ゆかりん
最終更新：
touhou_icha 2012年06月09日(土) 20:45:36履歴
「んっ……はぁっ……」
「くくく……気持ちいいんだろ？ 拘束されて無理やり犯されるのが」
○○は、紫の豊満な胸を揉みしだき、乳首を指で弾く。
紫は甘い喘ぎ声を上げるが、彼女の両手は手錠によって拘束されている。
それが、この営みが両者の同意の上の行為ではないことを示していた。
「う……」
「あれ？ 気持ち良くないのかなぁ？」
「…………いい」
「聞こえないな」
「……っ！ いいの……気持ち良いの！ お願いだからかき回して！」
「口の利き方がなってないな……本当にほしいんなら、厭らしく丁寧にねだるんだね。
こんなふうに――――」
そうして、○○は紫の耳元で何事か囁く。
その囁きを耳にし、紫は狼狽する。
「そんなこと……この私が……」
「嫌なら良いよ？ 今日は終いにするだけだ」
「う……うう……」
「言え」
「……っ……ゆ、紫の……この淫らではしたない お○んこを……○○様の肉棒で慰めてください……」
「よく、出来ました」
ニヤリと厭らしい笑みを浮かべた○○は、紫の両腕を掴み
後背位の体制をとっていた彼女の蜜壺を一息で貫く。
「んっ！ んぁぁっ！！」
紫の蜜壺の奥まで貫いたまま、○○は動きを止める。
彼女を焦らし、自分のモノをねだらせる為に。
「やぁぁっ！ 止まらないで！！ もっとぉ！ もっと奥までかき回してえっ！！」
「あははっ！！ 厭らしいなぁ、紫は！！」
「ああっ！ あ、あなたがぁ……こんなにエッチにぃ……ふぁぁっ！」
「調教したってか？ 違うね。紫には元々そういう素質があったってことだよ！！」
「あああんっ！ そうなの！ 貴方に、無理やりされるのが良いのぉ！！」
淫らに乱れる紫の姿に、○○の情欲も限界に差し掛かる。
「くっ……膣内に出すぞ！ 全部受け止めろよ！？」
「出して！ 私の中に、いっぱい出してぇっ！！」
もはや、赤子を孕むということも快楽で理解できていないのだろう。
恥も外聞もなく膣内射精をねだる彼女の姿は、この上なく淫らであった。
「ふぁああああああああんっ！！！」
そうして、○○は熱い白濁液を紫の膣内にぶちまける。
「あ……熱い……ああ……」
恍惚とした表情を浮かべる紫は、どこか満足げな笑みを浮かべていた。
・
・
・
「……なあ、紫……いい加減、普通にやらないか？」
「あら、どうして？」
「いや、どうしても何も……」
「こんないい女を好きに出来るシチュエーション……興奮、しないかしら？」
「する。するけどさ……一昨日はＳＭプレイ、昨日は痴漢プレイ……そして今日は調教プレイ……
もっと、普通のはないのかよ？」
「あら、色々とシチュエーションを変えて楽しむのも良いじゃない」
確かに、色々なシチュエーションでするのも新鮮さがあって楽しい。
紫の女王様ルックは少々板につきすぎていて、身震いすらしたものだ。
更に言うなら、痴漢プレイでわざわざ本物の電車と式神で作り出した乗客を用意したときには逆に少し引いたほどだ。
しかも女子高生のコスプレまでしてまったく年を考え――――いや、なんでもない。
ただ、そんな紫も○○にとっては、たまらなく愛らしいことこの上なかったのだが。
「……（……やっぱり、この人の感覚にはついて行けないなぁ）」
けれど、そんな心の声も紫にはお見通しだ。
（うふふ……なんだかんだ言って貴方も楽しんでいるくせに
さて、明日はどんなプレイで楽しもうかしら……）
�� 伝統と格式の巫女さん御祓いプレイ
�� 慈愛と王道のナース服看病プレイ
�� 進歩と革新の○学生紫ロリっ子プレイ
�� 母性と愛情の○○子供化ショタっ子プレイ
《続くかも？》
1スレ>>264 ロダicyanecyo_0011.txt
