東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

情報提供者 : ウフフにいちゃつくスレ8スレ>>100












9 :節操無しさん@名無し募集中:2008/07/12(土) 02:55:37 ID:suRNqADU
  そっと後ろから抱きしめて羽と羽の隙間に顔を埋めた後バックから突き倒したい。
  繋がってる部分がぐちゅぐちゅ白く泡立つほど突き倒して中に出してあげたい。
  そして生まれた卵をみすちーとちゅっちゅしつつ一晩中優しく抱きしめて温めてあげたい。

28 :節操無しさん@名無し募集中:2008/07/15(火) 21:50:07 ID:1d5ru/0M
  >>27
  残念だったな、ここに救い様の無い変態が居る
 
  >>9
  屋台で鰻の仕込みをしていたミスティアに、背後から男が抱きついた。
  「ひんッ……もぅ……」
  ミスティアは一瞬戸惑うも、頬に薄く朱を染めながら溜め息をつく。
  男は既にミスティアの淡く、柔らかで、どこか甘い体臭で欲情しきっており、
  ズボンのチャックを下ろし、その剛直をミスティアの股に挟ませパンツ越しに擦り付け、加えて羽と羽の間の付け根に顔を埋める。
  「あひぃッ!?は、羽はッ、やはぁぁあ……」
  どうやら羽は敏感な性感帯だったらしく、男が顔をぐりぐりと擦り付ける度にミスティアはびくびくと身体を痙攣させる。
  顔は既に高潮し、息は荒く短い物となり、時折舌が意思とは関係無く出てしまっている。
  更に男が形の良い胸に手を掛け、揉みしだき始めると、もう為すがままにされてしまうミスティア。
  「んぁあああッ!!おっ、おっぱいやだぁッ!じんじんしちゃうよぅッ!」
  ぎゅむ、ぎゅむと男の手の動きに合わせて変化していく胸。
  そして揉まれる度にミスティアの股はキュッと締まり、男の物を刺激する結果となる。
  「ひにゅぅぅ……ッぁああ!?」
  遂に我慢の限界に達した男は、ミスティアのパンツをずらして秘裂を露にさせると、
  凶悪な大きさにまで張り詰めた怒張を割れ目に充てがい、腰を掴み一息でミスティアの奥まで突き入れた。
  「ひあああああああああ!!!」
  ずぷぷぷッ、と卑猥な淫音を立て、男を銜え込むミスティア。
  特に大した前戯もしていなかったにも関わらず、膣内は案外すんなりと肉棒を受け入れる。

29 :節操無しさん@名無し募集中:2008/07/15(火) 21:51:00 ID:1d5ru/0M
  「やッ、だッ、いきな、そな、ッ激し……あ゙ッ!」
  ミスティアの制止も聞かず、パンッ、パンッと乾いた音を立てて男は乱暴な抽送を繰り返す。
  ついに立っていられなくなったミスティアは、屋台の台に俯せて鳴き喘ぐ。
  「あひぃいいッ!こ、こんなぁッ!おっきぃのがずぼずぼしてぇえッ!!」
  激しく突かれる度に、犬のように舌を出しっ放しになっている口から嬌声と艶っぽい吐息が洩れる。
  「ひやぁッ、イくッ!イッ、イッちゃ、イッイいぁあああああああああ!!!」
  何回目かの子宮口へのノックで、激しい締め付けと共に絶頂するミスティア。
  その男根を喰い千切らんばかりの締め付けに男も、堪らず小さく嗚咽を洩らすと
  ミスティアの膣内を大量の白濁で染めた。
  「はぁ゙あ゙……でてッ、るぅ………なかに、あついの……いっぱいしゃせーされちゃったぁ……」
  絶頂の余韻を味わう淫蕩した表情で、腹部に溜まる熱を持つマグマの様な精液を
  小刻みに身体を奮わせながらゆっくりと享受してゆく。
  と、そこに男の欲望が再び硬度と質量を復活させ、
  精液を押し込むかの様に激しく執拗に亀頭で子宮口を叩きつける。
  「ッひ!?やぁああッ!まッ!まだ、イッたばっか……あぅうううッ!!」
  達したばかりで敏感になっているミスティアの蜜壼に、男の肉棒は暴走を繰り返す。
  台に縋る事も出来なくなったミスティアは、地面に手を付きながらも無意識の内に腰をくねらせ、貪欲に快楽を貪り男を最奥まで導こうとする。

