最終更新: touhou_icha 2012年06月11日(月) 01:34:08履歴
505のネタを少し改変してゆゆ様書いてみたw
505:愛欲が尽きない程度の能力:2008/08/27(水) 22:03:13 ID:z1Ab8MDs
下なことやってる方が幽霊って集まってくるらしい
妖夢と○○がネチョネチョしてる所を覗いてて
翌朝「若いのはいいけれどあまり無茶しちゃだめよ〜」とからかうゆゆ様だと!?
「う〜ん・・・・仲良きことはすばらしきことかな・・・」
自分以外には聞こえないくらい小さな声で幽々子がつぶやく
「あらあら、そんな大胆に・・・いいわねぇ〜若いって」
現在、幽々子は覗き・・・もとい、観察中である
何を観察しているかというと
「やっ・・・ふぁ・・・・あんっ・・・」
「妖夢っ・・・」
「おお、そろそろ限界かしら?」
・・・・・・まあつまりそういうことだ
妖夢と彼氏の行為の観察
果てた二人を見て、これで終了と予想したのだろう、そのまま静かに襖を戻すとそそくさと自室に戻る
「・・・・そろそろ○○の仕事も一段落した頃かしら・・・?」
ふと自分の恋人のことを思い出した
「ふむ・・・久々に私も盛り上がってきちゃったし・・・」
そういうと手のひらに1匹の蝶を作り出した
「伝言、伝えて頂戴」
ゆらゆらと蝶は飛び、人里に向けて舞う
「・・・・本当は・・・私が寂しいだけなのよね・・・」
珍しく幽々子がしんみりとした顔でその蝶を見つめていた
「やっと終わった・・・まさかあんなに手伝わされるとは・・・」
とある問屋から、ふらふらしながら○○が出てきた
人手が足りないといわれ、急遽で1週間泊り込みの仕事をさせられていた
「・・・疲れた・・・くそーおかげで白玉楼に顔出せなかったな・・・幽々子にさびしい思い・・・・しなさそうだなあの人・・・」
自問自答は一瞬にして答えを出してしまった
「きっと妖夢の行為でも見て楽しんでるんだろうな」
さすが幽々子の彼氏、行動パターンがわかっている
「とりあえず・・・一服」
ここではなかなか手に入らない巻きタバコを取り出し、口に咥え、マッチで火をつけた
「・・・・ふー・・・」
紫煙はゆっくりと空へ昇る
「さすがはこーりん、製法を教えただけで試験的に作るとはな・・・ふー・・・」
自宅までの帰り道、煙草を吸いながらのんびりと歩いていると
「・・・・ん?紫の蝶なんていたか?・・・」
目の前にひらひらと蝶が飛んでいる
「・・・・・まてよ、紫・・・や、ピンクか・・・この蝶・・・」
手を伸ばすと、その蝶はゆっくりその手にとまった
「・・・・幽々子?」
「お仕事お疲れ様、時間があったらでいいので、白玉楼にいらっしゃい。私の○○・・・」
そう言葉を残し、その蝶は消えてしまった
「伝言ね・・・あの人らしいや・・・」
そういってきた道を引き返し、白玉楼への階段を目指す
「なんだっけ・・・入るときに必要なこと・・・」
考えながらの道はずいぶん短く感じる
「ついた・・・えーと、20段までを後ろ向きで上ると」
階段の前で後ろを向くと、ゆっくり1段ずつ上る
「ここで振り向いたらあっという間に魂が飛ばされる・・・か・・・俺まだ死にたくねぇし・・・」
幽々子と付き合い始め、ここにくる方法を教えてもらってから、○○は律儀にそれをこなしている
あの幽々子が言うことだ。素直に従わなくては本当に死んでしまいかねないし
「・・・・いいよなあいつは・・・白玉楼に住んでるからこんな面倒なことしなくていいんだから・・・」
