東方キャラとウフフにイチャつくまとめ













727:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/16(金) 13:35:59 ID:Ur6lE2sw
父親 蓮子(死別後、白玉楼在住)
母親 紫
長女 衣玖さん
次女 華扇ちゃん
長男 俺
末女 てんこちゃん

紫は、いつもぐーたらしている・・・が、父の死後少し病んでる。
時々、衣玖さんや俺を見て「お父さんに似てきたわね」とか「・・・蓮子」とか言い出すと危ない。
寝室に連れ込んで、本気で子作りを始めようとする危険なお母さん。
ちなみに、お盆の一ヶ月くらい前から「蓮子が帰ってくる!」とはしゃぎだす。
お盆当日からは、バカップルモード全開で家族にウザがられる。
かなり面倒くさいタイプ。

衣玖さんは、外ではしっかり者だけど家ではぐーたらしてる。
弟(俺)を扱きつかったり、面白半分で射精させたり、
共闘して母の魔の手から一緒に逃げたり、逃げ切れずに「孕ませてませんから、だいじょうぶです」と慰めあったりしてる。
やればできるのに、やらないタイプ。

華扇ちゃんは、しっかり者のお姉さん。不真面目な家族みんなにお説教してる。
家で弟がごろごろしてたら、外に連れだして洋服を選んだり、早起きして作ったお弁当を食べさせてくれる。
かなり深刻なブラコンだが、本人は普通だと思っている。
毎晩、夜更けになると弟の名前を呼びながら一人遊びをしてる。
優等生だけど、堕ちると危ないタイプ。

てんこちゃんは、我が家の良心。
「何で私がこんなことしなきゃいけないのよ!」と、ぷんすか怒りながらもお風呂を沸かしたり、お使いに行ってきてくれる。
ちなみに、お駄賃あげると喜んで行く。
褒めるとそっぽを向くが、部屋に戻るとデレデレしてる。叱ると反発するが、後でこっそり涙目になったりしてる。
「昨日は、夜の十一時まで起きてたわ。これでもう私も不良ね!」などと言い出すが
お昼には、うとうとしだす。優しい気持ちで接してあげよう。
また、お小遣いを貯めて家族にプレゼントを贈る計画を練っている。
ちなみに、えっちぃことはあまり分かってない。
紫に襲われないために、そうゆう知識は衣玖さんが時々指導してる・・・らしい。
優しい良い子なのに、反抗期で意地はっちゃってるタイプ。

こんな家族で暮らしてみたい。

728:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/16(金) 20:39:10 ID:KAJXHdwg
衣玖さんと慰めあったりしてるだってヒャッハー!
しかしうまく考えるものだ
この家族俺もほしいと思わされたよ
おっぱいおっぱいな上三人と愛欲まみれのピンク色生活を送りつつてんこちゃんを眺めて和みたい

729:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/17(土) 08:51:45 ID:b7YTYT6s
>>727
何度も紫に押し倒されてるうちに、色々上達して衣玖さんが悪戯半分で射精させようとしても上手くいかなくなる
何だか悔しくて力が入っちゃう衣玖姉さん
「これなら……瞬殺間違いないでしょう?……あーん」
パクリと咥え込んでちゅぱちゅぱと口内で撫でるように扱く衣玖姉さん
慣れていないのか歯が当たったり、舌を絡めるタイミングが悪く、ぎこちない
「……姉さん………やめて……んくっ」
温もりと柔らかさ以外の感覚はほとんど無い…ぶっちゃけ歯が当たるせいで怖い
しかし衣玖姉さんが一生懸命奉仕してくれてるという事実が快感を呼び起こす
気持ち良くないのに気持ち良い……紫母さんとの情事に似たものを感じて更に高まっていく
変化に気付いたのだろう、衣玖姉さんの動きが激しくなる。くちゅくちゅという水音も忙しく部屋に響く
『ガリっ』
「ああっ!!ぐうぅっ……!」
歯がチンコを引っ掻く感覚が頭に刺さる。一瞬遅れてやってきた激痛に悶える
「ぐ……ご、ごめんなさい!大丈夫ですか!?」
自らの失敗を悟った衣玖姉さんが慌て声を掛けるが、痛みのせいで返事が出来ない
根本からカリ首の辺りまでから赤い線が走っている。カリの出っ張った所は少し出血していた
「あああぁ……こんな…ごめんなさい。ごめんなさい何て事を……
 あぁ…血が…ごめんなさい姉さんが貴方を傷付けるなんてあっちゃいけないのに…ごめんなさい…えぐっごめんっなさいっぐすっ」
「五月蝿いですよ。なにやってるん……で………すぅ…か」
涙を滲ませて悶絶する俺と、俺に抱き着いて詫びながら泣く姉さん。そこに入って来る華扇姉さん
下半身丸出しで姉に縋り付いかれてベッドに押し倒せれている弟、泣きながら弟に抱き着いている姉。何が何だか分からない状況だろう
「え?」
これは何?二人共泣いてる…え?……おちんちん?血?痛そう
「怪我したんですか?」
「私が噛んじゃったんですぅ…初めてだったのに調子に乗ってたらガリってやっちゃったの……ごめんなさい」
「意味が分からない…でも手当てしないとダメですね」
意外と脆い衣玖姉さん、カオスに強い華扇姉さんに囲まれて、取り敢えず幸せな生活を送りたい

730:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/17(土) 11:46:06 ID:/gZ3Cdsk
>>729
カオス過ぎて液晶画面が唾液まみれになったわ

妹妖夢は基本的にはしっかり者だけど
予想外の事が起こると可愛いくらいに慌てだすタイプだと夢想してる
普段は予習復習でほぼ完璧にこなしてるんだけど突発的な事態にはあわあわ言って右往左往しちゃう
そんでもって冷静になった所でさっきまでの自分の痴態を思い出して真っ赤になると俺得

731:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/17(土) 20:36:44 ID:bs6GpIgc
つまり一緒に温泉に行ったらカップル扱いされてまず動揺し、
温泉が混浴だった事に慌てふためき、
一緒に湯船につかってる最中バスタオルがほどけてしまってパニックになり、
背中に抱きついてきて「み、見ないでくださいっ…///」って涙目になる妹妖夢というわけか

>>729
衣玖姉さん可愛くてキュンときた
しかし華扇姉さんの手当がすごく気になるよ
まじまじと観察されて「このくらい、舐めておけば治りますから…」とか

733:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/17(土) 22:24:45 ID:GIGHAm0.
>>731
『フェラがトラウマになった俺の為に、姉二人が一生懸命優しく丁寧に口は怖くない事を教えてくれました
 衣玖姉さんと華扇姉さんのダブルフェラによって恐怖心は日々薄くなっています
 俺は世界一幸せな弟だと思います。姉さん達の弟で本当に良かったです


                      二人には言えないけど、多分、愛してしまっているんだと思う
                      勿論天子も愛していうけど・・・・姉さん・・・・どうしたら良いんだろう』
「と、この日記に書いてありました。偶然目にした時、感動で泣いてしまいました・・・・・あの子は本当に良い子ですね。姉さん」
「あ・・・姉である私達を愛しているなんて・・・何を書いているんですかあの子はっ!もうっ!バカなんですから」
「正に怪我の功名でしたね。所で、そろそろ天子も仲間に入れてあげないと可哀想じゃないですか?」

きっとこんな治療が行われたんだよ

734:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/18(日) 00:53:55 ID:JFNLYXvY
紫ママ「最近薄いのが気になるわね…無駄打ちしちゃだめよ?」

735:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/18(日) 11:25:15 ID:9.NuFQk6
>>731
その後温泉から帰って自宅に帰り着き
「兄さん、色々ありましたが温泉楽しかったですよ……また、行きましょうね?」
ってコッチがドキッとするくらい可愛い笑顔で御礼を言った後に部屋へ戻り
しばらく『…………』って感じに黙ってたかと思えば
「ああぁあァァー…私は兄さんに何を、しかもアレだとまた一緒に混浴入りたいという意味に……っ!」
みたいな感じに布団の上で一人悶えてると完璧だな

家族1スレ>>727-731.733-735




738:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/19(月) 23:32:06 ID:YioxbT5M
ふと妹幽香というのも良いなって思った
ツンデレの気があるブラコン妹で、普段は兄には興味無い風を装っている
でも家に女友達とか連れて来た日には苛々し始める
女友達が帰った時は低い声で「……あの女は誰?」って聞いて来る
「女友達だよ」って答えるけど信用しない、「あの女、アンタを欲に塗れた目で見てたわ…いやらしい」とか言い始める
でもその日の夜、寝る前になると「一緒に寝に来たのよ、何か文句あるの?」って感じで添い寝敢行
でもって翌朝には寝間着の裾をきゅって握って「……兄さん」って寝ぼけて言う幽香可愛い

741:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/21(水) 22:33:17 ID:nw4eEyJE
>>738
妹にやきもち焼かれるのは鉄板だよな
大好きな兄をほかの女に取られたくないってオーラ出してもらいたい
そしてそんな妹ばっかり構いたいんだよ

ゆうかりん聞いてる?
妹幽香「聞いてない」

そしてこっちから構おうとするとつれない態度取られる

742:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/21(水) 23:58:11 ID:6GHICtUA
>>741
>ゆうかりん聞いてる?
>妹幽香「聞いてない」

素晴らしく可愛いな
幻視した続きを書かせて貰います

「なら聞かなくても良いから、そのままソコに居て」
幽香「………」
「少し遠いけど花回廊って植物園があるよね。今度の休みに行こうかなって思ってるんだ」
幽香「…………」
「チケットも二枚買ってあるから誰か、花が好きな子を誘おうと思うんだよ」
幽香「……………」
チケットの一枚をテーブルに置く
「明日、近所の茨木さんかイトコのメディスンちゃんに声を掛けてみようかな」
幽香「………………」
「まぁ、チケットは残り一枚しか無いから早い者勝ちなんだけどね」
幽香「…………………」
「さてと、明日も早いし俺は寝るよ。お休み」
幽香「お休みなさい」
たとえ喧嘩してても挨拶だけは欠かさない幽香。しっかり教育されているね

翌朝、テーブルの上にチケットは無かった。これじゃあ誰も誘えないなぁ

次の休みの日
幽香「花回廊って名前の植物園のチケットがあるけど、場所が良く分からないのよね。兄さん、案内して」
「あぁ、実は俺も今日ソコに行こうと思ってたんだ。幽香を誘おうと思ったから頂戴良かった」
幽香「あら奇遇ね、私も兄さんに誘われる気がしたから予定を全部キャンセルしたのよ。じゃあ、しっかりエスコートしてね」
上機嫌で日傘をクルクル回す幽香。珍しく俺も傘に入れてくれた
その日はピッタリくっ付いて過ごしました

