まりにゃん
最終更新：
touhou_icha 2012年06月06日(水) 02:40:42履歴
見にくくてごめん。あと性格破綻してるから苦手だったらスマソ
一応魔理沙×○○で作ってる
○○には自分の名前を入れてお楽しみくださいｗ
魔理沙は悩む
ごちゃごちゃとした机を前にして、一人の男の存在について
すでに1週間だ、まったくといっていいほどに手を出してこない
｢あいつは･･･｣
何か意図があるのか？それとも天然か？
なんにせよそろそろ魔理沙自身が我慢できなくなってきた
｢少し色目でも使うか･･･でもなぁ･･･私の胸だと･･･いっそストレートに抱いてくれって言うか･･･？｣
悶々とした頭ではそんな考えしか浮かばない
｢くそ･･･全部あいつが･･･○○が悪いんだ！｣
そう決め付けるのはいいが、結局自分の身体は求めてしまう
｢･･･もう･･･限界･･･｣
帽子をかぶり、箒を乱暴に引っつかむと開いている窓から飛び出した
そのころの○○はというと
｢･･･な、なんだってんだよ･･･｣
｢あんたねぇ･･･鈍い･･･ここまでくると鈍いのレベルを超えてるわ｣
｢鈍いってお前･･･｣
おもいっきり霊夢に説教されていた
｢当たり前でしょ！痛そうだからって理由で魔理沙に御預けしてるもんじゃないの｣
｢だってさ･･･毎回痛そうな顔するんだぞ？そんなの見てたらかわいそうで抱けるわけないだろ！｣
｢それはあんたに問題があるんでしょ？やり方が乱暴だとか｣
｢やり方･･･｣
過去にしてきた行為･･･キスして･･･愛撫して･･･いれて･･･中で･･･ん？最後はやばいか？
｢いや、いたって普通だ｣
｢へぇ〜普通ね〜｣
ジト目で見返された
｢ちゃんと相手の顔をみてしてる？キスのときだけとか言わないでしょうね？それにちゃんと好きだとか言ってるの？｣
｢う･･･それは･･･｣
｢ほらね、やっぱりやり方がへたくそなのよ｣
｢へ、へたくそって･･･｣
｢へたくそ以外のなにがあるっての？言える？｣
｢････カエスコトバモゴザイマセン｣
｢まったく･･･｣
そう言うと霊夢はのそのそと部屋に戻っていく
｢あ、おい、俺のお茶･･･｣
｢ニブチンと賽銭もいれない奴に出すお茶はありません！さっさと魔理沙のとこ行ってすることしてこい！｣
そういわれ、追い出されてしまった
ふうとため息一つ
『考えてみれば･･･ヤってるときに魔理沙の顔ってちゃんと見たことなかったな･･･』
抱いてやること自体は嫌いじゃない･･･けど、やっぱり痛そうな顔をするのは見たくない
微妙な壁に左右を挟まれ、困惑しているようだ
考え事＋前方(上方？)不注意がかさなると
｢ぐはっ!?｣
｢わっ!?｣
事故が起こります
目の前から、すごいスピードで黒い物体が飛来、腹に直撃し、悶絶
黒い物体からは魔理沙が転げ落ちた
それは抜群の落下位置で腹の上に落ちた
｢ごふ･･･な、何が･･････魔理沙？｣
｢いてててて･･･あ、○○｣
｢何してんだよお前は･･･｣
｢いやぁ･･･考え事してたら手元が狂って･･･｣
｢そ、そうか･･･あははははは･･･｣
｢そ、そうそう･･･あははははは･･･｣
まさかこんなことになると思ってなかったお互いからは乾いた笑いしか出てこなかった
｢さっきさ･･･｣
｢ん？｣
｢霊夢に説教されたよ･･･魔理沙を大切にしろってさ｣
｢そ、そうなんだ･･･｣
私のことを？霊夢が？○○に？
｢ここ1週間さ･･･ずーっと考えてたんだけどね･･･｣
｢私のことを･･･？｣
｢うん･･･魔理沙は･･･俺に抱かれたい？｣
｢･･････うん｣
