最終更新: touhou_icha 2012年06月09日(土) 20:47:43履歴
ゆかりん☆テクニック
「うー、スキマスキマ」
今、スキマを求めて全力疾走している僕は、マヨヒガに居候するごく一般的な男の子。
強いて違うところを挙げるとすれば、妖怪に興味があるってことかナー。
名前は××。
そんな訳で、境界にあるマヨヒガまでやってきたのだ。
「ん?」
ふと見ると、縁側に年増のバb…じゃなかった、一人の若い女が座っていた。
(ウホッ!いい女…)
そう思っていると、突然その少女しy…じゃなかった、その女は…
僕の見ている目の前で、前掛け?の紐を、解き始めたのだっ…
「ふふっ。ヤリません?」
そういえば、このマヨヒガは、スキマ妖怪のお姉様が住むことで有名なところだった。
いい妖怪に弱い僕は、誘われるままホイホイと、縁側から床の間についていっちゃったのだ(はあと)
彼女──ちょっとババっぽいスキマ妖怪で──ごめんなさいもういいませんからスキマしまってくださいホントにごめんさなさい!
え、えーと、八雲 紫と名乗った。ヘテロ・セックスもやり慣れてるらしく、床の間に入るなり、僕は素裸に剥かれてしまった。
「よかったのかしら?ホイホイついてきちゃって。私は人間だって構わないで(性的に)食べちゃう妖怪なのよ?」
「こんなこと、初めてじゃないけど、いいんです…僕、紫さんみたいな妖怪(と書いてひとと読む)、好きですから…」
って──あの、紫さん、鼻血垂れてますよ?
──うふふふふ。ごめんなさいね。××が私のハートをズッキュゥゥゥゥゥン…させるようなこと言うから、思わず愛が
溢れてきちゃったわ。
──どこかのメイド長じゃないんですから。あと効果音がゴノレゴなんですね。ってか普通にしましょうよ…
──あら、たまには趣向を変えないと、すぐに倦怠期が来ちゃうわよ?えーと、どこまでイッたかしら…あ、ここからね。
──カタカナにしないでください。
「ふふふ。うれしいこといってくれるじゃない。それじゃあ、とことん悦ばせて差し上げますわ」
言葉通りに、彼女は素晴らしいテクニシャンだった。僕は──というと、性器に与えられる快感の波に、身を震わせて、悶えていた。
──あ、ああっ、ゆ、ゆかりさ…
──ちゅぽっ、くちゅ…ふふ。スジと首が、いいんでしょう?
しかしその時、予期せぬ出来事が…
「うっ…で、出そう…」
「あら、もうなの?意外に早いのね」
──ゆ、ゆかりさん、上手すぎて…
「ふふっ。そう…いいこと思いついたわ。あなた、私のお尻の中に出しちゃいなさい。」
「ええ──っ、おしりの中に、ですかぁ!?」
「男は度胸よ。なんでも試してみ・る・の」キラッ☆
「きっといい気持ちよ。ほら、遠慮しないで、いれてみて?」
彼女はそう言うと、素肌に纏った前掛け?とショーツを脱ぎ捨て、豊かな尻を、僕の前に突き出した。
(自分の肛門の中に出させるなんて、何て妖怪なんだろう…)
しかし、彼女の安産型なヒップを見ているうちに、そんな変態じみたことを試してみたい欲望が…
「それじゃ…やります…」
──くっ、きつくて、すぐ、出そう…
──んはぁっ、ああ、んふ…も、もっと、おく、まで…あんっっ!
「は、はいり、ました…っ」
「あはぁっ…次は、射精、よ…」
「それじゃ、出します…」
──びゅく、びく、びゅくん
──あはぁ…ああっ…あった、かぁい…
「いい、わぁ。お腹の中に、どんどん入ってくるのが、わかるわ…」
「しっかり、お尻、締めておかないと、ね」
──ゆ、ゆかりさ…っ、ま、またっ…
──あら、また、あんっ、おっきくなってきた、わね…
あまりに激しい快感に、一度果てたはずの僕のぺ○スは、彼女のお腹の中で、再びおっきしてしまった。
アッー!
