東方キャラとウフフにイチャつくまとめ






お義母さんに永琳、嫁さんに小町、長女にチルノ、次女にフランドール、三女にルーミア
叔母さんに神奈子様、いとこに早苗さん

このメンバーでひたすらゆるくて少しエッチな日常を送りたい


珍しく呑んで夜中に帰った永琳が大して酔ってないのに酔ったフリして布団の中に潜り込んできて

「っ!?……かあさん、今夜は何の冗談かな…?」
「何って、親子のスキンシップじゃない、未遂だけど」
「いや、これは一般的に親子のスキンシップの範疇を超える行為だと思うんだ、未遂だけど」
「〇〇は、おかあさんのこと……嫌いなの?」
潤んだ瞳でこちらに訴えかけてくるが
「その質問は卑怯だよ、それと顔が近いよかあさん」
このやりともテンプレと化していたモノ、だった筈なのだが…
「夜中に起こしたりして、ごめんなさいね…おやすみ〇〇……」
そう言い部屋を出て行く永琳の後ろ姿が酷く寂しげに見えて…、思わず
「俺はかあさんを愛してる」
隣の布団で小町が寝息をたてているのも構わずにはっきりとした口調で宣言して
驚いた表情で振り返る永琳を抱きしめる
アルコール混じりの吐息と強烈なフェロモンにクラクラしながら永琳の顔を見つめていると
「か、顔が近いんじゃないかしら〇〇…んっ……」
永琳の言葉に我にかえるとすでに唇は重なり合っていた
「親子のスキンシップだよ」
そうとだけ言うと俺は再び唇を重ねた――


親子の愛を深め永琳が部屋を出て行くと、隣で寝ていた小町の布団がバサッとこちらに飛んできた
「あー、あついあつい、あつくて寝てられないよ」
「起こしてしまったか、すまん……」
「………………」
「いや、その本当にすまん…」
「……ああっもう!本当に今夜はあつい、熱すぎるよ!」
ヤケ気味に言い放ちながら小町がこちらににじり寄ってきた
「いや、くっついたら余計にあつい…、いや、その…何でも有りません……ッ」
冗談を言ったら彼岸仕込みの恐ろしい顔をされた、今夜は拒否権は無い、普段も無いのだが…

そして夫婦の愛も深めて夏の長い夜はようやく明けた、だが夏はまだ始まったばかりである

つづく…のか


こう毎日暑いと純度の高い妄想が浮かんでくるから久しぶりに投稿だーッ


1スレ>>138





神奈子さまに「早苗の婿になる前に私が味見しておこう」って押し倒されたい
そして孕ませたい



「……で?」
「いやその『で?』って言われても」
「味見どころか、つまみ喰いですか」
「う」
「いやつまみ喰いどころか、泥棒猫だよね」
「はい」
「人と神様の力の差に物を言わせて、上に乗っかるのは楽しかった?」
「………いいえ」
「それとも何? 婿さんが勃たなければ問題はなかったとか、
出す前に声をかけてくれれば、とか言ってみる? 若い男に、酷なこと言うねぇ」
「いや、その、そんなことを言うつもりは無」
「 当 た り 前 」
「すみません」
「早苗が連れてきたお婿さんなんだよ? あの早苗が連れてきた、お婿さんなんだよ?
性格なんて、大体予想つくでしょ? 実直で誠実な責任感の強い子か、二枚舌詐欺師のチャラ男かどっちかだよね」
「そ、そう。だから私は」

「どう見ても前者でしょ!!!」
「はいぃー!」



「あの」
「なに」
「早苗のお婿さんは、今、どちらに」
「一晩中泣き腫らしたあげく、目が真っ赤になった早苗に、逆に慰められてる」
「あぅ」
「一番の被害者な、早苗が謝ってんだよ。まぁ、被害者と言ってもいい彼にね」
「うぅ……」
「あんなことされても早苗は、神奈子を家族だと思ってるみたいだよ。涙出ちゃうよね」
「すみません、すみません……」
「私に謝っても意味無いんだけど」
「はい。御尤もです」
「『悪いのは神奈子様なんです。そんなに思いつめないで下さい』だって。何か言うことは?」
「悪いのは私です。許してくれとは口が裂けても言いませんが、何かしら償いをしたいと思います」
「ふぅ……反省してる?」
「はい」