｢俺も･･･ほんとは抱きたい。正直言って抱きしめてやりたい｣
｢うん････ん？｣
今おかしくなかったか？
｢安心するように抱きしめてやりたい｣
｢ちょ、ちょっと？｣
｢だから痛い思いはさせたくない･･･だから･･･｣
｢待て、待て待て待てまてぇーい！｣
｢へ？｣
｢誰がいつ痛いっていったのさ｣
｢いや、してるときお前の顔があまりにも悲痛そうだから｣
｢あ、あれは声が出るのが恥ずかしくて我慢してるだけだってば｣
顔を真っ赤にしながら言う
｢･････マジ？｣
｢こんな状況で冗談が言えるか！｣
｢え････じゃあ･･･全部俺の勘違い･･･？｣
｢まさか･･･私が痛いだろうってことで1週間抱いてくれなかったのか？｣
｢えーと･･･まあ････そうなるかな･･･｣
｢･･･････○○の｣
｢ま、魔理沙さん？｣
○○の上で大声で
｢○○の大馬鹿野郎ーーー!!｣
と叫んだ。あまりの大声に鳥たちが一斉に飛び立った
｢み、耳いたっ!?｣
｢もー頭にきた。これから嫌というほどに思い知らせてやる！私がどんなに我慢してたか！｣
そのまま○○を押し倒すと強引に唇を奪う
｢んむ!?むむ････ぷは、ま、待て待て！ここ外だぞ!?｣
｢知ったことか！今まで散々悩まされた悶々とした夜の屈辱、晴らしてやるーー!!｣
｢わー!!お、俺が悪かった!!ちょ、タンマタンマ！ストップーーー!!!｣
｢む････んむ････んちゅ･･･｣
魔理沙から積極的に舌を絡ませてきた
○○は野外という状況のほうがまずいと思ってるのか、いつもみたいに激しくはしてこない
『これは････むしろ好条件だ･･･私だけが○○の感じてる顔が見れるんだもんな』
｢んんっ････ぷは･･･魔理沙、待てって｣
｢待たない。やめない。却下｣
｢まだ何にも言ってねぇ！ってまて！ベルトはずすな！こら！｣
あまり抵抗が見られないので簡単にズボンを引っぺがせた
｢おお････｣
下着までずり下ろすいろんな意味で見事なおち○ちんが元気に飛び出した
｢魔理沙！いい加減に･･･うあ･･･｣
｢ん･･･んぷ･･･んく･･･｣
遠慮なく咥え込み、口腔、舌、頬の裏側を使っての奉仕
これには○○も言い返せるわけもなく、さらに1週間の自慰なしというのも合わさって、快感の促進になる
｢んん･･･んく･･･ぷは･･･｣
少し呼吸が苦しくなったので一旦口を離し、今度は亀頭の先っぽや竿の部分に舌を這わせる
｢ちゅ･･･れろ････ぴちゃ･･･｣
｢魔理沙っ････っく･･･うっ･･･｣
そろそろ上の口がうるさく感じてきたので
｢しぃー｣
と人差し指を当てると、○○も理解したようで、こくこくと首を縦に振った
｢この1週間、○○のことを徹底的に研究したからね〜感じる場所は把握したよ｣
｢おま･･･悶々としてたんじゃ･･･あ、くぅ･･･そこは･･･｣
｢ここも弱かったりして｣
空いている手で玉袋をマッサージ
｢っ!?｣
ぞくりと背筋が震えた。魔理沙はただ揉んでいるだけのはずなのに○○には何倍もの快感が押し寄せた
｢お、効果あり？うりうり〜｣
それに勢いづいた魔理沙はさらに攻めをいやらしく、かつ情熱的にしていく
｢待って･･･魔理沙っ････出そう｣
｢出しちゃう？いいよ、まだ1回目だし｣
｢出しちゃうっておま･･･うあっ!?｣
返答を聞かず咥え、舌を絡めながら唇で上下にしごく
｢だひてよ････遠慮ひなくていいからさ･･･｣
とどめとばかりに先っぽを強く吸う
｢まり･･･さっ････うああっ｣
背中を反らせながら○○は魔理沙の口腔に白濁を吐き出した
｢んぷ!?んぐっ････んんんっ･･･ん･･･ぷは･･･けほっ｣