30 :節操無しさん@名無し募集中:2008/07/15(火) 21:54:06 ID:1d5ru/0M
  「あ゙あ゙あ゙……よすぎてぇ……ッとけちゃ、あ、あたまとろ、け、ちゃ、よぉぉお!!」
  最早、情欲に取り憑かれた獣の様に、互いに求め合う。
  快楽と言う多大な情報が脳内の他の何もかもを忘れさせ、
  更に快楽を味わうには…更に欲に溺れるには…と言う情報に変えられてゆく。
  「もッ……もっと……もっとついてぇッ!! んひぃッ!もっと、もっとぉ…ッ!!」
  懇願するミスティアに答える様に、男は体重を掛け力強く突き入れると
  ズルルッ
  と、亀頭が子宮壁を突き抜け、子宮内に陰茎が強烈に突き刺さった。
  「あ……?あ…あ…ッあッあッあッあああああああああああああ!!?」
  頭を金槌で思い切り叩かれた様な未知の、桁違いの快楽に戸惑ったまま二度目の絶頂を迎える。
  勿論男もこの壮絶な快楽に耐え切れる筈も無く、一度目よりも更に夥しい量の精液を子宮内に吐き出す。
  「いやあああああ!!おかしくなる!!こんなの!!あッ!あがああああああああああああッ!!」
  子宮に直接惨たらしい量の精液をぶち撒けられ、達したまま更に絶頂に押し上げられる。
  男も射精が止まらず、放心していたが本能は更に快楽を求め、腰の律動を再開させる。
  「ひぃいいッ!!?な、なにこれッ!?やだや、やだやだやだ!!イッたまま戻れない!!!うぁあああああッ!!?」
  ミスティアは瞳孔が開いたまま何度も何度も止め処無く潮を吹き出し、
  男も射精したまま狂った様に子宮奥に怒張を叩きつける。
  互いに連鎖し続ける終わりの無い絶頂地獄に迷い込んでしまい、
  結合部は既に互いの分泌液でぐちゃぐちゃになっている。


  十回程達した頃だろうか、
  体力を全て使い果たし、二人は重なる様に倒れこんだ。

  あれだけ何度も種付けされたのだから、ミスティアの肚には新しい生命が宿っている事は、間違い無いだろう。


  長いしくどくてすまんかった

ミスティア1スレ>>9,28-30




うん…今夜はこれで店じまいよ。
え?ちょっと早く無いかって?

ん〜…

あ〜…

それは、これから…あなたと…

って、乙女の口から言わせないでよ!ばかっ!
あんたなんか鳥目にして一晩中おもちゃにしてやるわ!このばかっ!

ミスティア1スレ>>221




ミスティアと結婚して3年、共に屋台を営業等で生計を立てていて分かった事がある。
どうやら彼女は夜雀と言うだけあって、スズメの生態に近い物をいくつか持っているらしい。
一年を通して抱きしめたり接吻したりは普通に行ってくれるし楽しく会話もできる。
しかし性行為に関しては季節によって大分違うのだ。

10月から3月にかけては性行為にかなり消極的で、この時期は感度も低く一週間に一回挿れられれば幸い程度である。
割と稼ぎ時でもあるのでこの時期は仕事を頑張ったり、捨虫の術と捨食の術を習得する為の勉強に当てる様にしている。

しかし3月の中旬頃から段々とべったり甘えてくるようになり、5月頃には性欲が最高潮に達するようだ。
この状態だと非常に感度がよく、また快楽に貪欲らしい。
客足も然程多い時期ではないのが幸いだが、客がいないからと屋台で交わったり、屋台を休んで一日中求められたりする時もある。
流石にまだ人間の身ではキツイので永遠亭の精力剤にお世話になる。薬って便利!

