東方キャラとウフフにイチャつくまとめ











「…透明人間プレイなんて、場末のアダルトビデオじゃないんだから」
「…え、私が透明になるほうなの!?まぁいいけど」

「袴の中に手を伸ばし…おっと、竿を発見。これより任務に入る」
「…ほらほら、あんまり不自然な顔していると誰かに気づかれちゃうかもよ」
「ああ、必死になって真面目な顔を取り繕おうとしても結局間抜け面になるところとか…最高だなぁ、天狗に頼んで撮ってもらおうか」
「…がっつかないでって。ほら…あんたの家でお相手してあげるから…こんなところで透明の私とやりはじめたら、端から見たらただの変態だよ」


にとり1スレ>>31




「えへへ、見て見て!バイブってのを自分で作ってみたよ」

彼女はそう言いながら無邪気な笑顔でやたらごっつい性玩具を高々と掲げていた。

「だから……今夜はこれでいっぱい気持ちよくしてね……」

にとりはそう呟くと頬を染め自分のほうへ擦り寄ってきた。

彼女のカラダを開発してやったのはいいが、正直ここまで性欲が強いとは思わなかった。
これも河童と言う種族のせいなのだろうか。

……いや、違う。

彼女のその熱を帯びた眼差しを見て
心の中で思わず呟く。

にとりは単なる奴隷なんかじゃない。

そう、彼女は紛れもない恋人なんだ……。

これからもずっと彼女を愛し続けてあげよう……。
命の続く限り……。


―なんかエンディングっぽいな。


にとり1スレ>>39




やあ、頼んでおいた部品を届けに来てくれたの?あ、ありがとう・・・
差し入れの胡瓜まで、貰っちゃって悪いねえ
良かったらここに座って一緒に食べていかない?今、川の水で冷やすから
少し待って

妖怪と仲良くしてる姿を里の人間に見られたら、あんたが困るだろ?
悪い事は言わない、そろそろ帰った方が良い
えっ、手を握って・・・・・・どうしたの?わわっ!
急に抱きしめたりしたら、そりゃ驚くよ・・・

んんっ・・・
キスされちった・・・
あんた、私のこと好きなの・・・?もし、本気なら・・・
ん!・・・んちゅ・・・んはぁ・・・
もう!また、いきなり・・・
ちゃんと責任取る気あるんだね?私が本気で好きになっちゃっても・・・

はぁ・・・んっ!・・・ふぅ・・・おっぱいが、好きなの・・・?
んっんんっ・・・ふっ!・・・ごめん、あんまり大きくないかも・・・
うんっ・・・丁度良い?・・・うっ、嬉しいかも・・・んんっ・・・
ひゅい!?・・・だって!・・・だって、そっちはぁ!・・・
んっ・・・あんたのこと、好きだから・・・んっ
濡れちゃってるんだ・・・うん・・・見たいなら・・・
・・・・・・いいよ・・・・・・
            ,...へ
          _//:::::___ヽ.
       ,. :''"7::::7:::::::::::::::::';ヽ、.,_
     ./::::::::ァ`'ー'-------:'::::::、::::`フ
    .,:':::::::;:/::::::::::::::;::::::::::::ヽ::::::::::`'く__,.-=、ァ
   /:::;:イ/::::::::;':::::::::!:::::::!::::::;'::::i::::::::;:::ヽ.
   ,'::くン::;'::::::::/ !`メ:!、_/!::::/i 、ハ:::::;':::!::::',
   i:::::::::::!::::::/rーァ-=:;-'、レ'::::レ'_」`/!::::!:::::!
   !:::::::::::';::/!ヘ '、__,ソ:::::::::::::::7リ`i' !:::;ハ:/
  ノ;::::::i:::::i'::::!. `'ー-::::::::::::::::::::`'ノ/レ'i.
  /::::::;'::::::!:::::i '"'"       "',!::::',
  〈;ヘ:::i::::::::';::;ハ、.   ー ‐-  .,.イ::::)' <続きはWebで
   )ノヘ/、:::!/::::r'i>.、.,____,,. イ::::::レ'
  '´  ノヘゝレテン ヽ、.,___グ、::::|へノ
      ,ィ´    ヽ\  /ム、!ヽ.
、_   ,'      ':,ヽ「フr'7i  ',
::::`ヽ/!  _  ,.=-ヽ,i 7/ヽ」,,.イ、
::::::::/ `ヽr、'   \ /o  7 Y>-っ__、
⌒7    `ヽ.    `'ー‐-'-‐'´   `i;r---とi
rイ       ヽ、        ____ノ'l 【◎】ノ
ゝ、        `7'ーrァ'"´ ̄'ー└-'---┘
'::::::>、.,      /i____,.ゝ
::::/:::::::::>-r='´:::T´:::::::';::ヽ.