｢くぅっ･･･｣
1週間分の精液はさすがに多かった。苦しくなって口を離すが、おち○ちんは遠慮なく精液を吐き出す
それは魔理沙の顔にかかり、汚していった
口の中に残った精液を飲み干すと
魔理沙は
｢さ、さすが1週間･･･げほっ･･･ゼリーみたいで･･･喉にひっかかる･･･げほげほ････｣
呼吸を整えている
○○はというと･･･
｢ぜはーぜはー･･･｣
こちらは快感の波が収まるのを待っている模様
｢さて、本番はこれからだぜ？｣
はいていたドロワを脱ぎ捨てる
すでに染みになっていたそれは銀の糸を光らせながら魔理沙を離れる
そのまま、おち○ちんを掴むと自分の秘裂にあてがう
｢覚悟はいいかな？｣
にやりと、それは黒くにやりと笑う魔理沙
｢も、もうちょい優しくぅ!?｣
そんなこともはや聞く耳なし
遠慮なく腰を沈めていく
｢んんっ･･･ちょっとイっちゃったっ････｣
キュンと締まる膣に興奮したのか、収まった肉棒はさらに大きくなる
｢こら･･･勝手に大きくするなっ･･･んくっ｣
｢そんなこと言われてもっ･･･気持ちよすぎて･･･�瀬�｣
｢�瀬櫃犬磴覆い里�･･･動くよ？｣
｢そうしてもらえるとありがたい･･･｣
実際、こうしているだけでも十分に気持ちよくて、出そうなんだけど･･･
ゆるゆると動く腰は、そのうち勢いついたように激しくなり始めた
｢ぅ･･･く･･･あっ･･･｣
｢んんっ･･･久しぶりの･･･おち○ちん･･･あ･･･はぁ･･･｣
魔理沙の顔を見ても、そこには悲痛という文字とはかけ離れた可愛く、いやらしい顔があった
『ああ･･･本当だ･･･俺の勘違いだったんだ･･･』
あらためてこの少女が愛しく見える
イきそうになるのを懸命にこらえ、もっと魔理沙の顔を見たいと思うのだが･･･
もっと快感がほしいという本能が、魔理沙の腰の動きに合わせる
｢こらっ････○○･･･そんな･･･突き上げないでっ･･･ああっ･･･｣
じゅぷじゅぷという水音と、むわっとしたメスの臭い。それは二人で愛し合う証
｢そんなことっ･･･言われても･･･｣
肌がぶつかるたびに、ぱちゅんという水音を含んだ音が返ってくる
｢くぅ･･･あああっ･･･｣
『やばい･･･私のほうが･･･先に･･･イっちゃいそ･･･奥に･･･当たってっ････』
｢っ･･･うあ･･･｣
『まずい･･イキそう･･･先に･･･魔理沙イかせないと･･･』
｢い、イクっ････も･･･だめっ････○○っ･･･○○！｣
｢魔理沙っ････うああ｣
抜けるぎりぎりまで腰を上げる魔理沙を見て、○○は最奥を突き上げた
きゅんきゅん悦ぶ魔理沙の膣に白濁を吐き出した
｢あ････あつぅ････膣に････｣
｢くっ････はぁ･･･はぁ･･･｣
魔理沙は快感に震え、○○の胸に倒れこんだ
｢お、おーけーわかった･･･全部俺の勘違いだった･･･｣
｢わ、わかればよろしい･･･｣
息を整えてながらそんな会話をした後、どちらとも言わずキスをした
後日、博霊神社の縁側
｢あんたたち･･･｣
｢ん？｣
｢なんだ？｣
お茶を飲む霊夢の横でいちゃいちゃする魔理沙と○○
｢いちゃいちゃするんだったら家行きなさいよ･･･｣
｢え〜･･･だってここ居心地いいし〜｣
｢お茶うまいしな｣
｢はぁ････｣
確かに説教したのは霊夢だが、こんなことをしろと言った覚えはない
また一つ頭痛の種が増えたようだ
｢好きだぜ、○○♪｣
｢俺もだ、魔理沙♪｣
｢もう勝手にして･･･｣
ごめ、後日力尽きた(汗
駄文＋待たせてスマソ
1スレ目>>428 イチャネチョするロダ_0033.txt