「あーあ。でも、お腹の子には何の罪も無いんだよね。どうしよ」
「どうしたら良いでしょうか」
「あんたも一緒に考える!」
「はい!」

「ふむ。名案を思いついた」
「何でしょうか、諏訪子様!?」
「怪我の功名と言っちゃあ何だけど、今、早苗とお婿さんはかつてないほど良い雰囲気です」
「ふむふむ」
「まずはここで、神奈子の信仰パワーを全部振り絞ってでも、二人をネチョい状況に持っていき」
「あの、言われてもピンと来ないんだけど、どうやれば」
「早苗が立とうとしたら、うっかり裾踏んじゃってこけそうになった所をお婿ちゃんが支えるとか、
婿ちゃんが立とうとしたら、足が痺れて以下略とか、偶然っぽい流れで押し倒しちゃえば何でも良い!」
「いえす、さー!」
「で、二人がネチョったとこで、私の功徳により、一発で妊娠させるのですよ!」
「ほぉほぉ!」
「最後に、私がお婿ちゃんを押し倒して、全員妊娠しちゃえば万事解決!」

「ジープに轢かれた蛙のように、潰れてくたばれ!! この、エロガキ!!!」
「やれるもんならやってみろー!! この、万年発情期!!!」






神奈子様を説教するケロちゃん、というシチュは、とても良いと思うんだ。
本人の神様タイプを考えるに、貞操観念ゆるそうだから天然ボケかましそうだしw



だがしかし早苗もさるもの

「(キュピーン)……出ましょう、○○さん。嫌な予感がします」
「え?」
「今すぐ、私と一緒に、この神社から、出るんです! 少なくともこの予感が消えるまで!」
「いや、あの、俺だけ出てくってんなら解るけどなんで早苗まd」
「あれは神奈子様が悪いんです! あなたは! 何一つ! これっぽっちも! 悪くありません!」
「は、はい!」
「とにかく身なりと……この際泊まりも想定してお金とかの準備を整えてください、急がないとお二人に気付かれます」
「らじゃ!」

「『神奈子様が何かヤッた後は諏訪子様が何かヤる』……せめて今日ぐらいはこのパターン無しであって欲しかった……」

いや、何気に二柱に振り回されてこういう嫌な慣れが身についてそうだなーと。

「はっ、やられた! 追うよ神奈子!」
「ごめんよ早苗……」

そして懲りない神々とか。
色々すまん。


1スレ>>241、242、245





「ただいま戻りました……」
「お、お疲れ様です。早苗」
「呼び捨てには慣れてくれたみたいですけど、ですます調が残ってますよ?」
「む」
空咳を、一つ。
「お疲れ様。早苗」
「はい」

「それで、神様との交渉はどうでし……どうだった?」
早苗を布団の上に寝かせ、団扇で顔を仰ぎながら、聞いてみる。
忽ち、早苗の表情が曇った。
「その件なのですが、双方妥協、という線で落とすことになりました」
そう言いながら、腕で目元を隠す早苗。
「先に謝っておきます。すみません」
上手くいかなかった。ということなのだろう。早苗の口調は固く、何かを耐えるようだった。
だから自分は
「そんなことはない。幾千の齢を重ねた神様相手に、妥協を引き出しただけでも早苗は立派だ」
本心を素直に語った。
「だから、もうこれ以上、自分を責めないでくれ。君が辛そうにしてると、こっちも胸が苦しくなる」
「あ……」
早苗の手の甲に、指に、手のひらに唇を軽く当てる。
「君もまた神様だということは分かってる。でも、君の手はこんなに小さくて、全てを『すくえる』ほど大きくはないんだ」
「でも」
「君独りが背負うことはない。ただの人にだって他人は救える。もし、今もまだ愛してくれてるのならば、頼ってくれ」
そう言いながら、早苗の儚げなほど美しい手に、愛撫を重ねた。
「愛しています。あなたと、ずっと一緒にいたいです」
「そうか。ありがとう、早苗」
どちらともなく、二人の顔が引き合い、口づけを交わした。