ピークを過ぎると段々と落ち着き、梅雨を過ぎるとまた客足も増えるので程よい感じになる。
本人もどうやら繁殖期の乱れっぷりが後になって恥ずかしいらしく、その話をすると赤面してとても愛らしい。

それにしてもやはり種族が違うからなのか、中々子供ができない。
繁殖期まっただ中だと一日中繋がりっぱなしと言う時もあったのだが……

ミスティア1スレ>>665





「大丈夫大丈夫、私に任せてみなさいって♪」
そう言うとミスティアは意地悪そうに愛らしい笑みを浮かべ、
少々息を荒げながら、下着を脱がせて既にいきり立った肉茎を露出させる。
「わあ……っこんなにかちかちにさせてるからだよ、もう」
ふふっ、と何処か嬉しそうに笑いながら、
ミスティアはふんわり両手で愚息に触れると、ゆっくりと亀頭を口内に包み込んだ。
「はむぅっ……ん、れる……ちゅ」
優しく歯を立てながら、舌先で尿道口をちろちろと撫で、
裏筋に舌を這わせながら下りていき、愛しげに根元にキス。
「んっ……んくぅ……んんん、んん」
口いっぱいに頬張って、かりの部分を巧みに舌で愛撫しながら
自ら顔を前後に動かして、くわえて吸引と言う離れ業を見せる。
「ひくひくはへひゃっへぇ……もうらひはいの?」
明らかにハイレベルな口腔奉仕に、精液が陰嚢に溜まり敏感になっていた肉茎は一溜まり無く
間もなく射精することをミスティアに告げていた。
「んっ……いいよ……いっはい、おくひにひょうらいっ」
モゴモゴと言ってミスティアは自ら亀頭を喉奥へと押し込み、全てを銜え込んだ。
ぬるりとした暖かい感触に陰茎全体を包まれ、それが引き金となって溜め込んでいた欲望をミスティアの口内へとぶちまける。
「ん゙―――――ッ!! んくっ、んく……んんッ、ん………ッ」
若干苦しそうに涙目になりながらも、ミスティアは吐精される白濁を喉を鳴らして飲み込んでゆく。
長かった様で短い射精が収まると、ミスティアは陰茎からぬろりと口を離し、淫蕩した顔を向けてきた。
「ぷぁぁ……一杯出たね……溜め込み過ぎだよ」
まだまだ年も行かぬ少女の姿で、紅潮させた顔で口端から白濁を一筋溢す姿は、危険な程艶やかな魅惑を無意識に放ち
その淡いながらも濃厚な色香に充てられ、愚息が硬度を取り戻してゆく。
「はれ、まだ満足しないの? ……じゃあ、……続き……しよっか」
そう言ってミスティアは、まるで妖艶に咲く華の様に、情欲に染まった微笑みを向けてきた。