この白玉楼にはもう一人人間がいる。彼は妖夢に婿入りをしたとかでそのまま暮らしている
まあ旦那なのだから当然だろう
「俺なんてなぁ・・・毎回会いに行くのにこうして上らなければいけないし・・・はぁ・・・」
いっそ幽々子に頼んで白玉楼に住ませてもらおうかなどと考えていると門が見えてきた
「ふぅ・・・ついたっと」
最後の1段を上りきると門の前に立つ
「呼んでも・・・聞こえるかなぁ・・・」
そろそろ妖怪が目覚める時間だ。いきなり門をたたくのも気がひける
どうしようか悩んでいるとゆっくり門が開いた
「・・・・見てたのか・・・」
上を見るとそこに蝶がいた
当然、幽々子の作った蝶だ
中に入り、幽々子の部屋の襖を開けると
「とー♪」
「おお!?」
いきなり幽々子が抱きついてきた
後ろに倒れないようになんとかバランスをとる
「おっとっと・・・いきなりだね、幽々子」
「ふふふ♪○○だ〜」
ぎゅーっと抱きしめ、甘えてくる幽々子の頭を撫でる
「とりあえず・・・座らせてくれないかな・・・帰りにそのまま来たからちょっと疲れた・・・」
「あ、そうだったわね・・・お茶でも飲む?」
「もらえると嬉しい」
○○から離れ、そのまま急須と湯のみを持ってきた
さっきまで飲んでいたのだろう
「どうぞ」
「ありがと」
受け取り、少し冷ましてから飲む
「うん、うまい・・・・幽々子のお茶ってなんでこんなにうまいのかな・・・」
「それはね」
鼻が触れ合うくらい近くに幽々子の顔があった
「私の愛が溢れているからよ♪」
「・・・・納得」
いきなりだったのでびっくりした+そのままキスされるんじゃないかと思ったので顔が真っ赤だ
「顔真っ赤にしちゃって〜可愛いったらもう♪」
絶対からかってるよな・・・この人・・・
お茶を飲み干し、多少気が紛れたところで
「えい♪」
「っとっと」
幽々子が抱きついてきた
「・・・・幽々子?もしかしてけっこうさびしかったりした?」
淡い期待は砕かれるだろうと予想してみた
「あら、恋人と離れていて寂しくない女性がいるとお思い?」
「・・・・だよな・・・ん?今なんと?」
「・・・・・寂しかったに決まってるじゃない・・・」
身体が小刻みに揺れている
泣いているのだろう
「1週間もほったらかしなんて・・・くすん・・・」
「・・・・ごめん・・・」
いつもの飄々とした幽々子は、今、寂しいという
本当にほしかったのは○○の愛情なのだ
幽々子だって女性だ。寂しいと思うこともある
妖夢もいる。妖夢の旦那がいる。それでも彼女の心は満たされない
○○に触れることこそが幽々子の幸
「幽々子・・・」
「煙草のにおい・・・いつもの○○だ・・・」
○○の胸の中で、幽々子は心底ほっとしたようだ
「ねぇ・・・○○・・・」
「ん・・・」
「して・・・ほしい・・・」
頬を赤く染め、幽々子はそう言った
「ああ・・・」
ぎゅっと抱きしめ、優しくキスをした
「んちゅ・・・はっ・・・んんっ・・・」
何度もキスをする
そのたびに幽々子は嬉しそうに笑う
「もっと・・・お願い・・・」
「うん・・・」
今度はお互いに舌を絡め、口腔を愛撫しあう
「ちゅ・・・んっ・・・じゅる・・・はぁ・・・」
徐々に幽々子も高揚してきた
「幽々子・・・」
首筋にキスし、跡をつけるように強く吸う
「やぁ・・・んんっ・・・あっ・・・」
「これ弱いよね」
「んぅ・・・もっと・・・私を・・・愛して・・・」
「ああ・・・」
