東方キャラとウフフにイチャつくまとめ













8 :愛欲の果てない程度の能力:2008/08/08(金) 23:27:20 ID:DEvbfGJU
ホワイトソースうんのよりも、二人で全裸になって他に何もせず一晩中抱きしめ合いたいと思うのは俺だけだろうか

 >>8
俺は逆にね
土下座して拝み倒して何とかアナルセックスの許可もらって
ひんやりしてすべすべしてて手に吸いつく様な肉づきの良い
大きなお尻を抱えこんでその感触を楽しみながら
それとは対照的に熱くてキツく締め付けてくるアナルを味わったり
一緒に春眠させてもらってレティさんの力で代謝を押さえてもらいながら
腹が減って目が覚めたら眠ってるレティさんの母乳を腹一杯飲んで
満腹になったら抱きついておっぱいに顔を埋めながら再び眠る

そんな変態的な妄想と欲求が溢れ出して来るんだよ



レティ1スレ>>10




レティさんに水着をプレゼントする
これからは辛い季節、でも水浴びでもすればいくらか凌げるはずだ
しかし水着がちょっと過激な鋭角なもんだからレティさん困る
「あのね、こういうのは、もっとその、若い子にでもあげればいいでしょう。気持ちは、嬉しい……ケド・・・ブツブツ」
とか言うもんだから俺のレティさんをかわいがりまくって困らせたいメーターが余裕で三周する
悲恋に疲れて、ついでに自分に少し自身がもてなくて、
そんなレティさんに必死にアイラブユー!かわいいよ!とアピールする
レティさんはますます照れて困る。そんなレティさんを眺めながら、ほんの少しばかりのイタズラをしたい


レティ1スレ>>294




人が恋しかった。


当たり前だ。
何故なら、彼女は人の形をしているのだから。
人と人は寄り添うもの。それは神代の昔より決まっている。


でも彼女は人ではなかった。人ではないが、人のカタチをしたモノ。


ならば妖か。
それも違う。妖ならば、こんなにも人恋しと泣きはしない。


彼女は幻想。山で薄命になった者が抱く、儚い幻想、命の最後にみる淫靡な夢、「雪女」という現象であった。


嗚呼−粉雪が溶けるまで
でいいんだ。私は。


少しでも長く、人の温もりを、貴方を、感じていたいの−


雪に閉ざされた山小屋。
隔離された世界、すぐ側には死の闇が転がっている。
吹雪を前になす術もなく小屋に飛び込んだ青年は、すでに幻覚をみるほどに精神が衰弱していた。


死が近づくと、生物は子孫を残そうと生殖能力が向上するというが、果たしてそれが原因なのだろうか、この「現象」は。


いつの間にか、死が近づく青年の隣にまるで月の精霊のような幻想的な少女が座っていた。
「…そう、貴方ね、私を呼んだのは。魂をこんなに冷やして…凍てつく風に、なぜ、そんなに無防備でいられるの…?」


少女は、青年を温めるように抱き寄せる。
表明の身体を温めるだけでは、この青年は助からない。もっと、魂の根源から冷気を吸い上げてやらないと。


少女は青年の唇に自分のソレをあてがう。舌が青年の口腔に滑り込み、歯列を優しく撫でていく。


ピチャピチャ…


まるで溶けかけた氷柱から垂れる水が作るような音が、狭く暗い山小屋に響き、ようやく異変に気づいた青年から驚くような声がもれた。


朦朧とした青年の口腔を犯す少女。だが、少女には意味のある行為であるのだ。それは凍えた青年の魂を救う、魔法のようなくちづけであった。


彼女は雪女である。
雪山で死にかけた男がみるという、甘く、淫靡な幻覚。それこそが彼女の正体。
冷気で弱った男から精気を吸い付くす、死をつかさどる幻想。


しかし少女自身に、人を取り殺そうなんて気持ちは毛頭なかった。
むしろ、人が困っていたら助けたい。凍えて死にそうな人間がいたら、冷気を取り除いてやりたい。彼女は底無しに、人間が好きであった。


雪女は精気を吸い上げ、取り殺す死の存在などというのは、人間たちの勝手な幻想である。しかし少女はその、人の幻想から生まれた存在だ。不本意な幻想を押し付けられても、ソレをはねのけることはできなかった。雪女として存在していられるのは、ほかならぬ、人間たちが夢想する「雪女」という幻想のおかげだからだ。


