レミリア : キャラスレ順6
最終更新：
touhou_icha 2014年07月06日(日) 18:59:03履歴
レミリア2スレ>>832 
レミリア2スレ>>838-839
838 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/05(金) 06:53:39 ID:BGmdeJgc
おい、旦那と一緒に過ごしたいからと、頑張って昼も起きているせいで、ウトウトと肩にもたれかかってくる健気なお嬢様と、
旦那に、私と一緒にいたくないの？とか上手に甘えて、夜型人間に調教しようとする小悪魔なお嬢様。
どっちが良いんだ？
839 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/05(金) 07:04:03 ID:BTDluFLE
頑張って夜に起きていて、肌が荒れ、髪が抜け、クマが出来、頬が痩ける等みるみる衰えていく旦那を見て
「もう良いわ！無理しないで！貴方が壊れたら元も子もないじゃない！！」
と頭を撫でて一生懸命看病してくれている内にお嬢様が昼型になったよ
赤い霧を出して昼間に活動できる様に慣らしていったらしい。その時はまだ体調が悪くて覚えてないけどね。とは旦那談
レミリア2スレ>>838-839
レミリア2スレ>>864-870
864 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/07(日) 07:02:54 ID:4s6VihsQ
れみりゃが裸エプロンで朝ごはんを作ってくれるだと・・・！
865 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/07(日) 07:13:07 ID:BArXQPLQ
そして起こしに来たレミリアが布団をめくると元気に朝立ちした一物が
レミリア｢も、もう…少しは隠しなさいよ｣
と、つつきながら呟き、ズボンを脱がして舌を這わせるだと・・・！
866 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/07(日) 09:17:57 ID:/hxL013.
「そんな事すると思った？夜までおあずけよ」
867 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/07(日) 09:23:13 ID:44wtCZi.
と言って旦那の黄金を指で弾くお嬢様
本人は軽く弾いたつもりだったのだが…
868 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/07(日) 09:37:51 ID:wchJTGcE
プチッ
869 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/07(日) 11:24:09 ID:Rs4OkCEQ
全治１ヶ月の大怪我でした。そしてお嬢様も愛しい旦那との夜の営みを禁止され、悶々とした日々を過ごすのでした
870 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/07(日) 17:30:23 ID:m8CwCsjQ
その分完治後の初めての夜はお互いに激しいんですねわかります
何度も激しくイキまくった後ベッドでぐったりしてハァハァゼェゼェ喘ぐお嬢様ウフフ
息が整った後も腰が抜けてしばらく立てないお嬢様ウフフ
疲れてそのまま眠っちゃうお嬢様ウフフ
レミリア2スレ>>864-870
レミリア2スレ>>886,890-892
886 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/08(月) 13:53:33 ID:a9NWdyE6
──好奇心は猫を殺す、と言ったのは誰だったのかは曖昧だが、
その意味は、今の私には十分すぎるほどに理解できた。
空が白み始めた頃、安らかに寝息を立て始めているはずの時間帯。
妖精メイドとの打ち合わせを済ませた後、自室で短い休息を取ろうと
お嬢様の寝室近くの廊下を歩いていた時だった。
叫び声が、聞こえる？
こつこつと響く私の足音に混じって、高い声がかすかに耳に飛び込んだ。
それは私の主にして、先程お休みになられたはずのレミリアお嬢様のものだ。
まさか、お嬢様の身に何か。
考えた頃にはもう、私は足音も殺気も出来るだけ殺し、手に馴染んだナイフの柄を握り、
寝室の扉へ駆けていた。
声は近づくたびに大きく、はっきり聞こえはじめた。それに比例し、私の中で違和感が
大きくなっていく。
これは、果たして本当に叫び声なの？
悲鳴にしては短く断続的でありすぎること。
声がなんとなく上ずって、どちらかといえば喜んでいるように聞こえること。
そしてそもそも、お嬢様がそこらの賊に遅れを取るような生易しい方ではないということ。
扉まであと数歩というところで、その違和感はついに私の足を止めさせた。
見ると僅かに扉が開いており、その隙間を潜り抜けて声音が廊下に漏れ出している。
そこで、私は気付く。