帯をほどき、着物を脱ぐと幽々子はその裸体をあらわにした
「幽々子・・・」
そのまま○○はゆっくりと幽々子を横たわらせた
「あ・・・んんっ・・・あうっ・・・」
手から溢れそうな幽々子の胸を揉む
手のひらで形をかえながら感触を楽しむ
「やっ・・・触り方・・・やらしっ・・・んんっ・・・」
「幽々子だからだよ・・・貴方だからこそ・・・俺は・・・」
再びキス
「ふぁ・・・ちゅ・・・んんっ・・・」
固くなった乳首を指で転がす
「やっ・・・そこっ・・・弱いのっ・・・んんっ・・・」
「知ってる。でも、好きでしょ?こうされるの」
「すきぃ・・・もっと・・・してっ・・・あんっ」
たまにきゅっとつまんだり、幽々子の反応を見ながら、弄り方に変化をつける
「こっちも・・・触るよ?」
「うん・・・」
左手は、ゆっくりと幽々子の秘裂へ
「ここ・・・こんなに固くなってる」
クリトリスを剥き、指の腹で撫でるように触る
「あっ・・・ふあっ・・・やんっ・・・」
「幽々子・・・」
乳首を口に含み、舌で転がす
手は花びらを撫で、熱くなった割れ目を刺激する
「やっ・・・○○っ・・・んんっ・・・」
乱れる幽々子の四肢を見て、○○も身体が熱くなるのを感じた
秘裂にそり立つ肉棒をあてがう
「・・・・幽々子・・・そろそろいいか?」
「あっ・・・うん・・・挿入れて・・・○○の・・・」
「わかった」
ゆっくりと腰を進めていく
「あっ・・・○○のっ・・・おっきっ・・・なんでっ・・・ひあっ・・・」
「久々・・・だからかもっ・・・くっ・・・幽々子のだって・・・こんなにっ・・・悦んでるじゃないかっ・・・」
「それはっ・・・んんっ・・・○○の・・・だからっ・・・」
やけどしそうなほどに熱い幽々子のそこは、きゅうと締め付け、○○を離すまいとしている
「っ・・・動いていいか?」
「お願いっ・・・○○ので・・・めちゃくちゃにして・・・感じさせてっ・・・」
「ああ・・・」
「やっ・・・・んんっ・・・はっ・・・ああっ・・・ふああ・・・んっ・・・」
「くっ・・・うっ・・・」
ぬちゅうという水音と、肉体のぶつかり合う音は、二人をどんどん燃え上がらせていく
最奥を突くたびに幽々子は快感に身体を震わせる
「あっ・・・いいのっ・・・○○の・・・あ、あ、あぅ・・・・んんっ・・・」
「幽々子っ・・・」
身体を起こし、ぎゅっと抱きしめながら秘裂を突く
「やっ・・・これっ・・・すごいっ・・・ふぁ・・・やんっ・・・」
「奥・・・当たってるのわかる?」
「うんっ・・・○○のっ・・・すごいっ・・・あっ・・・」
幽々子の中がヒクヒクと痙攣するのがわかる
「っ・・・幽々子・・・イきそう?」
「やっ・・・いいのっ・・・そのままっ・・・もっと・・・突いてっ・・・」
「くっ・・・」
子宮に当たるたび、コツコツと響くのがわかる
「あっ・・・イクっ・・・○○っ・・・○○っ・・・やっ、あ、ああああああああああっっっ!!!」
「っ・・・やべっ・・・出るっ・・・」
「中っ・・・そのままっ・・・んんんっ・・・」
腰に足を絡め、離すまいとする幽々子
その行為と、愛しさに○○は膣内に欲望を吐き出す
「熱いっ・・・ああっ・・・○○のがっ・・・・奥にっ」
「はぁ・・・はぁ・・・」
ずるりと幽々子の中からはいでる
「○○・・・」
それを見て、まだ大きい肉棒を幽々子は舌を這わせる
「ゆ、幽々子っ!?」
「んっ・・・○○の味がするっ・・・」
まだ残っている残りを吸う
「っ・・・待てって・・・出したばっかだからっ・・・くぅ・・・」
