最終更新: touhou_icha 2020年04月09日(木) 21:29:30履歴
八雲家の台所とかで法衣の青い部分しか着てない藍とバックスタイルでしたい。
藍は勿論四つん這いで九尾が触手のようにうごめいて誘うようなスタイル
藍「んっ早くぅ、橙が戻ってこないうちにぃ、大丈夫、紫様ならまだ寝てるからぁ」
とか言われながら薄暗い板張りの台所でひたすら本能の赴くままセックス
時々法衣の脇から手を入れて胸をまさぐったりしてるうちに一回目発射。
二回戦は尻尾を2,3本自分のアナルに入れてセルフオナ
三回戦は自分だけでなく相手のアナルに入れて前立腺刺激をすることでむりやりたたせて行う
という妄想を抱いてみた・・・。
1スレ>>65
藍「大丈夫、期待してくれていい。お前がわたしを路傍の花とすら
思わなかったとしても、今宵を満足させる自信がある。
けれどもし少しでも心を傾けてくれるなら、その時は…」
…藍様が久々に伝家の宝刀を抜く模様です。
っていうかもう堕としにかかってるよ!藍様かなわないよ藍様!
2スレ>>794
藍「♪」
○○「藍様、嬉しそうですね。」
藍「恋人が隣にいるんだぞ、嬉しくないわけがない。」
○○「ははっ、そうか。」
藍「それと今晩、な…。」
○○「え、ええ…。」
藍「ただいまー、って机に何かある…。」
『藍様と○○へ
夜いつも家がギシギシゆれて眠れないので、彼の所に泊まります。…少しは自重しろ。なんで壁にヒビ入るんだよ。
橙より』
藍「ちぇええん!」
○○「そんなに激しかったのか…。」
5スレ>>92
藍さまと紅葉を見に行きたい
二人で頑張って小金貯めてさ
幻想郷でもなかなか見れない絶景な隠れスポットを市立図書館で下調べしてさ
おいなりさんとか拵えて大きなおべんと箱に色々詰めてさ
普通列車乗り継いでさ
山までは歩く貧乏旅行なんだけどさ
絶景に酔いしれながらあらかじめ図書館の地図で見つけていた四阿に入り、お弁当で舌鼓をうってさ
風が吹くとはらはらと沢山の紅葉が落ちてきてさ
お酒も入って盛った二人でベンチで破廉恥なことしてさ
抜かぬままピロートークしてるとそのうちパラパラと天気雨なんか降ってきたりしてさ
雨が上がったら荷物を纏めてゆっくり帰りたい
そんな鴛鴦夫婦になりたい
5スレ>>386
藍様と冬入りの準備したい
最近寒くなって来たからさ
休日を利用して二人で倉庫から火鉢と電気ゴタツだしてさ
冬物をたんすの奥の棚から引っ張り出して入れ替えてさ
秋の風で落ちた落ち葉と落ち枝を集めてマッチで火をつけてさ
その中にアルミと濡らし新聞紙巻いたジャガ芋とサツマイモ二個ずつ放り込んでさ
ほくほくに焼けたところでバター付けて二人で頬張ってさ
午後は大晦日にやるのは忙しいから炬燵に入りながら一緒に年賀状用のの版画作ってさ
夕飯は二人で一緒に久々に油揚げたっぷり寄せ鍋なんか作っちゃってさ
雑炊で〆た後は二人で熱めのお風呂に入ってさ
流石にここでヤるとのぼせるから我慢してさ
お互いにムラムラしたままお布団に入ってさ
夜中までいたした後繋がったまま寝ちゃってさ
翌朝布団から出て炬燵着けに行こうとしたら布団から出れなくてさ
藍様にがっしりとだいしゅきホールドされたことに気づいてさ
起きたのに気づいた藍様にキスされながら搾り取られたい
そんな寒さに強い夫婦になりたい
5スレ>>418
藍様とコーヒー飲みたい
週末にさ
ちょっと良いフレンチに近いモカマタリを喫茶店かどこかで買ってきてさ
藍様がお湯を沸かしている間にさ
昔買ったミルで豆を細挽きに挽いてさ
聖様に結婚祝いにもらったネルドリッパーで煎れてさ
ちょっと琥珀色とは言えないほど濃厚にいれてさ
それを藍様と夕食後にゆっくり飲んでさ
まあ、コーヒーは南の国の情熱のアロマだからさ
不思議と心がドキドキして来ちゃってさ
次の日の朝までネチョネチョとリズムを一緒に刻みたい
そんないつまでも恋しあえる夫婦になりたい
5スレ>>468
藍様愛情度
Lv0.失せろ。下郎。
Lv1.まあ、紫様が認めた男だ・・・。が・・・紫様も気まぐれが過ぎるな・・・
Lv2.買い物を頼む。ほらぐずぐずするな!
