最終更新: touhou_icha 2014年04月20日(日) 19:51:39履歴
173 :愛欲の果てない程度の能力:2014/03/23(日) 00:08:36 ID:sNX1g0Fg
裏
それとは関係なく、IDの数だけ三月精たちとの四輪車プレイで、俺の子種が搾られる。
裏
180 :愛欲の果てない程度の能力:2014/03/23(日) 00:31:02 ID:FxXD/g4g
その一発を取り合う三月精が見えた
そしてちゃっかり自分の膣内で受け止めるスターと騒ぐサニー&ルナ、
なしくずしに始まる二回戦も
今日は疲れてるので一回だけ射精したら休むことにしようかな、と伝えた。
サニー「え〜、一回だけ? 私達は三人いるのよ?」
ルナ「やっぱりちゃんと膣内に出してほしいなあ」
サニー「そうそう、きちんと三人分ね」
スター「もう、無理言っちゃだめよ二人とも。
三人で気持ちよくしてあげて、いよいよになったらじゃんけんでもすればいいじゃない」
サニー「それもそうね! じゃ、横になって。疲れてるんでしょ?
今日はあなたは動かなくていいからね」
サニー「私はここからいくわよ。へっへっへ〜、乳首弱いのわかってるんだから」
ルナ「じゃあ私は袋にしようかな。……ぁむ」
スター「二人ともけっこう直接的ねぇ。私は指フェラしてあげる」
サニー「ちゅ、ぇろ……あ、今ぴくってなったでしょ、ふふ」
スター「んむ、んるぅ、ちゅぅぅぅ、っぁ、はあ――あむ」
ルナ「んっ、はむ、ん……この匂い、好き……れろぉ」
サニー「あ、ルナったら竿の方まで! 一人でずるいじゃない、私も……」
ルナ「ちょ、ちょっとサニー」
サニー「れろ、ん、ちゅる、れる……」
ルナ「むぅ〜……ねぇ、二人がかりの方がやっぱり興奮する?」
スター「んちゅ、それは、シチュエーションとしては男の人の夢だったりするんじゃない?」
ルナ「そうなの?……よかった、私だけだと気持ちよくないわけじゃないのね。
じゃあがんばろっかな、れぇろっ……」
サニー「はっ、はっ……だめ、おち○ちん舐めてたらうずいてきちゃう……
ごめんね、ちょっとだけまたがって、口でしてもらっていい?
……ありがと……んあぁっ!? 舌、あついっ」
ルナ「あ、いいなあ……はむぅ、んぶ、ぅん、ぢゅ――けほっ、けほっ」
スター「あらあら、ルナったら。ちょっと替わる?
大丈夫、指フェラだってけっこうする方もされる方も興奮するし、気持ちいいのよ。
ほら、私のここ――」
ルナ「わ、ほんとだ……じゃあもう片方の手に」
スター「うふふ、両手の指を同時になんてのも、そそらないかしら?――ぢゅぅっ」
ルナ「んぐぅ、ちゅっ、うく、っちゅ、ぁ、なんかじんじんする……」
サニー「はぁんっ、ぁっ、あぁぁあっ! きもちいい、きもちいいよお……
もっと、もっとぺろぺろしてっ、あ、そこ、クリ、んぁっ!?」
ルナ「はぁ、指、止まらない……私のあそこ、ぐちゅぐちゅいってる……
んむ、んちゅ、うぅ、ぢゅぷ、あぁ……」
スター「――あらら、もうこんなに硬くなってるわ。
でも二人とも夢中みたいだし……しょうがないから、私の、おま○こに、っと……
はあぁああ――ん、深いぃ……動くわね、んっ、あ゛っ、押し上げ、られてるぅ、
おま○この中、ごりごりって、あっあっ、あっ! ああん、声でちゃうぅ!」
サニー「うぁっ!? そんな、吸われたら、あっ、なか、入って、きて、
あっあっあっイっちゃ、ああ、あ、ああぁぁぁあぁっ!!」
ルナ「むぐぅ、んっ、んぉっ、んっんっ、ん、んぅぅぅぅぅぅぅぅう!」
スター「あああ、もう、もうだめ、おま○こ、こわれ、こわれるっ、
もうイく、なか、なかにいっぱい、だして、あっ、もう、はぁぁぁあああ!!!」
スター「はぁ……あ、こんなに、いっぱい……ふふ、ごちそうさま」
サニー「はあ、はあ、はあ……やってくれたわね、スター」
ルナ「抜け駆けなんてずるいわ!」
スター「だって二人とも、夢中になってて止まりそうな感じなかったじゃないの」
サニー「うぅぅ〜、こーなったら……もう一回よ!」
ルナ「え、でも今日は一回だけだったんじゃ」
サニー「がんばって元気にしてあげればいいじゃない! ほら、スターも責任取って協力しなさい!」
スター「はいはい。さ、そういうわけだから」
サニー「まずは三人でおち○ちんきれいにしてあげるわね」
ルナ「……自分でイっちゃったから、次は私も気持ちよくしてほしいなあ」
いちゃねチョするロダ : icyanecyo_0412.txt
裏
それとは関係なく、IDの数だけ三月精たちとの四輪車プレイで、俺の子種が搾られる。
裏
180 :愛欲の果てない程度の能力:2014/03/23(日) 00:31:02 ID:FxXD/g4g
>>173一発だけ、と決めて始めたプレイで
その一発を取り合う三月精が見えた
そしてちゃっかり自分の膣内で受け止めるスターと騒ぐサニー&ルナ、
なしくずしに始まる二回戦も
今日は疲れてるので一回だけ射精したら休むことにしようかな、と伝えた。
サニー「え〜、一回だけ? 私達は三人いるのよ?」
ルナ「やっぱりちゃんと膣内に出してほしいなあ」
サニー「そうそう、きちんと三人分ね」
スター「もう、無理言っちゃだめよ二人とも。
三人で気持ちよくしてあげて、いよいよになったらじゃんけんでもすればいいじゃない」
サニー「それもそうね! じゃ、横になって。疲れてるんでしょ?
