東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

あまりにも長いので個別でまとめました。

アリス6スレ>>475,485,494,627,689,796, 8スレ>>69,164-167,855-856, 9スレ>>597-598,760-762

475 :愛欲の果てない程度の能力:2010/07/05(月) 04:36:43 ID:xxEkfF..
森で遭難していたところをアリスに保護されて一週間、
お礼を言ってそろそろ帰ろうと思ったが1人じゃ帰り道がわからない。
アリスに道案内を頼んでも「今は忙しいから無理よ、…いいじゃない、もう少しゆっくりしていけば」などと言われる始末。

まあ、アリスの家は大変居心地がいいので「もうちょっと居てもいいかな」という気持ちにはなったが一つ問題があった。
どこにいても人形たちの目が有る為、ムラムラしても1人で解消できないのだ。

そして数日後、それは起こった。
いい加減、性欲が限界にきたので外でも散歩しようと思って部屋を出たところ、
お風呂上がりのアリスとばったり鉢合わせてしまったのだ。

バスタオル一枚でたじろぐアリスの紅潮した頬、濡れた髪、
ほんのりと香るシャンプーの匂いと、それを上回る甘ったるいアリスの匂いが、
たやすく俺の理性を崩壊させ、気がついたらアリスをとっ捕まえてベッドに押し倒していた。

最初はジタバタと抵抗していたアリスだったが、貪る様に体を弄り、激しい口付けを交わすうちに、
だんだんと抵抗が薄れ、そのうち荒い呼吸をしながら「あっ…」だの「んっ…」だのと言うだけになった。

そろそろ頃合なので挿入しようとすると、突然アリスから「ま、まって……」と呼び止められた。
何かと思ったら「わ、私…今日危険日だから……」とのこと。
「で、でも…あなたの気持ちもわかるから、その…コレ使いなさいよ……」とコンドームを渡された。

ここまで襲っといて言うのもなんだが、遭難して死に掛けたところを助けてもらった恩義もあるし、
アリスの気持ちをこれ以上裏切るのも悪いと思ったのでコンドームを装着することにした。


で、早速つけようとよく見たら、なんかツブツブやらイボイボやらリングみたいなものやらが、
ビッシリとついた「どんだけ上級者向けなんだよ」と言いたくなるようなコンドームだった。
びっくりしてアリスの方を見返すと、なんか目が泳いでいた。

もしかして俺を保護したのも、なかなか家に帰してくれないのも、
「最初からアリスがやる気マンマンだったから」なのか、と思ったら俺の心のチンチンがポキリと折れてしまった。

そのままアリスを退かしてベッドで寝る俺、
どこから取り出したのかバイブやらローターやら縄やら鞭やらアダルトグッズを俺の寝ているベッドに投げつけながら、
「ばか!」とか「意気地無し!」とか半泣きで言ってるアリス。


ボコボコと投げつけられるアダルトグッズの感触を味わいながら俺は「とりあえず明日遭難してもいいから帰るか」と思うのでした。

485 :愛欲の果てない程度の能力:2010/07/06(火) 03:36:58 ID:46j6gb6s
結局あの後、夜明け前にアリスの家を脱走した。

しかし、結局のところ魔法の森でアリスから逃げ切れるわけも無く、
数時間後に追っ手の人形達とアリスに見つかってしまった。

だが、運は俺に味方した。
奇跡的に人形一体を捕獲することに成功したのだ。

こういう事をするのは大変気が進まないが、人形を人質にすればアリスは俺の言う事を聞いて、
森の外まで道案内をしてくれるだろう。

「ひ…卑怯者! その子を離しなさい!」
俺だってこういうことはしたくないが、状況が状況だしこうするしかない。
「わ…わかったわ、言うこと聞くから……」
よし、それじゃあ早速
「ふ、服を脱げばいいのね…」
ちょっと待てまだ何も言ってない

俺の静止なんて何も聞かずに森の真ん中でスルスルと服を脱ぐアリス、
日が昇り始め徐々に明るさの増してきた森の中で見るアリスの白い肌は神秘的で、官能的だった。

だが裸のアリスじゃ道案内に使えないだろう、俺は森の外に行きたいだけなんだし
「こ、こんな姿で森の外なんて行けるわけ無いじゃない!」
そう思うんなら早く
「わ…わかったわよ、言うとおり、ひ…1人で…その、するから…終わったら服を着させて…」
だから何も言ってない

やはり俺の意見なんぞ完全無視され、胸と大事なところを隠していたアリスの手がモゾモゾと動き出した。
「あっ…、こんな、んっ、いつ人が来るかもわからないところで…こんなこと、くっ…。」
そういう割にはアリスの手は積極的に気持ち良いポイントを弄っている様だ。
朝の日差しがゆっくりと森に差し込むようにアリスの体も赤く染まっていく。
「こ、んな…こんなことで…、私はっ、……んくっ、はぁっ…」
外側を擦っていた指がアリスの中に飲み込まれ、唾液で濡らした指先が胸の突起をこね回す。
朝を告げる鳥の鳴き声に混じって、ぐちゅぐちゅと大きな水音が俺とアリスの二人の空間に響き渡っている。
「あなたなん…て、……あなたなんて!」
何か言おうとしたアリスと視線が重なり、その途端にアリスの体がびくんと跳ねた。
「やっ、あっ……あああぁぁっ!!」

アリスが自分で作った水たまりの中にふらりとへたり込んだ姿を見ながら俺は思った。
だから俺はなんも言ってないから、と。

結局その日はアリスを放っておく訳にもいかないので背負って元の家に戻った。
今度こそは絶対森の外に出ようと誓いながら。

494 :愛欲の果てない程度の能力:2010/07/07(水) 03:44:30 ID:n06aRZhU
アリスの家に戻ってから半日ほどが経過した。

あれからアリスとは顔を合わせていない。
森から戻ってすぐに疲れが出て大分長い時間寝てしまったし、
さっき居間の方に行った時は自室に閉じこもっているらしく姿を見かけなかった。

とは言え、会わずに済むならそれでも良い。
会っても何言っていいかよくわからないし、このまま黙って帰ればきっと追ってきたりはしないだろう。

一抹の寂しさも感じつつ今度こそ完璧に森を出る準備を済ませ、
さあ出発しようという段階になって部屋をノックする音がした。

どうぞ、と声をかけると遠慮がちにアリスが入ってきた。


……アリスが部屋に来てから長い長い3分がすぎた。
ただ無言で流れていくだけ時間は、正直言ってかなりキツイ。

どうしたものかと考えていると、思いもよらない言葉が突然アリスの口から飛び出てきた。

「その、……色々と悪かったわ」
まさかこのタイミングで謝罪の言葉が出てくるとは思わなかった。
俺が驚きで言葉も出ないままでいると、
「あなたの気持ちも考えずに私のワガママにつき合わせちゃって…」
「もうこれ以上あなたのこと無理に止めたりしないから、…好きにしていいわよ」
そう言ってアリスは体をふるふると震わせながら背中を向けてしまった。

もしかしたらアリスはただ単に寂しかっただけなのかもしれない、と思った。
寂しいからあんな風に人との繋がりを求めていたのかもしれない、と思った。
そう思うとなんだか、とてもやるせない気持ちになったが、
最後の最後でアリスと和解をしてから帰ることが出来そうで良か*バサッ*
なんだ今のバサッて音は。