「ところで」
「はい」
かれこれ5分以上もキスをし続けたところで、ふと疑問が浮かぶ。
「妥協案というのは……んっ……どういった……あぁっ……何だ?」
舌が絡みあって、うまく喋れない。
「すみません……んぅん……忘れてました」
名残惜しいように、早苗の舌が離れようとする。
「あ、待ってくれ。もう少し」
鷹のように鷲のように、その赤くいやらしい獲物を捕らえようとしたが
「すみません諏訪子様。私は口が離せないので、代わりに説明お願いします」
「え?」
再びキスをするも、その前に早苗が洩らした言葉の意味に、思考を巡らす間もなく

「いやーっ、凄い凄い! 5分ぐらいじゃ全然足りないんだ、お婿殿!」
廊下の向こうから、待ってましたとばかりに諏訪子様が飛び出してきた。



「ちょっ……。早苗、一旦ストッ」
「嫌です。私だってまだまだ足りないんです」
「いやそうじゃなくて、諏訪子様が見ている前でこれは」
「私は気にしないよ?」
笑顔で首を傾げる諏訪子様。いや、そういう問題じゃない。
「私も気にしません」
「俺が気にする!」
「はいはーい。じゃあ、早苗交代〜」
あっけに取られる自分を尻目に、どんどん進んでいく状況。
「早苗、どういうことなんだこ」
「はいはい。ちゃんと説明するから、ちょっと黙ってて」 
「……ッ!?」
腰が、抜けた。ちょっと待ってくれ。こんな、舌を入れられただけで。
「うわ早苗。お婿ちゃんの唾液、すごい美味しいんだけど」
「はい。私も大好きです」
「〜〜〜!!」
「こら、暴れるな」


気が付くと、服を脱がされた上、全身唾液まみれになって、布団の上に寝転がされていた。
縛られているわけでもないのに、手足に全く力が入らない。
目だけを動かすと……胸の辺りに乗っかっている諏訪子様と、巻物を持っている早苗が。
「あ、起きた」
「諏訪子様、色々と、少し自重してください」
「良いじゃない。色々と、大きく手間が省けたんだし」
「……ああもう。全裸でぼーっとしている旦那様を見ているだけでも、我慢できないです」
「じゃあ、とっとと済ませちゃおうよ」
もうここに至っては、受け入れるしかないのだろう。
つまりは。これが、『妥協』の結果なのだと。
「それでは、形式上ではありますが、話し合いの結論を、ここに発表しようと思います」
「ちなみに神奈子は、締結前ではございますがこの条例を破っているので、只今謹慎中です」
二人の女神が微笑む。
果たして、その内容とは

「一つ、神奈子様と諏訪子様は、私、東風谷早苗を本妻として敬い、蔑ろにするべからず
一つ、私の目の届かないところであなたを誘惑するべからず
一つ、二柱は私を交えずに性交するべからず
一つ、産まれた子は誰が産みの母かに関わらず、皆の子として育てること。以上です」

「……何……だと……?」

「そういうわけで、では早速」
「待ってください。私が先です」
「はーい。私の分も残しといてね」
そして早苗は自分の腰の上に跨り

「待ってくれ。一つだけ質問だ」

「……なんですか?」
自分の身体の中で唯一、まるで別個の意志を持っているかのように、
元気に雄々しくそそり立つ肉竿のすぐ上で、ピタリと身体を止める早苗。
「早苗が帰ってきた時、早苗は、落胆していなかったか? あれは、嘘か?」
それだけが、どうしても納得いかない。
「ああ。そのことですか」
まるで意に介さず、早苗は一気に腰を下ろした。
「うおおっ!?」
「あなたと、あんなに気持ちいいキスをしていたら、どうでもよくなってしまいました♪」



―――ああっ、凄いですっ。
―――私も旦那様って呼んでいいかな? ほら旦那様、口開けてー。

まるで遠くで咲き誇る花火のように、あなたは彼女達の嬌声をぼんやりと聞いていた。
つまりは、これらは全て、自業自得というわけか。
早苗を慰めるつもりでその実、早苗の心の中の鎖を断ち切ってしまったのだろう。

