最終更新: touhou_icha 2020年04月09日(木) 21:37:32履歴
俺が仕事から帰ると台所で夕飯を作る衣玖さん
ハンバーグをこねながら「もうちょっと待ってて下さいね」って言うんだけど
その後ろ姿を見てたらムラムラ来て、後ろから抱きついて耳しゃぶったりうなじ舐めたり
エプロンの中に手入れておっぱい揉んだり
衣玖さん空気を読んで、抵抗もせずそのまま料理を続けるんだけど、我慢出来なくなった俺が
衣玖さんのスカートたくしあげてパンツずらしてちんこ入れようとしたあたりで流石にあわてだす
「こ、こんな所でエッチしたらホントに怒りますよ!」
でも無視して入れちゃって、まぁ衣玖さんも感じてたからいいやと思ったらまじで怒ってる
終わった後居間のカーペットの上で俺は正座させられて
「汚れた下着の洗濯と床の掃除を誰がすると思ってるんですか」「夕飯が遅くなったのは誰の責任ですか」とお説教
流石に悪い事したとしゅんとしてたら、怒ってた衣玖さんが急に笑顔になって
「う・そ」
「冗談です。ホントは怒ってないですよ」「だから、続きはベッドで、ね」ってコンドームをぴろって見せて来て
ごめん昨日の時点でスレに投下してまじごめん
1スレ目>>5
衣玖さんが飴持って「はい、あーん」って言ってくるから口開けたのに、衣玖さんったら自分で飴食べちゃって
なんだよーと思って口閉じようとしたら頬掴まれて口移しで飴入れられて
そのまましばらく舌で飴転がしあいたい、むしろ溶けきるまで。
1スレ目>>12
〜事後〜
「衣玖、お返しだ」
「ん?」
「はい口開けて〜」
「あーん…うぁあんっ!」
「あーあーこんなに涎垂らしちゃってー」
「ふぁっ…シュワシュワしてるぅ…」
ソーダ味万歳
1スレ目>>15
「今夜はサタデーナイトだ、というわけで衣玖さん楽しもう」
「もう今日は日曜ですよ…○○さん」
「そんな馬鹿な…それじゃ俺は衣玖さんとイロイロと楽しめないのか…なんてことだ」
「…どうせなら、土曜の夜が明けるまでがサタデーナイト。ってのはどうですか?」
「衣玖さん…」
「○○さん…どうぞ、ご自由に……んっ」
空気読めるさすがイクさん空気読める
1スレ目>>52
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家に戻ると部屋着の衣玖さんが一人でサタデーナイトフィーバーしていた
俺に気付いた衣玖さんは、赤面しながらその場を誤魔化すように俺が持っていたA.C.E.Rを手に取り、一緒にやろうと持ちかけてきた
元地球軍人の主人公が、少数民族である知り合いの傭兵達の母星で発生している泥沼の内戦に加わり、
その少数民族側に傭兵として与して愛機リックディアスで戦い抜くという内容のスーファミゲーだった
A.C.E.やった事はないがこれ絶対何か違うだろうと思った
クリアしたらご褒美くださいとか言い出してて楽しくプレイしてたら突然難易度跳ね上がって衣玖さんが涙目に
そんな今日の夢
4スレ>>753
酔ってんだか、空気読んだんだか、土曜の夜だからか知らんけども…妙なテンションな衣玖さんに押し倒されてリードされたい…。
衣『私が何度誘ってもはぐらかして…』
俺『だって、そう言う事した事ないし』
衣『あら、初めてだったんですか。それなら、ここは“お姉さん”としてしっかりとリードして差し上げますね』
俺『いやいや、〇〇歳も離れてたら、もはや“お姉さん”の度を越してないかぇ?』
衣『むっ、女性に向かって歳の話は禁句ですよ!そう言う事言う悪いお口はこうですっ【ちゅっ】』
みたいなね。
パイズリやら何やら何やかやあって。いざインサート
俺『あれっ上手く出来ないよ』
衣『焦らないで、そう、そこ、ゆっくり腰を押し出してみて下さい』
にゅるんっ
衣『くすっ、御卒業おめでとうございます。どうですか?初めての女性の中は』
