東方キャラとウフフにイチャつくまとめ









依姫が「婿になれ」と言って俺を月に拉致した。
腹が立ったのでお兄さんのまねしようとしたら逆にやられた。
まあいいか。



「えっと……この先はどうすれば良かったのかしら……」
と、豊姫の事前のアドバイスを必死に思い出そうとするとこまで幻視できた。



3スレ>>222、224




依姫愛情度
Lv0.貴方は地上の民でしょう?私に近づかないでくださる?
Lv1.貴方、地上人なのに色々と出来るのね…
Lv2.貴方面白いわ、特別に私の傍にいることを許してあげる!
Lv3.(貴方って私が何言っても笑って聞いてるのよね…マゾ?)
Lv4.(そっか、貴方っていつも私のことを見ててくれてるのね…でも…)
Lv5.ごめんなさい、月の民の私が、もうこれ以上貴方と一緒にいる事はできないの…
Lv6.もう我慢できない!!月の民も穢れも関係ない、私は貴方の傍にいたいの!!
Lv7.貴方と喋るのも貴方と歩くのも凄く楽しい!!私、幸せかも…!!
Lv8.貴方と結婚できるなんて、もう幸せ過ぎる…
Lv9.貴方の愛に、依姫は身も心も穢されてしまいました…(うっとり)
LvMAX.私は貴方の傍にいられて幸せです…貴方はどうですか?

俺のよっちゃんはこんな感じに変化していく。
さて、これをベースに文章にする作業に戻るぞ…


5スレ>>571




SS書く筆が全然進まないので>>571の依姫ネタを発展させてみる。

Lv.0

「さーて、風呂、風呂っと(ヌギヌギ)」
「さて、お風呂に入りましょうか(ガラガラ)」
「……」
「……」
「…えーと」
「キャァァァァァァ!!!!」
「え、そっちが叫ぶの!?」
「○○のエッチ!助平!!変体!!!近寄らないで穢らわしい!!!!」
「いやこれ事故だし俺の方が被害者なんですけど」
「愛宕様で燃やしてやるー!!」
「ちょ、そんなことで能力使うnモルスァ」


Lv.MAX

「さて、お風呂に入りましょうか(ヌギヌギ)」
「さーて、風呂、風呂っと(ガラガラ)」
「……」
「……」
「○○のエッチ…」
「いや、ご、ごめん依姫。すぐ出てくから(ムンズ)って何で掴むの?」
「もう、一緒に入りたいならそう言ってくれればいいのに」
「い、いやただの事故だからこれは」
「身を清めるはずの浴場で○○に穢される…悪くないわね」
「既にヤること前提ですか!?」
「豊穣の神って子宝も稔らせてくれるのかしら?」
「別に神様呼ばなくていいから。神様に悪いから」
「もう、私が誘ってるんだから一緒に入りなさい!!」
「アッー!!」


依姫は行くところまで行っちゃうとキャラが変わっちゃうと思うんだ。主にネチョ的な方向に。


5スレ>>874




○○がなかなか手を出してくれないので、依姫は考えました。

○○は毎日同じ時間に風呂に入る

その時間に○○より先回りしておいて服を脱いでおく

○○、脱衣所に入り依姫の裸を目撃

「裸体を見られたからには責任を取ってもらいます!!」

既 成 事 実 完 成 !


「…という計画を考えたのに、○○ったら脱衣所の襖を開けた途端鼻血を出しながら気絶したんですよ!!
 あわてて着替えて看病したんですけど、私の裸を見たのか聞いてみたら『いいや、何も見てないよ!!』って全力で否定してきて!!
 せっかくいい作戦を考えたのに、体調不良とはいえ裸を見る前に気絶しちゃ意味無いじゃないですか!!
 姉様どう思います!?」
「○○もウブだけど、とりあえず依姫は男性の特性というものを知っておくべきだと思うわ」
「???」


6スレ>>674




  ┌────────────────────────
  │  今年こそ依姫に告白できますように
─┼○ 
  │                  ○○
  └────────────────────────