俺が回想シーンから抜け出てくると目の前に裸のアリスが居た。
しかもどうやったのか知らないがご丁寧に自分の体を股縄通した亀甲縛りに縛っていた。
オマケに股縄の部分は変色するくらいにぐっしょりと湿っていた。

たじろぐ俺を「はぁ…はぁ…」と荒い息をつきながらうっすらと濡れた瞳で覗き見るアリス。
そんなアリスの後ろに鞭やらロウソクやらアナルバイブやら小型の電マやら持って現れる人形達。

ちくしょうやっぱりこの女何にもわかってねえじゃねえかほんの少しでも理解しあえたと思ったのが間違いだった


それからの事はあまり覚えていないが、いつの間にか昇り始めた朝日と、
その光に照らされて満足そうに眠るアリスの顔を見ながら、
次こそは絶対に絶対に森を出ようと心に誓う俺だった。

627 :愛欲の果てない程度の能力:2010/07/17(土) 18:15:03 ID:2ZtPecO2
アリスの家から出よう出ようと思いつつ二週間が経過した。
どうやら最近はアリスの方も心得ているらしく、なかなか脱出する機会が見当たらない。

話は変わって現在時刻は午後7時、ちょうどご飯時である。
キッチンの方を見るとエプロンをつけたアリスが何やら鼻歌交じりに食事を作っているようだ。
アリスは1人暮らしをしているだけあって料理の腕はなかなか良い。
なので、毎日の美味しい食事がここでの唯一の楽しみだ。

「できたわよ」
数分後、テーブルの上にお皿が並べられ料理が盛られていく。
早速いただきますをして食べることにした。
まずはパンをちぎって口に入れ、隣のシチューをひとくち……。

……シチュー?
ちょっと待てなんだこのピンク色のシチューは、
「何って、シチューじゃない」
いや、アリスのシチューは確かに普通の白いシチューだ。
だが俺のシチューはどう見てもピンク色だ。
「いいじゃない別に、シチューの色なんて」
そう思うなら俺のと交換しろ。
「別にいいわよ」
なんだって

驚く俺を尻目に、アリスは交換したピンク色のシチューを口にした。
こんなにあっさりと交換に応じるなんて、白くないだけのただのシチューだったのだろうか……。

と思ったら、いきなり押し倒された。
強引に服を剥ぎ取られる俺、上にのっかかってくるアリス。
なんなんだ一体何故いきなりこんな展開に……。
「……こんなもの入ったシチューを食べろって言うんだもの、こうなって当然じゃない」
そう言うとアリスはハートマークのラベルが貼られたビンを取り出した。
中身はほとんど空に近かったが、ピンク色の液体がほんの少しだけ残っている。

ちくしょうアレは媚薬の類か! アリスの奴、やっぱり一服盛ってやがった!
交換に応じたのは、どっちが飲んでもどうせこうするつもりだったからだ!
「んっ……、いいわよね…、こんな風になったのは貴方が原因なんだし…」
アリスが俺の上でゆっくりと腰を落とした。
いやまて今回の件も絶対俺が原因じゃない。

グチュッと水っぽい音がすると同時にアリスが腰を落としきった。
アリスは服を脱いでいないので、「その部分」はスカートに隠れてまったく見えない。
だが、下半身に纏わりつく搾られるようなこの感触は、間違いなくアリスの中の感触だ。
「あっ、あっ……、これ…、ちょっと、感じ…すぎ……!」
息を荒くしたアリスがグリグリと腰を回す度にピシャピシャと下半身が濡らされていく感触がする。
もしかして腰を回す度に、軽く達しているのかもしれない。

もはや抵抗する気も無く、されるがままの俺。
上下に跳ねる様な動きに切り替えて、俺の上で動き続けているアリス。
……ああもう、なんか色々と諦め状態になってきた。
「あっ…はぁっ…あっ! だめっ、熱いの出て…! あっ……あっ、あああぁぁっ!!」
その後は、なんか知らない内にアリスの中に盛大にぶちまけていた。

なんか放心状態でビクビクと痙攣しているアリスを見てようやく終わったか…とも思ったが、
結局、時間を置きながら正常位で1回、後背位で2回、ついでに騎乗位でもう1回と計5回もレイプされた。

絶対明日こそ逃げ出そうと決意を新たにしてフラフラのまま就寝することにした。

689 :愛欲の果てない程度の能力:2010/07/23(金) 03:48:37 ID:wwO8l8Ws
アリスの家から脱走して3日が経過した。
今度こそ抜けれると思っていた魔法の森だが考えが甘かったらしく余裕で遭難した。
アリスの家から持ち出した食料と水も尽き、空腹と疲労で意識が遠くなってくる。
ああ、俺はここで死ぬんだな、本当についてない……。


ふと目が覚めると手と足を縛られた状態で床に転がされていた。
辺りを見回すと見覚えのある内装の部屋だ、というかアリスの家だ。
つまり、俺はアリスに救助されたということになる。
どうせ助けるなら森の外まで連れてって欲しかったが、贅沢は言ってられない。

「目が覚めたかしら?」
とりあえず手足を縛っている縄を何とかしようとビタンビタン跳ねていると、
物音に気がついたアリスが様子を見に来たようだ。
「森で見た時は死にそうな顔してたけど、その様子なら大丈夫そうね」
今もかなり苦しくて死にそうですが。
「あら、そうなの」
3日間も森で遭難していたうえに連れ戻されたと思ったらこんな状況なんで、
「そうね、それなら何とかすべきだわ」
そう思いますよね、それじゃお願いがあるんですが、
「わかったわ、すぐ楽にしてあげるから」
良かった良かった、じゃあ縄を解いたらおいこらまてなんでいきなりズボンを脱がすんだ。
「なんでって、3日もしてないから、その…溜まってるんでしょ」
「……だからってお風呂にも入らずこんなこと頼むのは、どうかと思うけど」
どうかと思うのはお前だちくしょう

俺の言うことなんてさっぱり聞かずに、取り出したモノをまじまじと見ているアリス。
抵抗しようにも手足が縛られているし、数日の強行軍が祟って力が出ない。
「はぁ……やっぱり臭うわね」
俺が動けないのをいいことに、アリスはスンスンと鼻を鳴らしてにおいを嗅いでいる。
もの凄く普通に傷ついた、だがそう思うんならさっさと
「わ、わかってるわよ、今綺麗にするから…」
ああ相変わらず聞いちゃいない……

「んっ…ちゅっ…」
今の俺の心境と同じくグンニョリしていたモノに、プニプニとした唇の感触が伝わってくる。
這って逃げようとも思ったが、アリスに足を押さえつけられてるから動きようが無い。
「んっ…んっ、ちゅっ…んっ……ぢゅっ…、はぁ……変な味…」
そう思うんなら押さえた足を離して欲しい。
そんな心の叫びもむなしく舌と唇だけで器用に愛撫されたモノがやる気を出し始めてしまった。
「ぢゅっ…んぢゅっ……ふぅっ…、大きくなってきたわね、んむっ……」
俺の体が勝手にやる気を出してきたのを見計らい、深々と咥え込まれた。
生暖かく濡れたアリスの口内は認めたくは無いが気持ち良い。
「んぷっ……んっ…じゅっ……じゅぷっ……んっ、まふぁおおひふなってる……」
できるだけ平静を保とうとしているが、これ以上は反応が抑えきれそうにない。
心と反対に突っ走る自分の体が非常に憎たらしい。
「ふふっ、……んぷちゅ……じゅぷっ、ぢゅっ…じゅるっ……」
それと、そんな俺の心境など知る由もなく口の中で大きくなる感触を楽しんでるアリスも少し憎らしかった。

