東方キャラとウフフにイチャつくまとめ







1 :愛欲の果てない程度の能力:2009/06/22(月) 23:50:54 ID:BrCmQFic
         _,. -───-- 、_  
      ,. '"           >
      / ,.へ     ,.へ イ´
    r'-─> >r-┐< <─-'、 
  ,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、
_∠γニ='ヽニイ  ハ    i ゝ_r-、 >、__\
   Y   ハ  ゝ、ノ_レ'i  ハ  ヽ_,.イ ̄
   レハレi. ト ̄ ! レ´ ト ̄ !`レヘ! |   えっと、その……
    i .イ ! 'ー-'    'ー-' !  ハ
    ノi  人////    ////人 ハゝ  ……キス……駄目か?
   〈.ハ ノY>、   ^   ,.イ ン  ヽ〉
    レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
      / /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
     〈   i   Y ─Y   i   〉
     ゝr'"i  イ  : ゝ  ! `'イ

9 :愛欲の果てない程度の能力:2009/06/23(火) 15:28:22 ID:AHnGRzZM
ついに念願の瘴気耐性を身につけて
魔理沙の家に転がり込むことに成功した

ただの凡庸な一人間に過ぎない自分は
朝早くから働きにでればならない
しかし出掛けの玄関先で>>1のようにキスを催促されば
退屈な一日も
幸せの余韻をのこしたままあっというまに過ぎていく

という妄想をした


魔理沙3スレ>>583





109 :愛欲の果てない程度の能力:2009/07/14(火) 21:17:41 ID:bJeetN.w
肌触りはすべすべで言葉責めをされながら
ねっとりした手つきで扱かれると思うと…ウッ

110 :愛欲の果てない程度の能力:2009/07/14(火) 23:52:09 ID:I0LpHyDk
魔理沙「なんだよ、手で擦ってるだけなのにこんなになるか普通?アレだな、お前は俗に言う『変態』ってやつか、この変態め…」

こうですか

111 :愛欲の果てない程度の能力:2009/07/14(火) 23:54:38 ID:fpWQpp8I
>>110
個人的には足の方がいいかな

112 :愛欲の果てない程度の能力:2009/07/14(火) 23:59:30 ID:I0LpHyDk
魔理沙「…手とかならまだわかるが足でするってなんだよ、こんな事するの初めてなんだがわかる事が一つだけある、お前は変態だ。」

>>111
こうですかね!

115 :愛欲の果てない程度の能力:2009/07/15(水) 06:37:07 ID:CMcH/Yu6
>>111
足と一言で言っても足コキだけじゃなく膝裏コキとかふとももに擦り付けとかあるとおもうんだ。
でもこの流れだと魔理沙、グローブだけじゃなく全身白濁液まみれにされて
攻めてるはずなのにいつの間にかヤられちゃったぜみたいな雰囲気になりそう。

>>112
ところで素股とかどうだろうか。

116 :愛欲の果てない程度の能力:2009/07/15(水) 06:48:40 ID:as3lF.Vg
>>115
魔理沙「えっ!?なんで擦るだけな…んっ!はぁ!
…切ないよぅ、あ!」
挿入をせずに秘裂の入口を擦られる事に魔理沙は我慢ができなくなり

魔理沙「早くいれてよぅ」

駄目ですよくわかりません!


魔理沙3スレ>>109-112,115-116





不注意で処女喪失しちゃう魔理沙
ちょっとした事でも異様に照れて初々しい感じだったのに
経験者だったという事実を受け、必死でショックを抑え込もうとする相手の様子を見兼ね
「その、初めての相手は…箒だから…。人でも妖怪でも無いんだぜ…まぁ安心してくれ…」と顔を真赤にして告白する魔理沙


魔理沙スレ>>133





181 :愛欲の果てない程度の能力:2009/07/30(木) 18:53:03 ID:E6n2rgoI
魔理沙に機嫌悪いときに話しかけられて「お前の喋り方イライラするんだよ!」って言って頭叩いたらだぜ封印しておとなしくなった
かわいい