にとり1スレ>>95




性欲をもてあます河童と聞いて。

あれ…にとりから貰った通信機が動いてる…。もしもし?
にとり「こちらにとり。あんたの布団の中に潜入した。」
えっちょっまっいつの間に!?くっ!光学迷彩か…!?
にとり「あぁ…愛液が溢れてきた……盟友、性欲をもてあます。もてあます。」
いやまてにとり時に落ち着け。
にとり「下の口で盟友の精子をチューチュー」

ぬちゅっ ずちゅっ パンパンパンパン…

おぉおあぁぁぁああああ!!!
ウッ


GAME OVER

どうした!俺っ!俺ぇ!俺ぇぇーーーっ!


にとり1スレ>>101




妖怪の山に迷い込んだら偶然にとりの水浴びに出くわして
収まらないちんこを見たにとりに「盟友だから特別に筆下ろし手伝ってあげるね」って言われて
口で皮剥かれて濃厚にフェラされて可愛いお顔にぶっかけた後
騎乗位でガンガン腰振られて抜かず三発中だししちゃって
そんな少年期の経験からグラビアでもエロ本でも河童ジャンルでしか抜けない体になりたい


にとり1スレ>>104




今日もくそ暑いから俺的にとり像でも語るか・・・
にとりは設計開発一筋な工業系少女
人見知りはするが、その技術で河童仲間では一目置かれてる
しかし、余りにも発明に熱中しすぎて恋愛経験は0
褒められたり必要とされたりするのに弱い

・・・・ここから攻略開始・・・・
初めは胡瓜の差し入れから開始
にとりを目視確認したら胡瓜を置いて立ち去る。無理に会話はしない
たまには胡瓜の漬物やトマトや酒も添えてみる

元々が人間に好意的、というか仲良くなりたいにとり
人見知りするとはいえ定期的な差し入れに、礼をすべく待っているはず
いつも通り、差し入れをし足早に帰ろうとすると呼び止められて礼を言われる
ここで自己紹介なぞして、顔見知りになる

会話が可能になったら、にとり本人についてより、まず発明品について褒める、褒めまくる
ついでに必要でもない物の開発を依頼なぞしてみる
材料費や工期についても決め、一人前の技術者として認めてあげる

交流が十分安定し始めた頃に、突然通うのを止める
ぽっかりと心に穴が開くカッパ、書いてる俺の心も痛む
ついには山から人里まで様子を窺いに来るにとり
ひたすら潜伏の日々

自失状態で発明もする気力が湧かないにとりの前に救世主が
今まで会えなかった分、募る思いが爆発するにとりが号泣、かわいいよ、にとり

手を繋いだり、山をハイキングに行ったり、初々しい恋人同士からスタート

月日は流れ・・・

結婚ゴールイン後、人里にホームセンターにとり出店


にとり1スレ>>122




にとりにUSB接続の電動オナホールを作ってとお願いしてみるんだよ

盟友の頼みだから断るわけにもいかず、だけどにとりんは人見知りだから
誰か別の人に女性器の形を調べさせてなんてとても言えず、
結局にとりんは自分の性器で型を取って作ったのを赤くなって持ってきて
「へ、変なことに使わないでね!」って言ってくれるよウフフ

その後、顔をあわせるたびに「こないだのオナホールすっげえいい!」と言っては
にとりんを恥ずかしがらせて、でもにとりんもちょっとずつ興味出て来るんだよウフフ

え?そんなにあのオナホールと相性バッチリのオチンチンを研究の為に知っておきたい?
いいよにとりん、さあ脱ぎ脱ぎしようねきっとにとりんの性器と相性バッチリだよウフフ