「んっ、んっ、んっ……ぢゅぐっ…じゅぶっ、…んっ…ぢゅるっ……」
とはいえ、アリスが唇を窄めて頭を動かし舌先でくびれた部分や裏側の部分をこそぐように舐める度に、
理性はガリガリと削られている…、というかもう色々と限界だった。
「ぢゅっ…ぐぢゅっ……ふぉうふぇほう? んっ…じゅっ、ひふぁのふえ、ふぁして?」
「んっ……じゅぶっ、じゅるるっ…んっ…んぅっ! んぐっ……んんーっ!」
絶対出すものかと一瞬思ったがすぐに出した。
自分の不甲斐なさに心の中で少し泣いた。

だがその後、口の中に精液含んだままのアリスに乗っかられて2回犯され、解放された後に風呂場で更にメソメソした。
風呂場でメソメソしていたら、まだ口に精液入れたままのアリスがやってきて追加で1回犯された。

いまだに精液を口の中で攪拌しているアリスに背中を流されながら、俺は次の脱出計画を練ることにするのだった。
今度こそは絶対にしくじらないと深く深く心に誓いながら。

796 :愛欲の果てない程度の能力:2010/08/05(木) 03:15:03 ID:pb3edxcg
森の外に出るため計画した新たな脱出作戦はあっさりと失敗に終わり、
現在俺は、アリスに捕まって裸で椅子に縛り付けられていた。

座りっぱなしの状態で固定されているのは辛いので、
何回か脱出を試みたが、椅子と手足を縛っているロープはきつめだし、
椅子自体も床に固定されているらしく、ビクともしない。
しかも脱出するにはもう1つ大きな問題が存在した。

「んっ…ぢゅっ…、ちゅぷっ……んぅっ…。」
椅子に縛られてる俺の上に、いわゆる対面座位の形で跨っているアリスが猛烈に邪魔なのだ。
ちなみにこの体勢で挿入してからしばらく時間が経つがアリスはほとんど動いていない、
互いの肌を密着させながら、ずーっと人の口の中を舐っているだけだ。
「ぢゅくっ……んじゅっ…じゅぷっ、ふうっ……どうかした?」
いろいろと言ってやりたい気持ちもあったが、とりあえずお腹空いたと言ってみる。
「んっ…わかったわ」
開放してもらえるかと思ったが当然考えが甘かった。
すぐに人形達がフルーツを盛ったお皿を担いでワラワラと集まってくる。

「んじゅっ……えぁっ……んっ、ぢゅっ…」
噛み潰した苺を口に溜めたアリスに閉じた唇を舌でこじ開けられ、
唾液と果汁の混じった液体をダラダラと流し込まれる。
甘くて美味しいのはたしかだが、一緒に捻じ込まれるアリスの舌が邪魔で食事に集中できそうもない。


そんな食事の時間をしばらく堪能され、気がついたら窓の外は暗くなっていた。
俺がとっ捕まったのは確か昼すぎ頃だったので、どうやらこの体勢のまま6時間ほど経過していたらしい。
…正直言ってそろそろ開放してもらいたいのですが、密着してて暑いからお互い汗かいてベタベタで気持ち悪いですし。
「そう? 私はそんなの気にしないけど…んっ」
そう言いながらアリスは自分の胸を一層押し付けてくる。
汗で少し滑りが良くなっているらしくアリスの柔らかい肌がツルツルと滑っていくのは大変気持ち良い。

だがこのままではダメだ、冷静になって他に何か説得材料が無いか考える。
ああそうだ、しばらく行ってないんでトイレいきたいんですが、
「……そ、それはダメよ! こ、このままするのは絶対だめ…」
…いやしないですトイレに行きたいだけですので、
「あっ…んっ、ダメだから、絶対……あっ、あっ…」
ダメだ、なんかよくわからないがスイッチが入ってしまったらしく、アリスはゆっくりと腰を上下させはじめた。

いつものように激しく犯されてるわけではないが、かなり長い時間性交の状態を維持していただけあり、
小さな刺激すらかなり大きな波となって押し寄せてくる。
そんな状態でアリスにふるふると締め上げられ、一番奥の部分をコツコツとぶつけられると、
なんでこの状態から逃げ出そうとしていたのか思い出せなくなりそうだ。

というかもう色々と無理、
「あっ、はっ………だ、だめよ! んくっ……あっ…中に出したら…だ、だめだから!」
いや、一応トイレの方はもう引っ込んでますが…
「…そ、そうじゃなくてっ、……あっ…そっちじゃない方も、…あっ、だ…ダメなの!」
……ちょっと待てまさかとは思うが、
「あっ……ち、ちがうわよ、あっ、ああっ…き、危険日じゃないけど……」
「…んくっ、んぁっ……でも、できちゃうから……こんなに長く…あっ、あっ、…さ、させられてたら」
「き……危険日じゃなくても、……あっ、あっ、はぁっ………じゅ、準備……、できちゃうからぁ!」
そう思うんならグリグリと子宮口押し付けるなあああぁ
「…あっ、あぁっ……やっ、…だめっ、…んっ、ふあっ………あああぁぁぁっ!」
あああ、もうどうなっても知らね……

その後すぐに離れれば良いのに、抱きつくようにもたれかかってアリスは眠ってしまった。
相変わらず暑くてベタベタしてるし寝にくいが、そのまま俺も寝ることにしよう。
目が覚めたら、また新しく森を抜ける方法を考えなくてはならないのだ。

……あと、場合によっては今後の身の振り方も。

69 :愛欲の果てない程度の能力:2011/01/29(土) 20:46:27 ID:sh7eCAVI
アリスの家で新年を迎えて数週間が経過し、今日もここから脱出できなかった俺はベッドで物思いに耽っていた。

「んっ……、すー……すー……」
天井に向けていた目線を横に移すと、隣には勝手に人の腕枕でスヤスヤと寝付いているアリスがいた。
……いつの間にか犯された日は一緒のベッド寝るのが決まりになってしまっていたらしく、
ここ一月、俺とアリスはずーっと同じベッドで寝ている。
一体俺の自由やプライベートはどこへ消えてしまったのだろうか、
まあ、最近はそんな理不尽な生活にも段々と慣れて……。

……いかん、いい加減ここから脱出せねば本当に俺はダメになってしまう、そうと決まればすぐに新しい計画を練ろう。
頭の中で今までの脱出計画を思い出し、今最善の脱出方法を模索することにする。
「…んっ、……まだ、寝てなかったの?」
頭の中で様々な脱出の作戦を練っていると目が覚めたらしいアリスに声をかけられた。
とりあえず答えない事にした、忙しいし。
「……? ……ねぇ?」
俺の脳内には既にアリスの入る余地は無い、ただひたすらに新しい脱出計画を考えるだけだ。

