあって当然自然溢れる野山の中に存在しており、雫も子供の頃は周囲の山や川で男の子に交じって遊び回る元気な女の子だったという。山中で道に迷ってしまったこともあったらしいが、大好きな牛のことを思い出しそれを心の支えにしたという経験が現在の彼女の強いメンタルを形作ったきっかけとなっている。
交友関係
プロデューサーに対しては自分に広い世界を教えてくれた大恩ある人として認識しており、マイペース気味な自分のアイドルとしての歩みにきちんと合わせてくれるプロデューサーには全幅の信頼を寄せている。時折信頼以上の感情を抱いているかのようなセリフを告げる時もあるが、それが恋愛であるのか年上の男性に対する甘えなのかは不明。ただいつもプロデューサーに甘えてばかりの自分を顧みて、逆にプロデューサーに頼られるようなしっかりしたアイドルになりたいという想いも近年は抱くようになってきている。
他のアイドルとは全般的に仲良く付き合っており苦手なタイプというのは今のところ見当たらない。中でもユニット「セクシーギルティ」を組んでいる堀裕子や片桐早苗と行動を共にすることが多く、共に行動的な2人の後について、たまに暴走する早苗のブレーキ役を裕子と共に担っている。前述の通り積極的であったり行動的なアイドルに惹かれる傾向があるので、グラビアアイドルとしての先輩にあたる十時愛梨や「出来る女」の代表格の1人である桐生つかさなど憧れの対象としているアイドルも何人かいる。その一方で引っ込み思案の大沼くるみや少々子供っぽい脇山珠美などに対しては優しく見守るお姉さん的スタンスで接している（珠美とは同年齢であるが）。
他のアイドルとは全般的に仲良く付き合っており苦手なタイプというのは今のところ見当たらない。中でもユニット「セクシーギルティ」を組んでいる堀裕子や片桐早苗と行動を共にすることが多く、共に行動的な2人の後について、たまに暴走する早苗のブレーキ役を裕子と共に担っている。前述の通り積極的であったり行動的なアイドルに惹かれる傾向があるので、グラビアアイドルとしての先輩にあたる十時愛梨や「出来る女」の代表格の1人である桐生つかさなど憧れの対象としているアイドルも何人かいる。その一方で引っ込み思案の大沼くるみや少々子供っぽい脇山珠美などに対しては優しく見守るお姉さん的スタンスで接している（珠美とは同年齢であるが）。
寮の自室
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