東方キャラとウフフにイチャつくまとめ

レミィの胸を弄くり回したい
レミィの乳首を舐めてその羞恥心に染まる顔を存分に楽しみたい
レミィの胸や乳首を責めて感じよがる様を目に焼き付けたい

「という訳なんだ頼む」
「あんたって想像以上に馬鹿野郎ね……」
「ああ、馬鹿だ。何故もっと早くお願いしなかったんだろうな俺は」
「……どうやら本物の大馬鹿らしいわね」
レミィは少々大袈裟にアクションを取って説明し始めた、可愛い。
やれ変態がどうとかロリコンがどうとか言っていた気がするが
その間俺はレミィの胸を脳内で陵辱していた。

「はあ、はあ……」
「どうしたんだ息を切らして、まさかもう興奮しているのか」
「そんな訳ないでしょ、もしかして聞いてなかったの?」
 と呆れた顔で言った。
 さっきレミィはなんと言っていただろうか、記憶を探る。

「……もっとシてほしいと言っていた気がする」
「あんたの脳内はどうだっていいっての!……あーもうなんか疲れてきた」
 
「なるほど疲れたか、ならベッドに行こうか」
「どういうことだ……大体、私の胸なんか弄っても面白くも何ともないでしょ……」
「それは違う、大きな誤解だ!」
そう言い放ちながら立ち上がった俺にレミィは面倒くさそうな顔と視線を向けた、可愛い。
「俺は胸をいじりたいんじゃない!レミリアの乳首をこねくり回しいんだ!」
 そう二枚目顔で言いながら立ち上がった俺にレミリアは頭を抱えながら
「あー、私何でこいつのこと好きなんだろう……」と呟いた。



 結局寝室ですることになった。
 自分よりもかなり小さな身体を足の間に乗せて
 後ろから抱き締め、背中にある羽に胸を押し付けた態勢になっている。
 まあ所謂背面座位に相当するものだ。
 この態勢は以前彼女と夜の営みをした際に、とても落ち着くと最中に伝えてきたのだ
 それ以降はこの態勢が彼女にとっての正常位なのだが
 今回のプレイにはもってこいのポジショニングだ。
「ぶつくさ言いながらなんやかんや承諾してくれるとは、やっぱりレミィはかわいいな」
「あー、はいはい。おべっか使ってないでやることやりましょ」
 お世辞など言ったつもりは毛頭なかったが
 愛しの恋人が俺を求めているので早々に手を衣服の下から滑り込ませた。



 やはりレミィの胸はいい、大きくはない柔らかな膨らみやその頂にある桃色の乳首。
 そんな幼い身体だけに丁寧に扱わなければという理性や
 今すぐそんな理性を解き放ってやりたいという本能がない交ぜになり
 言ってしまうと凄く興奮する。
「ん……っ……」
「レミィ、気持ちいい?」
 耐えられず口から漏れる甘い声色からでも
 容易に察することはできるが彼女の口から聞いてみる
 そう話している間にも手を休めず、彼女の成長期に入りかけたぐらいの乳房を
 優しく、時には荒々しく緩急を付けて彼女を高めていく。
「こんなくらい……ぁっ……なんでも…………」
「そうか、まあまだ序盤だからな。これからが本番だ」



 先ほどからいたく勃起している存在感のある乳首。
 乳輪をやさしくなぞりながら乳首に触れるか触れないかの辺りで焦らしてやるともどかしそうに腰を動かし始めた。
「ここ、触ってほしい?」
 そういいながら軽く触れようとする、すんでのところで止める。
 あくまでレミィの口から言わせる。
「し、したいなら……しなさい……よ……」
 顔を羞恥心に染めながらあくまで触らせてあげているという虚勢を保つ。
 そんな顔されたら、しない訳がない。
「なら、お言葉に甘えるとしようか」