*むにゅむにゅ*

脱出するには今の季節は寒いから暖かい防寒具が必要だ、例えばおっぱいのような…、まて今何か思考にノイズが走ったぞ。
チラっと目を向けるとアリスが横から自分の胸を俺にこすりつけていた。
ちなみに俺とアリスは服を着ていない、してからそのまま寝たので当然なのだが、おかげで感触が直に伝わってくる。

…………あ、しまった、今アリスと目が合ってしまった。

「ふふっ…、あれだけしたのにまだ眠れないの?」
…いや今日はもう十分したと思うので寝付けると思います。
「……そうね、4回もしたんだし、もう十分よね」
……だからあと1回だけね、と付け加えコロンと転がって覆いかぶさってくるアリス。
ああぁぁぁもうそのパターンは1時間前にやっただろどうしてこうなるんだ

「……んっ、…ちゅっ……ね、口開けて? んっ……ぢゅく…、じゅぷ……」
口の中にぐりぐりと舌をねじ込まれて唾液を流し込まれると、さっきまで考えていた脱出計画が頭から消えていく。
……だめだ、今度こそ脱出しなきゃならんのだ、ここはなんとかうやむやの内に行為を中断して…
「……じゅるっ、…んんっ、ぢゅぷっ、……ふぅっ、……もうそろそろ入れちゃうわね」
おいまて早すぎだろまだ2分くらいしか経ってないぞ
「大丈夫よ、もう十分準備できてる状態だわ」
いやたしかに一応できる事はできる状態だが心の準備もあるしアリスの方だって準備が
「……私の方も、準備できてるわよ」
そういうとアリスは俺の上に跨ってゆっくりと腰を落とした。
たしかに準備は出来ていた……少し前に俺が出した4回分で十分に。

「……んんっ! ……ふ…ぅ……あっ、はぁ……少し、柔らかいけど……んくっ! ……良いとこに当たって…あっ!」
さっき出した4回分を膣内全体に塗りつけるようにズリズリ動くアリス。
たしかに気持ち良いんだが、自分のに塗れる感覚はなんとも形容し難い。
「……あっ、さっき出たのが……はぁっ! 奥に入っていって……あっ、……ああっ!」
ああやめろーそんなことして妊娠したら本当にどうするんだあああぁ
「……そ、そんなこと、…あっ……んぅっ、……き、気にしないでいいわよ」
いや普通気にするだろもう少し自分を大事にし
「だ、だって……、今月……はぁっ、んっ、……んんっ、…来てないもの!」
いや来たとか来てないとかじゃなくて、      えっ? ちょ……なんだって?
「……本当は、…あっ、…もう、き、来てないと……んんっ、……お、おかしいのに」
だから     来てないって  なにが
「そんなの、………あっ…ああっ、……せ…生理に決まってるでしょ……んんっ!」
えっ         あっ?  生理?
「ま、毎日、……は……ぁ、…あんなにしたら、こなくなって当然で…、…あっ……うそ、…なかの、大きくなって!」
あう?
「……あっ、だめ、…んっ……そんな、…奥をいじめちゃ、………あっ、はっ…あああぁぁ!」

次の朝、俺はアリスの家を出た。
準備も計画も何も無かったが、とにかく出た、ただそれだけだが。

164 :愛欲の果てない程度の能力:2011/02/15(火) 21:37:43 ID:oCf.qfoA
アリスの家から脱出してどれくらいの時間が経っただろうか?
半日か、1日か、あるいは3日か、自分でもよくわからない。
とにかく、準備も計画も自我も無いような状態で俺は森を歩き回った。


そして、そんな時に限って俺は見つけてしまった。
森の終わり、外への道を。


……最初に森で遭難してから、一体どれだけの月日が経っただろうか?
長い長い軟禁の日々を終えて、ついに俺は森を抜けることが出来るのだ。
俺は今までの非日常に別れを告げて、元の日常への第一歩を踏み出した。

………………

……踏み出したんだが、どうしても足が森の外に出てくれなかった。
どれだけ外に出ようとしても足が外に出る事を拒否している。

理由もわかっていた、…アリスが心配なのだ。
外に出ようとするとアリスの姿がちらついて足が動かなくなるのだ。

今まで人の事をずーっと軟禁した挙句、性欲の捌け口にしたアリスを心配なんて、
自分でも馬鹿馬鹿しいと思う、生理が来ないのだってアリスの自業自得なんだし。

…ただ、それでもアリスの事を考えると俺の体はピクリとも動かなくなるのだ。


……しかし、森の外はもう目の前にある。
俺の本当の日常はすぐそこにあるのだ。
それなのに俺は、戻れるかもわからないアリスの家に帰るのか?

俺は一体どうすればいいんだろうか?



A:アリスの家に帰る(多分妊娠して既成事実END)
B:アリスの家に帰る(おそらく非妊娠だが出戻り軟禁END)
C:森の外に出る(無難に逃走END)


うむむ……………

165 :愛欲の果てない程度の能力:2011/02/15(火) 21:38:22 ID:g14x9DDw
A!A!A!!

166 :愛欲の果てない程度の能力:2011/02/15(火) 21:39:30 ID:oCf.qfoA
→ C:森の外に出る(無難に逃走END)

結局俺は森の外に出ることにした。
アリスの事は心配だったが俺にあの家に戻る勇気や覚悟は無かったのだ。
動かない足を無理矢理引きずり、俺は森を後にした。


そして一月の時が流れ、俺は昔と同じ里の生活を満喫している。
今日は仕事も無く、久々の休暇に朝から買い物を楽しんでいたところだ。
こうして普通の生活をしていると、あの頃の出来事がまるで夢だったかのよう

「…見つけたわ」

何か声が聞こえたと思った時にはもう遅かった。
体中に何かが取り付いたと思ったらもの凄い力で路地裏に引っ張り込まれていた。
一瞬妖怪の襲撃かと思ったか、薄暗い路地裏には懐かしい人形達と懐かしい人物がいた。

ア、アリスか……。
「久しぶりね」
あ、ああ、久しぶりです…、えーと、本日はどういったご用件で…?
「まあ、買い物じゃないって事だけは確かね」
ははは、そうですか、私は買い物なのでこれで失礼したいのですが…。
「だめよ、私は貴方に用事があるんだから」
ちょ、ちょっと待て! まさかと思うがその用事ってのは……。


……一瞬百二十八つ裂きくらいにされるんじゃないかと思ったがそんな事は全然無かった。
「……んっ、ちゅっ……ぢゅっ、……はぁっ、貴方とこうするのも……んぢゅっ、…本当に久しぶりね」
はいそうですね久しぶりですね、だからって路地裏でこんな事して見つかったらどうするんだ…。
「……ぢゅっ、……んっ、大丈夫よ、これくらいなら……ぢゅぷっ、誰だってしてる事だわ」
たしかに路地裏で抱き合ってキスするだけなら、そこらの男女でもすることではあるけどさ…。
ところで、なんで今更になってこんなことしに追って来たんだ…。
「……ぢゅっ、…私も最初は……ぴちゅっ、…森の外までは、…んっ…くちゅ、…追わないって決めてたのよ?」
「でも、やっぱり、……ぢゅぷっ、だめだったわ」
だめって一体なんでだ。
「……ぴちゃっ、自分や人形達で、んんっ、……いくらしても、…んじゅっ、…物足りないんだもの」
「………ぢゅっ、……じゅるるっ、ぐぢゅっ……、ふぅ……、きっとこの味のせいね」
……味ですか。
「そうよ、貴方は何も感じない?」
はっきり言ってわからな、……くはないか。
「ふふっ……、ねえ、1つ聞きたいんだけど貴方の家はここから近いのかしら?」
あー、いや、えーっと、大分、かなり、とても、遠いです。
「そう、それじゃ仕方ないわね」
そうそう、仕方ないです、そういうわけで名残惜しいですが本日はこれで失礼しま…
「ここでしましょうか」
おいまて