少女は唾液に不思議な力を込める。生命力を与える魔法の力。
舌を伝って唾液が送り込まれてくる。本能的にこくり、と少女の唾液を飲み込む青年。
暫くして雪の少女は唇を離した。二人の唇の間を唾液の糸が繋ぎ、プツンと切れる。


青年の口を暫く蹂躙した少女は唇を離す。そして、自分をぼんやりと見る青年に優しい声音で囁く。
「もう、大丈夫よ。私が助けてあげる。だから、お願い。粉雪が溶けるまでいいから。側にいてほしいの。
人の温もりを、貴方を、感じていたいの−」


レティ1スレ>>338-340




−今までにないことが起きた。


あの青年は、無事に山を降りることができた。それ自体は、今まで雪女に出会った男達と変わらぬ奇跡だ。
山で死の淵にある者が、雪の少女の幻影を見れれば命は助かる。−当たり前だ、少女は人を助ける程度の力を持っているし、なにより、人間が好きだったから。
目の前で死にかけている人間がいたら、その身体に蔓延る冷気を吸い出し、生命の息吹を送り込んでやる。なんとも優しく淫靡な幻想。
だから、今回の青年も、生きて里に戻れた。それだけなら、ありふれた奇跡である。
変化は、幻覚の存在である、少女に起きた。


「私、まだ、存在してる…なんで…かしら…?いつもと、違う…?いつもは、人間が山をおりたら溶けてしまうのに…私、まだ溶けて…ない?」


意識がもどり、雪女のことなどすっかり「忘れた」はずの青年が山をおりたというのに、幻覚の少女は今だ世界に留まっていた。
「なんで消えないの…?もしかして、あの人…私を忘れていない…?」


吹雪はすっかり止み、山にはぬけるような青い空が広がっていた。



とある山で遭難しかけた青年は、今まさに眠りにつくというその時、「雪女」に遭遇した。


これが噂に聞く、雪女か−。


しかし、可憐な−まるで少女のようだ…と、白濁とした意識の中で彼は思った。噂とは随分、違うではないか。
嗚呼、そうか、人というのは自分の身に起きた出来事を大きく他人に言う事があるからな。今まで雪女に会ったという奴らは、じつは少女のような雪女に殺されかかったなんて、恥ずかしくてとても言えなかったのだろう。目があっただけで取り殺されそうになるだとか、あまりにも恐ろしくて、並の人間ならば気を失うだとか、それでもなんとか自分は生き残れたとか、逆に調伏してやったとか、誇張して自分の武勇伝に華をそえたのだろう。
はっ−笑わせる。伝説の正体は、あろうことか少女。恐怖も殺気も感じない。寧ろ、このまま目を閉じれば、消えてしまいそうな幻のような…儚さがある。
ふふ…待っていろ、生きて山を降りれたら、雪女に打ち勝ったなどと吹聴する奴らの武勇伝の真相をあばいてやろう。
生きて、帰れればの話だが。


−そう、青年が雪女の正体を里に伝えるには、まずは目の前の驚異から逃れなくてはならないのだ。例え、見た目が可憐な少女だとしても、雪女である。吹雪で弱った青年の精気を吸いにでてきたのは間違いない。と、なれば勿論、逃げるなり、退治するなりしなくてはいけない。
それでも、彼は雪女の正体が少女だとわかった。雪女に遭遇した多くの者がそうであったように、彼もこの驚異を容易に取り除くことができる−はずだった。


彼が、指一本も動かせない程に弱っていなければ。


容易に逃れることができる−はずなのに、彼の身体はぴくりとも動かない。山小屋に飛び込んだ時点で、彼は全ての力を使い切ってしまったのだ。

頭では理解している−この状況を。吹雪から逃れる為に山小屋に飛び込んだら、今度は雪女が現れた。まさに絶対絶命、希望を失いかけた時、雪女の正体を知る。なるほど今まで雪女に遭遇しても、命を失わずに逃れられた者ばかりという理由はこれか。絶望の中で、光がみえたような気がした。相手が幼子ならば、たとえ雪女とて力で押し切れるだろう。少なくとも逃れるくらいはできる。理解はしている…逃れられる。それなのに、肝心の身体が動かないのだ。すぐそこに、助かる道があるのに辿り着けないという−青年の心は、絶望で冷え切っていた。
雪女が、青年に近づく。死の接吻が、迫る−。


どこかで、少女の懇願するような声が聞こえた。


喰われ、る−


雪女による死の接吻から必死で逃れようとする青年だったが、指一本動けぬ体力と、青年の頬を押さえつける白く透き通った少女の手が、口唇からの脱出を許さない。少女は次第に青年の中に侵入し、舌を突き入れて自分と青年の舌を絡ませ合おうとする。
苦しみと快楽が青年を襲い始める−もっとも、このときはもう、彼の感覚はほとんど麻痺していたが。


これが…俺の死か−?