まぁ、いいや。

こんな生活も悪くない。





もう何だか色々と申し訳ない。
自分は一番諏訪子様が好きなもので、ついついこうなってしまった。


1スレ>>249-250






もういっそ輝夜も妹紅に取り合いをされたい。
妹紅「最初に宿を貸したのは私なんだから○○は私の物」
輝夜「何を言ってるのよ、先に手を握ったのは私の方なんだから私の物に決まってるじゃない」
○○「俺の意見は無視ですかそうですか。 というか物……」
もこ、てる「少し黙ってて!」
○○「……はい」
的な
無論最後は床勝負で(ry


2スレ>>392


2スレ>>501


「私のおっぱい気持ちいいでしょ?ほら、おっぱいのスキマでたっぷり挟んであげる。」
「3人の中では一番大きいのよ〜、ほらほら…すぐに気持ちよくなるわ。」
「大きいだけがおっぱいじゃないわ。3人の中では一番美しいのよ。」

「「「ねぇ、私達の中でどっちにするの?」」」


ふとこんなのが脳内に浮かび上がった。何だかんだでこの妖3人娘は人気もあるよねぇ。
おっぱいだけでなく、脚とか手とかでも巧そうだ。



2スレ>>501





唐突に思い浮かんだシチュ

変なところに迷い込んでしまった。早くここから抜け出そうと来た道を戻ろうと走り出す。
するとそこに金髪の少女が一人。更にその後ろからは金髪の女性が一人。
二人の女性は俺の腕をそれぞれ掴むと
「この人は私が自律人形の為の実験台として貰っていくわ。」
「久しぶりに生きの良い人間よ。餌として貰って行くわ。」
「大人しく離しなさい!」
「そっちこそ!」
『あ、あの…俺は早くここから帰りたいんだけど…。』
「「貴方は黙りなさい!」」
『…。』
「どうしても譲らないようね。」
「そっちも諦めが悪いようね。」
「それなら…」
「これしかないようね…」

んでもってこの後は場所を移して紫対アリスのどっちが満足させることが出来るか対決に突入。
手や足や太ももやおっぱいやおふぁんつ越しの素股とかフェラとかお尻とか色々な対決するうちに愛着が湧いてきて
そのままラブラブ3Pに突入という構成ですがそこまで書く余裕が無いのでこの辺で。



2スレ>>527





○○「御二柱にお願いがあります。俺を、風祝の次の血に加えさせて下さい!」
早苗「○○さん…///」
神奈子「やれやれ、早苗がそんな顔してるんじゃ断る理由も無いね。」
諏訪子「以前から熱心に参拝して信仰捧げてた奴だったしねー。
    …最近は下心も少し混ざっていたようだけど。」
早苗「諏訪子様!」
○○「いや、返す言葉もございません。」
神奈子「さて、神前式の準備だ。ただ未来の神主様と当代風祝の式だからなあ、
    今度は私らが麓の巫女にでも頼むかね。早苗が取り仕切る事になって
    散々●●とのイチャつきを見せ付けられたし仕返しだ。」
早苗「そ、そんな私は別に…///」
○○「幸せにするよ、早苗さん。」

神奈子「あ、言っておくけど初夜は結婚してから一年後ね。自慰もそれまで一切禁止。」
○○「え?」
諏訪子「そうそう、それぞれの代の風祝最後の奇跡は“初夜で一発必中、
    それも確実に女の子受胎”が慣わしだから。」
○○「いや、ちょ…。」
神奈子「まあ流石に女子か男子かはこっちが神力と奇跡でなんとかするとして、
    命中率の上昇位は手伝って貰わないとね。」
早苗「○○さん、それまで精の付きそうな手料理いっぱいご馳走してあげますね。
   私も楽しみにしておきますから…///」
○○「えええー……。」




神&諏(…なんちゃって、本当はオトコって3日程度で満タンになるから
     私らがいろいろとお楽しみの期間なんだけどね。
     さあ、代々の風祝を歓喜で泣かせた乾坤一〇二芸の伝授といこうか)