167 :愛欲の果てない程度の能力:2011/02/15(火) 21:40:44 ID:oCf.qfoA
「……んっ、……そう、そのまま片足を持ち上げて、……んんんっ!」
結局アリスとこんな路地裏でするはめになった。
しかも立ったまま俺から挿入する体勢でさせられた、非常に不本意だ。
「あら……、こうやって……あっ、…立ったままするのが、……い、いちばん…んっ、…ばれないと思うわ」
たしかに、そうかもしれないけどさ……。
「……あっ、…それより、…う、うごいて? す、少しだけで……いいから」
まて、それだといつまでたっても終わらなくないか……。
「……大丈夫よ、……その、……これ、久しぶりで、……ふぁっ、…十分、…き、気持ち良いもの」
まあ、その気持ちはわからなくもないけどさ……。

「…あっ、……あっ、……やっ、……これ、……んんっ、……す、すごいの」
アリスの中に入れたまま、ちょっと腰を揺するだけの行為だったがアリスは十分楽しんでいるらしい。
結合部からはグチグチと粘度のある音が響き、そこから漏れ出たアリスの白いのが泡立っていた。
もしかしたら外でしてるのが大きな興奮材料の1つになっているのかもしれない。
「……ああっ! ……あっ、…んんっ! ……はぁっ……はぁっ……、あああっ!」
あああアリス声大きいぞ頼むから静かにしてくれ……
「だ、だめなの! お、抑えたくても、…あっ、ああっ! こ、声出ちゃうの!」
「…だ、だからっ! で、出ないようにして! ……こ、声、でないように、あっ、あなたので!」
ああもう、仕方ない……。
このままだと人が集まってくるのは明白なので、アリスの口を俺の口で塞ぐことにする。
「……んんっ! んーっ! ……じゅぷ、……ぢゅっ、ぐぢゅ!」
塞いだ口から思いっきり唾液を啜られる音がした。
これはこれで音が大きいが、叫ばれるよりかはマシだ。

「……ぢゅるっ! んっ……んんーっ! ……ぐぢゅ、…んんんーーーっ!」
口中の唾液を啜りとられると同時に、アリスの体がガクガクと痙攣し、啜られた分の唾液を思いっきり流し込まれた。
どうやら先に達してしまったらしい。
かくいう俺も流し込まれたアリスの味を感じながら、自分の限界をぼんやりと感じていた。
……ああ、もういいよな、今くらいはこのまま流される人生でも……。

*パシャ*

……あっ? えっ? なんだ今のは……? 一瞬強い光と何かの音が……
光が差した上空を見上げた時、俺は確かに目撃した、……カメラを片手に空を飛び去るブン屋の姿を!

そして焦りで完全に忘れていた。
自分が射精直前だったことと、アリスの口を塞いでいたのは俺自身の口だったことを……。

「んんーっ! …ぢゅぷっ、…あああぁぁっ! だ、だめっ! …い、今、……び、敏感になってるのに!」
…えっ? あっ……しまった!
「あっ……あああっ! で、出てるの…! な、中に、…は、はりつくくらい、…ど、どろどろなのが!」
「…わ。私の中に……ああっ! だ、だめ、…こんな! こ、こんなの、また……、あっ……あああぁぁぁっ!」
ぎゃあああぁぁ声をあげるなあああぁぁ!


あとのことはあまり思い出せないし思い出したくもない。
ただ1つだけ鮮明に覚えてるのは、アリスがやたら楽しそうな笑顔で「また来るわね」と言って帰ったことだけだ。

俺はその日の内に荷物をまとめて里を出た。
もう春は近かったが世間と外の風は俺にはとても冷たかった。

一体あとどれだけ逃げ続ければ俺は自由になれるのだろうか…。
その答えを求め、俺は今日も道無き道を歩き続けるのだった。

855 :愛欲の果てない程度の能力:2011/07/03(日) 12:47:48 ID:SObLo0NM
アリスから逃げるため里を出てしばらくの月日が流れた。

あの日から紆余曲折あったが、今俺は買出しを終えて家に帰るところだ。
もちろん、家といってもアリスの家でも昔住んでいた人里の家でもない。
遠く遠く逃げ続けた果てに見つけた新しい人里での家だ。

ここにくるまでに色々なことがあった…。
アリスからの逃亡、ブン屋の飛ばし記事による名誉毀損、人々からの誤解や好奇の目……。
本当に…、本当に色々なことがあったなぁ……。
だがしかし、そんな様々な苦労を乗り越えるため戦い続けた結果、
俺はついに遠く離れたこの地で自由を得ることができたのだ!

といっても家を手に入れたのは昨日の事で、まだ家具すら無い状態だ。
おまけに里の中心地から外れたところの家だから買出し一つでも時間がかかってしょうがない。
汗だくになりながらようやく家の前についた頃にはもう日が暮れていた。

ああ、疲れた…、まずは荷物を置いたらお風呂に入って汗を流そう。
そして食事を取って早めに寝よう、何せ明日は家具を見繕わなきゃならな……。

………は?
ちょっと待てなんだこれは……。

玄関を開けた俺の目の前にはとんでもない光景が広がっていた。
荒らされてるとか、壊されてるとかじゃない。
……朝には何も無かったはずの家に家具が置いてあるのだ。
テーブルに椅子、クローゼットに食器棚、その他もろもろ家具の一式が…。
おまけに自室に戻ると謎のダブルベッドまで置いてあった。

………ついでに誰かがそこにいるらしくなんかもぞもぞしてた。

ああそうだこれはあれだ間違えて自分の家によく似た他の人の家に入ってしまったんだな
いやーまいったまいったはははよしそれじゃあさっさと本当の自分の家に帰……
「……んっ、………ずいぶん遅かったわね」
ぎゃあああぁぁぁ出たあああぁぁぁーーーー!