お嬢様は、もしかして旦那様と情事を重ねていらっしゃるのではないか？
近頃結ばれたお嬢様と人間の旦那様は、天狗の新聞を連日賑わせている、幻想郷中にその存在が
知られたカップル、いや夫婦である。記事を見た蓬莱の姫や薬師、あの隙間妖怪などは「婚期が、婚期が」
などと焦燥に駆られていると聞いたが、今はどうでもいい話だ。
確かに、それは悲鳴というには甘く粘ついた、嬌声と言うべきものだ。時折旦那様の名前を呼ぶ声が聞こえ、
私の推論は結論になった。
懐にナイフをしまい、邪魔をしてはお嬢様にも旦那様にも悪いと思い、踵を返そうとした私にふと、考えがよぎる。
扉を、閉めていくべきではないのか？
おそらくお二人は気付いていない。だからこそ最大限行為に集中しておられるのが、声の大きさと勢いで分かる。
しかし、扉を閉めたことに気がつかれてしまえば、興を削ぐのは明白だ。そもそもここは妖精メイドも近づかない
お嬢様の寝室。放っておいても差し支えはないだろうか──
僅かな逡巡の後、私は結局扉を閉める事にした。
確かに妖精メイドは近づかないが、不貞な輩が潜り込んでくる可能性はゼロではない。むしろかなり不安な門番のせいで
それは決して低い確率ではないのだ。
と、言い訳をしてみるものの、私を動かした理由に好奇心があるのは否定できない。
お嬢様と旦那様が、一体どんな夜伽を交わしておられるのか。 私の知らないお嬢様と、私の知らない旦那様は、
いったいどんな顔で、何を話しておられるのか。
そんな軽率な考えで、私は扉の隙間を覗き、そして声を失った。
一糸纏わぬお嬢様が、時折頭を振り乱しながら、嬌声を撒き散らしていた。
その下で旦那様が、お嬢様を突き上げている。
お嬢様の背中の羽が、突き上げられるたびにばさりと羽ばたき、それに合わせて甘い媚声を響かせて。
その顔は私が一度も見たことの無いような、悦びに満ち溢れた微笑で──
旦那様が呼ぶお嬢様の名は、私が一度も耳にした事のないような優しさと愛おしさに溢れていて──
私の中で、少しづつ熱が帯びてくるのにも構わず、ただただ私は、お二人の行為を見ているだけだった。
お嬢様が気付いていることにも気付かず。
罰と称して、お嬢様と旦那様に抱かれてしまうことになるのも知らず、私はただ、見ているだけだった。
レミリアと咲夜と3Ｐしたい。
890 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/08(月) 23:30:55 ID:MHB9SzDU
｢俺はレミリア以外としたくないな…レミリアにも他の奴として欲しくない｣
レミリア｢あら、勘違いしないでくれる？私はメイドに罰を与えるのよ。抱いたり抱かせたりする訳無いじゃない｣
｢じゃあ何で裸にしてベッドに入れてるんだ？｣
レミリア｢覗かれるのは気分が悪いから見せ付けるのよ。特等席でね。少しでも私達に触れたり自慰したら即刻表に放り出すわ
彼に触れようものなら…その部分を刔ってやるから気を付けるのよ……本当は今すぐ貴女の目を潰してやりたい位なんだから｣
レミリアは独占欲と貞操観念強いから３Ｐはしないよ派
891 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/08(月) 23:42:19 ID:N0UeHNbo
�‘鷽佑涼埖屬鮓�て咲夜さんがオナニーを始める
↓
�△い弔發聾�せない瀟洒なメイド長の痴態に旦那が見とれる
↓
��お嬢様が口惜しさの余り、いつも以上の腰使い、いつもは言わない卑猥な言葉、いつもは見せないアヘ顔でアヘる
↓
�す垢貿海┥紊�る二人の痴態を見て、咲夜さんのオナニーは過激さを増す
↓
以下無限ループで紅魔館の夜はさらに危険な領域へと突入する
892 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/08(月) 23:47:28 ID:B.PO/RAo
↓
パッチェさんが「わたしもよ！」と乱入してくる
↓
美鈴が気を利かせて入ってくる
↓
フランがいつの間にかいる
↓
お嬢様が泣いちゃう
レミリア2スレ>>886,890-892
レミリア2スレ>>919-920,922,924-926,929
919 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/12(金) 00:06:22 ID:amN9uw46
やだやだ、レミリアを他の男に触らせるなんてやだー！
920 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/12(金) 00:21:25 ID:IIwj27Ks
レミリア「私の勝手でしょ。あんただって他の女の子に触ってるのに・・・それはエゴよ」
922 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/12(金) 00:42:26 ID:LvapPHj2
>>920あれだけかわいい子たちが周りにいたら仕方ないじゃないですか……
って言って反応を見たい。きっとお嬢様も本気でそんなこと言うわけないし…
