［ミラーボール・ラブ］及川雫
最終更新：
ginmansizuku 2019年11月23日(土) 16:42:42履歴
特訓前 
ステータス
| 属性 | パッション（Pa） | レアリティ | SR |
| レベル上限 | 60 | 親愛度上限 | 100 |
| 初期ライフ | 35 | 最大ライフ | 37 |
| 初期ボーカル値 | 1175 | 最大ボーカル値 | 2373 |
| 初期ダンス値 | 2382 | 最大ダンス値 | 4809 |
| 初期ビジュアル値 | 1460 | 最大ビジュアル値 | 2949 |
| センター効果 | パッションステップ | ||
| パッションアイドルのダンスアピール値60%アップ | |||
| 特技 | きみのために回り続けてる | ||
| 7秒毎、高確率でわずかな間、PERFECTのスコア8%アップ、COMBOボーナス12%アップ | |||
| 入手方法 | LIVE Groove Visual burst （2019年10月31日〜11月7日） | ||
概要
シンデレラガールズのライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing!」の開始直前である2019年10月31日から実施されたイベント「LIVE Groove Visual burst」にて追加された限定SR。当然新曲「ミラーボール・ラブ」の歌唱担当でもある。デレステで新規イラストを賜ったのはラブ・モゥ・スイート以来約2年3か月、イベント限定SRとしての登場（さらに言えばデレステオリジナル楽曲への参加）としてはモーレツ★世直しギルティ！以来実に2年6か月ぶりのこととなる。世直しギルティと同じく達成報酬SRであり、上位報酬は［ミラーボール・ラブ］宮本フレデリカ。2019年11月現在ではまだだがいずれイベント限定アイドルスカウトの対象に入ることになるので、比較的手に入れやすい雫SRになるだろうという点も世直しギルティと同様である。
パラメータの傾向もまた世直しギルティと似通っておりDa値が最も高い。これは今回のイベントおよび前述のライブイベントがダンスをテーマにしていることからと思われる（その割にイベント自体はLIVE Groove 「Visual」 burstなのだが…）。世直しギルティの項目に記載した「Da値が高い理由」は多分に筆者の妄想や期待の産物であったが、今回のイベントコミュでは明確に雫のダンスに対する苦手意識と克服、そしてさらに…と「雫とダンス」についてかなり深く突っ込んだ内容が描かれており、今回のパラメータ配分も本イベントで追加されたからこそと納得出来ることだろう。
さて今回の新規イラスト、先ず以て注目しなければならないのは発表当初から多くのユーザーを驚かせた「愛海と友紀を片腕で抱き上げる雫」というシチュエーションだろう。持ち上げたのではなくあくまで抱き上げている描写ではあるものの、片や体重41キロの愛海、片や44キロの友紀をそれぞれ片腕だけで抱き上げるその姿は、近年クローズアップしてきた雫の「力持ち」という個性が究極的に完成された描写とも言える。イラスト外の話になるがシンデレラガールズ劇場わいど★第182話ではさらにフレデリカも同様に片腕で抱き上げており（フレデリカの体重は46キロ）、イベントコミュでの「生後1か月の牛より軽い」という旨のセリフを逆に考えれば、雫は体重50〜60キロほどになるという生後1か月の牛も苦もなく片腕で抱き上げられることになるので、40キロ台の3人を抱え上げることなど文字通り造作もないことなのだろう。実は雫のフィジカル面における屈強さの描写はこれまでほぼデレマスの方で主体的に描かれており、デレステでは出番の少なさもあってそれほど描写されてこなかった。それだけにデレステのみ遊んでいるユーザーも増えてきている昨今、雫のパワフルさがデレステにおけるイベント限定SRという理想的な場で改めて周知されたことは、雫の個性をより深く知る・これから知ってもらう上で実に重要な事柄であると言える。