依姫「ねねね姉様、こ、こんな短冊見つけちゃいました!!○○が私の事をす、好き…でも○○なら満更どころかいつでもOKというか、穢されたって構わないし…きゃぁぁぁ恥ずかしい!!」
豊姫「一人で盛り上がってる所悪いけど、正直ウザいわよ」


6スレ>>901




「姉様、ちょっと聞きたいことが」
「ん〜何、依姫?(モグモグ)」
「アヘ顔ダブルピースってどうやるんですか?」
「ブゥーーーーーー!!」
「ちょ、姉様桃吹かないで下さい!!うわ、ばっちぃ…」

「よ、依姫、その言葉どこで覚えてきたの…?」
「え?それは…」
「○○ね?○○が教えたのね!?あのヤロー私の妹と付き合ってるからってしょうもない言葉教えやがって、今度会ったらタダじゃおかn」
「○○のことは悪く言わないでください!!…その、本などを読んで、独学で調べました」
「そ、そう…ならいいわ。でも何でその言葉を?」
「その、○○に喜んでもらいたくて、夜の伽の技術を磨こうと思って勉強してたときに見つけたのです…」
「前言撤回。○○には何があってもこの娘を幸せにしてもらわんといかんわ」
「はあ…」

「…で、何てその言葉の意味を私に聞いてきたの?」
「いえ、言葉はわかって意味が載ってなかったので、姉様なら知ってるかな、と…」
「私が知ってると思った根拠は?」
「姉様は私たちよりも先に●●さんと付き合ってるから、その、経験は私よりも多いと思いまして…」
「…ま、まあ、そうね。あなたたちよりかは知ってるでしょうね」
(言えない…実は耳年増なだけで●●とはキスまでしか行ってないなんて…)

「で、アヘ顔ダブルピースってどうやるんですか?」
(ああ、この娘何が何でも聞いてくる気だ…)

(ここは…)

選択肢
1.正しく教えながら、使うべきものではないと諭す
2.面白そうだから、愛情表現の一種として正しく教える
3.更に面白くなりそうだから、別の意味があるとして間違った事を教える


6スレ>>908




1.正しく教えながら、使うべきものではないと諭す


(そうよね、妹にこんなことさせる訳にはいかないわ)
(ここは姉として、どういうことなのかしっかり教えなくちゃ)

少女説明中…


「は、ははは破廉恥な!!!」
「わかったでしょう依姫。アヘ顔ダブルピースなんてするものではありません」
「わかりました姉様。ううっ、自分の無知が恥ずかしい…」


(ああ、アヘ顔ダブルピースがそんなものだったなんて、私知りませんでした…)
(…でも、そういうのも好きな殿方も世の中には居るってことよね?)
(○○って結構変態的な嗜好してるし…)
(…試してみる価値はあるわね)


翌日
「……」
「ちょ、どうしたの依姫?何か凄く暗いわよ」
「姉様…」
「何があったの?姉さんに話してみなさい」
「…われた」
「え?」
「アヘ顔ダブルピースしたら、○○に嫌われた…」
「…えぇ!?」
「昨日の夜伽のときに試しにしてみたら、「そんなことする娘じゃなかったのに!!」って言われて…」
「……」
「嫌われちゃったよぉぉぉぉぉぉ、ふえぇぇぇぇぇん…」



結局、仲が修復されるまでに一週間かかったそうな。


6スレ>>914




2.面白そうだから、愛情表現の一種として正しく教える

(どうやら依姫は本当に知らないみたいね…)
(ならここは思いっきり嘘を教えて…)

「いい依姫。アヘ顔ダブルピースというのはいわゆる愛情表現の一種なの」
「愛情表現?」
「いい?やり方を説明すると…」

少女説明中…
「貴女は伽をしてるとき、凄く気持ちよくなる時があるでしょう?」
「は、はい…」
「その時貴女はどんな顔をしてるかしら?」
「それは、その…すごく、恥ずかしい顔をしてます…」
「その気持ちよくなってるときの顔が所謂『アヘ顔』です」
「ふむふむ…」
「そして、その時に両手を人差し指と中指だけを立てる…所謂ピースサインをします」
「ぴーすさいん?」
「ピース…平和って意味ね。転じて、貴方から平和を、幸せを貰ったってところね」
「ダブルピース…(手をピースサインにして見つめる)」
「要はエロいことしてイッた時に両手でピースサインする事ね」
「……(少女想像中)」
「……」
「……///(アヘ顔する時点で恥ずかしいことに気づいた)」
「……(この娘面白ぇー)」