「ちゅ・・・んんっ・・・じゅる・・・ちゅぱ・・・」
根元まで咥え、舌を使いながらゆっくり愛撫し、鈴口や竿の裏など、敏感な箇所を重点的に攻める
「幽々子っ・・・それ以上されるとっ・・・またっ・・・ぐっ・・・」
出したばかりですぐにこんなことをされると、いかに○○といえども我慢できるはずもなく
「幽々子っ・・・」
「じゅぷ・・・ちゅう・・・んふ・・・んんっ・・・んぐっ!?」
2度目の精液を吐き出した
「っ・・・こく・・・んっ・・・ちゅ・・・こくんっ・・・ぷはぁ・・・」
飲みきれなかった白濁が、幽々子の口から垂れてきた
「はぁ・・・あ・・・れ・・・?意識・・・が・・・もう・・・ろ・・・うと・・・」
「けほ・・・けほ・・・いっぱい出したね・・・○○・・・」
力が抜け、倒れそうになった○○を支え、布団に寝かせた
「・・・・お疲れ様・・・○○」
汗にまみれた髪をすきながらその頬にキスをした
翌朝、○○は仕事のために挨拶もそこそこにあわてて出て行った
「今日仕事終わったら寄るね〜」
「ええ、気をつけていってらっしゃい」
そんな○○に、手をふり、見送る幽々子
そうしてのんびりとすごしている午前中
「妖夢、若いのはいいけれどあまり無茶しちゃだめよ〜」
「・・・え?ゆ、ゆゆゆ幽々子様!?」
「うふふ〜♪」
そうやって妖夢をからかいながら、愛する人を待っているのだ
その顔には、もう寂しさの欠片も見せていなかった
私の愛する人・・・
悶えられるようなネチョを書けるようになりたい・・・
これは抜けるってくらいにガチでネチョいやつが書けるようになりてぇ・・・・
1スレ>>509 ロダicyanecyo_0055.txt
SS : 西行寺 幽々子へ戻る
505:愛欲が尽きない程度の能力:2008/08/27(水) 22:03:13 ID:z1Ab8MDs
下なことやってる方が幽霊って集まってくるらしい
妖夢と○○がネチョネチョしてる所を覗いてて
翌朝「若いのはいいけれどあまり無茶しちゃだめよ〜」とからかうゆゆ様だと!?
「う〜ん・・・・仲良きことはすばらしきことかな・・・」
自分以外には聞こえないくらい小さな声で幽々子がつぶやく
「あらあら、そんな大胆に・・・いいわねぇ〜若いって」
現在、幽々子は覗き・・・もとい、観察中である
何を観察しているかというと
「やっ・・・ふぁ・・・・あんっ・・・」
「妖夢っ・・・」
「おお、そろそろ限界かしら?」
・・・・・・まあつまりそういうことだ
妖夢と彼氏の行為の観察
果てた二人を見て、これで終了と予想したのだろう、そのまま静かに襖を戻すとそそくさと自室に戻る
「・・・・そろそろ○○の仕事も一段落した頃かしら・・・?」
ふと自分の恋人のことを思い出した
「ふむ・・・久々に私も盛り上がってきちゃったし・・・」
そういうと手のひらに1匹の蝶を作り出した
「伝言、伝えて頂戴」
ゆらゆらと蝶は飛び、人里に向けて舞う
「・・・・本当は・・・私が寂しいだけなのよね・・・」
珍しく幽々子がしんみりとした顔でその蝶を見つめていた
「やっと終わった・・・まさかあんなに手伝わされるとは・・・」
とある問屋から、ふらふらしながら○○が出てきた
人手が足りないといわれ、急遽で1週間泊り込みの仕事をさせられていた
「・・・疲れた・・・くそーおかげで白玉楼に顔出せなかったな・・・幽々子にさびしい思い・・・・しなさそうだなあの人・・・」