182 :愛欲の果てない程度の能力:2009/07/30(木) 21:40:18 ID:STNje3aU
         _,. -───-- 、_    
      ,. '"           >   
      / ,.へ     ,.へ イ´    
    r'-─> >r-┐< <─-'、    
  ,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、    
_∠γニ='ヽニイ  ハ    i ゝ_r-、 >、__\      
   Y   ハ  ゝ、ノ_レ'i  ハ_,.イ、 ヽ_,.イ ̄
   レハレi ! ト  ! レ´ 'ト  ! ! レヘ! |   
    i .イ o゚ 'ー'     'ー' ゚o  ハ 
    ノi  人"  ,.-─-、  "人 ハゝ  ひぐっ…どうして優しくしてくれないの…
   〈.ハ ノY>、 !     ! ,.イ ン  ヽ〉  私はお前のこと大好きなのに…
    レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
      / /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
     〈   i   Y ─Y   i   〉
     ゝr'"i  イ  : ゝ  ! `'イ 

183 :愛欲の果てない程度の能力:2009/07/30(木) 22:55:29 ID:MGKLFfxA
魔理沙ってなんか愛情に飢えてそうだよな
普段は自分の弱いところを見せるのが怖くて意地張ってるけど
夜家で一人でいるときは人のぬくもりがほしくて寂しくてほんの少し枕を濡らして寝てるんだね
大丈夫だよ魔理沙もう俺がついてるからね 泣きやむまで抱きしめててあげるよ

184 :愛欲の果てない程度の能力:2009/07/31(金) 00:04:19 ID:4slrIq3I
泣かないで魔理沙、涙を溜める君も素敵だけど、魔理沙は笑顔が一番可愛いんだからね。

泣きやむまでずっと抱き締めていよう、大切な魔理沙

185 :愛欲の果てない程度の能力:2009/07/31(金) 00:29:29 ID:XkL18372
二人に両側から抱きしめられながら「暑苦しいぜ」
って言いながらも満更じゃナイ顔の魔理沙を幻視した。

186 :愛欲の果てない程度の能力:2009/07/31(金) 19:41:16 ID:XtgBPKi.
どんなにほっといてもちょっといい顔されただけで拗ねもしないで一瞬で満たされる魔理沙
一日中そっけなくした後
「魔理沙」
魔理沙「!…な、なに?!」
「買い物行こう」
魔理沙「うんっ!何食べたい?好きなの何でも作るぜ!」
「行く途中で考えようよ」
魔理沙「そっそうだよな!いきなり聞かれても無理だもんな!あははっ」
べったべたに褒めたならありえないほどポヤポヤになる
「この炒め物うまいね」
魔理沙「へへ…そうかな」
「めっちゃうまいよ」
魔理沙「ありがと…」
「基本的に魔理沙の作るものうまいしね」
魔理沙「そんなことなぃ…って」
「こんなにうまいの毎日食えて幸せだよ」
魔理沙「本当に…?こんなの全然普通の飯…だぜ」
「本当だって。なんか本当に好きな味なんだよ」
魔理沙「…じゃあ、明日も作るぜ…」
つまり魔理沙はセックスを断らない


魔理沙3スレ>>181-186





裸エプロンとか文句言いながらも頼めばやってくれそう。

魔「こんなのがいいのか?この変態が……おいっ!ジロジロみるな……」
「見られてるだけじゃ嫌なんだね。それじゃ…」
後ろからお尻を撫でる。
魔「ふぁっ……や……やめろ……どこさわってるんだ!」
「魔理沙のお尻プニプニだね。」

お尻を撫でながら今度は魔理沙胸に手を回し乳首を弄る。

魔「んっ!ホントにやめろっ!ご……ご飯……作れないだろ……あんッ!そこは……」

敏感な胸を刺激され力が抜けて前にへたり込む。
魔理沙の口から快感を必死で堪えているような、微かな喘ぎ声が漏れる。

「今はご飯より魔理沙が食べたいな。」

耳元に顔を近づけ息を吹きかけそのまま耳にしゃぶりつく。

魔「ひゃあああっ!ば……ばか……そこはっ……だめ……だめだって……あぅぅ……」

一際甲高い悲鳴が台所に響く
それから魔理沙がイくまで愛撫をし続けた。


魔理沙3スレ>>204





240 :愛欲の果てない程度の能力:2009/08/15(土) 18:17:57 ID:JCaLkJmk
魔理沙のご飯に精液ぶっかけて食べさせたい
それを毎日毎日繰り返して…うふふ