Lv3.え・・・あ、ありがとう・・・その、なんだ、気が・・・効くな・・・
Lv4.(ふむ・・・今まで見てきた男共よりは少し骨があるかな?)
Lv5.まて、買い物ならついていこう・・・勘違いするなよ?小銭をちょろまかしたりしてないか気掛かりなだけだ
Lv6.いや・・・その、なんだ、勘違いするなよ?ちょっとよろけて巻き込んでしまっただけだ・・・決して押し倒しなんてはしていない。うん。
Lv7.いや、なんでもない・・・なんでもない・・・なんでもないんだ・・・
Lv8.すまない、もう無理だ・・・。私の夫になってくれ。そして子供をつくってくれないか?
Lv9.紫様はさすがだな・・・こんな人がいることを私に教えてくれるなんて
少しでも疑ってしまって・・・やはり私は未熟者だな・・・。
LvMAX.ふふ、子供は何人が良い?私は・・・そうだな。まあ、まずは4、5人位かな?
LvERROR 誰にも渡さない・・・誰にも・・・この殿方は私の夫・・・私の所有物・・・
序盤藍様はわりとツンデレっぽそう
極まった藍様はわりとヤンデレっぽそう
5スレ>>621
874のネタに便乗する
Ver藍様
Lv.0
藍「やれやれ・・・やっと一息付ける・・・」ヌギヌギ
藍「しかし紫様ももう少し変なもの連れて来る癖が無ければなぁ・・・」ガラガラ
○「ふいーそろそろあがろ・・・・・・う?」
藍「・・・・・・」
○「・・・えーと」
藍「・・・○○」
○「・・・はい」
藍「・・・死ぬ覚悟はできてるんだよな?」
○「いや、あのその、紫様がお風呂あいてるから入っておいでって」
藍「死ぬ覚悟はできてるんだよな?」
○「えっと・・・すいません・・・今すぐあがるから許し」
藍「問答無用」
○「うわあ尻尾が伸びてまきついて痛い痛いいたいいたいいいぃ」
紫「まったく、私とスキマがなかったら死んでたわよ○○」
藍「いや、その・・・すいません」
紫「危なっかしいわねぇ」
Lv.MAXに限りなく近い何か
藍「やれやれ・・・○○が手伝ってくれるとは言え・・・やっと一息付ける・・・」ヌギヌギ
藍「・・・○○の寝床、今夜こそ忍び込んで見るかな・・・」ガラガラ
○「やっぱり二度湯はいいなぁ・・・あ」
藍「・・・・・・」
○「・・・・・・」
藍「やあ○○」
○「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい藍様今すぐ出るから昔のようなことはしな」
藍「いや、そのままでいいよ」
○「え?」
藍「あ、そうだ。体洗ってくれないか?」
○「え?」
藍「はいスポンジ。後で変わってあげるから
気にするな。まあ、親睦だ。」
○「・・・わかりました。じゃあ、洗わせていただきます。」
○「・・・(うわー、藍様肌白ーい・・・てか乳でけえ・・・
)」ゴシゴシ
藍「・・・なあ」
○「は、はい!」
藍「・・・勃ってる」
○「・・・・・・(やべえ)」
藍「ふふ、ふふふ。
勃ってしまったものは仕方ない。鎮めてあげよう」
紫「まったく、私とスキマがなかったら死んでたわよ○○。干からびて。」
藍「いや、その・・・すいません(ツヤツヤ)」
紫「危なっかしいわねぇ・・・いろんな意味で。」
藍様マジエロス
5スレ>>904
弱った相手に発情する藍様を想起
藍「卵入り雑炊を作ってきたぞ。よく食べて早く元気になってくれよ。」
○○「やっぱり油揚げは入るんですね。しかも全体量かなり多いし。」
藍「そりゃあな。私も食べたいし。
ふー、ふー、もぐ・・・うん。なかなかいける」
○○「・・・ゴクリ」
藍「ふー、ふー、ほら、食べ頃だぞ。美味しいぞ・・・パク」
○○「・・・えぇ〜」
藍「ふふふ、はあははへふは♪(まあ慌てるな♪)」
チュッ・・・ムニッ・・・クチュ・・・モゴ・・・
藍「・・・プハッ・・・どうだ・・・ハア・・・ハア・・・雑炊、美味しいか♪?」
○○「・・・ハア・・・ハア・・・結構な御手前で・・・」
その後完食後にくんつほぐれつして結局からだが強いはずの藍様にも風邪を移したい
そして二人で仲良く寝込みたい
6スレ>>247
夏だな
藍様と夜に縁側で涼みたい。
夕暮れ頃からのんびりと縁側でそうめん食べつつゆっくりしたい。
赤はそのうち濃紺に染まって星や満月なんかが空一杯になっててさ、