結果としてシチュエーションのインパクトがかなり大きくなってしまっているが、普段着やステージ衣装とも異なる独特の雰囲気を持つサリー（インドの民族衣装）を着こんだ雫の姿や、そのサリーのメインカラーが雫のイメージカラーである白ともパッションアイドルのオレンジとも異なる色（青緑？）になっているなど、他に見るべき点も数多い。しかし一番の見どころはやはり、愛海や友紀ら仲間たちと一緒に苦手意識のあったダンスを楽しそうに踊る、その「楽しさ」を体いっぱいで表現しているかのような全身の躍動感、そして喜色満面の笑顔だろう。愛情しぼりたて特訓前にも見られた2人の少女（片方は年上）をいっぺんに抱きかかえられる、見ようによっては年齢不相応であるかもしれない懐の深さと、仲間とのダンスを純粋に楽しむ年相応の少女らしさが同居していることが雫の大事な魅力の1つなのだと気づかされた人も多くいたに違いない。
パラメータの傾向もまた世直しギルティと似通っておりDa値が最も高い。これは今回のイベントおよび前述のライブイベントがダンスをテーマにしていることからと思われる（その割にイベント自体はLIVE Groove 「Visual」 burstなのだが…）。世直しギルティの項目に記載した「Da値が高い理由」は多分に筆者の妄想や期待の産物であったが、今回のイベントコミュでは明確に雫のダンスに対する苦手意識と克服、そしてさらに…と「雫とダンス」についてかなり深く突っ込んだ内容が描かれており、今回のパラメータ配分も本イベントで追加されたからこそと納得出来ることだろう。
さて今回の新規イラスト、先ず以て注目しなければならないのは発表当初から多くのユーザーを驚かせた「愛海と友紀を片腕で抱き上げる雫」というシチュエーションだろう。持ち上げたのではなくあくまで抱き上げている描写ではあるものの、片や体重41キロの愛海、片や44キロの友紀をそれぞれ片腕だけで抱き上げるその姿は、近年クローズアップしてきた雫の「力持ち」という個性が究極的に完成された描写とも言える。イラスト外の話になるがシンデレラガールズ劇場わいど★第182話ではさらにフレデリカも同様に片腕で抱き上げており（フレデリカの体重は46キロ）、イベントコミュでの「生後1か月の牛より軽い」という旨のセリフを逆に考えれば、雫は体重50〜60キロほどになるという生後1か月の牛も苦もなく片腕で抱き上げられることになるので、40キロ台の3人を抱え上げることなど文字通り造作もないことなのだろう。実は雫のフィジカル面における屈強さの描写はこれまでほぼデレマスの方で主体的に描かれており、デレステでは出番の少なさもあってそれほど描写されてこなかった。それだけにデレステのみ遊んでいるユーザーも増えてきている昨今、雫のパワフルさがデレステにおけるイベント限定SRという理想的な場で改めて周知されたことは、雫の個性をより深く知る・これから知ってもらう上で実に重要な事柄であると言える。
結果としてシチュエーションのインパクトがかなり大きくなってしまっているが、普段着やステージ衣装とも異なる独特の雰囲気を持つサリー（インドの民族衣装）を着こんだ雫の姿や、そのサリーのメインカラーが雫のイメージカラーである白ともパッションアイドルのオレンジとも異なる色（青緑？）になっているなど、他に見るべき点も数多い。しかし一番の見どころはやはり、愛海や友紀ら仲間たちと一緒に苦手意識のあったダンスを楽しそうに踊る、その「楽しさ」を体いっぱいで表現しているかのような全身の躍動感、そして喜色満面の笑顔だろう。愛情しぼりたて特訓前にも見られた2人の少女（片方は年上）をいっぺんに抱きかかえられる、見ようによっては年齢不相応であるかもしれない懐の深さと、仲間とのダンスを純粋に楽しむ年相応の少女らしさが同居していることが雫の大事な魅力の1つなのだと気づかされた人も多くいたに違いない。
イラストピックアップ
 |  |  |  |  |  |
