東方キャラとウフフにイチャつくまとめ







魔法の中には当然性魔術とかあるだろうから、
パチュリー当たりはカーマ・スートラの秘法とかも知り尽くしてそうだ、

でも知識だけの耳年増で実は実践は未経験の処女ってのが俺の脳内ジャステス

つーわけでパチュの実践第1号の相手にされてきます

1スレ>>16




「抵抗? とんでもない! 二人はラブラブですよ!」
「……○○、耳元でウルサイ」
「ごめんよパチュリー、電波が急に来たので」

もちろん寝るときは腕枕がデフォ


1スレ>>178




○○を襲ってる途中で喘息の発作を起こしたパチュリー。悪い事に手元に薬も無く、死を覚悟した
しかし、その彼女を救ったのは他でもない○○だった
「なぜ…ゲホッ…こんなひどゴホッ…ひどい事をしたのにゴホゴホゲホッ……なぜ助けてくれるの?」
「しゃべるな!今こぁが薬を取って来ている!後ちょっとの辛抱だ!」
幼い体のままで必死に自分を助けようとする○○を見て自分の行動を後悔するパチュリー
発作は無事に収まったが、○○を元に戻した彼女は激しい自責の念から図書館に引き籠もって幾重にも結界を張り、全ての面会を拒絶してしまう

自分の想いを伝えるべく結界を破る決意を固めた○○
しかし、彼の行く手を遮るレミリアとメイドたち
「どうして邪魔するんです!? 俺はパチュリーをこっちに連れ出したいんだ!」
「私も本当は外に出てきて欲しいわ。でもね、彼女が望むなら、私は友人としてその望みを叶えなくてはならないのよ」
「私はお嬢様の命令に従うのみよ。もし素直に従っていただけないのでしたら――」

「――全力で排除します」

果たして○○はパチュリーの元に辿り着けるのか
そして彼女に想いを伝え、再び外に連れ戻すことができるのか
愛と感動の超大作が今始まる!


ってのを考えたけど、ネチョどころかイチャすら無いことに今気付いたorz


1スレ>>183




言われたから書いてみる。
gdgdだけど気にしない



――まるで状況が理解できない。
これは一体どういうことなのか。
いつもは行き過ぎた行為に対して規制をかける彼女が。
一糸纏わぬ姿で俺を押し倒しているなんて。

「――」
「……パチュリー?」

パチュリーはさっきから一言も喋らない。
恐らくは魔法で、俺の体の自由を奪ってベッドに押し倒してから、俺の顔をじっと見つめたまま動かなくなってしまった。

「……」

脆そうな細い体。
日に当たっていない為か、綺麗な色白な肌。
窓の無い地下図書館で埃を被っている筈なのに、長い紫色の髪からはいい匂いしかしなかった。

細い小さな手が俺の頬に添えられる。
もう、パチュリーから目を逸らすことができない。
パチュリーは無表情のまま、その小さな唇を近づけてきて――


「……ッ!?」
「――」

重ねるだけでは満足しないのか。
そのまま舌を唇から滑り入れて。
せめてもの抵抗に閉じていた歯も簡単に突破された。

――パチュリーの舌が絡められる。
――パチュリーの唾液が入ってくる。
――パチュリーの味が、する。

思考が簡単に止められた。
どうでもいい。
パチュリーが美味しい。
それで十分じゃないか。
パチュリーが美味しい。


「パ、チュリー……」
「駄目」
「……ぇ?」
「パチェ、よ……」
「パ、チェ…」
「そう」

パチェの手が俺の服を剥がしにかかる。
シャツのボタンを一つ一つ外していく。
器用に素早く丁寧に。
程なくして、俺は全ての衣服を脱がされてしまった。

「パ、チェ……」

それはいけない。
悪戯では済まされない。
過ちでは済まされない。
沈んでいた理性を取り戻し、パチェを拒絶する。
――最もしてはいけないことだと理解しつつも――


「あなたが悪いのよ……」


――もう後戻りは出来ない。
主のいない紅魔館の密室で。
薄暗い光の中。

――肉と肉が、絡み合う――



1スレ>>586




実験の時の事故で目が見えなくなってしまった○○とパチュリーがネチョネチョするというシチュを思いついたんだが、よく考えたら永琳という存在がいた…
失明くらい普通に治せそうだな…
魔力が目に染み付いて医療的には回復不可とかいう展開にでもすればいいのか?



