東方キャラとウフフにイチャつくまとめ






697 :愛欲の果てない程度の能力:2010/07/01(木) 14:29:47 ID:aPjyH3a6
作業服にとりとヤリタイ

703 :愛欲の果てない程度の能力:2010/07/01(木) 19:28:05 ID:k.lpgI9w
>>697
そのネタいただきました!

「あっ……だめ……」
油の臭いが鼻を突く作業所の一角で、少女の驚いたような声が聞こえる。
夏の蒸し暑さと石油系の刺激臭でむせ返るような作業所は、工具や設計図が散乱している。
そんな作業所の机に河城にとりは押し倒され、荒々しく胸を揉みしだかれた。
「んゅ……ああっ」
作業着越しでもにとりの乳房は搗きたての餅のように柔らかく、従順に男の指を受け入れている。
男はいやらしい手つきでにとりの乳房を揉みながら、静かに作業着のジッパーを一気に下げた。
ツナギは股間まで一直線にジッパーが伸びている為、にとりの色白な乳房が露わになった。
じっとりと汗ばむ肌に男は直接触れ、作業着越しでは感じ得なかった乳房のもっちり感を堪能する。
2つの大きな山に屹立する桃色の乳首をコリコリと指で弄ると、にとりの唇から悩ましい声が漏れた。
「ひゅい……おっぱい気持ちいい」
にとりはそう言いながら恍惚とした表情を浮かべた。熱っぽく瞳は潤み、頬は真っ赤に染まっている。
男はにとりの妖艶な表情に感化されたのか、おもむろにその大きな乳房にむしゃぶりついた。
片方の乳首を口に含んで舌で転がし、もう片方の手でにとりの濡れそぼった股間を指で愛撫する。
くちゅくちゅくちゅ
「ひゃぁん……乳首吸ったらめぇ〜!」
にとりは乳首を吸っている男の頭を抱きながら、股間から走る快楽に身体を震わせていた。
にとりも欲情の命じるまま男の作業着のジッパーを下げ、むき出しになった男の分身に手を這わせる。
膨張した男の分身をにとりは愛おしそうにしごく。その愛撫に男もまた淫靡な快楽に酔い痴れた。
「ねえ……コレいれて」
物欲しげな表情で男を見上げながら、にとりは甘ったるい声色でねだった。
男はリクエストに応えるべくにとりの両脚を抱えると、下着をずらしてその濡れた花園に分身を宛がって……


にとり2スレ>>697,701




48 :愛欲の果てない程度の能力:2011/02/10(木) 04:14:57 ID:Ot4T46tY
……はぁ〜
「ん? どうしたの盟友? 溜息なんてついて」
ああ、にとりか……、ちょっと悩み事がありまして…
「盟友が悩みなんて珍しいね、わたしでよければ相談に乗るけど」
そうか、実は俺の彼女の事なんだけど、精力旺盛で1日5回とか相手させられるんだよ……
「ひゅい!? ご…5回も!? っていうか盟友って、か…彼女いたんだ……」
うむ……、でさすがにキツイから困っててさ……、
……あ、そうだ、にとりって技術者だよな?
「えっ? …あ、ああ、うん、そうだよ」
風の噂で、イボイボのついたコンドームっぽいのとかそういう道具を使えば、
女を一発でやっつけることができるって聞いたことがあるんだが、そういう道具は持ってないか?
「ええっ!? うぅっ……そ、そんなの持ってるわけないじゃんか〜!」
まあそうですよねー、でも作ることならできるよな?
「まぁ、作るくらいならできると思うけどさぁ……」
そうか! じゃあ俺を助けるためだと思って作ってくれ!
「えええっ〜!?」


「うぅ〜、なんでわたしが盟友の性の悩みを解決する道具なんて作らないといけないんだよぉ…」
「大体、使う本人がいなくちゃ作る事はできても、テストが何もできないじゃんか……」
途方にくれて辺りを見回し、ごろりと転がるきゅうりを見つけるにとり。
「……………………………」