| 大きなインパクトを見る者に与えた「抱き上げ」。それほど腕に力が入っていないように見える見た目の様子からすると、腕の力だけでなく腰や足といった全身を効率よく使って抱え上げていることが窺え、以前から他の対象（牛）を抱き抱えることが多かったであろう雫の玄人ぶりが遺憾なく発揮されている。 | オーソドックスなデザインの花柄模様。他2人の衣装にある派手目な模様に比べるとかなりシンプルだが、却って雫の素朴な面が強調されたとも言える。 | 2人を抱え上げるのはやはり重労働であることがわかる汗。デレステ・デレマス共にヘソ出し衣装を着るのは実にバウンシーラウンド以来のことである。 | 愛海。こんな表情になっている理由はすぐに察せられることと思うが、服装自体はキュートアイドルらしくピンク基調で可愛らしくまとめられている。 | 友紀。3人の中では最年長であり成人済でもあるのだが、元々童顔なだけにその笑顔も雫や愛海以上に無邪気なものに見える。 | |
セリフ集
| 状況 | セリフ | 備考 |
| プロフィール | ふふっ♪友紀さんのダンス、元気いっぱいですねー。愛海ちゃんもリズムを合わせて踊って、私と一緒に心を弾ませちゃいましょうー。ほらほら、こんなふうに…ひょいっと♪ | |
| ホーム | お祭りみたいに明るく、踊っちゃいましょー♪のりのりですー | |
| 私たちなりの自由なダンス、見ててくださいねー。そーれっ | ||
| 即興でも、思った以上に踊れちゃいますー。レッスンのおかげですねー | ||
| 『あと数センチの距離』…って、なんのことですか、愛海ちゃん？ | ||
| まだまだ踊り続けちゃいます、○○さんとならもっとー | 親愛度MAX | |
| ○○さんに、弾む気持ちを伝えられていますかー | ||
| 注目されるのは慣れてますけど…私のいろんな部分を見てほしいですねー | タップ | |
| インド風のダンサーさん衣装、可愛いですねー。胸が弾んじゃいますー | ||
| 愛海ちゃん、とっても軽いですねー。ちゃんとご飯食べてますかー？ | ||
| ネックレスが鳴る音、楽器みたいですねー。もっと鳴らしちゃいましょう | ||
| ○○さんに抱っこしてもらうのも、いいかもですねー | 親愛度MAX時にタップ | |
| ぴったりくっつくと、あったかいですね。○○さんもー | ||
| ルーム | 悩み、なさそうに見えますー？そうでありたいとは、思ってますねー | |
| グラビアのお仕事も、頑張ってますよー。かわいく写るの、嬉しいですー | ||
| インド、好きですよー。牛さんを大切にする国ですからー | ||
| 友紀さん、私をスカウトしてくれるんですか？もーギュー打線結成ですね | ||
| ちょっと休憩ですー。のんびりしましょう、○○さん | 親愛度MAX | |
| ○○さん、私とリンボーダンスで勝負しませんかー | ||
| ちっぽけな悩みなんて、たくさん身体を動かして吹き飛ばしちゃいますー | タップ | |
| ファンキーって、どうすればいいです？牛さんのミルクを直接飲むとか？ | ||
| たくさん踊った後は、たくさん食べて栄養補給ですー。もちろん牛乳もー | ||
| サイズの合う貸衣裳があって嬉しいですー。大抵オーバーしてしまうので | ||
| ダンスレッスンですね、○○さんー。あんどぅ、もぉー | 親愛度MAX時にタップ | |
| ○○さんとなら、どんな魅せ方だってへっちゃらですー | ||
| LIVE開始前 | 楽しくカッコよく、みんなで踊っちゃいましょうー | |
| ダンスパーティーの、始まり始まりー♪ | ||
| 特技発動 | ファンキーに！ | |
| 振り付けは、大胆にー | ||
| アイズ、オン、モゥー！ | ||
| LIVEクリア | ミラーボールみたいに、クルクル回っちゃいましたー | |
| ダンスで汗をかいたら、もちろん牛乳ですよー | ||
| 親愛度50 | ファンキーでダンスなイベントのためにも、いろんなダンスが踊れるようになりたいですねー！○○さんも、ご一緒に♪ | |
| 親愛度MAX | 私、のんびり屋ですし、マイペースなので、悩みなんてなさそうって、思われがちですけど……実は、そんなこともないんですよー。 | |
| でも、○○さんには気づいてもらえて……なんだかとっても、嬉しかったですー。さすがは○○さんですねー。 | ||