241 :愛欲の果てない程度の能力:2009/08/15(土) 20:19:08 ID:ZkBvZ1AY
>>240
お前、レス読んでしんみりしてたところに、そのレスは……GJだw

242 :愛欲の果てない程度の能力:2009/08/15(土) 23:53:08 ID:I1SArT7Y
魔理沙を潰しちゃうくらい抱き締めたい

243 :愛欲の果てない程度の能力:2009/08/16(日) 00:13:08 ID:/MPkUwTE
このスレを魔理沙と一緒に覗いてたら変態っ、変態って隣りで魔理沙がうるさいんだ。
で顔見ると、真っ赤になってたから「何?こういうことされたいの?」ってからかって聞いみたら
「そ……そんなわけないだろっ……こんな変態的なこと……したいわけじゃ…。」
だんだん口調が尻すぼみになっていくのが解る。やはり魔理沙はムッツリスケベだ。

「満更でもないんだね。じゃあどれから試そうか?」
「だからっ……あ!」
反論する魔理沙を押し切り、ぎゅっと抱き寄せ、口を塞ぐように深い口付けをする。


途中まで書いててオレキメエて思たよ…or2でも魔理沙は可愛い。
誰か続けられる勇者はおらんかの……。

244 :愛欲の果てない程度の能力:2009/08/16(日) 00:43:54 ID:kP7.s2FY
「じゃあ、取りあえず>>240のプレイをしてみようか」
「ご、ご飯にそんなのをかけるだなんて!食べ物を粗末したらだめなんだぜ!」
「ふーん……俺の精液って、そんなの扱いの汚液なんだ」
「あ、や、そういうわけじゃなくて……」
「じゃあ、ご飯にかけても大丈夫だよね?別に精液飲むのは普段からしているわけだし」
「だ、だから」
「ご飯はおひつにあるからいいとして、問題は新鮮な精液が無いことだよね。
魔理沙、しゃぶって精液搾り取ってよ。ただ、後でご飯にかけるからいつもみたいに直ぐ飲んだらダメだよ。
口の中で溜めておいてね」
「やるって言ってな……」
「ほら(男根取り出して魔理沙の口元に押しつけ)」
「うっ……こ、今回だけなんだからな……んっ、ちゅぷ、ちゅむっ……」

こんなところか。後は任せた。

245 :愛欲の果てない程度の能力:2009/08/16(日) 04:33:35 ID:Cpq80Oq2
(魔理沙のご飯に精液ぶっかけて食べさせる……か
 なるほど、魔理沙の反応も楽しみだし……うん、いいな)
俺は早速プランを考える。肝心の精液はコップにでも溜めておくとして……
そうだな、「ほら、魔理沙の大好きな精液だよ。かけて食べてみて?」とでも切りだそう。
戸惑ってる魔理沙に精液を渡して、恥ずかしそうにしてる魔理沙を眺める。
きっと言う通りにしてくれるはずだ。可愛い魔理沙が見られると思うとわくわくしてくる。

………………
…………
……

準備完了。さて、後は魔理沙を待つだけだ。

「おーい、晩御飯ができたぜー。」
「魔理沙。ふふ、今日の晩飯には―――」
「お、流石にわかるかっ?
 今日は新鮮な魚が手に入ったから焼き魚にしてみたんだ!
 ほら、焼き立てで美味しい内に早く食べないか?」
「わっ、ちょっと、押すなよ!」
「♪」

「んー!やっぱり新鮮な魚は一味違うな!
 人里にまで出かけてみた甲斐があったってもんだ。
 ……ん、どうしたんだ?何か考え事でもあるのか?」
「いや……」
邪な考えをしてたなんて、この笑顔の前じゃ……言えるわけがないよな。