それにしても、と自らの命を諦めかけた青年は、どこか冷静に思考する。
雪女は男の精気を吸う、と聞いたことがある−だが、何かおかしい、と。


今、味わっているコレは、まるで−
「んっ…くちゅ、ちゅ…ちゅく…」
命を吸い出される、というよりは、
「ちゅぶ…んっ……はっ…じゅっ…ちゅ…」
何かを、与えられているような…


少女に唇を犯され、呼吸もままならない青年の顔が徐々に赤くなる。
青年の体温が、戻ってきていた。
雪女の舌から懸命に逃れていた青年も、少女の舌が歯を舐め頬の裏を舐め口腔に唾液を送り込まれるたび、徐々に身体中を血がめぐり、また、絡みついていた冷気が少女の唇によって吸い出されていることにようやく気がつくと、抵抗するのをやめた。
といっても、最初から抵抗などできる体力はなかったし、単純に脳が完全に痺れてしまっただけかもしれないが。


雪女が、助けた…?俺を…?
限界に近い、青年の脳が雪女を見ていた。


死にたく、ない。
生命を、残したい。
苦しみたく、ない。
心地よい幻想が、欲しい−


雪の少女を生み出したのは自分自身だと理解する前に、今度こそ完全に青年は瞼を閉じた。


吹雪の山から「奇跡的に」生還した青年は、心を閉じていた。
よほど山で恐ろしい目にあったのだろう、と人々は彼を気遣ったが、彼の心の中は、全く違うところにあった。


「もう、大丈夫よ。私が助けてあげる。」
山小屋で聞いた、消え入りそうな声。


「だから、お願い。粉雪が溶けるまでいいから。側にいたい。」
青年の頭に、幻覚である少女の声が、生々しく響く。


「だから、お願い。人の温もりを、貴方を、感じていたいの−」
「…ッ!」
ぱしんっと渇いた音が、狭い部屋に響いた。


昼なのに薄暗い部屋。−外は今日も朝からしんしんと雪が降っている。灰色の壁、青年が手を動かすと、カタンと軽い音をたてる点滴。布団の上に広がる短編小説。それが病室にある、全てのモノだった。


一命を取り留めたが、衰弱していたため、青年は入院していた。
人気のない個室、彼は山でみた幻覚を振り払うように、自らの頬を両手ではる。


しっかりしろ。
アレは幻覚だ。もう少しで頭が壊れるところだった。
雪女なんて、所詮、死にかけている奴がみる幻覚に決まっている。そう、幻覚だ。幻覚でなければ困る。なぜなら−


自分で叩いた頬に、少女の柔らかい手の感触が蘇る。アレは、労るような優しい手。白い綺麗な指だった。
「…クソッ!」
本格的に頭がおかしくなってしまったのか?いつも幻想文学ばかり読んでいたからか?−こんな事になるなんて。


涙を浮かべ、憂いを帯びた瞳。極寒の中でも、優しげにほんのりと上気した頬。癖はあるものの、雪の結晶のように綺麗な碧い髪の毛。そして新雪のごとく美しい、抜けるような白い肌。


「こんな…事が…うう…頭から、離れない、なんて…」


青年は、幻覚に、恋をしてしまったのだった。


人間の「想う」というチカラはすごい。


「雪女」という現象にすぎなかったモノを、ひとりの少女として受肉させる。まるで−魔法。


遭難しかけていた青年を助けてから、2ヶ月が過ぎていた。
しかし、雪の少女は今だに消えることなく山奥に存在していた。
「こんなコト、始めてだ…私が3日以上、こちらに姿を保てるなんて…」


都市伝説のように、常時誰かが「信じて」いる現象と違い、今時、雪女なんて民間伝承を常に夢想するものではない。
にも関わらず、この雪女は消滅していない。こんなこと、余程、「雪女」の伝説を信じなければ起きない。


雪の少女は、ここにきてようやく、人里に降りてみようかと考えた。一体何故、今更になって自分のコトを信じてくれるようになったのか気になるし、なにより−彼女は人間が大好きだったから。