にとり1スレ>>373




eraのにとり口上を見てたら、発明中でもつい手袋を取ってエンゲージリングを見てしまう新妻にとりを幻視した
フニャフニャした笑顔で「へへ…」とはにかむオプションつき


にとり1スレ>>413




衣玖「いらっしゃいませ。当店は衣装の専門店として、
    各種取り揃えております。」

にとり「あ…あのっ、わたしじゃないんですよ!
    友人です!、友人がこ…こすぷれえっちをしたいってその…」

衣玖「……?」

にとり「ちょっ…!違いますっ!
    わたしと友人がHするんじゃないですっ!
    わたしと彼…じゃなくって…!友人と、その友人の彼氏でっ!
    こすぷれえっちをしたいって言うから、代わりにわたしが
    買いに来たんです!だからっ…その……あの…」

衣玖「…分かりました、どんな服を選んでいいか分からないのですね?」

にとり「そうそう、そうです!だ…だから…ですからっ!」

衣玖「そうですね、じゃあこちらで選んでおきます」

         :

にとり(店員さん…早くしてよー!こんな所にいるの恥ずかしいよー)

衣玖「お会計は…16400円になります、ありがとうございました」

         :


にとり(よし買えたっ!勝ったっ!善は急げ!)

      (少女携帯電話中)
にとり「もしもし…あの…わたしだけど、いま暇だよね。ちょっと見せたい物があるんだ…
    来てくれないかなあ…」

         :


にとり(えへへ、準備万端だよぉ…
    もう後には引き返せないねー、どきどき
    わたしってば、なに考えてんだろー、脳が腐ってるのかなー
    おっと、彼が来る前に着替えなきゃ…)

         :

      (少女着替え中)


         :

             _,. .-―--.、
   .           /―‐-:、: : : : \
           /      \: : : : :\
          /           ヽ: : : : : :\
        /  . / ̄ ̄\   ヽ  : : : : :ヽ          、l || ll |l l l || ll | l l
         .|.  /:/^l l^ヽ |    .|: : : :   : : |        ミ`
        .|. .| l:::::l l::::::l .|    | :  : : : :..:|       三
         |.. |┌┐┌:┐.|    |: :   : :..:|       二  ク  な  店
        |.  | l::::l :|::::/./    |: :   : : :.|     .  Ξ  リ  ん  員
        .| ..\┘└'/    |: :    . : :. |       二  フ  で .  さ
         |     ̄ ̄       |: :    . : :. |       三  ト       ん
         ,ト、、、,,__ __,,,、、‐┴- 、_  :: :|       ニ  な
         |::: : : : : : : .          . ' -、 」      Ξ  の
        _,.l‐-、__ ___、-、  .○ . : : : : /      三 !?
       //>/._,r/ / -/  _ i | ト、_ :: : ::/      Ξ  
     └‐┬‐‐:‐:‐:- ー''、 ‐':.!:._」_:.:.:|ニ.':;8`ー〈       二   
      ):/:/:.;':.:!:.:.!.:.:__!;」 ヽ,ァ´,.‐,、ヽ|:.ト、:.:.:.:.:.:.Y      彡, 
     〈:.:レi:.:.i:.:.:';:.:!ァ´,-、     ト-' リ 〉:.リ:.ヽ、:.:.:.ヽ.,      '/l | ll |l |l | ll |l |l ll |
      ヽ:i_;ハ__;:ヘハ ト' !    'ー' ´ |:.|:.:.:.!ハ:.:.:.:.:iヽ.   
      7´:.ノ /:./!` `'´     "'u'ソ:.:!:.:.:.:.;ハ.:.:.:ノ:.:.;ゝ   
      レ'´、_,!ィ':人''"  ,iァ. ̄.ヽ.  ,イ:.ノ:.:.:.ノ レ'"ヽ、ノ  
      ´    )ノ:.:.:ノ> 、 、,___,,ノ.イ、レ'レ'"        
          )ノ´  ,.rイ!、__,.イ_r=-、_              
             _ 」 - 'ー- ' . 7´ ノ:`i':.、
            /::Lヽ L.___//」,ノ::./,
            ii :: `ー-、,,,__,,,、-’ノ::: ::/ .',
            〉 l:: :.○\\〜○ :: : i   .i.,
         .  .i' . i: :: :: :: :: :<\:: :: .: :l   |
           i... i:: :: :: :: :: :: \フ、   | 、  i
           /.  i:: :: ○   <\\ /`、 /
          . /  〉ニニ二□コ二ニ/  ./
          /、 /:: :: :: :: :: 、   /  、’ 