どうしてこうなった

246 :愛欲の果てない程度の能力:2009/08/16(日) 04:48:33 ID:pFQBJyik
>>244
「魔理沙の口の中は気持ちがいいなー」
「ぶぼっ!じゅっじゅずっぶ!」
「なんだかんだ言ってがっつり吸ってくれるしなー」
「っぷ……は!さっさと終わらせたいだけだ!」
「あ、出る」
「きゃあ」
「嘘だけど。それにしても随分急いで口に含むね。やっぱり飲みたか」
「ふぉんふぁいらへっへ、今回だけって言った手前ちゃんとやろうってだけだよ」
「魔理沙は優しいなー、文句言いながらもちゃんと左手で扱いてくれてるし」
「私の優しさは明王並みですわ」
「痛い!握りすぎです魔理沙さん!でもこれも気持ちいい!ああっ射精る!」
「っふも」
ぶっ!ぶゅるるる!ぶぶ!ぴゅっ……ぴゅぷっ
「飲むなよー飲むなよー、はい口開けてー」
「んあ」
「おっけ〜、ここはご飯にまかせて(はぁと」
「ぶぇっへぇ、うぇっへぉ、けほっ」
「こっちに吹くな!」
「お前が悪い!」
「……まぁちゃんとご飯にかかったからいいとしよう。さ、食べるんだ」
「おい」
「手を合わせて頂きます」
「おい、待て。不公平だ。お前のご飯にも何かかけさせろ」
「魔理沙の体から出たものならなんでもいいよ」
「……か、」
「カレーは好きか、ってか?食糞だなんて随分マニアックだなぁ、俺はいいけど」
「違う!」
「じゃあ何?」
「その、そうだな……何でもいいんだな?」
「うん、何でも言ってみ。」

こんなところで後は任せた

247 :愛欲の果てない程度の能力:2009/08/16(日) 15:09:43 ID:/MPkUwTE
ゆ……勇者すぎる。しかしこのままではスカルートに突入してしまいそうだ。

「あぅあぅ……。」
「さあ、魔理沙は何をかけてくれるんだい?」
「うぅ……わかったよ……もう……ぃぃょ…わたしがわるかった。」
「そうかぁ実に残念だ。じゃあ冷めないウチに食べようか。」
「うぅ……変なにおいがするぜ……。」
「おや食べないのかい?じゃあ食べさせてあげる。」
「ちょっ……ちょっとまて」
「ほら口開けてー」
「あ……あぐっ……むぐ……むぐ……んく……うぁ変な味……」
「さぁもう一口。」
「む……無理……もうたべられないぜっ!」
「お残しはいけないなぁ。ほらあーん。」
「あくっ……うぇ…うぐ……ひっく」
「魔理沙、どうしたんだい?」
「ひっく……ふえ〜ん!ひどいぜ…ひどいぜっ!むりだって……ひっく…言ってるのに……むりやり……。」
「ま……まりさ…」
「ひっく……あんまりだぜ……ぐすっ」

私はここまでのようだ……誰か続きを。

248 :愛欲の果てない程度の能力:2009/08/16(日) 17:56:15 ID:TYTFFmvA
「ひぐっ……ご飯だって……ぇっく……お前のために毎日腕によりをかけて作ってるのに……」
「ごめん……いつも本当にありがとうな」
「なのにこんなことするなんて……信じられないぜ……くすん」
「本当にごめん、俺が悪かった」
「うっく……まぁわかればいいんだぜ……私もだいぶ落ち着いてきたし」
「ごめんな、もうこんなことしないからな」
「ふぅ……さてと、んじゃ罰として一週間飯抜きだ」
「え、ちょっそれっていやいやいや、それは洒落にならないって!」
「人は一週間くらい何も食べなくても死にゃあしないって霊夢が言ってたぜ?」
「俺を霊夢と比べないでくれよ……」
「なら自分の精液でも飲んでればいいんじゃないか?」
「補給もなしに出せるわけないだろ!」
「そうだな、じゃあ……私はお前の無茶な要求を呑んでやったんだから私からのお願いも聞いてもらうぜ」
「はぁ……まぁ罪滅ぼしにはちょうどいいかな……で、どうしてほしいんだ?」

こういう感じでいいかな?続きは任せた


魔理沙3スレ>>240-249





308 :愛欲の果てない程度の能力:2009/09/04(金) 06:36:34 ID:nnScsATA
祭りの最中、浴衣姿の魔理沙に悪戯したい。
「こんなところで……やめろよ」
弱々しく制止を求める魔理沙を無視して
うなじに息吹きかけたり、胸元に手を入れたり。太ももを撫で回したり。
局部以外を散々弄り回したい。
そんで家に帰ってきたら急にしなだれかかってきて
「いじわる……もう我慢できないんだぜ……」
とか言われたらもうね。