924 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/12(金) 05:56:35 ID:PK5nek8o
>>922「あらそう。ならこれは返すわ」
と言って結婚指輪を返すお嬢様。
「これであなたと…、いや、お前と私は赤の他人ね」
予想外の行動にどぎまぎする旦那にお嬢様は冷笑を浴びせる。
「さぁ行きなさい。咲夜なりパチェに優しくして貰えば良いわ」
世に言う紅魔館内冷戦の始まりである。
内心では、ごめんなさいっと言ってくれたら許すつもりのお嬢様。
旦那が謝って、また指輪を指にはめてくれるのを待ってるとかなら俺に良し。
925 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/12(金) 06:29:23 ID:4/lVgaTI
>>924そんなの跪いてごめんなさいって言うしかないじゃないか
926 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/12(金) 06:50:11 ID:Dj9ZMC5s
いや、フリーになったらフランちゃんとかが怒濤の攻勢をかけるから、
冷戦ではなく内戦になるかと。
で、涙目になるお嬢様。でも、最終的には元通りになってほっとするお嬢様。
929 ：愛欲の果てない程度の能力：2010/03/12(金) 09:24:13 ID:dgWKXWqg
別れ話ならむしろ旦那に切り出された時の反応が楽しそうだが。
べた惚れした男の運命を操作して結婚まで漕ぎ着けたが、その後旦那が自分の気持ちが運命操作で作られた偽物と知って
レミリアから送られた結婚指輪を付き返して出て行こうとする。というシチュはいかがかね。
で、お前らは「ち、違うのよ、待って。待ちなさい！話を聞いて・・・。あなたぁ！・・・待ってよお・・・」とすがり付いてくるお嬢様と
「貴方が誰のものか思い知らせてあげるわ」と旦那を押し倒してどんな恐ろしい拷問をするのかと思いきや、泣きながら「ね？きもちいいでしょ・・・？だからぁ。お願いだから行かないでよぉ」と
必死にご奉仕して搾り取るお嬢様どっちが好みなんだよ？
レミリア2スレ>>919-920,922,924-926,929
レミリア2スレ>>939
「あん、ああん！はああ…」
愛しい吸血鬼の吐息を耳元で味わいながら、男は優しく腰を突き上げる。
すると彼女はますます声に艶を増して、ぎゅっとしがみついてくる。ますます
それが愛おしく、快楽となって男の腰を突き上げる。
夜の帳に包まれた紅魔館。その主であり、吸血鬼であるレミリア・スカーレットは
今、愛する人間と褥を共に、愛欲を求め合っていた。着ていたナイトガウンやレースの
スリップなどは、天蓋つきの大きなベッドの傍らに無造作に投げ捨てられ、二人は今
一糸纏わぬ姿でお互いを貪っていた。
それは結ばれた二人の、いわば日課。この時間だけは従者たる咲夜も、主の部屋には
近づかない。「あんな幼児みたいなお嬢様が旦那をゲット出来てなんで私が彼氏いない歴
＝年齢なのよふざけんじゃないわよああ妬ましい妬ましいっ！」という私怨に満ちた主への
気遣いである。
そんな咲夜の嫉妬を知ってか知らずか、男がベッドの縁に腰掛けて、レミリアが正面から
抱きつくという、所謂対面座位の形で二人は濃厚に愛と欲望を交わしていた。
「んはぁ、ふうぅ、くひっ、ふあ、ああ！」
これはレミリアがことのほか好むまぐわり方で、行為の際には必ず求めるものである。
一度それを聞いたことがあったが、「だって、これが一番お前を感じられる。お前に包まれて
いるようで心地良い」と、頬を染めて視線をずらしながら恥じらうレミリアがどうしようもなく
可愛すぎて、その夜は咲夜が嫉妬の自棄酒を数本追加するほどに燃え上がってしまった。
「ねえ、 、キス、して…っ」
快楽と愛欲に融けた顔で、レミリアが口付けをねだると、男は唇を彼女のそれに近づけて、
自身の舌を、最愛の吸血鬼のそれと絡ませる。
「ふう、んく、くちゅ、ふちゅ、んちゅ、っあ…」
男の背にしがみついて、男根をくわえ込むレミリアの中は、さらに締め付けを増してくる。
それは彼女の限界が近い証左だった。
「んふ、ああん！あ、ひくぅっ、きひ、ひぅ！」
腰を突き上げられ、それに合わせて腰を動かし、自身の唾液を男に飲ませ、男のそれを
吸い尽くすかのように貪ったあと、激しさを増す快楽に思わず口を離し、喘いでしまうレミリア。
そしてついに、彼女は達した。
「っああーーーーーーーっ！！」
その瞬間の顔は、男がいつ見ても相当な興奮を覚えてしまう。嗤った様な、苦痛のような
相反する表情と、半ば焦点の定まらない瞳。腕は背中を、足は腰にぎゅう、と全身で抱きついて、
背中の羽が最大限に広がる。そして彼自身の締め付けは最高潮に達し、たまらず男も欲望を
彼女の奥深くに放ってしまう。
「あ、はあぁ…」
放たれた精と、その熱を感じながら、これ以上無い幸福に包まれて、レミリアは意識を手放した。
らぶらぶちゅっちゅしてみた。
レミリア2スレ>>939
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えろえろだねぇ… ｸﾞﾍﾍ