| 私のこと、しっかり見ててくださいね○○さん。ちっぽけな悩みなんか吹き飛ばしちゃうくらい、ステージでは明るく楽しく踊ってみせますからー！ |
一番の注目点はイベントコミュの内容とも関連する、雫の「悩み」に対する言及であろう。ルームでの「悩みがない状態でありたい」「身体を動かして悩みを吹き飛ばしたい」という言葉からはいかにもパッションアイドルらしいポジティブな性格や生来の強メンタルぶりが感じられるし、元々穏やかな性格だから深く悩むこと自体本当にあまりなかったという点もあるのかもしれない。しかしそれ故に自分だけで解決できないほど深く悩まざるを得ない状況になった時、その悩みを誰かに相談するという経験そのものが乏しく不慣れだったのではなかろうか。いくらメンタルが強いと言っても雫だってやはり多感な十代の少女、1人だけですべての悩みを完全にコントロールできるものでないことは想像に難くない。だが今の雫にはそんな自分の悩みを言わずとも察してくれる人が、いつも自分を気遣ってくれる人がそばにいる。その事実がどれほど雫の心を救ってくれているか、誰より自分が一番わかっているからこそ彼女はより強くなれるのだ。最後のセリフはそんな雫の揺るぎない信頼によってさらに強固なものとして育まれた意志の賜物に違いない。
特訓後
ステータス
| 属性 | パッション（Pa） | レアリティ | SR+ |
| レベル上限 | 70 | 親愛度上限 | 300 |
| 初期ライフ | 37 | 最大ライフ | 39 |
| 初期ボーカル値 | 1515 | 最大ボーカル値 | 2896 |
| 初期ダンス値 | 3069 | 最大ダンス値 | 5869 |
| 初期ビジュアル値 | 1882 | 最大ビジュアル値 | 3600 |
概要
特訓後。ダンスメインのライブイベントに合わせて衣装も普段の雫のそれとは一線を画す活動的なダンサー風衣装に仕上がっている。これとほぼ同じデザインの衣装を「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Funky Dancing!」において出演声優陣が披露したというのも記憶に新しいところだろう。可愛さやセクシーさよりはカッコよさが強調されているデザインなので、はつらつハーヴェストなどでも見られた雫のボーイッシュ的性質も十分に堪能できるだろう（上着を脱げば…というのは別の話になるのでここでは割愛）。ステージもファンキーなダンスというイメージに合わせて四方八方からの派手な照明に彩られたものになっているが、表題曲にもあるミラーボールが上部わずかに見えるだけというのは少々残念なところ。
その表情がいつになく引き締まったものになっているのは曲目に合わせてと言うよりは、元々苦手だったダンス主体のステージでメインを張る故にいつも以上に高まった気合いの表れと考えるべきだろう。イベントコミュで雫と同じくダンスへの苦手意識を表明していた愛海や比奈と一緒に登場しているというのもその証左と言える（逆に［ミラーボール・ラブ］宮本フレデリカではフレデリカと友紀がコミュと同様に余裕ある表情となっている）。雫同様に愛海や比奈もこのような表情を見せることは（比奈に関しては［ミラーボール・ラブ］宮本フレデリカ特訓前の男装姿も含めて）非常に珍しく、その観点から見ても非常に特徴的な一葉になっており、そんな中でデレステでは初めて同一ポートレートに収められた3人以上のステージ編成でセンターを雫が務めているというのは、イベントコミュが実質的に雫（と愛海）メインであったという点以上に大きいだったのではなかろうか。
デレマスではアイドルバラエティやアイドルチャレンジで幾度かリーダー的立場に立ってみんなを引っ張っていく経験をした雫がデレステで初めて見せた「中心的立ち位置」。イベントコミュも込みで見せたその立ち位置はまだまだ目立つものではないかもしれないが、いずれ見せる時が来るであろう（そしてデレマスでは既に見せている）確立した雫らしいリーダー像の、今回はデレステ内における萌芽と呼ぶべき事柄なのかもしれない。