にとり、例の物ができたって本当か!
「う、うん……」
それはとりあえず凄いのか!
「うん、……た、例えば、ここのイボイボした部分で女の人のG…、び、敏感な部分をピンポイントで狙えるし」
「先っぽの部分は捻れば簡単に千切れるから、その日の状態を見て避妊具としてもアダルトグッズとしても……」
そうかそうか、とりあえず難しいことはわからないから一回実践してみよう、それで覚える。
「……えっ?」


「……だ、だめだよ盟友! わ、わたし、そんな事する為にこれ作ったんじゃ…、あああぁぁっ!」
おー、なんかいろいろと近代的な技術の結晶を感じるぞ、凄いなこれは…
「だ、だめ! あっ…、あっ……め、盟友! …ほ、ほんとに、ひぅっ……こ、これ、…うぅ、ダメなんだよぉ!」
全然ダメじゃないぞにとり、むしろもの凄く効果的に見えるぞ
「だ、だからっ! ひぅぅっ! だからダメなんだよぉ! お、お願いだから、…ぬ、抜いてよぉ、盟友!」
よしわかった、とりあえず一発抜いてみるから、力抜いてリラックスしろよー、とりゃー
「えっ!? ちょ……ひゅいいいぃぃぃいいいぃぃぃーーー!?」


ありがとうにとり! こんなに凄い道具なら一発で彼女をやっつけられそうだ!
「はぁっ……はぁっ……、んっ……、うん……よかったよ、それは……」
このお礼は今度必ずするから! ほんとにありがとうにとり! それじゃあ!
(…………うぅっ……盟友の……ばか……)



後日、何故かにとりに使った時ほどアイテムの効果が出ず彼女に返り討ちされた盟友が、
今度は超凄いバイブを製作してくれと頼みに来たのは、また別の話。

53 :愛欲の果てない程度の能力:2011/02/20(日) 22:41:37 ID:jH5P9gf.
「……はぁ〜」
盟友が私の作った道具を持って出て行ってから一週間。
いつもなら、3日に一回は私の家に来ていた盟友だけど、
あの日以来、盟友が私の家を訪ねてくる事は無くなった。
「なんだよもう…、人に頼み事する時だけいっつも調子良くてさぁ……」
必ずお礼する、なんて期待してたわけじゃないけどさ、
一度くらい近状報告しに来てもいいじゃないか。
『ありがとうにとり、にとりのおかげで全部上手くいったよ』とかさ……。

「盟友、彼女と上手くいったのかな……」
これだけ連絡が無いって事は、多分上手くいったんだよね。
……もしかして今も彼女と仲良くやってるのかな。
私に作らせて、私で試したあの道具で、彼女と楽しく過ごしているのかな……。
……そう思うとなんだか悲しくなってきた。
誰かの役に立つ為に、何か作ることは好きだけど、……こんなのって、凄く惨めじゃんか。
……でも、……凄く惨めだけど、同時に下腹部の辺りがじんわりと熱くなって、
むず痒くなるような、そんな感じがした。

「……はぁっ、…盟友、……んっ」
着ている衣服を少しだけずらして、膣内に指を突き立てると、
ぐちゅりと音を立ててすんなりと飲み込まれていった。
「……あっ、……ああっ」
突き入れた指を出し入れする度、盟友の顔が浮かんでは消えて、
気持ちの良い波が押し寄せると共に、悲しい気持ちも膨れていく。

「…んぅっ、……盟友、…盟友、…ふあっ!」
……きっと、こんな気持ちになるのは盟友のせいだ。
私の気持ちなんて考えずに、私を使った盟友のせいだ。
盟友の体温を、息遣いを、感触を、私に教えた盟友のせいだ。
…全部、全部盟友が悪いんだ。

