東方キャラとウフフにイチャつくまとめ



レミリア2スレ>>958


フランちゃんと添い寝してるのをレミリアが見付けて
「私の旦那に手をだすんじゃないわよ!」
「兄弟姉妹が一緒に寝るのは普通だって魔理沙もパチュリも言ってたわ。なのにお姉様は一度も寝てくれなかったって言ったら頭撫でて『じゃあ俺…いや、お義兄様と寝るかい?』って言ってくれたんだもん!」
「だったら普通に寝なさいよ!何でアンタは裸で寝てるのよ!」
「お兄様の体温が熱いから脱いじゃった。テヘ♪」
「もう、はいたない妹ね♪……なんて言うと思ったか!!」
「お姉様うるさい。お兄様が起きちゃう」

という事で気付いたら裸の姉妹に挟まれて寝てました。朝立ちが本気勃ちにシフトするのも時間の問題です


レミリア2スレ>>958


レミリア3スレ>>13-15,23,43


13 :アツさで液に塗れる程度の能力:2010/03/18(木) 18:27:36 ID:5Eycxrxk
お嬢様が成長する=本格的に新しい命を宿す準備
としか受け取れないのだが構いませんね?

14 :アツさで液に塗れる程度の能力:2010/03/18(木) 18:50:36 ID:3OeYFLcg
問題ない

15 :アツさで液に塗れる程度の能力:2010/03/18(木) 19:00:27 ID:/RbdwBvg
満月の夜、いつものように夜伽を命じられ寝室を訪れると、
そこには妖艶な大人のお姉さんと化したレミリアお嬢様が!
しかも急成長の反動で性欲が収まらなくなり、
「もう待ちきれないの…早く来て…」
と切実なおねだりまでしてくる始末。
あなたは招かれるままベッドに押し倒され、
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23 :アツさで液に塗れる程度の能力:2010/03/18(木) 23:50:51 ID:ryXoUqSU
大人化したお嬢様は凛とした格好いい、でも艶もあるお姉様。
フランちゃんは童顔で可愛らしいけど、色っぽさもしっかりあるお姉ちゃんのイメージがある。
背はお嬢様の方があるけど、胸はフランちゃんの方が大きければなおよし。
さらに
『フランは可愛らしくて胸も大きくていいわね。あいつも愛らしい方が惹かれるわよね』
『お姉様は格好良くていいなぁ。背も高いし。私もお兄様に似合うような大人の女性になりたいよ』
と、お互いの事を羨ましく思っていたりすると実によし。

43 :アツさで液に塗れる程度の能力:2010/03/20(土) 23:37:39 ID:xSOOxV6I
>>23
    「ねえパチュリー、ちょっといい?」
    「誰かと思ったら妹様、その体は……ああ、今日は満月ね」
    「うん、今日は魔力がすごい高まっちゃって……おっきくなっちゃった」
    「確かに大きいわね……いろんなところが。で、どうしたの?」
    「あの、ね……お兄様、の、こと、なんだけど……」
    「ああ。彼がどうかしたの?」
    「うんと、ね……私、もっと背が高い方が、いいかな……」
    「……ま、立ち話もなんだし、座ったら?」
    「うん……」



    「なるほどね。レミィみたいにもっと背が高くて美人になりたい、と」
    「うん……パチュリーも見たことあるよね?お姉様がおっきくなった姿……」
    「ええ、何度かね。背の高いモデル体型ね、レミィは。胸は妹様のほうが大きいけど」
    「お姉様、大きくなったらすごい美人だし、綺麗で羨ましいの。お兄様とすごくお似合いで…だから…」
    「背が高くて、美人なお姉さんになりたい?」
    「うん…」
    「心配しなくても、あなたも十分可愛いわ」
    「でも…」
    「確かにレミィは大きくなったら綺麗。でも妹様、今のあなたはすごい可愛いわ。だから無理にレミィに
     近づこうなんてやめて、あなたらしさで彼と向き合えばいいわ」
    「そう、かな……」
    「そうよ。だから、自信を持って。ね?」
    「うん……ありがと!お兄様のところに行ってくる!」
    「行ってらっしゃい」


    「ふふ。あの妹様が普通の女の子みたい。これも彼のおかげかしら」

    「……パチェ、ちょっといい?」
    「やっぱり貴女もきたのね、レミィ。貴女も大きくなったみたいね?」
    「ええ。それで、ね……」
    「だいたい分かるわ。とりあえず座りなさいな」
    「え、ええ……」