妹幽香を誘うのは手が掛かるイメージ


その下の妹・妖夢はこうはいかない。同じ事をしたら翌朝チケットが破られているのだ
だから真っ直ぐに

「今度の休みにデートしよう」
妖夢「みょん!」
「みょん?」
妖夢「あ、いや奇声を発してしまいましたすみません。いやそうじゃない。デートってなんですか!あ、言葉の意味じゃないですよ。内容の方です」
「妖夢と一緒に花を見て過ごしたいんだ」
妖夢「ストレート過ぎる!断ち切る迷いが全く無い!」
「この前幽香と行ったし、今度は妖夢かなって」
妖夢「あぁ、あの日ですか。気持ち悪かったなぁ幽香姉さん……良いですよ、でも」
「でも?」
妖夢「私をあの日の幽香姉さんくらい良い気分にさせて下さいね?」

同じ姉妹なのに、こんなに違う。まったく、妹孝行で外出に誘うだけなのに面倒だね

家族1スレ>>738.741-742




739:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/20(火) 13:24:19 ID:LXCkO7mU
弟の嫁 星
その娘 ルーミア



で俺がルーミアちゃんに色々(性的な意味で)教えるというのはいいかな?

740:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/20(火) 21:42:57 ID:5t3mClg.
「かーさん、おじさんのオチンチンって大きいのよ」
「だ、ダメですよ。そんな事言っちゃ。ごめんなさい義兄さん」
「いやいや星ちゃん、子供の言う事だから気にしてないよ」
でも気にしているのは星ちゃんの方だった
ちらちらと俺の股間に視線を送っているのが分かる。初心で可愛いな
「兄弟でも大きさって違うんですか?」
言動が一致しないね星ちゃん。流石に驚いたよ。初心なのかい、大胆なのかい

家族1スレ>>739-740




「いぇーい、わいるどひじりんだぜぇ〜↑」
朝から白蓮お母さんがおかしい。この間まで親指を立てて「ぐー!」とか言っていたがもういいのだろうか
とにかく、テレビに影響されやすいようだ。

「千年も眠っていたんだから、いろいろ珍しいんだろう。
それに流行を取り入れれば君との交流が図りやすくなると思ってるんじゃないのかな」
まあ、何にせよ立派な親心じゃないか。とはナズ姉の談。そんなもんなんだろうか。それなら悪い気はしないが

「ひじりん、今朝の読経で木魚を気持ち強くたたいてやったぜぇ〜↑ わいるどだろぉ〜↑」
しかし
「ひじりん、今朝も響子ちゃんに大きな声で挨拶されたぜぇ〜↑ 音量三倍返しにしてやったぜぇ〜↑ 身体強化使ったぜ、わいるどだろぉ〜↑」
流石に
「今日も星くんが宝塔なくしてたぜぇ〜↑ ナズーリンの出る幕ねぇぜ、ひじりん自力で探し出してやったぜぇ〜↑ 三十里あるいたぜ、疲れたぜ」
半日以上続けられると
「檀家のおじさんから立派な鶏を頂いたぜぇ〜↑ でもお昼にださねぇぜ、ていうか仏教徒だから食えねぇぜ。わいるどだろぉ〜↑」
ちょっとウザくなってくる。

だからちょっと懲らしめてやる事にした
「お母さん、そのワイルドな人は袖なしのGジャンに短パンだったよね。
だったらお母さんもスカートを短くして、もっと露出の多い格好をしなきゃダメなんじゃないの?」

きっとお母さん顔を真っ赤にして
「こ、こら。母親をからかうものじゃありません!」とか狼狽えて素にもどるんだろう

結果からいうとお母さんは素に戻った。しかし顔は急に神妙なものになった。
「あら、〇〇はお母さんの素肌を見たいのですか?」え? いやそうじゃなくてさ
「ふふ、構いませんよ。思えば封印されて、幼かった貴方に母親らしい真似をしてあげる事ができなかった……」
な、なんでそういう話になるのかな?
「年頃の男子ですものね。ふふ、親子の触れ合いと思えば、きっと御仏も目を瞑ってくれましょう……」
そういいながら白蓮お母さんはそっと自らの法衣に手を掛ける。長いスカートはスルスルとたくし上げられ
細くしなやかながら、母性的な膨らみを全体に纏った白い足が、焦らすように太ももまで露わになる。
俺は思わず目を硬く閉じた。顔が熱いのが分かる。母親の体に声も出ないほど一気に反応してしまった自分から目を背けたかった。
次の瞬間、「なむさんっ」という悪戯な声とともに頭に軽く何かが当たる。
恐々目を開けると、ニコニコ顔のお母さんが、俺の頭に軽く手刀をあてがっていた。

「生意気な息子をちょっとからかってやったぜぇ〜↑ 僧職なのにやんちゃだぜぇ? わいるどだろぉ〜↑」
ご機嫌でそういうとお母さんはまだやる事があると、部屋を出て行った。何だかんだで恥ずかしかったのだろう。
まあ、半ば本気にしていた俺の方が恥ずかしいので、何とも言えない。とにかく寺生まれってすごい。

家族1スレ>>746




750:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/23(金) 02:02:18 ID:nuwcBwBc
クラスの男子に告白されたところを兄に見られた妹幽香
しかし、幽香は見られた事に気づいていない
帰宅後、その事を兄に言われた幽香
はたして、どんな反応を見せてくれるのかな

752:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/23(金) 23:24:48 ID:qeyn4.Ak
>>750
何かインスピレーションが湧きあがったからちょっとSS書いてみた

学校から帰り、夕飯を食べ終わってちょっとした団欒の様な時間に俺はしみじみとした風情で前の席に座る幽香を眺めていた。
そんな兄に対し幽香は大事な花を齧っていた害虫を見るが如き視線を無言で送って来ている。
普段なら肩を竦めて苦笑の一つでも返しながら冗談でも言うのだが、今夜はそんな気分ではなかった。
はぁ、と分かりやすい程に溜め息を吐いてから俺は漸く重苦しい口を開いた。

「今日、年月の経過を強く実感しちゃったよ」
「いきなり何爺臭い事を言ってるのかしら、ボケ始めたのなら永遠亭(総合病院・福祉施設)にブチ込むわよ?」
「酷い言われ様だ、幽香の成長を感じただけだって」
「何よいきなり」

憮然とした様子で言葉を返しながらも兄に紅茶を出してくれる。
ふわりと紅茶の香りに混じって鼻腔を擽る花の香りが何とも心地良い。
恐らく普段通りじゃない俺を心配して紅茶に花の香料を少し混ぜてくれたのだろう。
ストレートじゃないけれどしっかり心配りが出来る娘なのだ、我が妹は。
どこに嫁にやっても恥ずかしくない、若干兄バカと自覚しつつそう思っていたのだが――

「まさかこんなにも早いとは」
「だから、何なのよ」
「……放課後に幽香が告白されてるの見たんだ」

久し振りに兄妹で仲良く帰ろうと思い幽香の教室へ向かったら何と告白の真っ最中だったのだ。
その時まで俺の耳には幽香の浮付いた話なんて全く入っていなかった為、衝撃を受けたモノである。
ああ、昔は『お兄ちゃん、お兄ちゃん!』と俺の後ろをついて回っていたのに、異性から告白を受ける年になったのか、と。

「だからさ、何かしみじみと幽香の成長を実感しちゃった訳」
「…………」
「で、付き合うのか?」
「……見たんじゃなかったのかしら?」
「相手も勇気を振り絞って告白してるんだ、出歯亀したら失礼だろ。直ぐに退散したさ」
「そう、」
「言いたくないなら言わなくて良いぞ、兄としては知りたい所だが、我慢する」
「…………」

帰って来た答えは沈黙と幽香が席を立つ音だった。
こういう結果も想定していたとはいえ、こんな所にも妹の成長が垣間見えてしまい再び年月の経過を実感してしまった。
自分の部屋へ戻るのだろう、と俺の横を幽香が通り過ぎるその瞬間、

「――断ったわよ」
「……え?」

返って来ると思わなかった答えが返って来た事に暫し固まり、慌てて振り返った時には幽香は既に部屋へ戻った後。
若干の困惑を覚えながらも自分の胸の中に確かに安堵が広がった事に気付き、我ながらシスコンだなと一人ごちて席を立つ。
台所へ二人分の茶器を運ぶ足取りはどこか軽く、嬉しげだった。


◆◆◆


「……まったく、付き合う訳ないじゃない」

自室へ戻った後そう一人呟く。
手に持ってるのは小さい頃の日記。
それをパラパラと捲るとあるページにだけシロツメクサの押し花がしてあった。
その押し花は指輪状で、小さな四つ葉のクローバーも編み込んである事が分かる。
兄が、幼い私にくれたものだ。

『そんなにお転婆だと誰もお嫁さんに貰ってくれないんだぞ?』
『俺の妹なんだ、幸せなお嫁さんになって貰わないと兄ちゃんが困る』
『そんな顔するなよ幽香……ん、ほら出来た』
『これは、幽香がもし誰のお嫁さんにもなれなかったら俺がお嫁さんにしてやるってアカシだ』
『婚約指輪みたいなモノだから大切にするんだぞ?ちゃんと持ってなかったら無効だからな!』

だから私はしっかりと持っている。
だから私は誰とも付き合わない。
忘れてるだろうけれど、私はずっと兄との約束を守り続ける。
そしてもし、もしも兄が約束を覚えていてくれていたのなら。
私は――。


◆◆◆


――シロツメクサ。
花言葉は『約束』『私を思って』。

――四つ葉のクローバー
花言葉は『幸福』『私のものになって』

家族1スレ>>750.752




754:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/24(土) 03:31:59 ID:ENmp6YJ2
告白されている所を見たと言うと「そうなのよ、お姉ちゃん告白されちゃった」と自慢げにする衣玖姉さん
「よかったね、んでお返事は?」
「待ってもらってるの。どうしよっかなー?」
待ってもらうとかヘタレである。内心弟が止めることを期待してる衣玖姉さん
「受けなよ、姉さんが全然彼氏を連れてこないんだが大丈夫かって母さんに言われたよ」
「えっ」
「大丈夫って答えておいたけど、実は俺も心配してたんだよ。いやぁよかったよかった」
「えっえっ」
「早く母さんにも会わせてあげなよ」
「えっえっえっ」

755:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/24(土) 11:09:43 ID:3VXxg.Oo
そこは「お姉ちゃんが誰かのものになっちゃうなんて嫌だ!」って押し倒すところじゃないか

>>752
これぞ兄妹ものって感じの甘酸っぱさ
やるじゃん

家族1スレ>>754-755




760:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/25(日) 13:00:21 ID:MShI7bi.
>>740さんが書いたって事はいいって事と受け取っていいんだな?