自問自答は一瞬にして答えを出してしまった
「きっと妖夢の行為でも見て楽しんでるんだろうな」
さすが幽々子の彼氏、行動パターンがわかっている
「とりあえず・・・一服」
ここではなかなか手に入らない巻きタバコを取り出し、口に咥え、マッチで火をつけた
「・・・・ふー・・・」
紫煙はゆっくりと空へ昇る
「さすがはこーりん、製法を教えただけで試験的に作るとはな・・・ふー・・・」
自宅までの帰り道、煙草を吸いながらのんびりと歩いていると
「・・・・ん?紫の蝶なんていたか?・・・」
目の前にひらひらと蝶が飛んでいる
「・・・・・まてよ、紫・・・や、ピンクか・・・この蝶・・・」
手を伸ばすと、その蝶はゆっくりその手にとまった
「・・・・幽々子?」
「お仕事お疲れ様、時間があったらでいいので、白玉楼にいらっしゃい。私の○○・・・」
そう言葉を残し、その蝶は消えてしまった
「伝言ね・・・あの人らしいや・・・」
そういってきた道を引き返し、白玉楼への階段を目指す
「なんだっけ・・・入るときに必要なこと・・・」
考えながらの道はずいぶん短く感じる
「ついた・・・えーと、20段までを後ろ向きで上ると」
階段の前で後ろを向くと、ゆっくり1段ずつ上る
「ここで振り向いたらあっという間に魂が飛ばされる・・・か・・・俺まだ死にたくねぇし・・・」
幽々子と付き合い始め、ここにくる方法を教えてもらってから、○○は律儀にそれをこなしている
あの幽々子が言うことだ。素直に従わなくては本当に死んでしまいかねないし
「・・・・いいよなあいつは・・・白玉楼に住んでるからこんな面倒なことしなくていいんだから・・・」
この白玉楼にはもう一人人間がいる。彼は妖夢に婿入りをしたとかでそのまま暮らしている
まあ旦那なのだから当然だろう
「俺なんてなぁ・・・毎回会いに行くのにこうして上らなければいけないし・・・はぁ・・・」
いっそ幽々子に頼んで白玉楼に住ませてもらおうかなどと考えていると門が見えてきた
「ふぅ・・・ついたっと」
最後の1段を上りきると門の前に立つ
「呼んでも・・・聞こえるかなぁ・・・」
そろそろ妖怪が目覚める時間だ。いきなり門をたたくのも気がひける
どうしようか悩んでいるとゆっくり門が開いた
「・・・・見てたのか・・・」
上を見るとそこに蝶がいた
当然、幽々子の作った蝶だ
中に入り、幽々子の部屋の襖を開けると
「とー♪」
「おお!?」
いきなり幽々子が抱きついてきた
後ろに倒れないようになんとかバランスをとる
「おっとっと・・・いきなりだね、幽々子」
「ふふふ♪○○だ〜」
ぎゅーっと抱きしめ、甘えてくる幽々子の頭を撫でる
「とりあえず・・・座らせてくれないかな・・・帰りにそのまま来たからちょっと疲れた・・・」
「あ、そうだったわね・・・お茶でも飲む?」
「もらえると嬉しい」
○○から離れ、そのまま急須と湯のみを持ってきた
さっきまで飲んでいたのだろう
「どうぞ」
「ありがと」
受け取り、少し冷ましてから飲む
「うん、うまい・・・・幽々子のお茶ってなんでこんなにうまいのかな・・・」
「それはね」
鼻が触れ合うくらい近くに幽々子の顔があった
「私の愛が溢れているからよ♪」
「・・・・納得」
いきなりだったのでびっくりした+そのままキスされるんじゃないかと思ったので顔が真っ赤だ
「顔真っ赤にしちゃって〜可愛いったらもう♪」
絶対からかってるよな・・・この人・・・
お茶を飲み干し、多少気が紛れたところで
「えい♪」
「っとっと」
幽々子が抱きついてきた
「・・・・幽々子?もしかしてけっこうさびしかったりした?」
淡い期待は砕かれるだろうと予想してみた
「あら、恋人と離れていて寂しくない女性がいるとお思い?」
「・・・・だよな・・・ん?今なんと?」
「・・・・・寂しかったに決まってるじゃない・・・」
身体が小刻みに揺れている
泣いているのだろう
「1週間もほったらかしなんて・・・くすん・・・」
「・・・・ごめん・・・」
いつもの飄々とした幽々子は、今、寂しいという
本当にほしかったのは○○の愛情なのだ
幽々子だって女性だ。寂しいと思うこともある
妖夢もいる。妖夢の旦那がいる。それでも彼女の心は満たされない
○○に触れることこそが幽々子の幸
「幽々子・・・」
「煙草のにおい・・・いつもの○○だ・・・」
○○の胸の中で、幽々子は心底ほっとしたようだ
「ねぇ・・・○○・・・」
「ん・・・」
「して・・・ほしい・・・」
頬を赤く染め、幽々子はそう言った
「ああ・・・」
ぎゅっと抱きしめ、優しくキスをした
「んちゅ・・・はっ・・・んんっ・・・」
何度もキスをする
そのたびに幽々子は嬉しそうに笑う
「もっと・・・お願い・・・」
「うん・・・」
今度はお互いに舌を絡め、口腔を愛撫しあう
「ちゅ・・・んっ・・・じゅる・・・はぁ・・・」
徐々に幽々子も高揚してきた
「幽々子・・・」
首筋にキスし、跡をつけるように強く吸う
「やぁ・・・んんっ・・・あっ・・・」
「これ弱いよね」
「んぅ・・・もっと・・・私を・・・愛して・・・」
「ああ・・・」
帯をほどき、着物を脱ぐと幽々子はその裸体をあらわにした
「幽々子・・・」
そのまま○○はゆっくりと幽々子を横たわらせた
「あ・・・んんっ・・・あうっ・・・」
手から溢れそうな幽々子の胸を揉む
手のひらで形をかえながら感触を楽しむ
「やっ・・・触り方・・・やらしっ・・・んんっ・・・」
「幽々子だからだよ・・・貴方だからこそ・・・俺は・・・」
再びキス
「ふぁ・・・ちゅ・・・んんっ・・・」
固くなった乳首を指で転がす
「やっ・・・そこっ・・・弱いのっ・・・んんっ・・・」
「知ってる。でも、好きでしょ?こうされるの」
「すきぃ・・・もっと・・・してっ・・・あんっ」
たまにきゅっとつまんだり、幽々子の反応を見ながら、弄り方に変化をつける
「こっちも・・・触るよ?」
「うん・・・」
左手は、ゆっくりと幽々子の秘裂へ
「ここ・・・こんなに固くなってる」
クリトリスを剥き、指の腹で撫でるように触る
「あっ・・・ふあっ・・・やんっ・・・」
「幽々子・・・」
乳首を口に含み、舌で転がす
手は花びらを撫で、熱くなった割れ目を刺激する
「やっ・・・○○っ・・・んんっ・・・」
乱れる幽々子の四肢を見て、○○も身体が熱くなるのを感じた
秘裂にそり立つ肉棒をあてがう
「・・・・幽々子・・・そろそろいいか?」
「あっ・・・うん・・・挿入れて・・・○○の・・・」
「わかった」
ゆっくりと腰を進めていく
「あっ・・・○○のっ・・・おっきっ・・・なんでっ・・・ひあっ・・・」
「久々・・・だからかもっ・・・くっ・・・幽々子のだって・・・こんなにっ・・・悦んでるじゃないかっ・・・」
「それはっ・・・んんっ・・・○○の・・・だからっ・・・」
やけどしそうなほどに熱い幽々子のそこは、きゅうと締め付け、○○を離すまいとしている
「っ・・・動いていいか?」
「お願いっ・・・○○ので・・・めちゃくちゃにして・・・感じさせてっ・・・」