ふと目線を隣に座ってる藍様に移すと光を反射した藍様の金色の尻尾がキラキラ幻想的でさ、
「綺麗だ」
と思ったままの事を呟くと、藍様が
「ふふ、それはどうも。」
なんて返してきてさ、
ふと顔を見ると照れているのか暑いのか顔が少し赤くてさ、
ああこれは、と思って藍様の口に舌を入れるとまるで吸い付くさんという勢いで舌を絡めてきてさ、
「もしかして月を見て発情したのかな・・・と思って」
と言ったらすごい勢いでボディーブローが飛んできてさ、
うずくまって仰向けになったところにのしかかられて
「スイッチ入れたの、おまえだからな」と熱の篭った死線を浴びながら騎乗位で搾り取られたい
6スレ>>975
東の窓からの直射日光が眩しい。
瞼を閉じてもわかる明るさに、僕は半ば無理やり起こされた。
目に飛び込む多数の尻尾。
ここにきて始めて僕は藍様と昨日のままの状態で寝ていたことに気がついた
すなわち身に何も纏わず。対面坐位から抱え込むような形で。
騎乗位に似ていると言えばわかりやすいかもしれない。
僕は藍様の胴に、藍様は僕の首に腕を回していている。
体が密着しているため目視は難しいが、暖かくぬめった感触から接合部も昨日のままなのだろう。
「6時半か・・・」
スー、スー、と可愛い寝息を立てている藍様の顔と反対側にある窓際の置き時計を確認する。
暫くそのままの状態で寝息に聞き入っていたが、体勢を整えるため少し身をよじらせたところ、不自然な沈黙の後、その前とは違うやや不自然な寝息が聞こえ始めた。
こういう場合、狐の狸寝入りとでもいうのだろうか
胸の位置で抱きしめていた右手をゆるゆる移動させ、九尾の根元を優しくこねる。
寝息に「んっ」とか「うくっ」という声が混じるが、悪戯心からかその手を止める気にはならなかった
こねくり回すスピードを緩め、直後にギュッと根元を扱きあげた。
「ふぁぁぁあっ!」というソプラノの声。急激に締まる膣と下腹部に叩きつけられる熱い液から彼女が達したことが確認できた。
「おはようございます。藍様。今の気分はいかがでしょうか?」
「ありがとう、最高のようで最悪の気分だよ」
わざと白々しく聞いて見る。普段がやられっぱなしの絞られっぱなしだから、こうやってたまにやり返すのだ。
とは言っても、これで三度目だが。
なお、これは自衛のためでもある。
発情してしまった藍様はこう、完全に脱力させておかないと朝ご飯も作らせてもらえないまま夜の続きが始まってしまうのだ。
行為自体は嬉しいが、その、つまるところ枯れそうになるのである。
くたりと藍様の力が抜けたのを確認し、首の拘束を解こうとする。
が、先例2度の例とは違い拘束は以前堅いままであった。
冷や汗が、たらりと流れる。
「まったく、私に二度も使った手が通じると思っているのか?」
ウゾゾゾと、吸い上げるような膣の動きに馬鹿に正直な息子は朝勃ちの協力もあって一瞬で最大限にまで膨張する。
逃げ腰になるが覆いかぶさられた状態なので逃げることもできず、ベットのスプリングの反射でよりパチュンと深く突き上げる事となってしまった
「んっ、何だかんだでお前のあそこも乗り気じゃないか。くっ、今日は子供ができるくらいまで出し切って貰うからなっ、旦那様っ!」
もうこうなったらしょうがない。藍様が満足するまでヤってやろうじゃないか!
7スレ>>419
橙みたいな小さな子が、○○と東方キャラをくっつけるお手伝い
橙「藍しゃまと○○さんってお母さんとお父さんみたい!」
○○「そ、そうかなハハハ」
藍「…///」
みたいな
7スレ>>823
藍様と清く正しいお付き合いをしたい
藍様と挙式したい
藍様とハネムーン行きたい
藍様と子作りしたい
藍様と子供の名前を考えたい
藍様と子育てしたい
藍様と一緒に子供の勉強を教えたい
そのうち子供に学力で負けたい
藍様と一緒に子供の成長を見守りたい
藍様と子供と温泉に行きたい
藍様と一緒に子供の結婚を見送りたい
藍様と二人っきりで温泉に行きたい
藍様と二人っきりで海外にも旅行に行きたい
藍様と世界を回りたい
藍様に看取られる時泣いてもらいたい
藍様の自慢の夫になりたい
スレちすまん
7スレ>>907
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