東方キャラとウフフにイチャつくまとめ









「こまっちゃんってさー」
「んー?なんだい」

今日もいい天気だ。空が青い。
聞こえてくる音と言えば、三途の川がごうごうと流れる音と―
俺の腰の辺り、及び小町の腰の辺りから聞こえる、粘り気のある水音。

「身体はたゆんたゆんだし、性格もゆるいけど、ここはよく締まるよな」
「はは。あたいだってちゃんと締めるとこは締めるさ」

三途の川のほとり。
俺は、敷物の上にうつ伏せになり腰を突き出した格好の小町と繋がっている。
小町の膣内は絡みつくようにきつく、俺のモノを心地よく刺激していた。

「それにしても、ここって不定期に魂が来たりするんだろ?
いつ見られるかわかんないよな」
「いいじゃないか。誰に見られたって減るもんじゃなし」

頬杖をついたまま、ゆったりと笑う小町。
そのマイペースな態度を見ていたら、少しいたずらしたくなった。

「……あ、映姫さま」
「きゃん!?」
「うっ!」

小町が予想を超えて驚くのと同時に、中に納まった俺のモノがぎゅっと締め付けられ、
凄まじい気持ちよさが伝わってきた。
俺は小町の柔らかなお腹を抱え込むようにして、たっぷりと膣内に射精した。
射精の勢いで小町も達したらしく、肌が真っ赤に染まっている。

「ふぅ……嘘だよ」
「うう、冗談にしたってきついじゃないか、○○」
「ごめんごめん……あれ?」

モノを引き抜こうとする。
抜けない。いくらか縮んだはずなのに、どうしても抜けない。
これはあれか。噂に聞いた―

「ちつけーれん?」
「……どどどど、どーすんだい○○!」


結局、小町の距離を操る程度の能力をフル稼働して永遠亭に駆け込んだ。
えーりん先生はありがたいことに特に何も問わず、
ジョイント部分を操作して合体を解除、無事分離状態に戻してくれた。
呆れかえったような目で見られたのは、まあ仕方ない。
帰ってくると、仕事をサボっての逢引について映姫さまの説教が待っていたが、二人で甘んじて受けた。
サボっていたことを説教される方が、
野外で交わった上膣痙攣になり、繋がったまま説教されるよりは数倍ましだからだ。
……まあ、実のところ俺も小町もさほど懲りてはいないのだが。


こまっちゃんと青空の下のんびり繋がっていたい。
膣痙攣は勘弁。よくは知らないけど。


1スレ>>657




呑んでる時にこまっちゃんに「愛してる」って言ったんだけど
突然しおらしくなって「うん、あたいも…」なんて言うもんだから、逆にどうしていいかわからなくなった
こまっちゃんあんな表情もするんだな


4スレ>>624




自分には恋なんて絶対似合わないと思っていた小町ちゃん
実際、今まで色恋沙汰には無縁だった

しかしそんな小町ちゃんにも好きな人ができた
相手は人間 小町ちゃん自身、何故その人間を好きになったのかはわからない
以前から仕事はサボってばかりだったが、最近は想い人の事ばかり考えてしまい大変だ
ただ重くて邪魔だった胸も、想い人の為に使う日が来るのか…
そんな事を考えては赤面してしまう小町ちゃん

でも想い人と接した事は少なく、少し会話した程度だ
だから普段は仕事を抜け出して想い人を遠くから眺めている

純情初心小町ちゃんは良いと思うんです


10スレ>>479

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