本当は、青年が無事に下山してから5日目、残留している自らの身体を見て、すぐにでも里に降りようかと思った。
だが結局、それから2ヶ月ちかくも決心がつかなかったのは、自分の存在が人間にとって死の象徴だと知っていたからだ。
もし、雪女が山から降りてきたと知ったら、人間はどんな反応をするのだろうか。
冷気で弱らせ、精気を吸い、凍死させる幻想−人喰いの種族。
少女はこの世に存在してから、今に至るまで人を喰ったことはないが、そんなコトは人間にはわからない。そんな些細なコトで、「人喰い」という幻想を消すことはできないだろう。見つかり次第、退治されてしまうハズだ。なにより−人は寒さが大嫌いだから。


一時は里に向いた心が再び山に止まる。
やはり、里になんか行かないほうがいいのかもしれない。いや、きっとそうだ。ここにきて、雪女の伝承を強く想うようになったのも、何かよくないことが起きたからかもしれない−そうだ、あの青年。あの人が山を降りてからだ、私が消えなくなったのは。多分、彼に何か起きたんだ。


…そうか、簡単なことだ、この「変化」の原因なんて。簡単なのに、無意識に避けていた、答え。


彼は、山を降りて命を落としたのだ。


それなら全て繋がる。雪女に遭遇した青年が、山から降りるも、結局死んでしまう。すると人々はどう思うだろうか。雪女は青年を助けようとしたが、残念なことに助からなかった、とでも考えるだろうか。


−そんなワケがないだろう。


可哀相に、雪女に喰われた青年は、希望を捨てずに里に戻るも、力が尽きてしまった。これ以上、雪女をこのままにしておけるか?
いいや、許さない。こちらから退治しにいってやる。


犠牲者の家族は雪女を恨むだろう。
人々は頭の中で幾度も雪女を殺すことだろう。
人の想いが−恨みという、憎しみという、強い想いが、雪の少女を現世に引き止めていたのだ。


退治する為に、幻想に散らさない程度の、強い、「想い」が−。


ぽたり、と雪の上に雫が落ちる。
今日は朝から、雪も雨も降らずに青空が広がっているというのに、小さな雫が、落ちていた。


幻影の少女は、泣いていた。
人間に忌み嫌われる運命が悲しいのではない。
あの青年が、助けようと思った人が、もうこの世にいないかもしれない。それを思うと、拭っても拭っても、涙がとまらなくなった。−彼女は人間が大好きだったから。


もう一度、彼に会いたかった。温もりを、分け与えた、彼に。笑顔を見せて欲しかった。寒さに震えた表情ではなく。


啜り泣く声が、静かにした。


雪に覆われ、真っ白な山道をぽつんとひとつ、点が動いていた。
−あの青年である。まだ身体が完全に治っていないにも関わらず、二月前に死にかけた山に戻ってきた。


死ぬ、はずだった。その命を救ってくれたものがいた。それは−誰だ。


幻覚、だという。
雪女は山で遭難した人間が生み出す幻覚。恐ろしく、淫靡で、人を喰い、苦痛と快楽を与える幻覚−民俗伝承ではありがちな幻想個体。


青年は、その幻想に助けられた。そして、恋い焦がれた。だから、また会いたいと「想い」−冬の山に再び戻ってきた。幻想に会うために−


「違う」
青年の声が、山に響く。
「違う」
そんなわけない。あんな…生々しい記憶があるののに。
「…違う。雪女は、幻覚なんかじゃない−!」
どさり、と青年の身体が崩れる。
限界だ。病み上がりの人間があろうことか「幻覚」なんてモノを捜して歩き回れる程、山は優しくは、ない。
「違う…違う、幻覚なんかじゃあ、ないんだ…」
雪女も。雪女だという、あの少女も。そして−そもそもの始まりだった、「青い花」も。
幻想なんかじゃない。誰かが見つけなければ、待っているんだ。彼女たちは。







雪が、ひとつ、落ちる「音」がした。
いつの間にか、倒れた青年の側に何かが立っていた。
ソレは、今にも泣きそうな顔をして−ソレは表情をつくることができた−たおれた青年の身体を気遣うように屈んだ。


「この人が私を覚えていてくれた人…」
透き通るような声。
「この人が…私を…」
永遠に会えないと思っていた、それなのに、現にここにいる。
「死んでしまったと思ったのに…っ」
生きて、いた。
ソレの−雪女の目が俄かに潤む。