その表情がいつになく引き締まったものになっているのは曲目に合わせてと言うよりは、元々苦手だったダンス主体のステージでメインを張る故にいつも以上に高まった気合いの表れと考えるべきだろう。イベントコミュで雫と同じくダンスへの苦手意識を表明していた愛海や比奈と一緒に登場しているというのもその証左と言える（逆に［ミラーボール・ラブ］宮本フレデリカではフレデリカと友紀がコミュと同様に余裕ある表情となっている）。雫同様に愛海や比奈もこのような表情を見せることは（比奈に関しては［ミラーボール・ラブ］宮本フレデリカ特訓前の男装姿も含めて）非常に珍しく、その観点から見ても非常に特徴的な一葉になっており、そんな中でデレステでは初めて同一ポートレートに収められた3人以上のステージ編成でセンターを雫が務めているというのは、イベントコミュが実質的に雫（と愛海）メインであったという点以上に大きいだったのではなかろうか。
デレマスではアイドルバラエティやアイドルチャレンジで幾度かリーダー的立場に立ってみんなを引っ張っていく経験をした雫がデレステで初めて見せた「中心的立ち位置」。イベントコミュも込みで見せたその立ち位置はまだまだ目立つものではないかもしれないが、いずれ見せる時が来るであろう（そしてデレマスでは既に見せている）確立した雫らしいリーダー像の、今回はデレステ内における萌芽と呼ぶべき事柄なのかもしれない。
イラストピックアップ
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| 頬の汗も相俟って真剣というより必死ささえ垣間見える表情。穏やかな笑顔が特徴の雫らしからぬ、眉の上がった厳しい表情もまた本イラストの独自性をアップさせている。 | ジャケット。分かりにくいが内側の向かって左側はイエロー、右側の配色はオレンジと非対象になっている。「Funky Dancing!」では再現された衣装を存分に堪能できた。 | 「FUNKY DANCING」の表記。表記が交互に上下反転している捻りの利いたデザインが特徴的で、腰部のデザイン上の良いアクセントになっている。 | これまた非常に分かりにくいが雫はパンツスタイルとなっている。今回参加の5人でパンツルックなのは雫と愛海の2人だけであり、2人の関係性が強調されているようでもある。 | 比奈。かつて「Needle Light」を披露した経験もあるものの、元々インドア派だからかダンスへの苦手意識は抜けきっていないようで、雫同様にキリッとした表情を見せている。 | 愛海。彼女もまたダンスに対する苦手意識はあるものの、きちんとウインクして見る側へのアピールを怠らないようにしているのはキュート属性アイドルの意地だろうか。 |
セリフ集
| 状況 | セリフ | 備考 |
| プロフィール | ハイっ♪今日のLIVEはファンキーで、カッコよくですからー。私もみんなも、ミラーボールみたいにクルクルキラキラしちゃいますよー！ファンのみなさんも、さぁ、ご一緒にー♪ | |
| ホーム | 今日は激しくカッコよく！のんびりは、ちょっとだけおやすみですー！ | |
| 会場じゅうを、私たちのファンキーでいっぱいにしちゃいますからー！ | ||
| みんなと学んだ、ダンスの楽しさ！いーっぱい披露しちゃいますーっ | ||
| ミラーボール、丸くておっきいですねー。私たちも回っちゃいましょー！ | ||
| 私達のダンスで、○○さんをドキドキさせちゃいますー | 親愛度MAX | |
| カッコいい私、○○さんにたくさん見てほしいですー | ||
| 比奈さん、すっかりダンサブルになっちゃいましたね♪カッコいいですー | タップ | |
| オールでフィーバーですー♪え、違います？早苗さんに習ったんですけど | ||
| このライトを、牛舎の照明にしたら…牛さんも踊りだしちゃうかもー | ||
| 愛海ちゃんが遠慮するなら…私から愛海ちゃんに抱き着いちゃいますー♪ | ||
| ○○さんも、ノリノリですかー？ほら、手をあげてー | 親愛度MAX時にタップ | |
| ○○さんとレッスンしたから、ダンスもばっちりですー | ||
