東方キャラとウフフにイチャつくまとめ





○○「みすちーって美味しそうだよね」
みすちー「いきなり何言ってるの!?」
○○「いやー、いつも幽々子がじーっと見つめてるからさ」
みすちー「うう……やめてほしい。で、でも味には自信があるよ! 煮てよし、焼いてよし、でもタタキはイヤッ! ワサビがしみるから」
○○「女体盛りは?」
みすちー「えっ!? ……食べたいの?」
○○「ぜひ」
みすちー「……わかった。用意してくるから待ってて」



みすちー「おまたせ……八目鰻の蒲焼き夜雀和えだよ……残さずきちんと食べてね……」
○○「それじゃいただきます」
みすちー「やんっ! そのお豆はつまんじゃらめぇ!」



1スレ>>628




あー、梅雨のどしゃ降りで前も見えないような天気の中どうしても行かなきゃいけない用事があって
用事済ませてさっさと帰ろうと雨の中早歩きするんだけど、雨にぬれて身体は冷えて、
もうどうしようもないぐらい疲れ果てたところで一軒の屋台を見つけて、
店主の夜雀に「こんな日に転がり込んでくるなんて、お客さんも物好きねえ」とか言われながら、とりあえずいっぱい引っかけて身体あっためて、
そそくさと帰ろうとしたら、「そんなに焦らなくてもいいじゃないの、雨がひどいしろくすっぽ遠くも見えないわよ」なんて言われて、
実際に屋台の外を見たら、さっきまでと比べて不自然に暗くなっていて、
「わたしもこんな日だから寒くてね、ちょっと一緒に飲んでもいいかな」なんていわれて横に座られて、
ちょっとぬれた髪の毛とか服とかを横目で見るとどきどきしつつ、一緒にお酒を飲んで次第に二人の距離は狭まって、
おずおずと肩を抱いたら、その夜雀もこっちに身を寄せてきて、いい雰囲気になって、
「なぁ、女将・・・」って口付けしようとしたら口に指をやられておあずけ食らって、
「ほら雨やんだわよ、帰らなくていいの?」って言われて外を見たらいつの間にか日が差していたのに気づいて、
「ふふ、またおいでね」なんて笑いながら見送られて家路について、うちに帰ってそのことを思い出して悶々としたい


4スレ >>586




その元ネタに便乗して、
みす「あらいけない……お汁粉缶を暖炉の上に置きっぱなしだったの、忘れてたよ」
○○「お、おい……それ、膨れてない……(ぷしゅ) 熱っ!」
みす「あ……」
○○「うへぇ……ベトベトだ」
みす「その……ごめんね。今綺麗にしてあげる」
○○「ああ、気にしないで…、ってちょ、ちょっとミスティアっ!?」
みす「ん……ちゅ…、おいし♪」
○○「あぁっ……いっ…、ひゃっ!」


7スレ>>641



634 卯月の訪れに滾る程度の能力[sage] 2013/04/24(水) 16:00:50 ID:WuLoUQGI
昔の格言に、妻は夫に寝顔を見られるな、というのがあるらしいが、
自分はその逆をやりたい。
つまりは夜遅くまで、屋台で頑張るみすちーの為に、ずっと起きていたい。
帰ってきた所を、ご飯にするか、お風呂にするかと二者択一をかけて、『あなたにする』と答えられたい。
楽しくてやりがいがあるからやっている誇りある仕事といいつつも、
すっかり疲れ切った心身を全力で慰めてあげたい。ご奉仕えっちしてあげたい。
そしてそのまま少し遅めの朝チュンを迎えたい。

此処まで書いて、一緒に屋台で働くという可能性を封じていたことに気付いた。残念。

635 卯月の訪れに滾る程度の能力[sage] 2013/04/24(水) 20:48:47 ID:1bFxwvPA
夫と一緒に屋台に出るとみすちーの胸チラ目当てや不埒な行い目当ては減るけど
うなぎ好き夜雀のさえずり好きは通ってくれるよ

酔っぱらいにおかみさんの子供まだかよー、旦那と実演してもいいぜと冷やかされるが
まだ夫婦で楽しみたいからとみすちーに軽くいなされる
二人で屋台片してるときに服をつままれ
妖怪との子供だけど作っていいかな、と顔もうなじも真っ赤なミスティアに求められる
子供できたら店じまいあとも頑張りましたねと冷やかしたい


8スレ>>634-635




嫁に癒されるのもいいけれど嫁に癒しを与える癒し手になりたい
屋台のお仕事を終えて遅くに帰ってくるみすちーのために、夜食とかお風呂とか用意して目を覚ましていたい
疲労状態じゃえっちもできないので一緒に添い寝してみすちーの抱き枕になりたい
朝、目が覚めて疲れもすっかり吹き飛んだら布団の中で運動会をするんだ


9スレ>>17




122: ちゅっちゅする程度の能力 :2015/08/11(火) 13:07:10 ID:rbxt0yZc
唐突ですが、愛する人との初夜は嫁の皆様どんな様子だったのでしょうか。今と比べて何か違った点はございますか?

123: ちゅっちゅする程度の能力 :2015/08/11(火) 22:08:38 ID:pTrzk1lY
恥ずかしながら、私は初心だったので終始みすちーにリードしてもらいました。
ミスティアの余裕を浮かべた笑みが何も知らなかった私には頼もしく見えたのだけど、
今思い起こすと、彼女も緊張していたのだと思います。負担を強いてごめんね。
当時はミスティアの言うとおりにコトを進めました。
頬を両手で包まれたまま「口、開けて♪」と言われ、
何をするのかも分からず、彼女に従うと柔らかい唇を斜交いに重ねられ、
なにか柔らかくて温かいものが口の中に侵入してきてくちゅくちゅと頭の中を掻き回されるうちに、
ミスティアの甘い香りで体の中を満たされていって、なんだかふわふわ宙を飛んでいる気分になって、
気が付いたら腰の上に跨りながら私の頭を撫で妖艶に微笑む彼女の胎に、屈服の証を吐精していました。

当時と比べると、私からもご奉仕するようになったので、誘導するようなリードの仕方が減り、
安心しているのか本来の獣性を隠さず、力と快楽で責めるような形に変わってきたように思います。

10スレ>>122-123




ミスティアに抱き枕にされるのは温かくて本当に気持ちいい。
肌寒くなってきて、薄地の布団では暖がとれないのだけれど、
ミスティアに抱きしめられ、脚も絡められ、翼で包まれると、
体を震わせる寒さも、辛いことがあったときの心に刺すような寒さも癒える。
彼女は厚生地の服と羽毛のおかげで寒くない筈なのに、私を抱き枕にしてくれる、
その愛しさが温かい。
細い腕に柔らかいボディ、でも抱きしめる力は流石妖怪、強くて少し痛い、痛気持ちいい。
それが、骨の髄まで彼女の温もりを、彼女の愛を刻まれているようで、幸せすぎる。
だから、少しでも恩返ししようと私はミスティアを抱きしめ返す。
華奢な体、女の子の体、頑強な妖怪だと分かっていても、力を込めるのは戸惑ってしまう。
そんな私にミスティアは物足りないと、でも満足そうに微笑んでくれた。
温かい、気持ちいい。私より小さい体の、私よりはるかに強大な存在が、私を包んで離さない。
ミスティアも気持ち良くなっているだろうか。良い抱き枕になれているだろうか。
体の芯まで彼女の温もりに熱され、同じ体温を共有しながら、今日一日を終えてゆく。

エロくなくてごめんなさい。

10スレ>>146

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