俺『凄いよ!女の人の中ってこんなに気持ち良かったんだ!』
何やかやあって(途中で先に果ててしまったが、衣玖さんが優しく慰めてくれたので挿入したままの奴が元気を取り戻し行為再開)二人して絶頂
騎乗位の体制で抱き付きながら、
衣『今度は良く出来ました』
【良い子良い子】と頭撫で撫で
みたいなね。
5スレ>>795
Lv.0
衣玖「あとは、明日の買い出しの予定建て・・・っと」ヌギヌギ
衣玖「しかし、総領姫様・・・あの拾って来た人間、一体どうするつもりなのでしょうか・・・」ガラガラ
○「きょーおのぼーくはー♩この先ーにつーづーくー♩・・・って、え?(ゴシゴシ)」
衣玖「・・・・・」
○「・・・えーと」
衣玖「死ぬ覚悟はできてるんですよね?」
○「えっと・・・すいません・・・今すぐあがるから許し」
衣玖「・・・ギガァ」
○「ちょっと待って」
衣玖「・・・ドリルゥ」
○「これ流れ的に絶対あれだよなーチクショー・・・」
衣玖「ブレ衣玖ゥウゥウゥウゥ!!!!!!!!!!」
○「お尻ぃいぃいぃいぃ!!!」
優曇華「師匠〜!、急患です〜!」
永琳「うわぁエグい・・・」
優曇華「直径20センチはありますね・・・」
衣玖「少々、やり過ぎてしまいました・・・」
○「ビクンビクン」
Lv.高め
衣玖「あとは、○○さんと明日の買い出しの予定建て・・・っと」ヌギヌギ
衣玖「・・・あんなに誘惑してるのに、○○さんが私に手を出さないのって、やっぱりあれがトラウマなんでしょうかね・・・」ガラガラ
○「世界はーたーぁったーひーとつー♩どこまでーもーおーいーかーけるよー♩・・・あ(ゴシゴシ)」
衣玖「・・・」
○「・・・」
衣玖「あの・・・」
○「ヒッ・・・あ、はい・・・」
衣玖「・・・お背中お流ししましょうか?」
○「・・・え?よろしいのですか?」
衣玖「まあ、いつぞやのお詫びと親善ということで」
○「・・・それじゃあ、お願いします」
衣玖「よろこんで☆」
○「あの・・・」
衣玖「はい?あんまり動かないでくださいな。」ゴシゴシ
○「あの・・・おっぱい当たってます・・・よ?」
衣玖「当ててるんですよ?」ゴシゴシ
○「・・・え?」
衣玖「・・・ふぅー・・・ふぅー・・・ごめんなさい、我慢出来ません・・・」
○「・・・・(あっこれやべえ)」
優曇華「師匠〜!急患です〜!」
永琳「湯当たり・・・ねえ」
衣玖「少々、やり過ぎてしまいましたね・・・」
永琳「一般人に20回とか、一瞬で枯れるわよ?
○「ビクンビクン」
今は反省している(ドゲザァ
7スレ>>571
小ネタ ネチョ無し
朝食後
衣玖「さてと、今日も今日とてお仕事といきますか」
◯「あ、そっちは今日何時に帰る? 今日は俺は早番だから飯は俺が作ろうか?」
衣玖「ん〜、今日は私も早いですから、たまには一緒に作りますか。」
◯「おおっ、いいなそれ。なに作ろうか?」
衣玖「・・・牡蠣フライとかとろろご飯とかどうでしょう?」
◯「・・・素直じゃないねぇ、衣玖も」
衣玖「ふふ、はっきり言うのが恥ずかしいんです。乙女心、わかってくださいな」
7スレ>>653
衣玖さんが妻になったら、男としてすごく自信つくだろうなぁと思う。
お姉さん気質で気立てが良くて面倒見がいいってもう良妻賢母そのものだと
思う。
朝キスされて起きて、仕事でヘトヘトで帰ってきてもキスで迎えてくれて
夜は同じベッドで寝て、夜遅くまで愛したいし、愛されたい。
8スレ>>130
隣のお姉さん衣玖さんで童貞喪失したい
それ以降もご飯食べに行ったりして告白したい
「あなた以外の男と何度も抱かれてる私なんかよりもっといい人がいるわよ…」
と寂しそうに笑って断ろられたら勢いよく口づけして
寝てない頭のせいか、ここから何度考えても悲恋ものか曽根崎心中になってしまう("
8スレ>>226
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