東方キャラとウフフにイチャつくまとめ





だがちょっと待って欲しい。
俺が自発的に地底に残り、色々な軋轢に悩まされながらも
ヤマメちゃんへの純愛を貫くというのもありなのではないだろうか。

地底に小さいけどちゃんと家があるイメージがあるからそこで二人でひっそり暮らして
感じたら不可抗力で出ちゃうヤマメちゃんの糸にまみれながら毎夜ちゅっちゅしつつ子作りしたい。
そしていずれは私元気な赤ちゃんいっぱい産むねって満面の笑顔で言われたい。


ヤマメ1スレ>>246




俺は蜘蛛足はなくてもいいしあったらむしろご褒美ですくらいの認識でどっちでも好きだが
安産型でしかも胸にはなかなか栄養がいかないのと、性的にイっちゃうとおしりから糸を噴出しちゃうのを
こっそり悩んでて(特に後者)普段余裕のある言動してても実はそのコンプレックスゆえ
そっち方面は奥手って設定は外せない。

魅力のない身体で悪いねぇって力なく言いながらおそるおそるきゅっきゅっぼーんな肢体を露にするけど
少しの言葉と股間の屹立ぶりによってそれを否定すると凄く喜んではいたものの
やっぱりもうひとつの隠し事は恥ずかしいしこれだけは絶対ダメ見せたら嫌われると勝手に
思ってしまってるからどうしても言えず不安を残したまま大人の二身合体に突入し
普段束縛する側の自分が想い人に体格差を活かして束縛され、名前を呼ばれながら受け入れてあげるのは
とても幸せだしちょっと痛いけど気持ちいいしまさに地の底にいながら天にも昇る気持ちだけど
本当に天に昇っちゃうとヒミツがバレるから必死に我慢するようになり、しだいにそれが悲しみに変わり
涙を流しながら歯を食いしばって耐えてるのを見てヤマメちゃんごめんね、痛い?気持ちよくない?と
優しい言葉をかけられてもふるふると首を振ることしかできず
そのうち理性で抑えるのも限界がおとずれ、慌てておしりに手を伸ばそうとするも間に合わずに

って妄想はどこに行けば具現化してますか。
とりあえず俺もヤマメちゃんかわいいよ!


ヤマメ1スレ>>285




356 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/15(木) 22:20:15 ID:6FksO/1U
Hするときに、ゴムをつけようとすると、ちょっと悲しそうな顔をするヤマメちゃん

357 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/16(金) 03:17:36 ID:r7DPayuo
ヤマメ「そうだよね、私と生でしたら病気になりそうだもんね」
って感じでさびしく笑うヤマメちゃん

でも俺はヤマメちゃんに生で搾り取られたい

358 :愛欲の果てない程度の能力:2009/10/16(金) 06:17:17 ID:J9ioQeZg
>>357
いや単に妊娠したらマズイかなと思って…
え、ヤマメちゃん、もしかして生でやってもいいのかな?

…そうか、俺は気遣うつもりで、逆にヤマメちゃんを傷つけていたのか
よし、今度からヤマメちゃんとHするときは、ゴムはつけないからね
ヤマメちゃんにいっぱい僕の愛を注ぎ込んで、にんっしんっさせてあげるから…


この後、ヤマメちゃんに搾り取られました


ヤマメ1スレ>>356-358




ヤマメちゃんの方が避けてる感じの、ほんの少し距離をとった関係でいたんだけど、
ある日ふとした拍子に手が触れ合っちゃって、ビクッとヤマメちゃんが離れてその手を見つつ
「あーあ、触っちゃったね。私から離れると病気が発症しちゃうよ?」
なんてなんでか悲しそうな顔で言うから、
「なんて、じょうだ…!?」
ヤマメちゃんがなにか言う前に抱きしめて、じゃあずっと一緒にいられるってことだよねって言ったんだ。
「え…あ、うん……あんたが、嫌じゃ、なきゃ」
もちろん嫌なわけ無いじゃないってぎゅってしたらヤマメちゃん俯いて泣き出しちゃったんだ。

でも顔をあげたら幸せそうな顔してたんだ。
一緒に楽しい思い出をつくろうねヤマメちゃんうふふ


ヤマメ1スレ>>367




急に寒くなったなあ。
ヤマメちゃんは大丈……何そのニヤニヤ顔。
え?新しい彼氏をつくった?
鈍感なそいつに風邪をひかせて思いっきり甘えさす?
そりゃあ彼氏さんも大変だ………………ケホッ。
ああ、ごめん大丈夫大丈夫。俺も気をつけなきゃな……。


一時間後。
「ほんと鈍感だなあ。ふふふ、苦しい?
もうわかったでしょ?
私の新しい彼氏はあなたでしょうか?
『はい』か『イエス』の二択で答えて」


ヤマメ1スレ>>530




ヤマメ「片方はただの酒。もう片方は死病入りの酒。」
…………え?
ヤマメ「もし飲み干せたら、胸だけなんてケチなことは言わないよ。『最後まで』好きにさせたげる。…さあ、どうする?(にじり寄る)」
う、うわぁぁぁぁぁぁ!!(ぐいっ!)
ヤマメ「……の、飲んだ!?へえ、ヘタレっぽい顔して、なかなかいい度胸じゃないか。」
…には、
ヤマメ「ん?なんか言った?」
…あなたには、命を張るだけの、価値があると、思ったからです…!
ヤマメ「嬉しい事を言ってくれるねえ。じゃ、あたしも約束は守らないとね…」