だから、だからいいよね、今だけは……。
「……ひぁっ、……あっ! め、盟友、…わ、私も」
今だけは、私が盟友の彼女になってもいいよね?
「わ、私も……好き、…ひぅっ! …め、盟友のこと…大好き」
盟友に『にとりのこと、大好きだよ』って言わせてもいいよね?
「……あっ、…だ、だめ、盟友、……わ、私、……も、もうだめ!」
盟友のこと……、私だけのものにしていいよね?
「…あっ、盟友っ! ……あっ、あああぁぁぁっ!」
ぐちゅぐちゅと膣壁を擦る指が、殊更に気持ち良い所を突いたと同時に、
私の意識は大きな波に攫われ、消えてい……


*ズドドドガチャバタン*
にとりいいいぃぃぃーーー!
「ひゅいいいぃぃぃいいいぃぃぃーーー!?」
久しぶりだなにとり、1人遊び中か
「め、盟友! あっ、ああぁっ! ちょ、ちょっと待って盟友!」
「こ、これは違うんだよ! その、そういうんじゃなくて!」
いやナイスタイミングだ、どうしても確かめたいことがあってな*カチャカチャ*
「…ちょ、盟友! …な、なんでいきなり脱ぎ出すのさ!」
この前作ってもらった道具のことなんだがまあ色々あってな…よし、装着OK
「な、なんで装着するんだよぉ! …だ、だめだよ、盟友! いまそれ入れたら絶対に……」
おじゃましまーす*ずっにゅー*
「ひっ……! あっ、…ひうううぅぅぅーっ!」


第二部 にとりのバイブ編に続く

126 :愛欲の果てない程度の能力:2011/04/05(火) 03:41:02 ID:UEXPMLS2
……はぁ〜
「んっ? どうしたの盟友、また溜息なんてついて」
……にとり、実はこの前作ってもらった道具のことなんだが……ごにょごにょ
「…えっ? あ、あんまり効果なかったの?」
うむ…、意気揚々と挑んだのはよかったんだが、一発でコテンパンにやっつけるのは無理だった。
それどころか中途半端に性欲を煽ったせいで余計回数を増やすハメになってしまった。
「そ、そうだったんだ……、その…ごめんよ……、私のせいで……」
いや、にとりは悪くないぞ!!!
「ひゅい!?」
にとりの作る道具は最高だった! ただ彼女が規格外だっただけだ!
だからにとりは何も失敗してないぞ!
「……め、盟友?」
にとりは最高の技術者だ! だからもっと自信を持て!
「……う、うん」
どうだ元気でたか?
「……うん! その…あ、ありがとう盟友……えへへ」
気にするなにとり、そこでものは相談なんだが…。
「えっ?」


「絶対騙された……」
「さっきの盟友、絶対適当におだててただけだよね」
「また私に道具を作らせる為に持ち上げてただけだよね……」
「大体『今度は超凄いバイブが欲しい』って言われても、それってどんなバイブなんだよぉ……」
「うぅ〜! こうなったら絶対びっくりするの作ってやるんだからな!」


おお…、これが例の物か!
「うん、今回は前よりも手間暇かけた自信作だよ」
よくわからないが色々と機能もついてるっぽいし見た目も強そうだしこれは超凄そうだな!
だがしかし、これはちょっと…、うむむ……
「えっ? な、なにかおかしい所とかあった?」
いや、ちょっとこれは標準的なものに比べてかなりサイズが大きいような……。
「そ、そうなの! その…、標準よりちょっと大きい程度にしたつもりだったんだけど」
いやー、これは尻に入れるには結構大きいと思うぞ。
「そ、そうなんだ……って! ……い、いまお尻って言った?」
うむ、というかアナルバイブ作って貰ったんだし尻に入れるに決まってるじゃないか。
「盟友……欲しいのがアナルバイブって初耳なんだけど」
……あれ、そうだっけ? ……ということはこれは普通のバイブとして作ったのか。
「うん……」
……まあなんだ、サイズが大きいとはいえアナルバイブはアナルバイブだ。
使ってみれば案外どうにかなるかもしれないぞ。
「え、えーっと、ちょっとそれはお勧めできないかなー、なんて…」
えーい、なせばなるー、早く四つん這いになるんだあああぁぁ!
「ちょ! 盟友、待っ…ひゅいいいぃぃーっ!」