309 :愛欲の果てない程度の能力:2009/09/05(土) 23:10:02 ID:l80HQsfs
縁日なら、ソースやわたあめでべとべとになった魔理沙の口元をぺろぺろなめたい
皆に見せ付けるようにそりゃあもう盛大になめてそのままディープキスしたい

310 :愛欲の果てない程度の能力:2009/09/06(日) 00:29:30 ID:9IL87oH2
浴衣着て下駄はいてきた魔理沙と縁日を楽しみたい
魔理沙の鼻緒が切れてしまって直してあげたり
誰も居ない静かな場所で二人で花火を見上げたり
次々と打ち上げられる花火の色に染まる魔理沙の顔を見つめたり
見つめられてることに気づいた魔理沙が照れてしまったり
花火が終わってはしゃぎ疲れた魔理沙を負ぶって家路について
ベッドまで運び優しくそっと横たえてあげると
突然魔理沙はひしっと俺の服の裾を掴み
「こ、今夜は家に泊まっ

<<回線が切断されました>>


魔理沙3スレ>>308-310





391 :愛欲の果てない程度の能力:2009/09/26(土) 14:17:28 ID:N.ocf7lA
一戦交えた後だと疲れてるのか、そのまま抱き合って寝てくれるんだが
何もしなかったときに一緒に寝ようとすると、狭い部屋で暑苦しいから止めろって言われるんだ
チルノでも捕まえてきてクーラー代わりに置いておけば良いんだろうか?

392 :愛欲の果てない程度の能力:2009/09/26(土) 14:44:03 ID:yxBlxuCw
そういわれても気にせず抱きつくとはじめは暑苦しいだの何だの言ってくるけど
しばらくすれば魔理沙のほうからも抱きついてきてそのまま朝まで放してくれないよ
つまりは照れ隠しなのさ

393 :愛欲の果てない程度の能力:2009/09/27(日) 01:23:38 ID:FjuV/Dzw
止めろって言われて素直に止めると
ちらちらこっちの様子を見てきて、だんだんソワソワしてくるんだ
しらんぷりしてるとじりじり身を寄せてきたり、こっちの腕にちょっかいかけてくる
それでも無視し続けると我慢できなくなって切なげな声で「抱き締めて……」と上目遣いで
ヒャッハー!もう我慢できねえ!


魔理沙3スレ>>391-393


魔理沙3スレ>>427-428


427 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/06(火) 16:54:30 ID:hR2NKrWI
「よっおはよう!今日も元気そうだな。釣りの趣味があるとは意外だったけど、何か釣れるのか?」
「なるほどな。私はのんびり待つのが苦手だから投げ出してしまいそうだが、たまにはこんなとこでゆっくりするのも良いかもな」
「しかしあの外来人って連中は何で人の顔見るなり妙な声出して突っ込んでくるんだか……何回吹っ飛ばしても懲りないし、いい加減勘弁して欲しいぜ」
「ん?何複雑な顔して……ああそうか、忘れかけてたけどお前も一応外来人だったな」
「あのな、これはごく最近の研究の話なんだが……その、実は外来人とHな事をすると魔力が上がる可能性がある事がわかったんだ」
「いや別に私が調べたワケじゃないんだぞ。知り合いの魔法使いがそんなこと言うのを聞いただけで」
「それで、もしお前が嫌じゃなかったら、ちょっとだけ実験に付き合って欲しかったり……」
「えっ!?拒む理由がない?……そ、そうか!い、いやー助かるよ。じゃあ、えっと急で悪いが早速家まで来てくれ。なぁに、ホウキで飛んできゃすぐ着くさ」
「ちゃんと乗ったか?落ちるとシャレにならないからしっかり掴まっててくれよ!」



「だから……な?」

「おい、あんまりジロジロ見るなよ。恥ずかしいじゃないか……」
「」
「」
「」
「」

428 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/06(火) 16:56:38 ID:hR2NKrWI
携帯の誤クリックで暴発した、死にたい……orz