・○○はパチュリーの小間使い、小悪魔の同僚みたいな位置づけ
・箱庭冥界を作った時の応用で、意図的に幽霊を造り出し(生み出し)図書整理に使えないか、とかなんとか
・うっかり○○の霊体を引っ張り出してしまい、肉体に戻す時に神経系の接続に混乱が
・目が見えなかったり手足が麻痺してるけど感覚はあるし口は動く。そのうち直るっぽい。ぶっちゃけご都合主義
・私にも責任がーとかなんとかで色々世話を焼くパッチュさん。この辺砂糖を吐くような描写を
・体を拭いてたらちんちんおっき。ここが元気なのはネチョSSの基本と言うか原則
・パッチュさんが騎乗位で動く!動く!バテる!
・愛の奇跡で○○超回復。怒涛の正常位→対面座位→後背位の三連コンボ
・おわり

寝ぼけた頭で考えた。後で読み返して後悔する予感。


1スレ>>923、935




パチュリーは生まれつきの種族魔法使いだから無理だろうな
人間になる魔法とかあるかも知れないけど

人間である〇〇と添い遂げるために、図書館に篭りっきりで魔法使いを辞めて人間になる魔法を研究するパチュリー
そして遂に魔法が完成し、〇〇の家に報告しに行く
「〇〇!遂に私も人間になれる魔法が出来たわよ! ……〇〇?」
しかし家に〇〇の姿はなく、それどころか薄く埃が積もっていた。まるで、その家がもう何年も使われていないかのように――

○○「一昨年に引越ししたんよ」

「○○様なら一昨年から紅魔館に住んで頂いておりますが」

「パチェったら研究ばかりで周りが全然見えてないんだから」




3スレ>>864、865、867




○○「………絵面的にアグレッシブ過ぎて寧ろ先に説教されるべきじゃね?」
パチュリー「巨大化しても三分間で限界なアナタよりはマシじゃない?」
○○「おおお辛辣なツッコミとダメ男レッテル貼りが同時に来ましたよ!?ダメですか自分!?」
パチュリー「………………(まぁ、身体の弱い私には相性ピッタリなんだけれど、ね)」
○○「無言で眼をそらされたー!」
そんな愉快な自分と嫁



4スレ>>990




パチュリー愛情度
Lv.0 ……。
Lv.1 …人間? いつからいたの?
Lv.2 読書の邪魔をしない、本を傷つけない。これが守れるならいてもいいわ
Lv.3 ありがとう。手が届かなくて困っていたの
Lv.4 …持病なのよ。大丈夫だから、そんなに心配しないで…
Lv.5 あなたがそう言うなら、たまには外に出てみようかしら
Lv.6 シェイクスピア曰く『楽しいことのない人生には、何の意味もない』…
Lv.7 側にいて。地が裂け空が墜ち、海が私たちを飲み込むまで
Lv.8 この痛みも温もりも、全部あなたがくれた愛の証ね
Lv.9 あなたも魔法使いになって。永劫の時を一緒に歩んで欲しいの
Lv.MAX さっき55人目の玄孫が産まれたそうよ。顔を見に行きましょう、あなた♪


5スレ>>681




81 :尽きなく耽る程度の能力:2011/01/10(月) 22:49:31 ID:66XBWQDM
パチュリー「痛っ!!」
〇〇「だ、大丈夫かパチュリー!?本である程度わかっていたとはいえやっぱり・・・」
パチュリー「いいの、続けて・・・あなたの思うままに動いて・・・私の中で・・・イッて・・・」
〇〇「まだ痛みがあるだろ。それにあまり体が丈夫じゃないお前に激しい運動はさせられないよ」
パチュリー「私の心配はしないで・・・私はあなたが気持ちいいならそれでいいの・・・」
〇〇「俺だってパチュリーをこの手で抱き、一つになってる・・・それだけでも幸せだよ」
パチュリー「もう・・・あなたもほんの少し無理してるじゃない・・・でも・・・ありがとう・・・・・・」
 
短いのならともかく長いのだと
何故そうなるに至ったかとかも書こうとするといろいろ悩みやすい
あとせっかちだから前戯も含めていろいろ飛ばしやすい
なんにせよ肝心の部分だけは疎かにしてはいけないな


5スレ>>881




〇〇「この図書館ホントに広いよな」
パチェ「これだけ本を管理するにはこの広さは必要よ。ちなみに今貴方が持ってるのはエノク書ね」
〇〇「なんか聞いた事あるな…どれどれ」ペラ
〇〇「…元気があれば何でも…この道を行けばどうなるものか…ご唱和願います、1、2、3
……パチュリー、これエノク書というよりむしろイノk」
パチェ「そこまでよ!」
〇〇「いや…ていうかイn」
パチェ「そこまでよと言ってるでしょう!」チュウ
〇〇「!?」
パチェ「…いえ、やっぱり続けなさい。その前に貴方の口を塞ぐわ」ハァハァ
〇〇「アッー!」


6スレ>>27

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