「会いたかった…君に…」
少女の側に伏せる青年から、声が聞こえた−


レティ1スレ>>347,349,351,352,355,359




レティさんに押し倒されるシチューモーソー。


ンチュ…んっ、はぁっ…

いきなり、ごめんなさい…
お姉さんね…我慢出来なくなっちゃった。
あなたの意思も聞かないで、勝手にこんな事をするなんて最低よね…。
でも、もうね、体が言う事をきいてくれないの。

あなたの笑顔を見ると嬉しくて…
あなたが私にしてくれる気遣いが暖かくて…
あなたと接していると、それだけで私は溶けてしまいそうなほど、体が熱くなるの…。
お姉さんね、あなたの事しか考えられない、おバカな妖怪になっちゃた…。

本当は、毎日あなたに犯される様を妄想して、自分を慰めてたの。
あなたの服、勝手に持ち出して匂いを嗅ぎながら、自慰に耽った事もあったわ…。
いけない事してるって分かってても、少しでもあなたを感じていたくって…
ほんとう、私ったら、とんだ変態さんね…。

でも、でも、お願い…お姉さんと1つになって…?
もう、あなたを想うだけじゃ満たされない…。
あなたと離れたら私、壊れそうなの…。

…あなたが欲しい…。
あなたと交わって、私を溶かして、あなたの色に染め上げて欲しい。

あなたが愛してくれるなら私、なんでもしてあげるから…
ねぇ…お願い。私を…あなたのモノにして…


レティ1スレ>>369




レティさんはうっかりちんぽろりされてもうろたえなさそう

着替え用意せず風呂に入って、上がって全裸で着替えを取りにいく途中でレティさんに会っても
こっちが「すいません!」って必死で赤面しながら隠そうとしてるのに
落ち着きはらって「あらあらうふふ」と頬に手を当ててにこりとしそう
そして特に急ぐでもなく「着替え、持ってきますね」って笑顔で言われたい。


レティ1スレ>>371




一緒に散歩したり並んで料理したり微笑みあったり、ささやかな喜びを共有したい
長年連れ添った夫婦のような何気ない日常を楽しみたい
ベッドの中で頭を抱いてもらったり逆に包み込むように抱き締めたりしたい
冬の終りに去っていくレティさんを寂漠感に包まれながら見送ったり、
初雪の中から別れた時と同じ笑顔でやって来るレティさんを迎えたい
でもって再開を祝って奮発してみたり睦言を囁きあったりしたい
勿論夜には離れていた時間を埋めるようにらぶらぶちゅっちゅしたいが、その過程も楽しみたい


レティ1スレ>>409




あなたはレティにHがしたいと申し出た……

普段は常に優しくやんわりとリードしてくれるレティさん。Hも手取り足取りこちらを引っ張ってくれるかと思いきや、服を脱ぐ前からやけに様子があわただしく、おろおろしている。理由を聞いてみたところ、どうやらこういう行為は初めてのようだ。羞恥と緊張でお国が分からなくなってしまうレティさん。
ついにはごめんなさい、と自分の肩を抱きながら、ボロボロと泣き出してしまった。


レティ1スレ>>510




人間の男に惚れちゃって
遠くからその男を眺めるだけで満足してて
ある日雪の吹きすさぶ山で寝床に戻る途中遭難してる男を見つけて
慌てて寝床に連れ帰るも男の身体は冷え切ってて
弱りつつも意識の戻った男の最後の言葉を半泣きになりながらも聞こうとして
そこでずっと好きでしたとか衝撃的な告白を受けて
想いが爆発しちゃったレティさんはその男を生きながらえさせるために妖怪化させてしまう


……みたいな話誰か書かないかなぁ(チラッ


レティ1スレ>>648




朝。布団の中でもぞもぞしている彼を起こそうとする声が聞こえる。
「さぁ早く起きて。もうすぐ御飯が出来てしまうわよ」
「……あと5分」
「……もう」
レティは指先に念を込める。人間との共同生活の中、普段は相手に危害を
加えないためにやや温度が低い程度の人肌にしている彼女だが、それを
多少冷やすくらいの事は簡単だ。
そしてその手を布団の中に潜り込ませ、慣れた手つきで彼のそこを撫で
あげる。
「○☆@%$#!!!」
一発で飛び起きた男の姿を見てくすくす笑いながら、そっと唇を重ねる。
「おはよう、あなた?」
「お、おはよ」
「顔を洗ってきなさい。寝癖ひどいわよ?」


レティ1スレ>>832

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