「この分だと、相当我慢してたのかしら?お腹の中が幻想郷よ?」
──動画ネタは自重してください。
「はぁ、はぁ…」
「どうしたの?」
「あんまり、気持ちよくて…こんなことしたの、初めてじゃないけど…」
「でしょうね。私も初めてじゃないけど」
──くぱぁ
「それより、私のここを見て。ここ、どう思う?」
「すごく…ビショビショです…」
──ぐいっ
「濡れてるのはいいから、ね。このままじゃ、おさまりがつかないのよ」
「あっ…」
──あはあ、はいって、く、る、あん!
──う、すご、ナカ、うご、い、てっ…
「こん、どはっ…私の、番、でしょ…?はぁっっ!」
「ああっ!?」
「いい、わぁ…硬くて、熱くてぇっ!」
「…で、出るっ!」
「うふふ。なぁにぃ?今出したのに、また出すの…?んっ、精力、絶倫、なの…ねぇっ!」
──ち、違うっ!紫さんが、何か、したん…でしょっ!?
──あら、ばれ、ちゃったぁ、かし、ら、あはっ、ひゃあっ!
「なーに!?今度は、前でっ、ふぁ、あ、きふっ、ふあ、あ、あなた、私を、肉便器と、あん!間違え、て、あはっ、る?」
「し、しーま、しぇ、くっ…!」
「いい、わぁ、いい、か、らぁっ!私が、ぜん、ぶっ、受け、とめ、てぇ、ひゃあ、あ、ああ、あげ、るからぁ…」
「この、あん!ま、ま、だし、てぇ…!」
「あなた、のに、まみれて、ヤリまくるの、もぉっ!きひぃ、くは、ああっ、いい、か、も、しれ、なぁいっ!し…ね?」
「え、えーっ!?」
こうして、僕の初めてじゃないスキマ体験は、ネチョネチョな結果に終わったのでした…
「藍さまー!紫さまと××がご本読みながらプロレスごっこしてるよー?」
「ち、橙!は、早くこっち来なさい!」
「プロレスごっこしてるよー?」
「も、もうちょっと大きくなったら教えてやるから、早くこっちに来なさい!」
…ほんの出来心なんです。許してください(´・ω・`)
1スレ>>416 ロダicyanecyo_0030.txt
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「うー、スキマスキマ」
今、スキマを求めて全力疾走している僕は、マヨヒガに居候するごく一般的な男の子。
強いて違うところを挙げるとすれば、妖怪に興味があるってことかナー。
名前は××。
そんな訳で、境界にあるマヨヒガまでやってきたのだ。
「ん?」
ふと見ると、縁側に年増のバb…じゃなかった、一人の若い女が座っていた。
(ウホッ!いい女…)
そう思っていると、突然その少女しy…じゃなかった、その女は…
僕の見ている目の前で、前掛け?の紐を、解き始めたのだっ…
「ふふっ。ヤリません?」
そういえば、このマヨヒガは、スキマ妖怪のお姉様が住むことで有名なところだった。
いい妖怪に弱い僕は、誘われるままホイホイと、縁側から床の間についていっちゃったのだ(はあと)
彼女──ちょっとババっぽいスキマ妖怪で──ごめんなさいもういいませんからスキマしまってくださいホントにごめんさなさい!
え、えーと、八雲 紫と名乗った。ヘテロ・セックスもやり慣れてるらしく、床の間に入るなり、僕は素裸に剥かれてしまった。
「よかったのかしら?ホイホイついてきちゃって。私は人間だって構わないで(性的に)食べちゃう妖怪なのよ?」
「こんなこと、初めてじゃないけど、いいんです…僕、紫さんみたいな妖怪(と書いてひとと読む)、好きですから…」
って──あの、紫さん、鼻血垂れてますよ?
──うふふふふ。ごめんなさいね。××が私のハートをズッキュゥゥゥゥゥン…させるようなこと言うから、思わず愛が
溢れてきちゃったわ。
──どこかのメイド長じゃないんですから。あと効果音がゴノレゴなんですね。ってか普通にしましょうよ…
──あら、たまには趣向を変えないと、すぐに倦怠期が来ちゃうわよ?えーと、どこまでイッたかしら…あ、ここからね。
──カタカナにしないでください。
「ふふふ。うれしいこといってくれるじゃない。それじゃあ、とことん悦ばせて差し上げますわ」
言葉通りに、彼女は素晴らしいテクニシャンだった。僕は──というと、性器に与えられる快感の波に、身を震わせて、悶えていた。
──あ、ああっ、ゆ、ゆかりさ…
──ちゅぽっ、くちゅ…ふふ。スジと首が、いいんでしょう?