やっぱりというかなんというかベッドにいたのはアリスだった。
しかし、なぜアリスがここにいるんだ。
たしかに俺はアリスから逃げ切った筈だったのに……。
「別にそんなことどうだっていいじゃない」
いや、どうでもよくないだろう…。
大体なんで俺の家に不法侵入して家具を運び込んだり……おいちょっとまて
「なにかしら?」
……必死になってアリスに質問しているうちに、
いつの間にかベッドに押し倒されてズボンをひん剥かれていた。
再開してまだ10分も経ってないのにこの展開は絶対おかしいだろ……。
「そうかしら? こっちの方が私達らしいと思うけど」
いやそれは『私らしい』であって『私達らしい』では絶対に無いだろいいから冷静にな……
「ちゅっ……はぁ、貴方のここ……ぢゅぷっ…、凄くケダモノ臭くなってる……んんっ」
ちょっとまてケダモノ臭いってなんだ一体、まて頼むからやめろ、あああぁぁ……。

856 :愛欲の果てない程度の能力:2011/07/03(日) 12:50:29 ID:SObLo0NM
「んぢゅっ…んっ、……ちゅ…ちゅぷ、ぢゅぷ……ぐぢゅ……」
襲われてから20分くらい経っただろうか…、結局今回も抵抗するだけ無駄だったらしく、
俺はアリスのしたいがまま口淫されていた。
「んーっ……ぴちゅっ、…んっ、ちゅっ……ちゅるっ……」
アリスの口内に咥え込まれた亀頭部分に濡れた舌がぬちゅりと這いまわり、鈴口を軽く吸いあげられる。
尿道にまであがってきていた先走りを啜られ、腰砕けになるような気持ち良さを感じると同時に、
また俺はアリスにレイプされているんだなという実感がふつふつと沸いてきた。
あぁ……せっかくここまで逃げてきたのになんでこんな気持ちにならないといけないんだろう…。
「んっ……、ふーっ……んくっ、……ちゅる」
ちなみに当のアリスは啜った先走りを口の中で舐りながらまったりと一息ついていた。
な、なんて腹立たしい…。

「ちゅるっ…ぢゅっ…、んくっ……ぷちゅっ……んっ…」
なんか色々と放心状態になっていると一息つき終わったらしいアリスと目があった。
同時にぐぽっと粘着質な水音が響いてアリスの口から俺のモノがはきだされる。
口でするのも飽きたのかと思ったら唇で鈴口に吸い付かれ舌先でくりくりと穿られた。
…なにかよくわからないが気に入る部分があったようだ。
「ちゅっ…、ふぅ……、ごめんなさい……ちゅるっ…、そろそろ出したいわよね? …んっ、……ぢゅぷ」
気を使ってくれるのは良いんですけど出したいとか思ってないのでそんなに啜らないでくださいホント……。
「んっ…、大丈夫よ、ぢゅぐっ…何回でも付き合うから……ぢゅっ…、次は好きなところに出して…、ぢゅるっ…」
いや他に出したいところがあるとかそういう意味じゃな……わーやめろまた咥えるな
「んっ…んぐっ、ぢゅぷっ……ぐぢゅっ……ふぁからいっふぁいめは、…じゅるるっ……ほのままひょうふぁい……ぢゅる……」
ああ色々とだめだもう……。

「…ぐぢゅっ、ぢゅっ、…ぢゅる……んっ…んんっ! んっ……ぢゅぷっ、……んぅっ」
…結局その後数分もしないうちにアリスの口の中にぶちまけてしまった。
「んっ……ぢゅっ…、んんっ……ふごい…へへる……んっ、ちゅぶ………」
たしかにいつもより出たような気がする。
…多分久々にしたからだろう。
「……ちゅぷっ、……んっ……んっ…、……じゅるっ……ふーっ……」
……きっとあまり我慢できずに出したのも久々にしたからだな。
「んっ……ぐぢゅ、……ぢゅぶっ……ぶぢゅっ……」
しかし、今冷静になって考えてみればなんで俺はこんなことを……ってちょっとまてアリス。
「んぢゅっ……ぢゅるるっ……んんっ、…ふぁに?」
……い、いつまで人のもの咥えてるんでしょうか。
「……んぅ………ぢゅっ………」
えーっと、とりあえず一回終わったんだしインターバルとか……。
「んんっ…、ぐぢゅ、ぢゅ、ぐぢゅっ! …んっ……ぢゅぷ、ぢゅぷ…ずずずっ、ずずっ!」
なんか生暖かい液体がぐちゅぐちゅ音をたてて這い回るような感触が……。
「ぢゅぶ、ぬぢゅっ…ずずっ……ぢゅぶぶっ! じゅるっ、ぶぢゅ! ……んっ、んっ!」
わー! そんな得体の知れない液体で濯ぐな、頼むからやめろー!
「……んじゅるっ、…ぐぢゅ! んっ……ぶぢゅっ…ぐぢゅっ、ずずっ、……ぢゅるるっ!」
ぎゃあああーーーー!


結局そのまま口で抜かずの3発させられた後、他のところでも3発分搾られて計6発も酷い目に合わされた。
アリス曰く「久しぶりであんなに出されたら仕方ないじゃない……」との事だが何が仕方ないのかまったく不明だ…。
とりあえずその日はそのままアリスの運び込んだベッドで一緒に寝た。

そして次の日、人里の商店で自分の持ってきた食器棚に入れる食器類を見繕っているアリスを見つめながら、
またしても遠くにいってしまった自分の自由に思いを馳せるのだった。

597 :アツさで液に塗れる程度の能力:2012/01/02(月) 01:38:17 ID:1n8hRsjM
アリスに新居を知られて幾ばくかの月日が流れた。

今俺は除夜の鐘を聞きながらお風呂に入っている。
やはりこの時期は寒いのでお風呂が実に気持ちが良い
こうしていると毎日の疲れが全部溶け出していくようだ。

……結局、あの日以来アリスは俺の家にほぼ同棲状態だ。
俺としてはできれば放っておいてほしかったのだが、
俺が手を打つ前にアリスは巧みに俺の生活の中に溶け込んでしまっていた。
現状ではアリスから離れたいという気持ちとは裏腹に、
アリスがいないと生活が回らない状況になってしまったと言わざるを得ない。

やはり、この状況から抜け出すにはもう一度遠くへ逃げ出すしかないだろう。
その為にまずは逃亡資金を捻出し、確実にアリスを出し抜く新しい計画を考えねば…。
俺は今後の計画を練りながらじっくりと入浴を楽しむ事にした。


「あら…今日は長かったわね」
お風呂から上がって居間に戻るとアリスがいた。
そう言えば、今日は俺が先にお風呂に入ってたんだった。
長湯になるなら先にアリスに入ってもらえばよかったか…。
「いいわよ別に、今日は後にするって決めてたし」
そうなのか……まあ、とりあえず空いたので次どうぞ。
「そうね、でもその前にちょっとやることがあるから」
そうかそうか、まあよくわからないけど湯がぬるくなる前に入った方がいいぞ、
今日は結構寒いから……って、おいちょっとまて! いきなり何を……うおあー!