早苗「すみません、神奈子様、諏訪子様……」平謝
神奈子「ん?どうしたんだい早苗」
諏訪子「突然何を謝ってるのさ?」

早苗「常識にとらわれず、ぶっちゃけますと

『ヒャア!もうがまんできねえ!』でした……



…………私が」(赤面

神奈子「でした!? 待てぃ!? 何故に過去形!?」
諏訪子「すわーッ!? 衝撃の事実!
『実は早苗ってとってもエッチな子でなんです』ルート発動ーッ!?」

早苗「○○さんの溜まってきた感じとか、殿方の香りがするお布団とか、
お世話をしていると……そのどうしても、どうしても……」もじもじ

神奈子「さ、さすが早苗、私たちの黴臭い習俗などブチ破って突き抜ける!
其処に痺れる憧れるぅ……ッ!?」
諏訪子「早苗……末恐ろしい子……ッ!
――あれ?で、ウチのお婿さんは?」

早苗「あー……その、申し訳ありません。

――昨日は、その……求め過ぎちゃったみたいで、なんて」照れ照れ

神奈子「(……全力で○○の維持に専念しようか)」ボソボソ
諏訪子「(うん、多分○○枯れちゃうわ)」ボソボソ



流石、早苗さん常識に囚われないぜっ


○○「ふぅ、早苗さーん。薪割り終わりました…よ?」

早苗「ハァハァ、もう神奈子様も諏訪子様もお激しいんですから…」


神奈子「ハァハァ…んぁ、さ、早苗もう許しておくれ」


諏訪子「あっ、もぅ、ひんじゃうひょう…。たしゅけて…、○○」


○○「……薪を、探してこよう」


早苗「○○さん? どちらまで行かれるのですか?」


○○「い、いや。薪を探しにね…」


早苗「薪は二月分先まではありますから…、その、私の相手を…」 ポッ


○○(神奈子様っ、諏訪子様。足から手を離してくださいっ)ヒソヒソ


神奈子(いや、あんたを逃すと)ヒソヒソ


諏訪子(私たちが干からびるよっ、あの子の旦那だろう)ヒソヒソ


神奈子(…腹括りなさいよ)ヒソヒソ


早苗「では、し、寝室に行きましょう」モジモジ


ズルズル


○○「アーッ」


2スレ>>664、667、668、669





絶倫の○○を虹河三姉妹が総がかりで枯れ果てさせようとするも、
いくら出しても力尽きずに逆に3人ともイかされてなんだかんだでラブラブなプリウムリバー亭
という電波を受信したけど流石にSSにするには電波が弱すぎた。


2スレ>>833





「お帰りなさい、神奈子様にしますか? 諏訪子様にしますか? それとも私にしますか?」
「普通にご飯とお風呂でお願いします、早苗さん」
「神奈子様の女体盛りと諏訪子様の泡踊り、最後に私ですね? がんばりますっ!」
「普通でいいと言っとろうが」
「食べてくれないのかい?」
「頑張ってきれいにするよー?」
「神様自重!」

なんてな


3スレ>>300





発情異変とかマジ起きてほしい。
妖しい薬や危険な魔術で執拗に狙ってくる魔法使い。
無邪気な笑顔に未熟な肢体が、妖艶とのギャップを誘ってくる妖精。
本能の赴くまま性欲剥き出しで襲いかかってくる妖怪。
澄ました顔で定めや使命とか高尚そうなデタラメを抜かして誑かしてくるラスボス陣。

巫女だけが匿ってくれて、連れられた部屋でホッと息をつくと部屋を見渡せば、
「術者以外」の侵入を防ぐようにびっしりと一面に貼りつけられた護符が・・・


3スレ>>327





「ああっ、凄い・・・凄いですよ聖ぃ・・・。」
「あん、ああん・・・星・・ちゃぁあん。」
「挿れるものが付いてないのが残念です・・・。」
「そんな貴女にコレ!!ヤゴコロ印のフ○ナリ薬!」
「「○○!?」」
「これさえあれば何処でも誰でも簡単にモノを生やすことができます。」
「これは凄い!やりましたね聖!!」
「ああ、私のアソコに光が満ちる・・・。そうだ!!せっかくですし○○さんも混ざりましょう!!」
「それが良いです!!私ちょっとさんぴーに憧れていたんですよ。○○さんなら良いですよ・・・?」