にとり1スレ>>660




747:愛欲の果てない程度の能力:2009/07/07(火) 08:27:51 ID:9/ABptxY
にとりが新しいバイブを開発、使い心地を試しているときに突然の来訪者!
急いで抜こうと思ったが間に合わず、挿れたまま対応
なんとか怪しまれずに対応するもだんだん気持ち良くなってk


748:愛欲の果てない程度の能力:2009/07/07(火) 14:13:59 ID:/TczDs/Y
>>747
こっから来訪者(俺)目線
―――――――――――――――

しばらく会えなかった寂しさと欲望が高まり
いきなり会いに行って驚かせようと考えて来たはいいが・・・

明らかにいつもと様子が違う…

いきなり来たのにたいして吃驚した様子もなく
久しぶりに会えたってのに目も合わせてくれない。
しかも顔は赤く染まり息も荒れている

普段は運動程嫌いな事はないと言っていた俺の嫁がエクササイズや運動なんてするはずも無い

何かあるな…と思った俺は確かめるべく行動に移した

まずは…
俺「にーとり!寂しかったよー!」
あくまで自然な感じで後ろから抱きついてみる
決して強くせず優しく包み込む様に。

すると…
嫁「ぅひゃあぁん!ちょっとやめてよぉ…!」

自然な感じもするが俺の股間のレーダーがびっくんびっくん反応してる
それに声がやたら艶っぽい

俺は確信したね。
これはなんかある!

抱きしめる腕を決して力を入れないように胸に軽く当てる
すると
嫁「ちょ…おね‥がいぃ…やめ‥てぇ…」

…どうやら本気で感じてる様だ

ならばヤる事は一つ!

俺「そんな事言うなよー♪
あーにとりかわいーにとりーいい匂いだー
ハアハアハアハァハァハァ」

耳元でそう囁くと全身がピクピクと震えだした

これはきたあああ!

右腕をゆっくり下にさげる

嫁「や‥待って…!今日は…らめええ…!」

そういわれるがもう止められない
スカートをまくしあげると…
ヴイイイィィィィイイイン

スク水の中はぐっしょりだった
それは膣内に入っている大きなヴァイブのせいで。


752:愛欲の果てない程度の能力:2009/07/07(火) 17:36:41 ID:ok6WUzyY
俺はそのまま後ろからにとりのスジに指をあてがう。するとにとりはびくっと大きく反応して、すがるように俺の腕につかまってきた。
一人遊びが見つかって恥ずかしいのか、にとりはさっきまでの威勢はどこへやら、頬から耳まで真っ赤に染めながら
だめ、だめだよ…と、消え入りそうな声でいやいやと小さく首を横に振っている。
「俺が来るまで我慢できなかった?にとりはエッチな子だね〜♪」
「ち、ちがうの!これは実験で、あん!はぁ…その、あの、新製品を、あ、ああ…」
にとりは何とか弁解しようと必死に言葉をつむごうとするが、足はぷるぷると細かく痙攣し、秘所からあふれ出る愛液が
一筋、一筋とつやつやとした腿をつたうにつれ、堪えきれない快感に嬌声を上げてしまい、うまくしゃべられないようだ。
にとりはもはや快楽を感じていることを隠そうともせず、遠くを見るようなぼうっとした瞳で俺を見つめてくる。
力なく軽く開いた小さな唇の端からはよだれが垂れていて、俺は慎重に唇を避けながらそれを舌ですくい取ると、
にとりの割れ目にあてがっていた指を離し、その手を恥丘を押さえ込むように置いて、ゆっくりと円を描きながら撫で回した。
にとりはキスも愛撫もおあずけされて、しかしバイブを押さえ込む手によって間接的に快感を高められていることに、
困惑しているような、おねだりしているような、そんな切ない表情で俺を見つめる。
「はぁ、は、あん!ね、ねえ…もうだめぇ…わたしが恥丘マッサージされるの、弱いって、ひん!知ってるでしょぉ…んああ、あん♪」
ああ、知っているよ、それだけじゃ決してイケないってこともね。にとりはとうとう一人で立ってはいられないほど感じているらしく
こちらに寄りかかってきたが、体勢はそのままだった。彼女はマッサージを懇願するように腰を前に突き出して、後ろ手に俺にしがみついてきた。
俺はマッサージはそのままに、もう一方の手でにとりのスク水に下から痛いくらいに自己主張する乳首を、乳首の周りから慎重に指の腹で撫で付ける。
にとりは新たな快楽にもはや心ここにあらずといった顔だが、指先が乳首に触れるととたんにビクン!と大きな痙攣を起こした。
「にとりは乳首も弱いんだよね〜、まるで全身性感帯だ♪」
「だ、誰のせいで、こんな体にぃ…いやあ!あ♪あん♪はぁ、はぁ…うあぁ!う、うっく…うん!うう〜〜」
気がつくとにとりの様子がおかしい。にとりは目に大粒の涙をたたえながら泣いていた。いったん愛撫の手を止めると、
にとりは体勢を変えてこちらに寄りかかって俺を押し倒してくる。俺は彼女を受け止めると、にとりは胸に顔をうずめて泣きながら話し出した。