今日はあなたは動かなくていいからね」
サニー「私はここからいくわよ。へっへっへ〜、乳首弱いのわかってるんだから」
ルナ「じゃあ私は袋にしようかな。……ぁむ」
スター「二人ともけっこう直接的ねぇ。私は指フェラしてあげる」
サニー「ちゅ、ぇろ……あ、今ぴくってなったでしょ、ふふ」
スター「んむ、んるぅ、ちゅぅぅぅ、っぁ、はあ――あむ」
ルナ「んっ、はむ、ん……この匂い、好き……れろぉ」
サニー「あ、ルナったら竿の方まで! 一人でずるいじゃない、私も……」
ルナ「ちょ、ちょっとサニー」
サニー「れろ、ん、ちゅる、れる……」
ルナ「むぅ〜……ねぇ、二人がかりの方がやっぱり興奮する?」
スター「んちゅ、それは、シチュエーションとしては男の人の夢だったりするんじゃない?」
ルナ「そうなの?……よかった、私だけだと気持ちよくないわけじゃないのね。
じゃあがんばろっかな、れぇろっ……」
サニー「はっ、はっ……だめ、おち○ちん舐めてたらうずいてきちゃう……
ごめんね、ちょっとだけまたがって、口でしてもらっていい?
……ありがと……んあぁっ!? 舌、あついっ」
ルナ「あ、いいなあ……はむぅ、んぶ、ぅん、ぢゅ――けほっ、けほっ」
スター「あらあら、ルナったら。ちょっと替わる?
大丈夫、指フェラだってけっこうする方もされる方も興奮するし、気持ちいいのよ。
ほら、私のここ――」
ルナ「わ、ほんとだ……じゃあもう片方の手に」
スター「うふふ、両手の指を同時になんてのも、そそらないかしら?――ぢゅぅっ」
ルナ「んぐぅ、ちゅっ、うく、っちゅ、ぁ、なんかじんじんする……」
サニー「はぁんっ、ぁっ、あぁぁあっ! きもちいい、きもちいいよお……
もっと、もっとぺろぺろしてっ、あ、そこ、クリ、んぁっ!?」
ルナ「はぁ、指、止まらない……私のあそこ、ぐちゅぐちゅいってる……
んむ、んちゅ、うぅ、ぢゅぷ、あぁ……」
スター「――あらら、もうこんなに硬くなってるわ。
でも二人とも夢中みたいだし……しょうがないから、私の、おま○こに、っと……
はあぁああ――ん、深いぃ……動くわね、んっ、あ゛っ、押し上げ、られてるぅ、
おま○この中、ごりごりって、あっあっ、あっ! ああん、声でちゃうぅ!」
サニー「うぁっ!? そんな、吸われたら、あっ、なか、入って、きて、
あっあっあっイっちゃ、ああ、あ、ああぁぁぁあぁっ!!」
ルナ「むぐぅ、んっ、んぉっ、んっんっ、ん、んぅぅぅぅぅぅぅぅう!」
スター「あああ、もう、もうだめ、おま○こ、こわれ、こわれるっ、
もうイく、なか、なかにいっぱい、だして、あっ、もう、はぁぁぁあああ!!!」
スター「はぁ……あ、こんなに、いっぱい……ふふ、ごちそうさま」
サニー「はあ、はあ、はあ……やってくれたわね、スター」
ルナ「抜け駆けなんてずるいわ!」
スター「だって二人とも、夢中になってて止まりそうな感じなかったじゃないの」
サニー「うぅぅ〜、こーなったら……もう一回よ!」
ルナ「え、でも今日は一回だけだったんじゃ」
サニー「がんばって元気にしてあげればいいじゃない! ほら、スターも責任取って協力しなさい!」
スター「はいはい。さ、そういうわけだから」
サニー「まずは三人でおち○ちんきれいにしてあげるわね」
ルナ「……自分でイっちゃったから、次は私も気持ちよくしてほしいなあ」
いちゃねチョするロダ : icyanecyo_0412.txt
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