手際良く俺を押し倒しながら衣服を剥ぎ取り、自分も一糸纏わぬ姿になるアリス。
……一連の動作にまったく隙が無い、というか俺の着ている服の構造を全て熟知しているらしい。
もちろん抵抗できるわけも無く、すぐに裸にひん剥かれた。
あああ、なんでいきなりこんなことするんだ……。
「ねえ、知ってたかしら? さっき除夜の鐘が全部つき終わったこと」
……いや知らないですがつまり年が明けたのか
「ええ、そうよ」
…で、それとこれとどう関係してるんでしょうか。
「去年の煩悩が打ち祓われて、入浴も済ませてる貴方って凄く真っ白で綺麗よね」
まあそうだと思いますが……
「それをまだ綺麗になってない私が汚したら、その……すごく良いかもって」
全然良くねえよちくしょう

598 :アツさで液に塗れる程度の能力:2012/01/02(月) 01:44:39 ID:1n8hRsjM
「……んっ……あっ………はぁ……」
とりあえずジタジタと抵抗してみたりしたがまったく効果も無く、
俺に跨ったアリスが腰を落とすと、すんなりと膣口が開かれ亀頭部分が飲み込まれていった。
ただ、いつもに比べるともの凄く緩慢な動きだ。
「……あっ、ふぁっ………あっ…ああっ……」
今まで空気に触れていた部分が少しずつ少しずつ、ぐちゅぐちゅと潤ったアリスの中に包まれていく。
「あっ……い、今、私……あっ……貴方のことすごく汚してる……ああっ……」
……確かにすごく汚されてるような気がしてきた。
ああもう年明けて早々になんでこんな酷い目にあわないといけないんだ……。

「……あっ……ああっ……んっ!」
しばらくするとアリスの中の一番奥、つまり子宮口に先端がぶつかり、
そこから更に少しグリグリと腰を押し付けるとようやくアリスの動きは止まった。
「……んっ…………はぁっ」
なんかすごい達成感にあふれて満ち足りたような表情してるよアリスめ……。
俺はこんなにもんにょりした気持ちなのに…。
「ふぅっ………んっ、……それじゃあいつも通り動くわね」
……間違いなく今の俺は死にかけた魚みたいな顔してるだろうな、うん。


その後、必死に心の中で抵抗したりしていたが、結局アリスの奥の方で大量に出してしまっていた。
アリスは大変楽しんだらしく下腹部を撫でながらご満悦である。
「……はぁっ……んっ、…暖かい」
俺は湯冷めとかなんとか色々あって肉体的精神的にちょっと寒いです……。
「あら、それなら一緒にお風呂入る?」
ああ、いや、それは、ご遠慮させていただきます、はい…
「ふふっ……ねえ、こっち向いて?」
ああはいはいなんで

*ちゅっ*

………はい?
「それじゃ、お風呂行ってくるわね」
いやまて最後のはなんだおいちょっと……


………あああぁぁ、しまった! 唇まで汚された!


ちなみにその後、一人でベッドに突っ伏してメソメソしていたら、お風呂あがりのアリスに襲われ、
今度は綺麗になったアリスが無理矢理俺に汚される的なイメージの逆レイプをされた。

絶対に休みが明けたら仕事を増やしてすぐにお金を貯めようと心に誓い、枕を濡らしながら就寝することにした。

760 :アツさで液に塗れる程度の能力:2012/03/11(日) 08:28:03 ID:93ql6hBM
アリスに正月早々傷物にされてから二ヶ月が経過した。

あの日以来、俺は毎日の仕事量を増やし、アリスからの逃亡に必要な資金を捻出することに心血を注いでいる。
里では新参扱いだった俺だが内容を選ばずに四六時中働き続けるその鬼気迫った仕事ぶりが評判となり、
結果としてこの短期間でかなりの金額を稼ぐことが出来た。

……このペースで働き続ければ近いうちに必要な資金は貯まるだろう。
そうすれば、きっと今の生活から抜け出して俺は自由になれる。
誰にも束縛されない、俺だけのささやかな生活がそこには待っているのだ。


……だが数日後、そんな無茶が長続きしないと俺は思い知ることとなった。
過労で倒れたうえに高熱を出すおまけ付きで。


「食事持ってきたわよ、起きれる?」
あー、うぅっ、なんとか大丈夫だと思…う……
「……全然駄目じゃない、今起こしてあげるから……よいしょ」
ううー、色々迷惑かけてすまん……。
「別にいいわよ、これくらい」
そうは言うけど…、アリスは俺が倒れてからずっと看病してばっかりで、
ほとんど休んでないだろ……、なんかすごく申し訳なくてさ……。
「だから、別に気にしなくていいわよ」
そ、そうか……
「……だけど、ね」
……ん?
「………あまり無理はしないでほしいわ」
は? え? あー、はい……すいません……。
「…うん、……そ、それじゃあ食べさせてあげるわね、はい、あーんして」
えっ! ……あー、はい、あーん……。

アリスに食事を食べさせてもらっている間、ふと思った。
……もしかしてアリスは俺のこと少しは気にかけてくれてるんだろうか、と。
まさかアリスに限ってそんな事はないよな、とも思ったが、
よくよく考えれば俺が仕事仕事と働き詰めだった時も家の事を全部やってくれていたし、
今だってこんなに懸命に看病してくれてるんだよな……。
それが気にかけてくれてるんじゃなくて一体何なんだろうか?

「…ん、ちゃんと全部食べれたわね」
あー、うん、その、ごちそうさまでした。
「おそまつさまでした、あとはお薬取ってしっかり休んでいれば大丈夫よ」
………………。

結局、俺のやっていた事ってなんだったんだろうな……。
俺の中にあるアリスから逃げ出したいって気持ちは嘘偽りの無い本当の気持ちだ。
だが、その為ならどんな事をしてもいいってわけじゃない。
アリスの善意を踏みにじって得る自由に価値なんてないのだ。
……この二ヶ月、死にもの狂いで働いて資金を稼いでいたがそれは間違いだった。
今からでも遅くない、この風邪が治ったら普通に働いて普通に稼ごう。
……そして、一緒にいる間だけでもアリスに感謝の気持ちを持つ事を忘れないようにしよう。

でも、感謝するって事はもちろん態度に表せないと駄目だよな。
なんかそう思うと途端になんか気恥ずかしいような気持ちになってきた。
まさかアリスにこんな気持ちになる日が来るとは……。

…うむむ、ここで尻込みしてどうするんだ、お礼を言うなら今が絶好の機会だろ。
一言いままでありがとうアリスって言えばいいだけじゃないか。
………よし、それじゃ早速
「それじゃ、お薬入れてあげるからお尻出して四つん這いになってくれる?」
なんだろう、何か今俺の気持ちが土足で踏みにじられたような気が……

761 :アツさで液に塗れる程度の能力:2012/03/11(日) 08:29:06 ID:93ql6hBM
「ねえ、そんなに力入れてたらお薬入らないわよ?」
いや普通いきなり四つん這いで下半身スッポンポンにさせられた挙句に、
お尻の穴に座薬をグリグリされて力の入らない奴なんていないだろ……、
というかなんで飲み薬にしなかったんだよおおおぉぉ
「だって……、こっちの方が効果が有るらしいし……」
……アリスはとてもしおらしくこんなこと言ってるが、人のお尻を凝視したまま座薬をグリグリし続けているうえ、鼻息も荒い。
どう考えてもまずいぞ、このままでは俺の貞操がズタズタにされてしまう。

「はぁ……これじゃいつまでたっても駄目ね」
さすがに状況が状況なので、かなり頑張って抵抗したところ
どうやらアリスもわかってくれたようだ。
というか普通に考えたらいきなり座薬を用意して、はいそれじゃあ入れましょうとか出来ないに決まってるだろ……。
とにかくこんな無理矢理するようなのは勘弁してくれ……。
「わ、わかったわよ、仕方ないわね……」
グリグリとねじ込まれそうになっていた座薬の感触がようやく離れていった。
なんとか貞操の危機は回避できたらしい。
はぁ……なんか色々とやってるうちに熱が上がってきてそうだな。
とりあえず薬のことは置いといて一度寝るか……