127 :愛欲の果てない程度の能力:2011/04/05(火) 03:44:27 ID:UEXPMLS2
*ヴヴヴヴヴヴ…*
「あっ、あっ…、ふぁっ、……あああっ!」
よしよし、なんだかんだで結構良い感じみたいだなにとり
「あっ……め、盟友、……あっ、抜いて、…これ…ひぅぅっ、…抜いてよぉ!」
そう言われてもな…、なんか動作に不具合とかあったか? 別に何も問題なさそうだが
「も、問題は無いけど……あっ、…こんな…の、見られ……は、恥ずかしいからぁ!」
なんだにとり、恥ずかしいから止めてもらいたかったのか
「ひぅっ……あ、当たり前だろぉ!」
……やれやれ、一体何を恥ずかしがる事があるんだにとり、俺は今猛烈に感動しているんだぞ
「ふぁっ……め、盟友? ……あっ、あああっ!」
にとりが気持ち良いのはそのバイブの出来が良いからだろ、
つまりそれは俺の為に凄く頑張ってくれたって事じゃないか、
だからにとりが気持ち良いってことは、俺にとっても凄く誇らしいことだ。
という訳だからにとり、お前が気持ち良いことは何も間違っていない!
「あっ……い、いいの? 盟友? …わ、私、…んくっ……気持ち良くなってて……い、いいの?」
全然おっけーだ! だからいくらでも気持ち良くなれ!
「…う、うん! うん! め、盟友……私、気持ちい…ひぁっ、あああっ!」
良かった良かった、それじゃせっかくだから振動も強にしてみるか
*ヴイイイイイィィィ*
「あっ、……めいゆ、…あっ! あああぁぁぁーっ!」


にとり、やっぱりお前は最高の技術者だ、これで今度こそ勝てる!
待ってろにとり、お前のためにも俺は必ず勝ってくるからな、うおおおぉぉぉ!*ズドドドドド*

「はーっ……はーっ……」
(……絶対また騙された)
(……騙されて……恥ずかしいところいっぱい見られた)
(うううっ! 盟友のばかばかばかばかばか………)


後日、またしても盟友が泣き付いてくるのは更に別の話。


にとり3スレ>>48,53,126-127




103 :愛欲の果てない程度の能力:2011/03/28(月) 00:01:52 ID:kdEktD6s
ここ数日、にとりで抜こうとしてるのに邪魔が入って中々実行出来ない

104 :愛欲の果てない程度の能力:2011/03/28(月) 20:11:02 ID:.q2fyLA2
毎晩いい雰囲気になりながらも毎度挿れる直前になにか起こってお預けになるシチュが。
ずっと一線を超えれないもんだから「今日こそイくぞ!!」「うんっ、来てぇ!!」とお互い変なテンションに。でも邪魔が入る。

105 :愛欲の果てない程度の能力:2011/03/29(火) 08:50:45 ID:LV7rOqGE
天井やら障子の裏やら畳の下やらから
「今回こそうまくいくといいわね」
「性交だけにうまくイく…ってね!ハハハ!」
「ちょっとうるさいですよ椛!匂いで興奮してるんですかこの雌犬!」


にとり3スレ>>103-105




にとりのお腹ぷにぷにしたい。騎乗位で脇腹揉んだり後背位で腕を前に回して摩ったりしたい

寝てる時にモミモミしてたら
「盟友〜そこお腹だよーおっぱいはこっち〜」
って言われたい。分かってるよ。わざとだよ。

そして怒られたら
「おっぱいが魅力的な女の子なんていくらでも居る。でもこんなに素晴らしいお腹の娘はそうそう居ないんだよ
 俺が揉みたいと思うお腹は、にとり、俺の人生で後にも先にも君一人だよ。」
等とにとりを説き伏せて『女はお腹』と認識させたい


にとり3スレ>>214

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます