東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

注意点
幽々子様や妖夢の性格が変わっています。 デフォです

なんかいろいろおかしくない? デフォです

・・・多すぎだろjk ごめんなさい;






夜、もうじき夜の8時になる頃
夕食が終わったので妖夢と○○はその後片付け中
そして幽々子は疲れをとるといって浴室へ

「そこまで疲れるようなことをしていたのか疑問ですけどね」
「まあまあ、管理職ってのはけっこう大変らしいから。ほら、閻魔様とも連携しなきゃいけないしね」
「それはそうなんですけど。なんといいますか、最近の幽々子様は、どうも食事の制限がないというか」
「確かにな。今日だけでご飯5合はたべてたな」

おかずが1に対してご飯5の割合で食べていた

「まだ蓄えはあるからいいけど、もしなくなったらと考えるとなぁ。今のうちから増やしておいたほうがいいかもしれないね」
「そうですね。私も少しつてに当たってみます」
「うん、わかった。俺もどこか畑借りて米だけでもどうにかしてみるよ」
「幽々子様ご飯のことになると執念すごいですからね」
「ああ、食べ物の恨みは恐ろしいとはよく言ったものだよな」
「あの方の場合ほんとに恐ろしいです」
「いえてる。さて、片付けも終わったし、俺は部屋にもどるよ」
「あ、はい。私もそろそろ寝る準備します」

とりあえず台所からでて、自室に戻ることにした

「ん?」

あと少しで自室というところで、近くの部屋から手招きをするしぐさが見られた

「幽々子、お風呂から出たなら一言いってくれれば」
「いいから!」

どうも切羽詰ってるようである

「?」

とりあえず呼ばれた部屋に行き、浴衣姿の幽々子の前に向き合う

「どうしたの?」
「あ、あのね。その、えっと」
「幽々子らしくないなぁ、言いにくいこと?」
「主に女性としては、とても言いにくいことね」
「女性としては?んっと、考えられることとすれば、3サイズとか年齢とか?」
「その辺はまだマシなほうなの!それよりももっと言いにくい」
「あー、そうだな。たとえば体重とか?」
「っ!?」

おもわず身体が反応した

「あたりかな?」
「そ、そうよ!毎日食べてたら太っちゃったの!」
「いや、そんな怒らなくてもいいじゃないか」
「私にとっては大惨事よ!このプロポーションが崩れるなんて!」
「まあ確かに胸をはっていえるプロポーションだけど、そこまで変わったようには見えないんだけど」
「1キロの差でも、女性にとっては天敵なの!」

迫力に負けてしまう

「わかったよ。それで、俺はなにをすればいいの?」
「貴方なら、外界から来たのだし、手軽にできて、疲れないダイエット方法とか知らないかなーと思って」
「そんな都合のいいダイエットなんてあるわけないよ」

おもわず苦笑してしまう

「ちぇー。○○なら知っていると思ったのにぃ」
「一番いいのは、3食しっかり食べて、運動することだよ。まあ幽霊にも効果があるかはわかんないけど」
「じゃあソレを守ればいいのね?」
「そうだけど、ご飯をいつもの量食べてちゃ意味ないよ?」
「なんでぇ!?」

一気に落胆した声になった

「1日に必要なカロリーを守って、きちんとした運動をすることが重要なんだから」
「えー」
「やせたいんでしょ?」
「うっ」
「自慢のプロポーション崩したくないんでしょ?」
「ううっ」
「俺としては、真剣に取り組んでる幽々子のことはもっと好きになりそうだけどな」
「うううっ」

最後の一言で顔を真っ赤にしたが、それで火がついたようだ

「や、やってやろうじゃないの!」
「よし、その意気だ。がんばって!」

その日から、幽々子様式ダイエットが始まった



「あ、後どれくらい?」
「まだ10分も走ってないよー」
「そんなぁ」
「ほらほら、がんばってー」
「ふえーん」

サウナスーツとジャージを着て、白玉楼の庭を走っている

「はっ、はっ、はっ。後どれくらい?」
「さっき聞いてから2分もたってないって」
「えーっ」
「あ、ほら前見ないと」
「え?うきゅ!?」

庭においてあった石につまずいた

「大丈夫?」
「ううっ、な、なんとか」
「門までいったら休憩にしよ」
「わかったぁ」

もう大分モチベーションが下がっているが、それでもなんとか走りきった

「はぁ、はぁ、はぁ」
「ほい、お疲れ様。んじゃ昼食にしよっか」
「ご飯!はやくはやく!」

あれだけへばっていたのに、ご飯のことになるとこんなに元気になるとは

「なんだかなぁ」

やれやれと肩をすくめる



「むー」

食事を目の前にして不服そうな顔をしている

「少ない!」
「いや、少なくないから。俺達が普段食っている量だよ」
「たりないわよ!これじゃ半分にも満たないじゃない!」
「やせるんでしょ?だから妖夢も協力してるんじゃないか」
「うーっ」

それでも空腹には耐えられずその日はそれを食べた



食後、幽々子は部屋に戻っていった。
若干足取りがふらついていたが、いつもの量を食べれなかったためだろうと思う
そしていつもどおり二人は片付けをする

「いきなりダイエットなんてなぁ」
「それだけ○○さんに嫌われたくないんですよ、きっと」
「ちょっとくらい太っても問題ないとは思うんだけど?」
「乙女心というのは複雑なんですよ」
「そういうもんかねぇ。イマイチわからん」
「ほら、○○さんだって幽々子様の前ではあまりかっこわるいのを見せたくないじゃないですか」
「あー、まあたしかに。わからなくもないな」



そのまま1週間がたった
日がたつたびに、幽々子のストレスが溜まっていくのがよくわかった

「大分無理してますね」
「してるね。というかストレスが溜まりまくってて、もうオーラが見えるよ」
「ですね。それでも続けるのもすごいと思いますよ」
「確かに。そろそろ爆発しそうで怖いけどさ」
「まあ爆発しても私じゃなくて○○さんにいくと思います」
「人事みたいに言うね」
「人事ですから」

恒例となってる片付けをして、そのまま自室に戻る



「んあー、今日も疲れた。とっとと寝る準備して本でも読もう」

布団をしき、読みかけだった本を置いて寝転がりながら読む
たまに体制をかえて、本を上に持ち上げたりしながら読んでいると

「○○ー!」

そんな大声とともに勢いよくふすまが開いた

「え、えーと、どしたの?」

いろいろと言いたいことはあったが、とりあえず出てきた言葉はそれだった

「思いついたわ。手軽で簡単にできて、汗がかける運動が!」
「そ、そうなのか。んで思いついたんなら実行してみればいいんじゃない?」
「でもこれには相手がいないとダメなのよ!それでこうして来たって訳」
「はぁ、なるほど。だいたい予想できたわ」
「飲み込みが早くて助かるわ♪」

といいながらあっという間に服をとられ、押し倒されていた

「あいかわらず、立派ねぇ」
「立派・・・なのかな?他人と比べることもないからよくわかんないけど」

そそり立つ肉棒を指で撫でながら、ほぅっとため息

「なんでそんな嬉しそうにしてるの?」
「だってこんなに立派なのを独り占めできるんですもの。そりゃあ嬉しいわよ」
「そういうもんか。で、このままいつもどおりにふぇらしてたら運動にはならないと思うんだけど」
「当然よ、汗をかくことが条件ですもの」
「ちょっと違う気もするけどっておわ!?」

肉棒をマシュマロで挟まれたような快感が襲う

「こうすれば私は動かざるをえなくなるもの」
「いやまあ、そりゃあそうだけどっ。うあ・・・これ久々だ」
「そういえば最近やってなかったものね」

胸の間から出た先っぽを軽く舐める

「おおうっ、ずっと運動だなんだってやってたしねっ・・・ご無沙汰ではあるよ」
「溜まってたのねぇ。こんなにぱんぱんになってるわよ?」
「ちょちょちょ、趣向が変わってるって。いや、そもそも元からダメだったのか」
「こうしたり」

左右互い違いに挟んで肉棒をこする

「こんなのとか」

上下にゆっくり動かす

「こんなのも?」

乳首を亀頭にこすりつける

「ついでにこうしたり♪」

先っぽを口に含んで舐めながら、上下に激しく動かす

「っ、今日は・・・えらくサービスしてくれるねっ」
「ひがうはよ、ほれもふんほうのたへよ」
「っ、咥えながらっ、しゃべらないで・・・けっこうきついんだ」
「ほうひきほう?はだひっかいめだひ、いいわほ?」
「んじゃっ、遠慮なくっ・・・くっ」

背筋が震えて、口腔に白濁を吐き出した

「んんんっ!んっ、んく・・・んく・・・こく」
「あ、ごめんっ、溜まってたからっ」
「んんっ、んっ」

少し量が多かったらしく、口の端から白濁が漏れてきた

「んっ、けほけほ。ゼリーみたい」
「1発目だからだろうな」
「この喉に引っかかる感じ、やっぱりいいわぁ」

端についた白濁を指でとって、淫らな音を立てて舐める

「っ、幽々子、それ・・・反則っ」

そんなのを見せられたとあっては、肉棒も再び元気を取り戻すわけで

「うふふ、そうこなくっちゃ♪」

嬉しそうに触ってから、自分の秘裂に押し付ける
あてがわずに、そのまま優しく押さえる

「私も少し気持ちよくなりたいなー」

そういって腰を前後にゆする
愛液が潤滑剤になり、肉棒に秘裂がこすれて、じわじわと快感が襲ってくる

「あっ、クリがっ・・・こすれるっ。んっ、あっ」
「うあっ、こんなのまでしてくれるとはっ」
「えへへ〜♪あっ、あっ、んんんっ」

後ろに手をついて、腰の動きを激しくする

「っ・・・・出していいよっ・・・私もっ・・・いきそ・・・んあっ」
「やべっ、でるっ」

ちょうど腰を後ろに動かしたときに絶頂を迎えたようで、吐き出された白濁は、幽々子の胸にまで届いた

「やだっ、まだまだ元気っ・・・こんなに出したのにっ」

胸を汚した白濁を見ながら、指で触る

「っはぁ、はぁ。ゆ、幽々子」
「すとっぷ」

その先を言わせてくれなかった

「運動のためよ。私が挿入れてあげる」

自分から秘裂に肉棒を導き、その中に埋まっていく

「んんんんっ・・・ごめんなさっ、ちょっと・・・イっちゃったっ・・・」
「うあっ、これはっ・・・すごい締め付けっ」
「あっ、あっ、いいっ・・・気持ち・・・いいっ」

肉がぶつかる音と、水音が聞こえる。それだけでもさらに興奮する

「んあっ、あっ、あっ・・・んんんっ」
「っ、ゆゆ・・・こっ・・・」

腕を引っ張り、自分の体に押し付けるようにして抱きしめる

「こらぁ・・・それじゃっ、動きにくいっ・・・でしょ」
「大丈夫っ、腰だけ動かすだけでもっ十分に動けるって」

次第に自分の腰も幽々子の動きに合わせて動き出す

「あっ、やっ、ひあぁ・・・んんんっ、はっ、はっ」
「ゆゆこっ」

そのままキスをする

「んんんっ!?」

予想外だったのか、身体を震わせて軽く絶頂したようだ

「んんっ・・・んちゅ・・・はっ・・・ちゅ」

息が苦しくなって離れても、どちらからといわずに再び唇を重ねる
次第に肉のぶつかる音も激しくなり、先っぽが子宮の入り口に当たるのがわかった

「んっ・・・んんんっ・・・んんんんんんんっっっ」

耐え切れなくなって、幽々子の膣が強く締まる

「んっっ」

少しだけ遅れて、○○の方も、白濁を吐き出した
子宮に温かいものが注ぎ込まれた感触で、再び幽々子が絶頂する
そうしてしばらく互いの腰が震え続け、官能を味わった

「ぷあっ、はっ、はっ」

とろけきった顔をして、再びキスを求めてくる
二人は結局気が済むまで、ずっとキスを続けた



後日、予定していた体重を5キロも下回り、念願のダイエットは成功した
そして
「うふふふふ〜」

ご満悦で眺めるちゃぶ台の上には、汁粉、餡蜜、大福などが並べられている

「あれだけ頑張って体重も落としたし、たのしみにしてたし〜」
「ま、まあ止めはしないよ。我慢してたのは本当のことだし」
「これでまた気兼ねなく食べられるわ〜♪」

ちなみに今の時間は午後2時。つい1時間前に山盛りのご飯を平らげたばかりである

「よくはいるよなぁ」

あきれるほどの強靭な胃袋である

「甘いものは別腹よ〜」

そういって白玉団子を頬張る

「また太ってもしらないけどな」
「そのときはまたあの運動で、ね?」
「負けたよ」

苦笑しかでてこなかった


当然のように、1週間後には再び幽々子の悲鳴が、浴室から聞こえてくるのであった




END




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