ちょっとオリキャラの名がでるがスタート!



「全く星さんもノミ(弟のあだ名)の野郎も何で連れていこうとしないんだ。まだ子供だぞ!」

突然弟夫婦に二人っきりで旅行するから娘を数日間預かってほしいと頼まれた。
普通だったら忙しいとか言って断るが星さんもお願いした事によって渋々ながら承諾した。

「俺が暇だったからよかったものの、全く…」(とは言うものの、ちゃんと世話する)
「おじちゃーん。早く早くー。」「おう、ちょっとまってな。」 (そういってトイレからでる)

今俺とルーミアちゃんは一緒にWiiで「おどるメイドインワリオ」をやっている。
家に来た時は最低限の物しか持っていなかった。母親が寺にいた為か今の子供にしては珍しく、ゲーム機を持っていないらしい。テレビの近くにあったWiiに興味を持ち、現在に至る。

「わはー。おじちゃん楽しー。」コボウズ!
「そうか、それはよかった。ねぇ、ルーミアちゃん。そろそろお風呂入らない?」テノリ!
「んー、これがおわったらおじちゃんといっしょに入るー。」マーワリヤンセ!
「ああ、わかった。」ショートクタイシ!

(幼女と叔父身体洗い中…)

「おじちゃん強いー。」頬を膨らませていうルーミアちゃん
「まあ、結構やっているしな。ルーミアちゃんもなかなかよかったぜ。」「そーなのかー。」
と話しているとルーミアちゃんが、
「ねぇ、おじちゃん」
「ん、何?」
「おとーさんとおかーさんがね、よるにね、わたしがおきるとあんあんいってるの。
それでね、おかーさんがねこのようなしせいでおとーさんにもっともっとっていうの。おとーさんとおかーさんは教えてくれなかったけどおじちゃんしってる?」
「…猫の様な姿勢ってどんな感じ?」
「んー、こう。」(風呂からでて、マットのところでお尻高くしながらの四つん這い)
「ああ、なるほどね。…でそれはいつの事?(おいおい、子供と一緒の部屋でヤるなよ)」
「おじちゃんちにいく前の日」
(だから、あんな事を頼んだのか)ハアとため息をついていると
「ねぇおしえておしえて」としつこくいってきたので、つい
「ああ、いいよ。他の人には絶対に言っちゃだめだからね。」と言ってしまった。

761:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/25(日) 13:05:07 ID:MShI7bi.


「まず初めにここを優しく弄るんだ。」
俺は風呂場でルーミアちゃんを椅子に座らせ、股を弄るように指示する。
「こう?」こういったのは初めてだから、どう弄ればいいか分からないようだ(当たり前か)
「いや違うよ。俺が弄ってやるからできるだけ力を抜くんだ。」
「んー、分かった。」
立ってするのは難しいので、俺が椅子に座り、そこにルーミアちゃんを座らせる事にした。
俺自身もこういった事は初めてなので薄い本を参考にいじってみる。
股をラインにそって指の腹で前後したり、中の肉の芽をこねたりする。すると
「んっ、ちょっときもちいー。おじちゃん、もっともっとぉ…」と頬を染めながらねだってきた。
ここまでやったんだ。もう後は野となれ山となれっ!

「ねぇルーミアちゃん。お父さんとお母さんみたいなもっと気持ち良い事したい?」
「うんっ!…なんかおしりになんかかたいのがあたってるー。」
「それはね、ルーミアちゃんと一つになりたいからさ。」
俺はルーミアちゃんの身体をこっちに向かせ、対面でヤる事にした。
「なんかドキドキするー。」
「見て、これがルーミアちゃんのここに入るんだよ。」そう言い、ぺニスを見せ、ルーミアちゃんの股に擦りつける。その度に
「っあん!」と可愛い悲鳴をあげる。それがより俺を興奮させる。

「じゃあ挿入れるよ。最初は痛いけど、段々気持ちよくなっていくからね!」
「うん。わたしいいこだから、いたいのがまんできるよ……」ルーミアちゃんがドキドキしているのが俺でもわかる。
あまりルーミアちゃんを傷付けないよう優しくしなければ
「それじゃ、いくね。」
俺はルーミアちゃんの身体を持ち上げ、ぺニスを股にあてがい、ゆっくりと身体を下ろしていった。
ズッズズズ
「…っ!」やべっ
「ごめん!痛かった?」「ううん、大丈夫だよ。…ねぇ、もっとやってよぉ」涙を少し流しながらも求めるルーミアちゃん。
「ああ、わかった。ゆっくりヤるから、痛かったら言ってね。」そういい、腰を動かし始めた。

しばらくはゆっくり動かしていたが、ルーミアちゃんが少しずつ声を上げてきたので、段々腰の速度を速くしていった。
「おじちゃん、あんっ、おじちゃんっ!!!きもちいいよう、もっと、もっとぉ!!!」
あまりにも妖艶な声で言ってきたので、俺はついマットの上へ押し倒した。そして、腰をバスンバスンいうくらい激しく振った。
「んっ!おじちゃん、わたしのなかでぇっ、ビクンビクンしてるよう…あんっ!!なんかきそう、こわいよぉ」
「大丈夫だよ、ルーミアちゃん。それはイクって事で、とっても気持ちよくなるんだよ。」
「おじちゃん、んんっ、こわいから、ちゅーして。」そういうとルーミアちゃんは足を俺の腰に絡ませた。
「ああ、わかった。」俺はルーミアちゃんを抱きしめながらキスした。舌を絡ませると目がとろんとなって、貪欲に求めてきた。

