東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

1.人の肉ではなく、心を食べる妖怪もいる。さとりさんは後者と思われる
2.有効範囲があり、目の形をしていることから、サードアイは近づけば近づくほど心がよく読めるのでは?
3.(2を踏まえて)相思相愛の相手と抱き合ってたら、さとりさんは大変なことになるのでは?
以上を踏まえて

「はあっ、さとり、さとりっ!」
「ああ、ごめ、ごめんなさい、○○ばっかり、動かせて、ふあっ、
でもわたし、こんっ、な、こんな近くで、やっ、激しい気持ち、見せられたらぁっ!」
「いいんだよ、さとりが気持ちいいなら俺は嬉しいし、
それにさとりの身体、すべすべであったかくて、俺も、もう……くぅっ!」
「あっ、だめ、もうだめ、いっちゃう、いっちゃ、ああああああっ!」

「あっ、さとり様!」
「あらお燐」
「(……なんか最近、さとり様太ったかなあ)に゛ゃっ!?」
「いきなり失礼なことを考えるんじゃありません。
でも、なんとなく気になってはいたけど……私、太った?」
「そりゃそうだよお姉ちゃん、
毎晩あんな至近距離で○○さんの濃厚な気持ちをたっぷり食べて、
なのにお姉ちゃんはほとんど動いてないんだもの。仕方ないよ」
「こいしちゃん、なんかすぐ傍で見てたような言い方だね……」
「――どう、○○。私、太ったかしら?」
「……うーん(言われてみれば、抱き心地がふにふにからぷにぷにになったような)」
「ダイエットよ!○○、しばらくベッドは別にするわ」
「ああっ!?」

「……○○、起きている?」
「さとり?」
「ごめんなさい、ああは言ったけど……
眠れないの。○○が隣にいないと、寂しくて」
「ん、おいで……いいんだよ、さとりがぷにぷにでもそれはそれできっと好きになれるし。
あ、一緒に寝るだけなら大丈夫なのか。しばらく控える?」
「ううん、その……やっぱり、してほしい」
「じゃあ、横に……」
「待って。私が動くから、その、下に、なって」


メガリス Date:2010/09/23 01:00:01

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