「なん、だと・・・?」





いや、TORATONEを読んでたら俺も混ぜてほしいなぁと思ってつい




「ああっ、凄い・・・凄いですよ聖ぃ・・・。」
「あん、ああん・・・○○・・さぁあん。」
「挿れるものが一本なのが残念です・・・。」
「そんな貴方にコレ!!ヤゴコロ印の複根薬!」
「「星!?」」
「これさえあれば何処でも誰でも簡単にモノを増やすことができます。」
「これは凄い!やりましたね聖!!」
「ああ、私の穴にちんぽが満ちる・・・。そうだ!!せっかくですし星も混ざりましょう!!」
「それが良いです!!私ちょっとさんぴーに憧れていたんですよ。○○さんなら良いですよ・・・?」

「なん、だと・・・?」


こうすれば何も問題はない



3スレ>>413、416





病めるときも貧しいときも、道がないときも胸がないときも、弾幕を愛し、うやまい、見切り、かすり、残機ある限りこれを避けつづけることを誓いますか?


弾幕を愛すのかよww


一億の白い弾幕だな


IOSYSか

霊夢「むしろその弾幕なら自分から当たりにいくわ」
魔理沙「開始1/2秒で即被弾だぜ」
アリス「男の子、女の子どちらに被弾してもいいわね。むしろどちらも欲しいわ」
パチュリー「えーと、積極的に被弾する方法は…」
ナズーリン「これ以上ない、素晴らしい宝を授かることができるんだ。被弾しないわけないだろう?」


一部被弾しようにも、(お赤飯未経験で)出来ない娘とかいそうな気がする件

ピルはバリアみたいなモンか


 レミリア「さ、咲夜、ホルモン剤仕入れてきてくれないかしら、月の薬師から」
 フラン 「わ、私の分もー…」
 永琳  「…こんなにもこの体を、口惜しいと思ったことはないわ。私は、被弾できないから」
 お空  「私も被弾できますよね!?この間来t」
 さとり  「そ、そういうことは大きな声で言うものではないわ。…わ、私も被弾、で、できるのよ?」



>>497
早苗「もちろん、自分から被弾しに行きます!子供は男の子、それとも
   女の子、ああっ、駄目ぇ、そんな、激しすぎですっ…」
諏訪子「早苗ー、熱暴走自重ー。私も一緒に当たりに行くんだからさ」

>>498
…こいつバリア?

>>499
永琳師匠、輝夜ともども白蓮さんに土下座して頼み込めば何とかなるかも
しれませんぜ。>>122を見てくるんだ!


3スレ>>494、495、496、497、498、499、500





命蓮寺の方々とツイスターゲームをしたい。
妙に興味津々な白蓮さんと、その場の流れですることになった星ちゃんとで
白蓮さんの豊かなおっぱいにあたっちゃったり、星ちゃんとこれ絶対入ってるよねな体勢になったり
そしてぬえあたりが痺れた手足を突ついたりして三人で揉みくちゃに倒れたい。


まぁ実際ツイスターゲームなんて見たことも無いんですけどね


3スレ>>538







白蓮「というわけで、作ってきました!!」
〇〇「白蓮様…ツイスターゲームは16色ではなくて4色なのですが…」
白蓮「(´・ω・`)ショボーン」
星「〇〇さん、せっかく白蓮様が作ってくれたのだから、一回ぐらいは…」
〇〇「そうだな。じゃあ早速始めるか!!」

15分後…

ナズーリン「どうしてこうなった……」
ぬえ「こ れ は ひ ど い」

つい書いてしまった。
分かる人には分かるネタ


3スレ>>549


3スレ>>637


幻月さんと八雲さんに「どっちを選ぶの!?」って夢の中で言われた
どっちも心から好きだから返答できない自分自身に対して情けない…。


そして修羅場中に突然僕の目の前に現れた博麗さん
いつもと違って髪の毛を紫に染めてるし、リボンも服装も凝ってない巫女服(いわゆる旧作混じり)を着て。
後ろを振り向いて僕の顔を見る彼女は、ほおずきよりも赤く頬を染めている。

紫さんのほうは恐ろしい形相で神隠ししてくるかと思ったけれども
聖母のような微笑と寂しげな微笑を混ぜ合わせた表情で僕の左隣に座ってくる。

幻月さんのほうは、ニコニコしてるかと思ったらフラン以上の壊れた笑みを浮かべながら、伸びた爪を喉に伸ばしてくる。
しかし胸に抱きついてきた瞬間に滲み出ていた狂気は霧散し、涙を浮かべながら上目遣いに見てくる。

もうすぐ5時だよ…クリスマスイブだよ
誰を選べばいいのか…


幽香「ちょっと!写真(※画像)1000枚以上保存している子は私とスキマ妖怪、アリス位の3人なのにどういうことなの」
アリス「自立人形の作製は目標だけど、人形遊びは好きじゃないの。…お母さん似かな、私」


3スレ>>637





今までのあらすじ―――

パチュリーの魔法の影響で突如幻想郷へ放り出された主人公(あなた)は、
何故かお嬢様にもの凄く気に入られて紅魔館に迎えられた。
好感度をガリガリ稼ぎつつ毎日を過ごしていたある日、遂にルート成立したのか
紅魔メンバーとネチョネチョする事が出来るようになった!
しかし喜びも束の間、今までザクザクと立ててきたフラグの所為で、幻想郷中の
女性からその貞操を狙われる事に。
紅魔館にいる、というステータスだけでは危うさを感じたレミリアは主人公との
婚約を電撃発表。主人公はいつ枯れるのかと戦々恐々の日々を送るのだった―――

徹夜した結果がこんな電波。


3スレ>>759





咲夜さんとアフターファイブはいつもねっとりしつつ、
妖怪の山に出向いてあややと新聞編集の後激しく交わり、
マーガトロイド邸でアリスの研究を手伝いながらしっぽりと、
守矢神社で興味津々かつ初心な早苗さんの反応を愉しんで辱めて、
最終的には4人全員とイチャネチョしたい

……例大祭のネタが当選後も出なくて悶々としているのに、こんな妄想ばかりが浮かんでしまうorz
ちなみに優先順位は咲夜>文>アリス≧早苗とかなんとか。


3スレ>>797






私は結界の外の子どもだったらしい
再思の道に捨てられていたのを鈴仙姉さんが偶然見つけたらしく、恐らくそうなのだろうと聞かされた。そして拾われた私は永遠亭の新たな住人となったのである。

最初は疎ましく思われていたようであるが「犬も3日飼えば情が移る」らしく、1週間のしないうちにベタぼれされていたと姫様が笑いながら言っていた
実際永琳さんにお母さんと呼んでみて、と言われ、呼んだら鼻血をまき散らしながら倒れたのをトラウマのごとく覚えている。また
鈴仙姉さんはどこにいくにしても理由をつけて私を連れていったものである(その後はいつも永琳さんの実験の犠牲になってたが)


6,7歳のころか、慧音先生と妹紅さんが押し入ってきて寺子屋で学ばせるべきだと迫ってきたことがあった。
あの時は新たな異変かと博麗の巫女もやってくるほどの惨状だったものだ…


3スレ>>955





ここ最近だろうか、妙に変なことが起きる

永琳さんには実験を手伝って欲しいと言われ、鈴仙姉さんには薬を売るのを手伝って欲しいと、てゐにはうさぎが面白いものを見つけたからきてほしい、
姫様はしきりに部屋にお呼びかかかる、慧音先生には寺子屋で片付けの手伝いを、妹紅さんには竹林案内を頼まれる。

これら自体は別に変ではない。問題はそれを実行に移そうとすると誰かによって邪魔されて有耶無耶になることである
まるで私と誰か二人っきりにさせないかのように…


3スレ>>957

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