| ルーム | ファンキー及川ですよー♪事務所でも、ノリノリで踊っちゃいますー | |
| 一番得意なダンスは、盆踊りですかねー。ゆっくりゆったりですからー | ||
| 牛さんも、音楽を聴かせると喜んでくれるんですよー。可愛いですー | ||
| ギルティな子は、ぎゅーってしちゃいますよ愛海ちゃんー。ふふっ | ||
| ○○さん、いつも私の悩みに気づいてくれるんですねー | 親愛度MAX | |
| ダンスに疲れたら、○○さんの隣でひとやすみですー | ||
| カッコいいダンスのときは、表情もカッコよくですよねー。キリッとー | タップ | |
| フランスって酪農が盛んなんですねー。フレデリカさんが言ってましたー | ||
| 会場のみんなと踊れるの、楽しみですねー。喜びが広がりますー | ||
| もーっ。女の子をダンスに誘うなら、もっとやさしくですよー？ | ||
| ファンキーな○○さん…なんだかカッコよさそうですー | 親愛度MAX時にタップ | |
| ○○さんも悩みがあれば、私が受け止めますから | ||
| LIVE開始前 | （特訓前と共通） | |
| 特技発動 | ||
| LIVEクリア | ||
| 親愛度200 | ○○さんが目を離せないくらい、カッコよく！パワフルに！ファンキー及川雫、全力で踊っちゃいますー！ | |
| 親愛度MAX | はぁっ……最後まで、楽しく踊りきれましたー！来てくれたお客さんも、めいっぱい盛り上がってくれて。会場が、まるで大きなダンスフロアみたいでしたねー！ | |
| 激しくて、ファンキーなダンスナンバー……私もきっと、踊りこなせたと思いますー。みんなと、○○さんのおかげですねー。 | ||
| この感覚を、忘れないうちに……ふたりでもう一曲、踊っちゃいましょう○○さんー♪私、まだまだ元気ですからー！ |
ルームでのセリフにあるとおり、本来雫にとっては盆踊りのようなゆっくりしたテンポでの踊りが性に合っているのだろう。そんな雫がのんびりな性格を「ちょっとだけお休み」してカッコよさ全振りで激しいダンスを披露できるまでになった喜びが、親愛度MAX時の言葉には溢れている。最後のセリフからは苦手意識のあった激しいダンスを完全に自分のものに出来たという自信と、生来のタフネスぶりを遺憾なく発揮する強さの両方が感じ取れ、この上なく頼もしい存在に見えるのではないだろうか。今回のイベントで一歩も二歩も、それ以上に大きく前進したと言っても過言ではない雫が次に何を我々に見せてくれるのか、それを見るのが今から非常に楽しみなところである。
特訓エピソード
| セリフ |
| 「愛海ちゃん、とっても軽いですねー♪ちゃんとご飯、食べてますか？たくさんダンスした後は、みんなで美味しいものを食べに行きましょうねー。」 「ふー、ごちそうさまでしたー♪食堂のカレー、とっても美味しいですねー。ついたくさん食べちゃいましたー。」 「……えっ？私が、悩んでるんじゃないかって……プロデューサーさん……どうしてわかっちゃうんですかー？」 「……ダンスって、楽しいですけど難しいですねー。私の場合、のんびりな性格だったり、足元が見えにくいせいもあるんですけどー。」 「あと、それから……もしうまくなったとしても、ちゃんと気付いてもらえない、見てもらえないかもって。ちょっとだけ、悩んだこともありましたー。」 「でも、一番大切なのは、そんな悩みも吹き飛ばすくらい、明るくて楽しい気持ちを伝えることだって。みんなと踊っているうちに、やっとわかりましたー。」 「それに……私がうまくダンスできるようになったことは、プロデューサーさんが、しっかり気付いて、ほめてくれますからー。」 「さぁ！ファンキーでダンサブルなLIVEの、はじまりですー！私たちのダンスパフォーマンスで、ファンのみなさんをいーっぱい盛り上げちゃいますよー！」 |
…しかしここで唐突にカレーを食べるシチュエーションが出てきたのには、何か意味があるのだろうか。まさか今更カレーメシコラボ2017ネタを拾ったわけでもないだろうが。
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