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一応魔理沙×○○で作ってる
○○には自分の名前を入れてお楽しみくださいｗ
魔理沙は悩む
ごちゃごちゃとした机を前にして、一人の男の存在について
すでに1週間だ、まったくといっていいほどに手を出してこない
｢あいつは･･･｣
何か意図があるのか？それとも天然か？
なんにせよそろそろ魔理沙自身が我慢できなくなってきた
｢少し色目でも使うか･･･でもなぁ･･･私の胸だと･･･いっそストレートに抱いてくれって言うか･･･？｣
悶々とした頭ではそんな考えしか浮かばない
｢くそ･･･全部あいつが･･･○○が悪いんだ！｣
そう決め付けるのはいいが、結局自分の身体は求めてしまう
｢･･･もう･･･限界･･･｣
帽子をかぶり、箒を乱暴に引っつかむと開いている窓から飛び出した
そのころの○○はというと
｢･･･な、なんだってんだよ･･･｣
｢あんたねぇ･･･鈍い･･･ここまでくると鈍いのレベルを超えてるわ｣
｢鈍いってお前･･･｣
おもいっきり霊夢に説教されていた
｢当たり前でしょ！痛そうだからって理由で魔理沙に御預けしてるもんじゃないの｣
｢だってさ･･･毎回痛そうな顔するんだぞ？そんなの見てたらかわいそうで抱けるわけないだろ！｣
｢それはあんたに問題があるんでしょ？やり方が乱暴だとか｣
｢やり方･･･｣
過去にしてきた行為･･･キスして･･･愛撫して･･･いれて･･･中で･･･ん？最後はやばいか？
｢いや、いたって普通だ｣
｢へぇ〜普通ね〜｣
ジト目で見返された
｢ちゃんと相手の顔をみてしてる？キスのときだけとか言わないでしょうね？それにちゃんと好きだとか言ってるの？｣
｢う･･･それは･･･｣
｢ほらね、やっぱりやり方がへたくそなのよ｣
｢へ、へたくそって･･･｣
｢へたくそ以外のなにがあるっての？言える？｣
｢････カエスコトバモゴザイマセン｣
｢まったく･･･｣
そう言うと霊夢はのそのそと部屋に戻っていく
｢あ、おい、俺のお茶･･･｣
｢ニブチンと賽銭もいれない奴に出すお茶はありません！さっさと魔理沙のとこ行ってすることしてこい！｣
そういわれ、追い出されてしまった
ふうとため息一つ
『考えてみれば･･･ヤってるときに魔理沙の顔ってちゃんと見たことなかったな･･･』
抱いてやること自体は嫌いじゃない･･･けど、やっぱり痛そうな顔をするのは見たくない
微妙な壁に左右を挟まれ、困惑しているようだ
考え事＋前方(上方？)不注意がかさなると
｢ぐはっ!?｣
｢わっ!?｣
事故が起こります
目の前から、すごいスピードで黒い物体が飛来、腹に直撃し、悶絶
黒い物体からは魔理沙が転げ落ちた
それは抜群の落下位置で腹の上に落ちた
｢ごふ･･･な、何が･･････魔理沙？｣
｢いてててて･･･あ、○○｣
｢何してんだよお前は･･･｣
｢いやぁ･･･考え事してたら手元が狂って･･･｣
｢そ、そうか･･･あははははは･･･｣
｢そ、そうそう･･･あははははは･･･｣
まさかこんなことになると思ってなかったお互いからは乾いた笑いしか出てこなかった
｢さっきさ･･･｣
｢ん？｣
｢霊夢に説教されたよ･･･魔理沙を大切にしろってさ｣
｢そ、そうなんだ･･･｣
私のことを？霊夢が？○○に？
｢ここ1週間さ･･･ずーっと考えてたんだけどね･･･｣
｢私のことを･･･？｣
｢うん･･･魔理沙は･･･俺に抱かれたい？｣
｢･･････うん｣
｢俺も･･･ほんとは抱きたい。正直言って抱きしめてやりたい｣
｢うん････ん？｣