「は、ははは破廉恥な!!!」
「確かにそう思えるかもしれないわ。でもアヘ顔ダブルピースほど貴方を愛してるって表現できるポーズは無いのよ」
「そ、そうなのですか?ううっ、自分の無知が恥ずかしい…」
「まあ、試しに○○にやって見なさいな(どうなるか知らないけどw)」
「はいっ!!ありがとうございます、姉様!!」
(さて、どうなることやら…)



翌日
「〜♪」
「あら依姫、ご機嫌じゃない」
「あ、姉様!!昨日は有難うございました!!」
「早速やってみたの?例の…」
「はい、アヘ顔ダブルピース!!」
「そう。で、どうだった?」
「それはもう、○○ったら凄く興奮してくれて…昨日なんて何度も何度も私を求めてくれて…」
「そ、そうなの…(○○って意外とそういうの好きだったのね…)」
「はい。昨日の夜はとても素敵でした…」



少女回想中…
『あんっ…○○っ!!○○!!』
『依姫っ!!依姫っ!!』
『○○っ…私、もうっ!!』
『ああっ、俺もだ依姫!!』
『あっ、あっ、○○、一緒に!!』
『ああ、イこう依姫!!うおぉぉぉぉぉっ!!』
『あ、激しっ、○○、○○、ああぁぁぁぁぁぁぁっ!!』

『ふぅ…』
『はぁっ…はあっ…気持ちよかったです…』
『ああ…俺もだよ』
『あ…そうだ』
『ん?どうしたんだ依姫…』

『……(満面の笑顔でダブルピース)』
『……』
『……アレ?』
『…依姫、それは何だい?』
『え?…アヘ顔ダブルピース…』
『……(ムクムク)』
『え…?○○のがまた大きく…』
『ああもう可愛いなぁ依姫はうがぁぁぁぁぁ!!』
『い、いやぁぁぁぁぁぁん!!』
回想終了…



「あれから○○は8回も私を抱いてくれて…アヘ顔ダブルピースがあんなにも男性の心を刺激するとは思いもしませんでした」
(…確かに一番気持ちよくなってるときにしてるし、イッた時にダブルピースしてるけど、そのタイミングじゃアヘ顔じゃないんじゃ…)
「ああ、姉様本当に有難うございます、これで夜伽の楽しみが増えました」
(ま、本人が幸せならいいか)





エロいシーンは生まれて初めて書いたんだ。エロ小説書くのって本当に大変だね。


6スレ>>926




依姫様、今日はにゃんにゃんにゃんで猫の日だってさ。

「なるほど。とりあえずその手に持ったカチューシャと期待に満ちた目の意味は理解しました。
ですが、何故わざわざ私に?」

依姫様が俺のにゃんにゃんを所望されるなら、応えるのも吝かじゃないけども。

「……。わかりました。不本意ですが着けてあげましょう」

あ、何かすごいおぞましいもんを想像された気がする。
まぁいいや、どうぞ。

「ふむ。こう、でしょうか」

耳が曲がっていてよ。ちょい左。

「ふぁ……っ。な、何だかくすぐったいんですが!?」

月の科学は世界一チイイイイ!!
本物の猫の耳を基準にイイイイイイイ……この猫耳カチューシャは作られておるのだアアアア!!

「ばっ、馬鹿じゃないですか!? 何たる科学力の無駄遣い……!」

耳を撫でられてくすぐったがる依姫様を見るためならば、無駄でもありますまい。
さぁ、遠慮なくおっしゃってください。にゃー、と。

「……。ぅー……。……に、にゃぁ」

よっちゃん可愛い!! 抱きしめてなでなでしちゃる!

「にゃー!? やめ、くすぐったっ……にゃぅ」



とかそういうカチューシャください


8スレ>>422

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