しかしその時、予期せぬ出来事が…
「うっ…で、出そう…」
「あら、もうなの?意外に早いのね」
──ゆ、ゆかりさん、上手すぎて…
「ふふっ。そう…いいこと思いついたわ。あなた、私のお尻の中に出しちゃいなさい。」
「ええ──っ、おしりの中に、ですかぁ!?」
「男は度胸よ。なんでも試してみ・る・の」キラッ☆
「きっといい気持ちよ。ほら、遠慮しないで、いれてみて?」
彼女はそう言うと、素肌に纏った前掛け?とショーツを脱ぎ捨て、豊かな尻を、僕の前に突き出した。
(自分の肛門の中に出させるなんて、何て妖怪なんだろう…)
しかし、彼女の安産型なヒップを見ているうちに、そんな変態じみたことを試してみたい欲望が…
「それじゃ…やります…」
──くっ、きつくて、すぐ、出そう…
──んはぁっ、ああ、んふ…も、もっと、おく、まで…あんっっ!
「は、はいり、ました…っ」
「あはぁっ…次は、射精、よ…」
「それじゃ、出します…」
──びゅく、びく、びゅくん
──あはぁ…ああっ…あった、かぁい…
「いい、わぁ。お腹の中に、どんどん入ってくるのが、わかるわ…」
「しっかり、お尻、締めておかないと、ね」
──ゆ、ゆかりさ…っ、ま、またっ…
──あら、また、あんっ、おっきくなってきた、わね…
あまりに激しい快感に、一度果てたはずの僕のぺ○スは、彼女のお腹の中で、再びおっきしてしまった。
アッー!
「この分だと、相当我慢してたのかしら?お腹の中が幻想郷よ?」
──動画ネタは自重してください。
「はぁ、はぁ…」
「どうしたの?」
「あんまり、気持ちよくて…こんなことしたの、初めてじゃないけど…」
「でしょうね。私も初めてじゃないけど」
──くぱぁ
「それより、私のここを見て。ここ、どう思う?」
「すごく…ビショビショです…」
──ぐいっ
「濡れてるのはいいから、ね。このままじゃ、おさまりがつかないのよ」
「あっ…」
──あはあ、はいって、く、る、あん!
──う、すご、ナカ、うご、い、てっ…
「こん、どはっ…私の、番、でしょ…?はぁっっ!」
「ああっ!?」
「いい、わぁ…硬くて、熱くてぇっ!」
「…で、出るっ!」
「うふふ。なぁにぃ?今出したのに、また出すの…?んっ、精力、絶倫、なの…ねぇっ!」
──ち、違うっ!紫さんが、何か、したん…でしょっ!?
──あら、ばれ、ちゃったぁ、かし、ら、あはっ、ひゃあっ!
「なーに!?今度は、前でっ、ふぁ、あ、きふっ、ふあ、あ、あなた、私を、肉便器と、あん!間違え、て、あはっ、る?」
「し、しーま、しぇ、くっ…!」
「いい、わぁ、いい、か、らぁっ!私が、ぜん、ぶっ、受け、とめ、てぇ、ひゃあ、あ、ああ、あげ、るからぁ…」
「この、あん!ま、ま、だし、てぇ…!」
「あなた、のに、まみれて、ヤリまくるの、もぉっ!きひぃ、くは、ああっ、いい、か、も、しれ、なぁいっ!し…ね?」
「え、えーっ!?」
こうして、僕の初めてじゃないスキマ体験は、ネチョネチョな結果に終わったのでした…
「藍さまー!紫さまと××がご本読みながらプロレスごっこしてるよー?」
「ち、橙!は、早くこっち来なさい!」
「プロレスごっこしてるよー?」
「も、もうちょっと大きくなったら教えてやるから、早くこっちに来なさい!」
…ほんの出来心なんです。許してください(´・ω・`)
1スレ>>416 ロダicyanecyo_0030.txt
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