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「くくく……気持ちいいんだろ？ 拘束されて無理やり犯されるのが」
○○は、紫の豊満な胸を揉みしだき、乳首を指で弾く。
紫は甘い喘ぎ声を上げるが、彼女の両手は手錠によって拘束されている。
それが、この営みが両者の同意の上の行為ではないことを示していた。
「う……」
「あれ？ 気持ち良くないのかなぁ？」
「…………いい」
「聞こえないな」
「……っ！ いいの……気持ち良いの！ お願いだからかき回して！」
「口の利き方がなってないな……本当にほしいんなら、厭らしく丁寧にねだるんだね。
こんなふうに――――」
そうして、○○は紫の耳元で何事か囁く。
その囁きを耳にし、紫は狼狽する。
「そんなこと……この私が……」
「嫌なら良いよ？ 今日は終いにするだけだ」
「う……うう……」
「言え」
「……っ……ゆ、紫の……この淫らではしたない お○んこを……○○様の肉棒で慰めてください……」
「よく、出来ました」
ニヤリと厭らしい笑みを浮かべた○○は、紫の両腕を掴み
後背位の体制をとっていた彼女の蜜壺を一息で貫く。
「んっ！ んぁぁっ！！」
紫の蜜壺の奥まで貫いたまま、○○は動きを止める。
彼女を焦らし、自分のモノをねだらせる為に。
「やぁぁっ！ 止まらないで！！ もっとぉ！ もっと奥までかき回してえっ！！」
「あははっ！！ 厭らしいなぁ、紫は！！」
「ああっ！ あ、あなたがぁ……こんなにエッチにぃ……ふぁぁっ！」
「調教したってか？ 違うね。紫には元々そういう素質があったってことだよ！！」
「あああんっ！ そうなの！ 貴方に、無理やりされるのが良いのぉ！！」
淫らに乱れる紫の姿に、○○の情欲も限界に差し掛かる。
「くっ……膣内に出すぞ！ 全部受け止めろよ！？」
「出して！ 私の中に、いっぱい出してぇっ！！」
もはや、赤子を孕むということも快楽で理解できていないのだろう。
恥も外聞もなく膣内射精をねだる彼女の姿は、この上なく淫らであった。
「ふぁああああああああんっ！！！」
そうして、○○は熱い白濁液を紫の膣内にぶちまける。
「あ……熱い……ああ……」
恍惚とした表情を浮かべる紫は、どこか満足げな笑みを浮かべていた。
・
・
・
「……なあ、紫……いい加減、普通にやらないか？」
「あら、どうして？」
「いや、どうしても何も……」
「こんないい女を好きに出来るシチュエーション……興奮、しないかしら？」
「する。するけどさ……一昨日はＳＭプレイ、昨日は痴漢プレイ……そして今日は調教プレイ……
もっと、普通のはないのかよ？」
「あら、色々とシチュエーションを変えて楽しむのも良いじゃない」
確かに、色々なシチュエーションでするのも新鮮さがあって楽しい。
紫の女王様ルックは少々板につきすぎていて、身震いすらしたものだ。
更に言うなら、痴漢プレイでわざわざ本物の電車と式神で作り出した乗客を用意したときには逆に少し引いたほどだ。
しかも女子高生のコスプレまでしてまったく年を考え――――いや、なんでもない。
ただ、そんな紫も○○にとっては、たまらなく愛らしいことこの上なかったのだが。
「……（……やっぱり、この人の感覚にはついて行けないなぁ）」
けれど、そんな心の声も紫にはお見通しだ。
（うふふ……なんだかんだ言って貴方も楽しんでいるくせに
さて、明日はどんなプレイで楽しもうかしら……）
�� 伝統と格式の巫女さん御祓いプレイ
�� 慈愛と王道のナース服看病プレイ
�� 進歩と革新の○学生紫ロリっ子プレイ
�� 母性と愛情の○○子供化ショタっ子プレイ
《続くかも？》
1スレ>>264 ロダicyanecyo_0011.txt
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