今おかしくなかったか？
｢安心するように抱きしめてやりたい｣
｢ちょ、ちょっと？｣
｢だから痛い思いはさせたくない･･･だから･･･｣
｢待て、待て待て待てまてぇーい！｣
｢へ？｣
｢誰がいつ痛いっていったのさ｣
｢いや、してるときお前の顔があまりにも悲痛そうだから｣
｢あ、あれは声が出るのが恥ずかしくて我慢してるだけだってば｣
顔を真っ赤にしながら言う
｢･････マジ？｣
｢こんな状況で冗談が言えるか！｣
｢え････じゃあ･･･全部俺の勘違い･･･？｣
｢まさか･･･私が痛いだろうってことで1週間抱いてくれなかったのか？｣
｢えーと･･･まあ････そうなるかな･･･｣
｢･･･････○○の｣
｢ま、魔理沙さん？｣
○○の上で大声で
｢○○の大馬鹿野郎ーーー!!｣
と叫んだ。あまりの大声に鳥たちが一斉に飛び立った
｢み、耳いたっ!?｣
｢もー頭にきた。これから嫌というほどに思い知らせてやる！私がどんなに我慢してたか！｣
そのまま○○を押し倒すと強引に唇を奪う
｢んむ!?むむ････ぷは、ま、待て待て！ここ外だぞ!?｣
｢知ったことか！今まで散々悩まされた悶々とした夜の屈辱、晴らしてやるーー!!｣
｢わー!!お、俺が悪かった!!ちょ、タンマタンマ！ストップーーー!!!｣
｢む････んむ････んちゅ･･･｣
魔理沙から積極的に舌を絡ませてきた
○○は野外という状況のほうがまずいと思ってるのか、いつもみたいに激しくはしてこない
『これは････むしろ好条件だ･･･私だけが○○の感じてる顔が見れるんだもんな』
｢んんっ････ぷは･･･魔理沙、待てって｣
｢待たない。やめない。却下｣
｢まだ何にも言ってねぇ！ってまて！ベルトはずすな！こら！｣
あまり抵抗が見られないので簡単にズボンを引っぺがせた
｢おお････｣
下着までずり下ろすいろんな意味で見事なおち○ちんが元気に飛び出した
｢魔理沙！いい加減に･･･うあ･･･｣
｢ん･･･んぷ･･･んく･･･｣
遠慮なく咥え込み、口腔、舌、頬の裏側を使っての奉仕
これには○○も言い返せるわけもなく、さらに1週間の自慰なしというのも合わさって、快感の促進になる
｢んん･･･んく･･･ぷは･･･｣
少し呼吸が苦しくなったので一旦口を離し、今度は亀頭の先っぽや竿の部分に舌を這わせる
｢ちゅ･･･れろ････ぴちゃ･･･｣
｢魔理沙っ････っく･･･うっ･･･｣
そろそろ上の口がうるさく感じてきたので
｢しぃー｣
と人差し指を当てると、○○も理解したようで、こくこくと首を縦に振った
｢この1週間、○○のことを徹底的に研究したからね〜感じる場所は把握したよ｣
｢おま･･･悶々としてたんじゃ･･･あ、くぅ･･･そこは･･･｣
｢ここも弱かったりして｣
空いている手で玉袋をマッサージ
｢っ!?｣
ぞくりと背筋が震えた。魔理沙はただ揉んでいるだけのはずなのに○○には何倍もの快感が押し寄せた
｢お、効果あり？うりうり〜｣
それに勢いづいた魔理沙はさらに攻めをいやらしく、かつ情熱的にしていく
｢待って･･･魔理沙っ････出そう｣
｢出しちゃう？いいよ、まだ1回目だし｣
｢出しちゃうっておま･･･うあっ!?｣
返答を聞かず咥え、舌を絡めながら唇で上下にしごく
｢だひてよ････遠慮ひなくていいからさ･･･｣
とどめとばかりに先っぽを強く吸う
｢まり･･･さっ････うああっ｣
背中を反らせながら○○は魔理沙の口腔に白濁を吐き出した
｢んぷ!?んぐっ････んんんっ･･･ん･･･ぷは･･･けほっ｣
｢くぅっ･･･｣