魔理沙3スレ>>429-428





444 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/12(月) 00:31:38 ID:2pDRrU62

「ぉ、がっ〜〜」
股間への形容できない痛みで目が覚めた!
全力でかっ開いた眼球に移りこんだのは魔理沙。
黒白の魔女っ娘である。
「何しやがっ…」
「やー、なんか立派なキノコがこんもりと、で、つい」
そういえば昨日は泊まりに来てたのだ。今まで寝ていたのはコイツの家のベッド。
わざわざ埃をかぶっていたのを引っ張り出させたのは悪いと思うが、
いきなりタマを全力で握られる筋合いは無い。いやマジで。
朝、立派になるのはそっちじゃない!
「せめてキノコを握れ!」
「目覚ましには新鮮な刺激だぜ」
「死ぬわ!」
現在進行形で悶える俺は今、マウントポジションをとられている。
ニマニマと笑っているコイツ、どうしてくれようか。
というか、いくらなんでもこういうイタズラをしかけてくるとは。
顔真っ赤でモジモジしてたお前は一体どこに行った?
つらい、本気でつらい。
青アザを数倍にしたような痛みがビリビリ走り続けてる。
「大げさだなー、ズボンの上からだろ」
「関係ない、死ぬ」
「葬式は鳥葬な」
「売る気か! 俺を、鰻屋台に!」
「うん、注文の多い料理店に」
「シャレにならん!」
うーん、それだと猫かなー、などと奴はぼやいているが、
こっちは非常事態のままだ。
ようやく痛みがズキズキ程度になってきたあたりで、
魔理沙がきょとんとした眼を向けて首をかしげた。

445 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/12(月) 00:33:30 ID:2pDRrU62
「そんなに痛い?」
「女には決してわからない痛みだよ」
「ふーん」
そのままぼんやりし始めるものだから、
俺も少し苛立って、いいかげんにどけ、と言いかけた。
が、言いかけただけだった。なんというか、先手を取られたのだ。
後ろに手を回した魔理沙が、またタマを握った。今度は優しく。
「お、おい…」
「痛い?」
「いや、痛くはないけど」
「ふむ」
声にもならないような返事を返して、タマを手中で擦る。
ズボン越しに、こすこす、ころころ。
じれったい刺激が加わって、何も言えずされるがままになっていると、
手がしだいに上の方に移動してきた。
「元気になったな」
「…ほっとけ」
「あー、ほっといていいのか?」
「そりゃお前、こんな朝っぱらから…」
説教くさい口を垂れてみる。
身体の方は正直だが、この体勢はなんだか面白くなかった。
今までずっとこちらが一方的に突き上げてきたものだから。
そんな不満たらたらな雰囲気を感じとられたか、
魔理沙はニッと笑って腰を上げた。

446 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/12(月) 00:36:08 ID:2pDRrU62
「ちょ、何を…」
「んふっ」
鼻にかかった笑い声をひとつ上げて、股間の真上にまたがってくる。
そしてそのまま、腰を前後に動かし始めた。
布と布が擦れる感触、音。それごしに感じる、割れ目の形。
ズボンとドロワーズ越しに、股間へと伝わってくる感触だった。
もどかしいにも程がある。ズボンを脱ごうと手を回すが、
がしりと掴んで止めてくる魔理沙の手。
「朝っぱらからそれはダメだぜ」
「お、おい、でもこれじゃ」
「んふふ」
にんまりと笑った魔理沙は頬を上気させ、腰の動きを早める。

しゅっ、しゅっ、こしゅっ、こしゅっ、ごし、ごし。

もどかしい刺激が次第に熱を帯びてきた。
だんだん湿ってくるのを感じるが、一体どちらのものなのか?
もう痛いくらいビンビンになったキノコの先端から「カサ」にかけて、
ぐにぐにと割れ目を掻き分けるような感触がくる。
が、決して侵入することはない。できっこない。

くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ…

気がつくと音が全然違ってきていた。
思わずそこに目を向けると、股間ひと擦りの度にキノコへ引っかかり、
割れ目がわずかに開きかかるのが見える。その部分だけぐしょ濡れになったドロワ越しに。
荒い息が聞こえる。見上げれば、にやけながらも呼吸を早め、ひたすら前後に身体を揺さぶる魔理沙。
こんな光景を見たのがトドメになってしまった。すごい勢いでこみ上げてくる。