「ああ・・・」
「やっ・・・・んんっ・・・はっ・・・ああっ・・・ふああ・・・んっ・・・」
「くっ・・・うっ・・・」
ぬちゅうという水音と、肉体のぶつかり合う音は、二人をどんどん燃え上がらせていく
最奥を突くたびに幽々子は快感に身体を震わせる
「あっ・・・いいのっ・・・○○の・・・あ、あ、あぅ・・・・んんっ・・・」
「幽々子っ・・・」
身体を起こし、ぎゅっと抱きしめながら秘裂を突く
「やっ・・・これっ・・・すごいっ・・・ふぁ・・・やんっ・・・」
「奥・・・当たってるのわかる?」
「うんっ・・・○○のっ・・・すごいっ・・・あっ・・・」
幽々子の中がヒクヒクと痙攣するのがわかる
「っ・・・幽々子・・・イきそう?」
「やっ・・・いいのっ・・・そのままっ・・・もっと・・・突いてっ・・・」
「くっ・・・」
子宮に当たるたび、コツコツと響くのがわかる
「あっ・・・イクっ・・・○○っ・・・○○っ・・・やっ、あ、ああああああああああっっっ!!!」
「っ・・・やべっ・・・出るっ・・・」
「中っ・・・そのままっ・・・んんんっ・・・」
腰に足を絡め、離すまいとする幽々子
その行為と、愛しさに○○は膣内に欲望を吐き出す
「熱いっ・・・ああっ・・・○○のがっ・・・・奥にっ」
「はぁ・・・はぁ・・・」
ずるりと幽々子の中からはいでる
「○○・・・」
それを見て、まだ大きい肉棒を幽々子は舌を這わせる
「ゆ、幽々子っ!?」
「んっ・・・○○の味がするっ・・・」
まだ残っている残りを吸う
「っ・・・待てって・・・出したばっかだからっ・・・くぅ・・・」
「ちゅ・・・んんっ・・・じゅる・・・ちゅぱ・・・」
根元まで咥え、舌を使いながらゆっくり愛撫し、鈴口や竿の裏など、敏感な箇所を重点的に攻める
「幽々子っ・・・それ以上されるとっ・・・またっ・・・ぐっ・・・」
出したばかりですぐにこんなことをされると、いかに○○といえども我慢できるはずもなく
「幽々子っ・・・」
「じゅぷ・・・ちゅう・・・んふ・・・んんっ・・・んぐっ!?」
2度目の精液を吐き出した
「っ・・・こく・・・んっ・・・ちゅ・・・こくんっ・・・ぷはぁ・・・」
飲みきれなかった白濁が、幽々子の口から垂れてきた
「はぁ・・・あ・・・れ・・・?意識・・・が・・・もう・・・ろ・・・うと・・・」
「けほ・・・けほ・・・いっぱい出したね・・・○○・・・」
力が抜け、倒れそうになった○○を支え、布団に寝かせた
「・・・・お疲れ様・・・○○」
汗にまみれた髪をすきながらその頬にキスをした
翌朝、○○は仕事のために挨拶もそこそこにあわてて出て行った
「今日仕事終わったら寄るね〜」
「ええ、気をつけていってらっしゃい」
そんな○○に、手をふり、見送る幽々子
そうしてのんびりとすごしている午前中
「妖夢、若いのはいいけれどあまり無茶しちゃだめよ〜」
「・・・え?ゆ、ゆゆゆ幽々子様!?」
「うふふ〜♪」
そうやって妖夢をからかいながら、愛する人を待っているのだ
その顔には、もう寂しさの欠片も見せていなかった
私の愛する人・・・
悶えられるようなネチョを書けるようになりたい・・・
これは抜けるってくらいにガチでネチョいやつが書けるようになりてぇ・・・・
1スレ>>509 ロダicyanecyo_0055.txt
SS : 西行寺 幽々子へ戻る
このページへのコメント
ゆゆ様、私はゆゆ様を一人にはしません
だから、私の側に居てください