1週間分の精液はさすがに多かった。苦しくなって口を離すが、おち○ちんは遠慮なく精液を吐き出す
それは魔理沙の顔にかかり、汚していった
口の中に残った精液を飲み干すと
魔理沙は
｢さ、さすが1週間･･･げほっ･･･ゼリーみたいで･･･喉にひっかかる･･･げほげほ････｣
呼吸を整えている
○○はというと･･･
｢ぜはーぜはー･･･｣
こちらは快感の波が収まるのを待っている模様
｢さて、本番はこれからだぜ？｣
はいていたドロワを脱ぎ捨てる
すでに染みになっていたそれは銀の糸を光らせながら魔理沙を離れる
そのまま、おち○ちんを掴むと自分の秘裂にあてがう
｢覚悟はいいかな？｣
にやりと、それは黒くにやりと笑う魔理沙
｢も、もうちょい優しくぅ!?｣
そんなこともはや聞く耳なし
遠慮なく腰を沈めていく
｢んんっ･･･ちょっとイっちゃったっ････｣
キュンと締まる膣に興奮したのか、収まった肉棒はさらに大きくなる
｢こら･･･勝手に大きくするなっ･･･んくっ｣
｢そんなこと言われてもっ･･･気持ちよすぎて･･･�瀬�｣
｢�瀬櫃犬磴覆い里�･･･動くよ？｣
｢そうしてもらえるとありがたい･･･｣
実際、こうしているだけでも十分に気持ちよくて、出そうなんだけど･･･
ゆるゆると動く腰は、そのうち勢いついたように激しくなり始めた
｢ぅ･･･く･･･あっ･･･｣
｢んんっ･･･久しぶりの･･･おち○ちん･･･あ･･･はぁ･･･｣
魔理沙の顔を見ても、そこには悲痛という文字とはかけ離れた可愛く、いやらしい顔があった
『ああ･･･本当だ･･･俺の勘違いだったんだ･･･』
あらためてこの少女が愛しく見える
イきそうになるのを懸命にこらえ、もっと魔理沙の顔を見たいと思うのだが･･･
もっと快感がほしいという本能が、魔理沙の腰の動きに合わせる
｢こらっ････○○･･･そんな･･･突き上げないでっ･･･ああっ･･･｣
じゅぷじゅぷという水音と、むわっとしたメスの臭い。それは二人で愛し合う証
｢そんなことっ･･･言われても･･･｣
肌がぶつかるたびに、ぱちゅんという水音を含んだ音が返ってくる
｢くぅ･･･あああっ･･･｣
『やばい･･･私のほうが･･･先に･･･イっちゃいそ･･･奥に･･･当たってっ････』
｢っ･･･うあ･･･｣
『まずい･･イキそう･･･先に･･･魔理沙イかせないと･･･』
｢い、イクっ････も･･･だめっ････○○っ･･･○○！｣
｢魔理沙っ････うああ｣
抜けるぎりぎりまで腰を上げる魔理沙を見て、○○は最奥を突き上げた
きゅんきゅん悦ぶ魔理沙の膣に白濁を吐き出した
｢あ････あつぅ････膣に････｣
｢くっ････はぁ･･･はぁ･･･｣
魔理沙は快感に震え、○○の胸に倒れこんだ
｢お、おーけーわかった･･･全部俺の勘違いだった･･･｣
｢わ、わかればよろしい･･･｣
息を整えてながらそんな会話をした後、どちらとも言わずキスをした
後日、博霊神社の縁側
｢あんたたち･･･｣
｢ん？｣
｢なんだ？｣
お茶を飲む霊夢の横でいちゃいちゃする魔理沙と○○
｢いちゃいちゃするんだったら家行きなさいよ･･･｣
｢え〜･･･だってここ居心地いいし〜｣
｢お茶うまいしな｣
｢はぁ････｣
確かに説教したのは霊夢だが、こんなことをしろと言った覚えはない
また一つ頭痛の種が増えたようだ
｢好きだぜ、○○♪｣
｢俺もだ、魔理沙♪｣
｢もう勝手にして･･･｣
ごめ、後日力尽きた(汗
駄文＋待たせてスマソ
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おおぉぉぉ