447 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/12(月) 00:38:12 ID:2pDRrU62
「ま、ま、待て、まずい、これ、まずい」
必死で止めようとする。止めなければならない。
しかしそんなことは、コイツの知ったことではなかったらしい。

はっ、はっ、はぁっ、はぁっ…

息を乱しながら、前後運動を一瞬だけ止めた魔理沙の一言。
「よごせよごせー」
こいつ、わざとだ。元からそのつもりでやりやがった。
ラストスパートとばかりに、ごりごりと股を押し付けて髪を振り乱す。
トレードマークの魔女帽が落っこちた。
もう耐えるしかない、コイツが先に果ててしまうまで。
歯を食いしばる。出すもんか!
そのまま一人で良くなって、そこにひっくり返るがいい。
息も絶え絶えなところに襲い掛かってやる。
まずはその小さな口に煮えたぎった復讐心をしこたまぶち込んでやる。
そして第二ラウンドにもつれ込めば俺の独壇場だ…
とらぬ狸の皮算用。そんな余裕を浮かべた俺の表情に、
「ん?」
とばかりに気づいたコイツは、今まで俺を押さえつけていた腕を突然解放した。
何を、と思った時点で手遅れだった。
ズボンの上から右手を突っ込んでキノコをわし掴みにし、
先端を割れ目に擦りつけながらすごい勢いで手を上下させた。

448 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/12(月) 00:41:08 ID:2pDRrU62
ごしゅごしゅごしゅごしゅっ!
どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっぴゅっ、びゅっ…

四往復目くらいで、あえなく俺は果てた。
脈動が終わった後も、親指と人差し指の輪に絞られ続け、粘液がにじみ出る感触が続く。
やがて脱力感に襲われ、キノコの萎えはじめたあたりで、魔理沙の背筋が反り上がって硬直した。
「あっ! うっ、うぁぅ…」
ゆらりと倒れ、俺の上にへたり込んで動かなくなる。
…くそ、あと数秒の勝負だったんじゃないか。
哀れ、復讐心を掌中でもてあそばれた俺は、
乱暴に衣服を引き剥がすはずだったその手で、小さな肩を抱きしめる。
まだ、息は荒かった。


その後、着替えなど持ち込んでいなかった俺は
ノーパンノーズボンで一日過ごさざるを得なくなる。
こんなんで帰れるわけがない。
そう言ったら魔理沙の奴はその辺で木の葉を拾って、俺のキノコに貼り付けた。
ひどい羞恥プレイだった。だがそれもあと一刻の辛抱である。
もうすぐ日は沈む。魑魅魍魎の時間だと誰よりも知っているのはお前だろう?
覚悟してもらおう。

(おしまい)



魔理沙3スレ>>444-448





「悪いなこんな時間に。神社で宴会だったんだが、帰ろうにもホウキの制御が利かなくなっちゃってな。取り敢えず朝までで良いから休ませてくれ」
「客用の布団がないって?そんなの別に良いさ。毛布ぐらいなら有るだろ?そいつと座布団が有れば充分だぜ」
「サンキューな。あと水くれるのは助かるけどこれなんだ?」
「えーりん印の二日酔い薬か……いやいいよ。元々残るほど飲んでない。単に弱いだけだな」
「意外か?まあ人間何かしら弱点が有るものだろ。じゃあそういうことでおやすみー」


「やっぱり寒いし布団が恋しくなってきた。と、いうことで……頂くぜ!」
「あ、コラ!無駄な抵抗は止めろ!大人しくその布団を寄越せ!」
「むぅ、あくまでも渡さないつもりなら私にも考えがあるんだぜ」
「……フフン、どうだ?潜り込んで布団の温もりを手に入れてやったぞ」
「それじゃ私は寝るとする。コッソリ押し出そうとしたりしたらまた暴れるからな!」
「うーん暖かいぜ……スゥ………」


「………………」
(寝た振り続けても何もしてこないんだぜ……これじゃ緊張した私が馬鹿みたいじゃないか………あ、ホントに眠………………)


魔理沙3スレ>>469

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