レミリア3スレ>>13-15,23,43


レミリア3スレ>>29


あー、良い匂いがする。
「ちょっと、くすぐったいわよ?」
減るものじゃ無しに、これくらい。
「減るわよ、威厳とか。
だいたい耳元で囁いたり、頭の上で鼻利かせたり……鬱陶しい。まるで犬」
髪が柔らかくて肌触りが良いのが悪い。んっんー。
「聞いちゃ居ないわね、せめてもう少し弁えてくれる?
……周りのニヤニヤした視線が一番堪える」
それもそうか。でもねえ……耳、こっち。
「ん?」

こーやって紛らわせてないと……我慢できないから。(ボソ
「ッ!?」
膝の上とかもー密着した背中で動く羽とか色々辛抱堪らない訳ですよハイ。(ぼそぼそ
「……馬鹿(ぼそっ」


……あれ?何だか別の良い匂いが。
「ん?そういえば……あと、なにかチクチクするような」
あ、陽が動いてた。
「あ熱ゃあ゛ーーーーーーーーーーーーー!!?」


レミリア3スレ>>29


レミリア3スレ>>53


○○「レミリア様、お呼びでしょうか?」
レミリア「(今日こそは...告白してやる!)たまにはお前と一緒に紅茶を飲もうと思ってね。その椅子に座りなさい。」
○○「は、はぁ...(一ヶ月前から、毎日この時間にお嬢様と紅茶を飲んでいる気がする...)」
レミリア「(ま、まずは普通の話から...)お前がここに来てから結構経つけど、誰かに何か悪さとかされたりしてない? 」
○○「いいえ、皆さん優しい方ばかりです。美鈴さんは疲れたときに指圧マッサージしてくれますし、咲夜さんは日常生活に役立つこと教えてくれますし、パチュリーさんは薬草などの知識を増やしてくれますし、小悪魔さんはオススメの本を教えてくれますし、フラン様は兄のように慕ってくれます」
レミリア「ゴハァッ!(なにその恋フラグの多さもうダメ、おしまいよぉ...)」※気絶※
○○「レ、レミリア様!?大丈夫ですか? だ、だれかー!レミリア様がー!!」
扉の前
「お嬢様、告白しませんね。」「そうね美鈴。」「さっさと結婚すればいいのに。ね、こぁ。」「ですね、パチュリー様。」「はやくお義兄ちゃんできないかな。」


レミリア3スレ>>53


レミリア3スレ>>110


美鈴「○○さん、暗い顔してどうしたんですか?」
○○「ああ....美鈴さん。5日前、レミリア様の告白を受けました...。レミリア様の事は大好きですが、僕なんかがレミリア様と...。」
美鈴「お互い好きならいいじゃないですか!うーん、じゃ、私が勇気のでるおまじないを、少し痛いですが我慢してくださいね。...あたぁ!(ズブッ」
○○「痛い痛い!このおまじない、効くんですか? 」
美鈴「○○さんが信じれば効きますよ。じゃ、仕事に戻りますね。」

○○「(なんだろう、この気持ち...よしっ!)レミリア様...」
レミリア「...!...な、なによ。」
○○「...遅いお返事です。自分もレミリア様が好きです!」
レミリア「ふぅん...やっとその気になってくれたわけね。まったく、レディをどれだけ待たせたと思ってるの? ...ぐすっ...○○の馬鹿...わ、私、嫌われたかと思ってたんだから...っ!」
○○「す、すみません、レミリア様(ギュッ)」
レミリア「ふぇええん!離さない、絶対離さない!(ギュッ)」
美鈴(ふふっ、迷いを消す秘孔、知ってて良かった♪ 恋人か...私にもいつかできるかな...)


レミリア3スレ>>110


レミリア3スレ>>115


「レミリアが咲夜みたいなメイド服を着るととても似合うんだろうね」
「な、何よ……この私を従者にしたいとでも言うの?」
「そういうわけじゃないけど、一度見てみたいな、と。……あぁ、でもレミリアは貴族なんだから
そんな事するわけにはいかないよな。家事とか未知の領域だろうし」
「………言ったわね? この私が世間知らずの箱入り娘かどうか、見ていなさい!」
「(ちょろい……)」
「(流石ですわ、旦那様!)」

むしろ旦那様がお嬢様の扱いバッチリ手馴れてたりすると俺得


レミリア3スレ>>115

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