753:愛欲の果てない程度の能力:2009/07/07(火) 17:37:19 ID:ok6WUzyY
「もういいでしょぉ…確かに最初は、単なる実験のつもりだったけど、ちょっと気持ちよくなっちゃって、そしたらあなたの顔が浮かんできて…
「だってもう7日も来てないじゃない!どうしたのかなって不安でいっぱいで、あなたに会ってないと思うと寂しくなっちゃって…
「あなたのこと考えながらその…してたら、あなたが本当に来ちゃって!わたし!…嬉しくって慌てちゃって、結局そのまんまで」
「にとり…ごめんな。俺もちょっといじめすぎたな。久々ににとりにあえて俺も嬉しかったから、それであんなことになってたら、押さえが利かなくなっちゃってさ…」
「ううん、いいの。私のこと大好きってことだもんね♪わたしもあなたのことだ〜い好きだよっ♪んふふ」
にとりはそういうと思いっきり俺を抱きしめた。好き好きー!と俺の名前を連呼しながらほっぺたを俺の顔にくっつけてスキンシップを図る。
俺は沸きあがってきた愛おしさに身を任せるように、にとりを思いっきり抱きしめてやる。俺も彼女の名前を囁きながら大好きだ、と告げると、
彼女はするりと俺の手の中から抜け出すと、腹の上に馬乗りになりながらこっちを見つめて言った。
「もうわたし、スイッチ入っちゃった!まさかあなたも、このまま終わりじゃないよね!きょうはもうた〜〜くさん可愛がってもらうんだから!
「今日は一日中セックスしようね!騎乗位でもアナルでもなんでもしてあげる!今日はもう、あなたの赤ちゃん妊娠してもいいかなぁ…♪」
一人で勝手に突っ走るにとりに若干遠いものを感じつつも、もちろん彼女との行為にやぶさかでない俺はさっそく彼女を抱きかかえようとするが、
「あ!ダメ!最初はア・レ。してくれなきゃやだからね!」
「分かってるよ。ああ…にとりんとちゅっちゅしたいよぉ〜」
「んぷちゅ…くちゅ♪くちゅ…ぷぁ♪…はあ。えへへ、ありがと♪じゃああなたの好きなアレもやってあげるね…」
そういうとにとりは腹ばいになり、スク水をずらして秘裂を人差し指と中指で器用に開いた。さっきから入りっぱなしだったバイブを
もう片方の手で引き抜くと、ひくひくとうごめく膣があらわになった。ぐちゃぐちゃと糸を引く膣から、ぽたぽたと愛液が滴り落ちる。
「に、にとりのココ、思いっきりいじめて…う、うう〜恥ずかしいよ〜変態なんだから…」
俺はもはや留められないほど高まった性欲のままににとりを押し倒すと…

にとり1スレ>>747-748, 752-753

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