ミスティア1スレ>>749




試合後の、熱気が残ったままの更衣室。
俺は運悪く、ジャンケンで負けて、試合の後片付け諸々を一人で任されてしまった。
で、他の奴等は即、着替えて帰った。暑いからクーラーの利く家で涼むんだと。薄情な奴等だ。
それにしても暑過ぎる。この更衣室、窓ってもんは無いのか。
見た感じ、クーラーや扇風機なんて気の効いた物は無い。まあ、それは妥協する。
でもなんで外の風が入る窓が無いんだ。年代物のガタガタ言う換気扇しか無いぞ。
どこまで予算が無いんだ、と思いながら、おもむろにだだ長いベンチに腰を下ろし、ユニフォームの上を脱ぎ捨てる。
誰も居ないんだから、これ位したって罰は当たるまい。
と、思っていたら突然ドアが開く音がした。
まだトイレとかで残っていた奴が居たのか。ちっ、俺だけの自由空間が……と思いながら
おもむろに脱ぎ捨てたユニフォームを掴み、自分のロッカーの扉を開け、着替えの準備をする。
―――と。
がちゃり、とドアが閉められると同時に、鍵が閉められた様な音がした。
なんでドアだけならまだしも、鍵まで閉める必要があるのだろう。
女生徒用更衣室なら鍵を閉める理由も分からなくは無いけれども、俺等は男なんだし、相手によっぽどの趣味が無きゃ覗かれる事も無いだろう。
そう思ってロッカーの中の着替えに手を掛けようとした途端。
――裸になっていた上半身に、後ろから抱きつかれた。
頭が真っ白になる。抱きついた相手の身体も汗ばんでいる事が、細っこい腕の感触でわかる。
感触と言えば、背中に抱きついてきた相手の、少しざらついたユニフォーム越しに伝わる、柔らかい二つの感触とか。
「………ち、ん」
「……ミスティア」
やっぱりか、と思いながら振り向く。そこには
顔を赤らめて、はぁはぁ荒い息を吐きながら艶っぽい笑みを浮かべる、濃い桃色の髪のチアガール――
ミスティア・ローレライ、俺の彼女その人が居た。
今日の暑くて辛い試合だって、なんだかんだ言ってもミスティアが応援してくれたから頑張れた。
けれども、そんな彼女には一つ問題点があって。
「……ちんちん、……しよ………?」
可愛過ぎる。いや、そこは問題じゃないんだ。エロティックなのもこの際良いとしよう。
ミスティアは、自分の欲望にただただ真っ直ぐなのだ。
半硬直状態の俺を尻目に、ミスティアは控え目に口を開けると、
「むぐ」
そのままむしゃぶりつく様にキスをしてきた。
じゅぶ、ぢゅるる、と卑猥な音を立てながら、一心不乱に唇を貪ってくるミスティア。
こちらを見つめるその視線は、半眼で、上目遣いがちで、若干潤んでいて。
もう、こう、言い様が無い位、エロい。辛抱堪りません。
「っん……――!」
誘惑に負けて、俺からも舌を伸ばして絡める。
すると、ミスティアの表情が嬉しそうに更に眼が細まった。
多分――この辺りで、俺の理性が何処か彼方へと吹き飛んだ。
ミスティアの頭の後ろを押さえ付けて、角度を変えて舌をねじ込む。
頬にミスティアの熱い吐息が掛かる度、情欲がぞわぞわと底から沸き上がってくる。
過剰に分泌される唾液が口腔で交じり泡だって、ミスティアの下唇内側と歯の間に溜まっていく。
それでも尚、けだものの貪り合いは暫く続いた。
熱に浮かされて、頭にだいぶ靄が掛かってくる頃、
白い唾液の橋を以て、熱狂的なキスは終わりを告げた。
室温が高く締め切った部屋だった事もあり、互いに更に汗だくになっていて。
橋がぷつ、と切れたのを皮切りに、ミスティアは突然俺の舌に再び吸い付き、
じゅるるるっと舌に纏わり付いていた唾液を吸い取ると
「んっ……こくっ……」
先程のキスで溜まっていた唾液と共に、小さく喉を鳴らして嚥下した。
それだけでも十分悶え死ぬ程に愛おしいレベルなのに、ミスティアは更に舌を自らの唇に這わせ周囲の液体を舐めとると、淫蕩した表情で満足そうに息を吐いた。
「―――!」
その時俺に電流走る。思考回路が熱暴走寸前。泣きたくなるよなむーんらいと。今すぐ抱きたいよ!
と、妙な考えをぐるぐるさせている間に、ミスティアは先程俺が座っていたベンチに座ると、
両足もベンチに乗せて、所謂M字の体制でスカートの前をたくしあげて、縞柄のショーツを露にする。
そしてそのショーツの前の方をずらして女性器を顕出させ、
くぱ、と瑞々しい果実を思わせるピンク色の膣穴をこちらに向けて見せた。
「ねえ……ちょう……だいっ」

ミスティア1スレ>>959




みすちー、勉強のために味見させてくれ!
「え…えぇぇ!急に何を言って…」
ペロペロペロペロペロ……な、何だこれは?!
なんというか、やわらかくて、いいにおいがして、何よりすごく甘くて…
とってもおいしいです!