パンパン、クチュクチュ。
辺りにはそんな音しか聞こえなかったが、それもついに終わる。
「ぷぱぁっ、はぁはぁ、ルーミアちゃん。これがラストだ、受けとめろっ!……ぐっ!!」俺はそういい腰を最後に大きく降り、ぺニスをルーミアちゃんの奥深くに押し付けた。

ドクンっ、ドクドクドクドク…………

「ふぁぁぁぁぁ!!、なにかはいってくるよぉ」射精し終えるまで、俺達は抱きしめあった。

全て射精し終えた後、ぺニスを引き抜く。ちゅぽんといい音の後に精液がごぽごぽでてきた。
「はぁはぁ、おじちゃん、これなーに?」
「これは精液と言って男の人が気持ちよくなった時にでるんだ。」
「ふーん、そーなのかー。」
「そうだ。ルーミアちゃん、これ舐めて。」俺は射精してちょっと萎えたぺニスをルーミアちゃんの顔に近づける。
「んー、ちょっとにおいがきついけど舐めてみるね。……んちゅっ、れろれろ」
初めてのはずなのに、とてもうまく、再び硬くなっていき、ルーミアちゃんの口の中で再び射精してしまった。
「……んむっ!?んくっ…んくっ……ぷはっ、もうっおじちゃんだしすぎー。」
「ああ、ごめんごめん。」
「でも、とってもきもちよかったよ。おじちゃ…ん………ZZZ」どうやら疲れて眠ってしまったようだ。
「お休み、ルーミアちゃん。」そう言い、俺は頬にキスし、身体を洗って、布団へ運んだ。

762:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/25(日) 13:08:02 ID:MShI7bi.
「お義兄さん、今回は本当にありがとうございました。」
「いや、こっちも童心にかえってたくさん遊んだよ。」
あれから数日が過ぎ、ついにルーミアちゃんが帰る事になった。
「あ、そうだ。ルーミアちゃんがね、ゲーム機が欲しいって言っていたぜ。もうちょっと娯楽品を買ってあげたらいいとおもうよ。」
「そうですか、ルーミアが……すみませんね、迷惑かけてしまいましたね。」
「いやいいよ。こっちも楽しめたから気にする事ないよ。」そう話していると
「おーい、星、ルーミアー。そろそろ帰るぞー。」ノミがやってきた。
「兄ちゃんありがとな、娘の世話してくれて。」「いいって、俺も暇だったし。つーか、ノミ。旅行する時はちゃんとルーミアちゃんをつれてけ。可哀想だろ。」
「ま、まぁそうだけど……」
「んー、何?娘と一緒だとなんかヤバいのとかあるのか?(ニヤニヤ)」
「いや、ねーからそんな事!!」やっぱこいつからかうと楽しいな

「それじゃ帰るわ。じゃあなー。」
「おう、またこいよー。」そう言って俺は弟夫婦とルーミアちゃんを見送った。


「ねー、おとーさんおかーさん。」
「「なんだい(ですか)ルーミア。」」
「わたしねー、おじちゃんのこと大好きー。」
「へぇ、どんなとこが?」
「おじちゃんいろいろ楽しいこと教えてくれるとこー」エヘヘ





何年か後に家をでて、○○(叔父)の家に同棲する事になるがそれは別の話

764:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/25(日) 21:20:21 ID:y4GY9bBA
では温泉に行って義理の妹の星ちゃんと一緒に姪のルーミアちゃんをお風呂に入れる事にしよう
家族風呂で良いよね?
家族だもんね?

家族1スレ>>760-762.764




765:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/26(月) 14:42:02 ID:nvsTZ/7A
>>751
紫ママ「ん?何かしらこの本は…わっ、え、えっち本!?あ、あの子ったら…(あの子ももうそんな年頃なのよね)」

紫ママ「あの子は出かけてるし…ちょっと気になるから…」

パラパラ…

紫ママ「…スクール水着が好きみたいね…藍が着てたのあったかしら…」


766:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/26(月) 19:38:47 ID:HTgduCqU
藍「良く見て母さん、あまり読んだ形跡がないでしょ?それはカモフラージュ用で、本当は人妻モノが好きなんですよ
 兄さんのDVDはソレ系ばっかりなの…特にマッサージ系が好きみたい」
紫「する方?される方?」
藍「八・二の割合でする方ね。でも最近当たりがないみたい」
紫「何で分かるの?」
藍「それは………」

「なにやってんだろうか二人とも……真剣そうだし部屋に入れないじゃないか…」


767:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/26(月) 20:11:06 ID:8wdjc46w
らんしゃまが妹……だと……?
お風呂に乱入してきたスク水紫ママにマッサージするよ!

>>760〜762
近親ネタはいくとこまでいって欲しいと思ってる俺歓喜
よくやってくれた!