そういうと、ヤマメは私を押し倒すと、唇を重ねてきた。
舌を吸い出され、激しくヤマメの舌に絡め取られる。
そして……
ヤマメ「そろそろ、いいかな?」
私の固くなったモノの上にヤマメがまたがり、腰を降ろしてくる。
つぷッ…
彼女のソコは、すでに熱くぬめっていた。
ヤマメ「ん… 入ったね。じゃあ…驚かないで、ね?」
彼女が私の耳元でささやき、次の瞬間!
彼女の下半身を覆っていた服ははじけ飛び、巨大な蜘蛛の胴体がそこにあった。
ヤマメ「ね、驚いた?これが私の本当の姿…化けたままでもできるんだけど、それだと『心の底から乱れる』ってわけにはいかないから。まさか、ここまできて萎えたりは、しないよねえ?」
そういたずらっぽく笑うと、うねうねと膣で私のモノを締め上げてきた。
ヤマメ「ふふ…硬いままだね。嬉しいよ。じゃ…動くよ?」
彼女が八本の脚を動かし、激しく尻…いや…胴体か?を上下に動かしてきた。
じゅぷ… ずぶっ… じゅぷ… ずちゅ…
「ヤ…ヤマメ、もう…」
ヤマメ「出そうかい?いいよ、一回出しちまいな!」
「う…うあっ…出るっ……」



ヤマメ「ねえ。今度は後ろから…来て?」
ヤマメがこちらに背を向け、こちらに蜘蛛の下半身を向けてくる。
私が狂ってしまったのか、異形の姿ではあるが、確かに私は彼女のことを「美しい」と感じ始めていた。
ためらうことなく、私はモノの先端を剛毛に覆われた彼女の膣孔にあてがうと、そのまま勢いよく刺し貫いた!
ヤマメ「あ…ああ…来た、来たぁ…ねえ、もっと、もっとぉ……」



その後、幾度も彼女と交わり続け…
気が付くと、夜は、明けていた。

ヤマメ「ふふ…さすがにもう、勃ちそうにないねえ」
名残惜しそうに、私のモノを弄んでいたヤマメが言う。
ヤマメ「さあ、夜は終わりだよ。人間は人間の世界に帰んな。」
「…私はここに残る。ここでヤマメと一緒に暮すんだ!」
ヤマメ「のぼせあがるなよ人間。私は土蜘蛛。疫病を操る忌み嫌われた妖怪さ。…あたしがあんたを喰っちまわないだけのなけなしの理性が残ってるうちに帰れ。」
「それでも私は…」
ヤマメ「……(ゴッ)」

何か桶が頭にぶつかったような音がしたかと思うと、
私はそこで意識を喪った……
気が付くと、私は人間の里にほど近い原っぱにいた。
あの出来事は夢か、幻か、それとも……
私はあの奇妙な一夜のことを想い、そこに立ち尽くしていた……

いつまでも… いつまでも…



すみません、分かる人にしか分からんと思いますが、
表の1ボススレのあるネタのIFバージョンです。
我慢できず書いてしまいました。お目汚しすんません…


ヤマメ1スレ>>546




「ちょっと熱っぽいんだ、横になりたいよヤマメちゃん。膝枕さしてよ、いいかな?」

「うん」

そんな訳で、彼女の膝枕でうとうとしていると、彼女がゆっくり
と顔を近づけてきた。おでこでもって熱でも測ってくれるのかなぁと、
発熱のせいで朦朧とする意識の中、ぼんやりとそんな事を考えた。
しかし意外なことに、彼女は指でワタクシの口元を優しくこじ開けると、
なにやら糸のようなものを口の中に垂らしてきた。
何事だ、と思って目を開けると、 “唾液”だぁ! ヤマメちゃんの唾液。
病原菌の入り交じった、だけども綺羅綺羅と燦めく美しい甘汁の糸が、
ヤマメちゃんの口からワタクシの舌に滴り、虹のかけ橋を繋ぐ
蕩けそうな甘美な味。 ――嗚呼、体の中にヤマメちゃんが満ちる。
天にも昇る気分だ。
一寸待チナサレ、ワタクシハ病状ノ悪化ヲ望ンデ、膝枕ヲサレタ訳デハナイ。
鉛のように重い瞼を見開き、尋ねる。

「そ…それは何だい?」

「おクスリだよ」

ああ、よかった。そうか、微量の弱った病原菌を送り込んで
よぼうせっしゅをしてくれたの?ありがとやまめちゃん、これからねつが
だんだんひいてきて、だけど、だけど、あまいだえきのあじがわすれられない
ああいかん、かんぜんにすいっちがはいった、こかんのほうがあつくなってきた

「刺激的だね。
なんか…すごく甘いよ」

「刺激的?良薬は苦いはずだよ」

接吻にも満たないもので終わって、いや十分幸せだけど、
でも、このままセックスもしないで終わりなんて、あとで悔やんだら、
これでは苦い思い出に変わりないじゃないか。濃厚な接吻させろ
…病原菌…多量…雪崩…。 ……そんなんしるかボケ。
混濁した意識のなか、いくつかの単語が脳裏に過ぎった気がしたが
すぐさま耳から追い出してやった。おいセックスさせろセックスさせろ
おらドーテーなんだ

「ヤマメちゃん、優しい優しいヤマメちゃん、愛してるよ。ア・イ・シ・テ・ル」

それに答えるかのように、彼女がそっと股間に手を伸ばしてきた。

「どれどれ、酷い高熱だねぇ。あと3日も持たないねえ」

ワタクシは彼女に覆いかぶさると、その柔らかな胸を、猿のように揉みしだいた。


                       (虎狼痢患者Aの晩年の日記より一部抜粋)


ヤマメ1スレ>>564

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