「ば……ばかぁぁぁぁぁ!この変態!変態!いきなりこんなことしないでよっ!」

…ご、ごめん。ついつい、みすちーがどんな味がするか気になって…。
「まったく、馬鹿なんだから。次からはそういうことするときは先にいってよね?」
え…怒ってないの?ありがとう、みすちー!愛してる〜!
………あれ?みすちー…?どうして急に抱きついてくるのデスカ?

「ごめんね。あなたにあんなことされたから、身体に疼いてきちゃった♪」
あ…そろそろ帰りまs(ガシッ)
「逃がさないわよ〜♪それに、あなたも味見したんだから、最後まで責任をとらなきゃね?」

僕は今、どうやら非常にヤバイ状況らしいです^q^

ミスティア2スレ>>69




ミスティアを手込めにするとどうなるのかな?



ミスティア「あっ!あんっ!はぁんっ!あ…だめだよっ!今日はいけない日だから中は…」
〇〇「悪いがそれ聞いて中に出さなかった紳士はいないよ。ウフフ的に。ほぉれぃ!」
パンッ!パンッ!
ミスティア「くぅんっ!」
ビュルル!!ビュク!ビュク!
ミスティア「…っ!…っぁあっ!!」
ミスティア(な、中の袋に当たってる…!)
ビュル!ビュル!
ミスティア(あ、あ、こんなにいっぱい…!受精しちゃう…ゆうせぇらんができちゃう…)
ドクッ…ゴプッ…
ミスティア(〇〇とわたしのあかちゃん…が…)
グプン…ビュ…
ミスティア(〇〇のおよめさんに…なるんだ…わたし…)
ヌポッ…

〇〇「ふぅ…すごく良かったよ、ミスティ…ぁ?」
ミスティア「…」ぎゅっ
〇〇「どうした?急に抱きついてきて…」
ミスティア「…わたし、およめさん」
〇〇「え?」
ミスティア「〇〇のおよめさん。もうだれにもあげない。」
〇〇「あ、あれ…目がおかしくない?ミスティア…」
ミスティア「わたししかみえなくするの。もうわたしだけのもの。」
〇〇「あ、あれ…?だんだんあたりが暗く…」
ミスティア「だいじょうぶだよ。みえなくなってもわたしがいるから。〇〇はもうわたしだけいればいいの。」
〇〇「見えないっ…何も見えないよミスティア!ミスティア!?」
ミスティア「いっぱいつくろ♪わたしと〇〇のあかちゃん、いっぱいつくろ♪」
そう言って夜雀は、動揺している〇〇の上に覆い被さり…


…チクショウ!なんてアブナイ妖怪なんだ!

ミスティア2スレ>>75




775 :愛欲の果てない程度の能力:2012/01/17(火) 03:32:46 ID:iZitYxaM
  野生だったみすちーが人間の我が家に居候して早や1年
  伸び放題だった爪は綺麗にカットされ髪も肌もツヤを増し食生活の変化によるせいかむね肉も心なしか…

776 :愛欲の果てない程度の能力:2012/01/17(火) 06:48:48 ID:jgp6x2Sw
  なんだこの腹肉は(驚愕)

777 :愛欲の果てない程度の能力:2012/01/17(火) 09:08:17 ID:u.DoC27o
  ぽっこりお腹だと可愛い

778 :愛欲の果てない程度の能力:2012/01/17(火) 12:04:14 ID:Xi5ENx6c
  そろそろ食べごろだねグフフって言うと
  「食べられるのはあなただけどね」なんていってのしかかって来るミスちんかわいい

ミスティア2スレ>>775-778

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