……と思った矢先にお尻をぐにょりと両手で掴まれる感触がした。
いやちょっと待てなんだこの手は
「なにって、その……、ほ、ほぐさないと入らないのよね……?」
え? いやまて、たしかにほぐせば入るかもしれないが……、
じゃなくてそもそも座薬って選択肢が駄目だとさっきから言っ
「こ、こんなことするの、今日だけよ……?」
いや今日だってしなくていいというかそんな顔を近づけなくていいというか
わーまてお尻を割り開くな舌を出すなやめろ考え直せ
「ちゅぷっ……、んんっ、…ぴちゃっ」
きゃあああぁぁぁーーー

「…んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、…はぁっ、こんな……お尻の穴、……無理矢理舐めさせられるなんて」
「……ぴちゅっ、……ぷちゅっ、んっ、…なんか、ぢゅぷっ……変な感じ……ぢゅるっ」
両手で割り開かれたお尻の真ん中をぴちゃぴちゃと唾液を塗りこむように舐めまわされてる俺の方が、
よっぽど変な感じを体験してるだろどう考えても……。
というかなんで無理矢理舐めさせてる事になってるんだろう……。
「んんっ、……ちゅぷっ、ちゅぷっ、……ぬぢゅっ」
今度はアリスの舌先が強く押し付けられ塗りつけられた唾液を舐め取られていく。
舐め取られたところに息が当たってスースーする感触がしたと思えば、
また、柔らかく舌全体を押し付けられて唾液を塗りつけられた。
なんともいえない気持ち良さがあるのだが俺の本能がガンガンと警告を発している。
なんか男としてどうしても譲っちゃいけないところが侵略されているようなげっそりした気分だ……。
「ぢゅっ、ぴちゅっ、……んうっ、じゅるっ、……んくっ、…じゅるるっ」
もちろん俺のげっそりした気分などお構い無しに、無理矢理お尻を舐めさせられてるらしいアリスは、
器用に舌を動かしながら刺激を繰り返し、時折唇を押し付けては音をたてて吸い付いた。
「…ぢゅぷっ、じゅるっ……んっ……ちゅっ、はぁ……はぁ……だいぶほぐれてきたかしら……」
そんなこんなをしばらく続けられた後、口から伸びた唾液の橋をちゅっと啜り、ようやくアリスは口を離した。
たしかにだいぶほぐされてしまった気がする、今なら多分座薬も入るだろう……。
「……はぁ…はぁ、それじゃ…中まで入れるわね……んっ」
そう言うとアリスは、また俺のお尻を両手で掴み、さっきよりも力強く割り開いた。
あああ、ついに俺の貞操がズタズタにされてしまう……、
……って、ちょっとまて、両手でお尻を割り開いてどうやって座薬を挿入する気だ?
「………んんっ、……ぢゅっ……にゅぷ、つぷ、……ちゅぽっ」
さっきまでと同じくアリスの唇がお尻の穴に吸い付いたと思ったら、柔らかいものがにゅるりと挿入される感覚がした。
もちろん座薬はこんなに柔らかくない、ということは………
「……んぅっ、んっ、んっ……ちゅぽっ、…ぬぢゅっ……ぺちょっ」
うわあああぁぁぁん、なんで舌入れてるんだよおおぉぉ、座薬入れるんじゃないのかよおおおぉぉ!
「……らって、…ちゅぽっ、ぢゅぽっ……なかまれほぐえないと…ぺちょっ………つぷっ」
「……つぽっ、にゅぷっ……、…ふぁやふ、……ふぁいらないふぉの……んうっ」
もう色々とだめだろこれ……。

762 :アツさで液に塗れる程度の能力:2012/03/11(日) 08:31:29 ID:93ql6hBM
もしかしたらお尻の穴を締めてしまえば抵抗できるかもと思ったが、
アリスの舌は座薬よりも柔軟で、いくら力を入れてもするするとすり抜けるように中に進入してきた。
「んっ、…んじゅっ、ぢゅるっ…つぷっ、…にゅぷ、……にゅぐっ、ぢゅるるっ」
そのまま内側を擦るように舌先をぐるぐると動かしながらずぽずぽと出し入れされていく。
なんか通常の理解の範囲を超えた快楽を無理矢理流し込まれてるみたいだ。
「ぢゅぷっ、ぢゅっ……にゅぽっ、……ふぅ、ふぅ、ふぁえのふぉう、…ふごくふぁっふぇる……ぺちょっ……んんっ」
「ぬぢゅっ、…にゅぐっ、ぢゅぐっ、…んんっ、…ふぉっちも……ちゅっ、はわるふぁね……」
ぐちゅぐちゅとお尻の中を舐め回し容赦無く内外をほぐしながら、
いつの間にやらカチンカチンになっていた俺のモノに右手が添えられる。
アリスの口から溢れ出た唾液と俺の出した先走りでドロドロになった手が、
品の無い水音を鳴らしながら亀頭を揉み、カリ首の部分を擦りたてていく。
ああ、なんだか頭の中がチカチカしてきた……。
「……んぐっ、……ぺちょっ、づぷっ…、ぬぽっ……いいふぁよ……ちゅぽっ……ふぁして…」
「ふぉのまま、……ぢゅぷっ、……ふぇのふぁかに、……ちゅむっ、……ひゅーっふぇふぁして?」
「んんっ、…ぢゅるっ…、にゅじゅっ………ぬりゅ、じゅぷぷっ、…つぷっ……ぢゅぷぷぷっ!」
アリスの舌先が突き出され、今までで一番奥の部分を抉られる感触を味わいながら、
亀頭を包み込んで絶え間なく動いているアリスの手の中に俺は盛大に射精した。

「……ちゅぽっ、……はぁ、はぁ……んっ、……ドロドロなの、…すごい出したわね」
「んんっ、…じゅるるっ、……くちゅっ、…んくっ、…んくっ」
長い射精が終わると、アリスはお尻から口を離し、手のひらに出された大量の精液を啜りだした。
その姿をぼーっと眺めながら気だるい倦怠感に身を任せる。
なんだろう射精の反動だろうか……、なんだか頭がグラグラするし体が寒いな。
「…んくっ、ぢゅるるっ……んくっ、ぢゅるるるっ……んくっ、んくっ………ふぅ」
「はぁ……、……あら、……ね、ねえ? 大丈夫?」
あうー、いや、大丈夫だと思う、あううー…………
「だ、大丈夫!? これはまずいわ……待っててね、今治してあげるから!」
あうーなおすってなにが 


*ずぶりっ* 


あひんっ!


結局その後、ずっぷり刺された座薬のおかげか、その日の内に風邪は完治したのだが、
風邪は治りかけが一番危ないと主張するアリスに結局次の日もお尻をほじられた。
もう二度と体調を崩すまいと心に固く誓いながら俺は就寝することにした。


アリス6スレ>>475,485,494,627,689,796, 8スレ>>69,164-167,855-856, 9スレ>>597-598,760-762

このページへのコメント

素晴らしい*\(^o^)/*

0
Posted by ^ - ^ 2016年03月09日(水) 00:30:49 返信

アリス恐ろしい…

0
Posted by \(^ο^)/ 2015年09月13日(日) 14:07:15 返信

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