東方キャラとウフフにイチャつくまとめ





435 :愛欲の果てない程度の能力:2008/10/13(月) 21:14:11 ID:cT6CwBoc
純愛派の紳士が通りますよ。お小水派もSMプレイ派も、俺とさとりんの清らかな関係の前では霞んでるさ。
今日は二人で公園にピクニックに行ったんだ。
青空の下さとりんが膝枕してくれて、俺が(あ、さとりん縞パンなんだ)って気づいたら顔を紅潮させて俯き気味に「・・・バカ。」ってつぶやいたんだ。
今、俺んちのキッチンでさとりんが鍋を作ってくれてるよ。家庭的で、優しいんだ。本人の前で想ったら赤面しちゃうけどね。
エプロン姿も似合ってるなぁ。こんな可愛い娘を彼女にできるなんて俺は幸せ者だ・・・
(さとりたんに襲われてえええええ騎上位で縛られて喋れない俺の心を詠んで、いつものジト目が少しトロンとした感じで攻められてぇえええええ)

436 :愛欲の果てない程度の能力:2008/10/13(月) 21:29:55 ID:9IkNU/Sw
さとり「……あなた、一日中、しゃぶってもらいたいって考えてたわよ。変態」

とか言葉責めされて、呆れられつつも優しく愛情をたっぷりこめておくちでしてもらいたい!
(でもシックスナインに移行して受け攻めを逆転するよ!)


さとり2スレ>>435-436




布団の上であぐらをかいて本を読んでていたら
お風呂上がりのさとりちゃんが脚の間に座ってきました。
パジャマのシャツだけ着て。
さとりちゃん「…髪…梳かして…」
と言われたのでブラシで梳かしてあげるとシャンプーのいい香り。
(いい匂い……濡れてもクセは消えないんだな……)
加えてさとりちゃんの甘い小女臭で俺の股間は臨戦体勢。
そしたら
さとりちゃん「……えっち」
頬を紅く染めながら俺の方を向いてこう言うわけです。
(さとりちゃんすげー可愛い)
と思ったらジト目で睨んできました。
さとりちゃん「……したいんでしょ?」
さとりちゃんが俺の股間に顔を落とす。
俺「そ、そんなこと……(もちろんです)」
ズボンのチャックを下げて俺の分身を露出させるさとりちゃん。
さとりちゃん「ふふふ…身体と心は正直ね……」
おっきした愚息を見つめ不敵な笑みを浮かべるさとりちゃん。
(何か嫌な予感が……)
次の瞬間
ぎゅぅ〜〜〜〜〜
さとりちゃんに強く握られる俺のムスコ。
俺「ちょ、さとりちゃん!!?(痛い!気持ちいい!痛い!!)」
さとりちゃん「うふふふふ……駄〜目♪」
ぎゅぅ〜〜ぐりぐり〜〜ぎゅぅ〜〜〜
痛さと気持ち良さが交互にきて俺涙目。
(さとりちゃんドSモードのスイッチ入っちゃってるよ!!?)
俺の惨めな表情を嘲笑うように見上げてくるさとりちゃん。
さとりちゃん「…15分耐えられたら私に好きなコトしていいよ」
俺「えっ!?(マヂデスカ!?)」
さとりちゃん「でも耐えられなかったらおにーさんのコレは今日いっぱい私のオモチャだからね」
俺「うぐぅ」
さとりちゃん「……どう?…勝負する?」
俺「……受けてたちます(耐えてさとりちゃんと合体DA!!)」
さとりちゃん「…まったく…救いようのない変態ね……」
呆れとも期待ともとれる台詞を吐くと同時に俺の逸物を扱きはじめるさとりちゃん。

その後はにぎにぎされたり
ぎゅ〜っと引っ張られたり
ぺちぺち叩かれたり
ぐりぐり回されたりもしました。
色々な意味でちんこもげそうですよ。
なまじ心が読めると弱点を的確に突いてくるから手強いです。
しかし俺の精神結界もそう簡単に破れはしません。

………………………………

そんなこんなで残り1分。
俺もさとりちゃんも必死です。
さとりちゃん「いいかげんイッちゃいなさいよ!!」
俺「だが断る!!(うぁやばいあばで場そばうバば)」
果たして結果は!!?
(続きはない)


風呂上がりと聞いてほぼ脊髄反射で書きあげた
今では色々と反省している


さとり2スレ>>677




さとり「ねぇ貴方・・・さっきからPCの前で何やってんの?」
俺「あ、いらっしゃいさとりちゃん。
  見てよ、さとりちゃんのスレが900レス越えたんだ!これも日頃の俺とさとりちゃんとの甘々生活を元に何度も書き込みしたからだね!」
さとり「恥ずかしいなら自分で『甘々』なんて言わないの・・・え?『そういうとさとりちゃんの可愛い赤面顔が見れると思った』?
    全く・・・貴方も飽きないわねぇ・・・ん、『だって俺h」
俺「だって俺はさとりちゃんの事が大好きだもん。」
さとり「ちょ、思ってる事そのまま言ったわね!もう、言わなくても解るから皆まで言わなくても・・・(ポッ)」
俺「言葉のコミュニケーションは大事だよ。けど、最近さとりちゃんの口からはあまり聞けないなぁ〜聴きたいなぁ〜」
さとり「考えがお見通しよ・・・もう、昨日もこんなやりとりしたじゃないの、全く・・・           好きよ(ボソッ)」
俺「ん?今何か言った?」
さとり「聞こえてるなら繰り返さないの・・・って、きゃ!何・・・(ちゅ)・・・!い、いきなり何よ!(赤面)」
俺「や、たまには正常位でね。いつもさとりちゃんに攻められてるし、今日の俺は紳士的なのさ。
  (ハァハァさとりちゃん可愛いよ!膨らみかけのおっぱいも!ちっさなしょうごマンマンも!あああさとりちゃん!さとりちゃん!)」
さとり「あん・・・そんなにがっつかないの。貴方の考えてる事なんてお見通しなんだから。
    ・・・全く、しょうがないわね。いいわ、今日くらいは貴方の好きにさせてあげるわ・・・」
俺「フューーーッジョン!」
さとり「や・・・らめええええ!」


途中でリアル妹に見られかけた ちょっと脳内さとりんにナデナデされてくる。


さとり2スレ>>907




(はぁ・・・こいしちゃんもかわいいなぁ特にあのツルツルな・・・)
はっ!さっさとりちゃん!?違うんだよこれはその
タッタッタッタッタ・・・・・・
・・・・・あれ?さとりちゃん?どうしたのさとりちゃん?やっぱ怒ってるの?
え?なんで涙・・さっさとこいしちゃんのとこに行けばいいって・・・
ごめん・・・ごめんねさとりちゃん、もうさとりちゃん以外の娘の事なんて考えないから
うん・・・うん・・・わかったよ、いつものようにいっしょのお布団で・・・ね


さとり2スレ>>955

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