 俺は声を出すが早いか手を出した。
 まずは普通に親指と人差し指で挟んでコリコリとしてみる。
 「あはぁっ……んく……あっ!……」
 俺の指の動きに合わせて彼女の容姿からは似つかわしくない女の声を出す。
 その背徳感からなのか、ただ彼女の妖艶な様相に惹かれたのかは知らないが
 無論どうであっても関係ないがもっと気持ちよくしてあげたくなる。
 次に人差し指を押し付けて、こねくり回す。
「あっ……!あぁ……ふぁあ……!」
 レミィはその度に嬌声に上げる。
「前々から思ってたんだけど、レミィってかなり乳首敏感だよな」
 話している間にも責めの手は休めず、人差し指と中指の第二間接で擦り合わせる。
 乳首を責め立てただけでこんなに悦んでくれるというのも今回の欲望の根幹にあるのかもしれない。
 ただレミィが可愛いからという可能性も否定しないが。
「そ、そんな、の……ひぁ……!知らないわ、よ……はぁっああ……!」
「素直じゃないな、ならこれは?」
 小さな乳首を人差し指の腹と親指とで押しながら引っ張った
「ああ、それ、だめっ……!あっ、ああっ……弱、い……くぅん……!」
 よし、そろそろ頃合いか
「我慢しなくてイっていいよ」
 そう言ってキスをして離すと、俺はレミィの乳首を何度もカリカリと爪弾いてやった。
「……っ?ああっ……!あひ……!あ、ふ……ああああっ!」
 今日の今まで上げなかったぐらい大きな声を上げて、背を反らせ
 身体を震わせながら盛大に絶頂に上り詰めた。
「はあ、はぁ……」
「乳首でイっちゃった?」
 俺がそう尋ねてみる、まあ答えはわかりきってるようなものなのだが。
「だ、誰が……イってなんて、ない、わよ……」
 やはり素直になれないのか、彼女は惚けた顔で言う。
「そうか、ならわかった」
 俺はレミィの服を脱がせるとこちらに向かせた。
 不思議そうな顔をするレミィを余所目に俺はその幼気な胸に口付けようと顔を近付けた。
「っ……!?だめ……さ、さっきイっ……!」
 そう言おうとしたところでレミィは口を噤んだ。
 自身のプライドから認める訳にはいかないのだろうか
 しかし、たとえ認めてもそれはそれで欲情するので関係ないが。

 左の乳首を丹念に舐るとレミィはさっきまでより勢いよく跳ねた。
「〜っ……!?」
 声を上げまいと口を結んでいるが、舌を這わせるその度に彼女が出す声は大きくなっていく。
 胸に顔をやっている俺の頭を抱く力が強くなっていく。
 気遣って加減はしてくれているようだが、そこは吸血鬼、多少は締め付けられて痛い。
 今度は右を集中的に口で責め立てる。しかし、今度は左も手で弄ぶ。
 唾液によってヌルヌルになった胸を先ほどやったように弾く。
「あ、ああぁっ……!!」
 唾液を垂らしながらとろけきった顔で先ほどより強く体を震わせた。
「どうだった?イった?」
「はあ……そんな……はあ……訳、ない……でしょ……」
「そうか、ならレミィがイくまで続けよう」
 そう言った瞬間、レミィの血の気が引いていくのがわかった。
 その後も数分、数十分責めは続いたのだが。
 最終的に、レミィが根負けして認めるという形になった。
 しかしそのあと、レミィが寝て体力回復したあと、寝床を襲撃されたのは言うまでもない。




後日のこと

「……痛い……」
「どうした?」
 レミィは胸を抑えて苦い顔をしていた。
「あ、あんたが触りすぎて、ち、乳首が痛いのよ!」
 なるほど、何だかすまないことをした気分だ。
 お詫びという訳では全然ないが、良いことを思い付いた。
「なら薬を塗らなければいけないな」
 その一言から嫌な予感を察したレミィはさらに不機嫌そうな顔になった。
「丁寧に丹念に塗ると誓おう」
 そう言うとレミィはいつかのように頭を抱え、何でこいつのこと好きなのかなと呟いた。


東方イチャウフ話 Date:2012/10/06 16:31:55

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このページへのコメント

レミリアやべー鼻血やばいーーーー

0
Posted by 紅魔館メイド役 2015年07月02日(木) 20:36:46 返信

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