家族1スレ>>765-767




769:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/27(火) 00:34:52 ID:aCq8bmtk
咲夜姉「あら、ここなんていいじゃない。ちょっと日当たりは悪いけど
風呂トイレ別の七畳で収納、ロフトありで家賃が5.5ですって。
決めてしまったら?」
〇〇「……いやだ」
咲夜姉「どうしてよ。こんな掘り出し物めったにないと思うけれど」
〇〇「咲夜姉さん、俺家族から離れて生活したいっていったよね?」
咲夜姉「ええ、そう聞いたわ。だからこうして家から遠めの物件を探してるんじゃない」
〇〇「確かに遠いよ。この物件、家からは遠い。でもね、ここ紅魔館からめっちゃ近いじゃん!」
咲夜姉「……チッ!」
〇〇(舌打ち?!」

〇〇「はぁ……一人分の荷物なのにまとめるとなると結構骨が折れるなぁ」テキパキ
アリス姉「〇〇、入るわよ……」
〇〇「アリス姉……なんども言うようだけど俺の決心は……」
アリス姉「……貸しなさい」(段ボールを手に取る)
〇〇「アリス姉!(あんなに反対してたのに……ありがとうアリス姉!)」
アリス姉「何してんのよ。さっさと終わらせるわよ」テキパキ
〇〇「うん!」テキパキ
アリス姉「……」ビリッ テキパキ
〇〇「……」テキパキ
アリス姉「……」ビリビリッ テキパキ
〇〇「……アリス姉、荷造りの振りして、荷解きするの止めてもらえるかな?」
アリス姉「……チッ!!」
〇〇(また舌打ち?!)

〇〇「と、いろいろありましたけど無事に引っ越しも終わり一人暮らしをする運びになりました」
霊夢姉「……ふーん?」
〇〇「い、いやふーんて……なんかないの?」
霊夢姉「なんかって……何があればいいのよ」
〇〇「ほら、『分かんない事があれば何でも聞きにきなさいよ』とか『実家を離れるとなるとアンタが内に愚痴を言いにくるのが減りそうで……なんか寂しいわね』とかさ」
霊夢姉「アハハ、やっぱ松ちゃんが一番ザキヤマの扱い上手いわねー」
〇〇「聞けよぉぉぉッ!!」

本命は霊夢姉です

770:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/27(火) 02:26:48 ID:ZfeDYGBA
便乗
小町姉「ここはいかがです?家賃も範囲内だしあんたの職場からも近いよ」
〇〇「うーん、でもまだ見て回りたいなぁ」
小町姉「慎重なのもいいけど時には大胆に動かないとダメだよ?物件も女と一緒さ、いいものから抑えられていくのさ」
〇〇「そんなことないよ、じゃあなんで姉ちゃんはまだ売れ残ってんのさ?」
小町「へぇ?言うようになったね弟くん、昔はおっぱい押し当てられるだけで真っ赤だったのに、それ!それ!」

衣玖姉「ここはどうでしょう?」
〇〇「・・・・・・」
衣玖姉「ちょっと散らかってますけどいい部屋ですよ?」
〇〇「・・・・・・」
衣玖姉「おっと、パンツ脱ぎっぱなしでした、洗濯機洗濯機って溢れてますね」
〇〇「ここ姉さんの部屋じゃん」
衣玖姉「今ならお世話したくなる可愛いお姉さんもついてきますよ?」

〇〇「なんで姉さんが俺の部屋にいるのさ?」
パル姉「妬ましいからよ、私なんて実家にいると出戻り呼ばわりよ?」
〇〇「いいから帰ってよ」
パル姉「2回も出戻させるき?」

ちょっと年の離れたお姉ちゃんっていいよね
小町姉にはパイズリ 衣玖姉には泡踊り パル姉には前立腺マッサージが似合いそう だれかねちょいの書いてくれないかな(チラッ


771:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/27(火) 02:48:43 ID:2azwmARU
衣玖姉さん宅で(即答)


772:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/27(火) 19:07:34 ID:FKxsMcsc
>>770
いい人選だ
だがどろどろな関係に一番なりそうなパル姉が既婚だと…?
四人でこたつに入りたい

家族1スレ>>769-772




775:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/28(水) 18:57:39 ID:RlOXhWsY
家族のちょっと恥ずかしい物を見つけてしまった微妙な空気も好き

〇〇「姉さん、ノート借りるよ」
早苗「ねむいから勝手に持ってってくださいー」
〇〇「えっと…『セクシー美少女さなちゃん触手に襲われて大ピンチ?』なにこれ」
早苗「みました?みましたね?」
〇〇「ナニモミテマセンヨ…さなちゃん?」
早苗「いい度胸ですね?電気アンマの系です!姉より優れた弟なんていないんですよ!」

幽香「ただいま、頼まれてた花粉症の薬買ってきたわよ?」
〇〇「ヘップシ、おかえり、ありがとう幽香姉さん、では早速・・・」
幽香「あ、だめ!そっちは違う!私のよ!」
〇〇「えっと・・・便秘薬?」
幽香「いやその・・・そうよ!〇〇に使うために買ってきたの!観念なさい!」

〇〇「雛姉さんの自作の…官能小説?」
〇〇「美人3姉妹の毒牙にかかる弟?」
〇〇「じわじわと開発していく様子がなんとも…ただ俺や姉さんたちの名前を使うのはやめてほしいな」
〇〇「あとがき?この物語はノンフィクションの予定です…雛姉さんいつから後ろに!」
ちょっと家族っぽくないかな、お目汚しすまない

776:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/28(水) 21:37:23 ID:d0VGzsdQ
緑髪巨乳姉が三人…なんだ天国か
家族の恥ずかしいものと言えば下着干すのとかどうしてるのかね
小町姉とか家族の目を気にせず室内干しとかしそう
文お姉ちゃんは弟の反応を楽しむためわざと目につくところに干したり

777:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/29(木) 03:30:29 ID:SNeWWneA
早苗さんは黒歴史ノートが実によく似合うな
お返しにエロ本発掘されたい
早苗姉さんは喜々として弟にどれが好きなのとかどの子としたいとかエロ本見せながら尋ねて、チンコの反応を見て
「こういうのが好きなんだ〜」
とか言って喜んでそう

778:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/29(木) 21:37:43 ID:ga5sujj2
自室でAVなんか見てたら早苗おねえちゃんに乱入され一緒に見る羽目に

779:愛欲の果てない程度の能力:2012/03/31(土) 23:39:00 ID:MuZ1HM5g
AVがナースものだとナース服姿であらわれる早苗お姉ちゃん
華仙お姉ちゃんから後ろから手コキされたい

家族1スレ>>775-779



6aname(s1n782)
今日はエイプリルフールって訳で……

幽香「兄さん、ちょっと良いかしら?」
○○「妹の為なら兄は幾らでも時間を取るぞ」
幽香「そんなアホみたいな発言はどうでもいいから」
○○「ああ、妹が反抗期だ。昔はそれこそ『お兄ちゃん、お兄ちゃん!』と――」
幽香「それは首を捻じ切られたいという意思表示と見ていいのよね?」
○○「いえなんでもありませんどうぞ話をどうぞ!」
幽香「妹の事となると直ぐテンションがおかしくなるんだから……でも、そんな兄さんの事、昔から大好きだった」
○○「いやだって妹の事だし――え?」
幽香「兄とか関係なく、一人の男性として、愛してる」
○○「ゆ、幽香……?」
幽香「兄さん……私……」
○○「え、あ、お、俺は」
幽香「――ふふっ」
○○「な、何だ?」
幽香「今日の日付、確認してみなさい」
○○「え、あ、今日は、四月一日……エイプリルフールかっ」
幽香「正解、っていうか妹に告白されて何ドギマギしてんのよ兄さん」
○○「いや、普通妹からいきなりあんな情愛たっぷりに告白されたら戸惑うだろ!?」
幽香「そんなの知らないわよ。で、本題は『早くお風呂洗って』よ。今日のお風呂当番、忘れたのかしら?」
○○「あ、そうだった!すまん幽香、直ぐ洗って来る!」


幽香「ふふっ、確かに今日はエイプリルフールだけど」
幽香「私は一度も『告白は嘘』だなんて言ってないわよ、兄さん」

みたいな感じで妹幽香に想いを伝えられたいなぁ

家族1スレ>>782




789:愛欲の果てない程度の能力:2012/04/04(水) 22:53:58 ID:IzXA925c
お昼に子供部屋のベットで、皮も剥けていないような包茎ちんぽを優しく中に導いて欲しいのが青娥ママ
妻に先立たれ長らく一人で使っていた夫婦のベットで初々しい秘所を赤黒く野太い、青娥の母親を孕ませたペニスで花と散らしてあげたいのが娘青娥


790:愛欲の果てない程度の能力:2012/04/04(水) 23:59:36 ID:nruNVQJ.
>>789
つまり父親に処女を奪われ何年か後に孕んでしまう
そして更に何年か後に、息子の童貞を奪うんだな

やだ……親父役になって青娥ちゃん犯したい。犯し尽くして孕ませたい
マンネリを感じたら>>789の後半をさせて覗いていたい
その後部屋に連れて帰ってくぱぁさせて垂れてきた精液拭いて舐めさせたい
それで「俺のとどっちが美味しい?」って聞く

俺だと答えたらご褒美に昔みたいに可愛がってあげる。娘として、純粋に愛してあげる
でもその途中で男を求めてくる青娥ちゃん。求められたら答えてあげないとね
いくら愛しくても子供チンコじゃ満足出来ない身体にしちゃったのは俺だもんね。責任取ってお腹いっぱいにシてあげるよ

あの子だと答えたら「ならもう一つ別の美味しいのが味わえるようにしてやろう」と二人目を孕ませに掛かる
でもコトが終わったら「ああ言えば昔みたいに激しくシて貰えると思った」と言ってくる青娥
最近マンネリだった事に気付いていたのだろう、こういう気遣いが出来る大人になった事に娘の成長を感じて喜んだ
嬉しくなって昔みたいに頭をなでなでして愛を伝えた

でも寝言で妻の名前を呼んでしまって切なさ炸裂した青娥にキスで起こされる
だけど寝ぼけていた俺は妻が生き返ってくれたのだと錯覚して「華扇……」と呟きながら優しく抱きしめてしまった
抱きしめてるうちに意識がハッキリしてきて「華扇…かせ……い…が?」
腕の中で黙って涙を流している娘に何も言うことが出来なくて、ただ抱きしめ続けていた

「泣かないで」
自分だって泣いてるクセに俺の涙を指で拭って微笑む青娥
その困ったような笑顔は紛れもなく娘のソレなのに、忘れられない妻の、華扇の顔と同じに見えた

俺は妻を愛していただけなのに、忘れ形見に妻を重ねてしまって愛を押し付けていたのだろうか
純粋に、再び愛した女性が娘だっただけなのだろうか
心の中で亡き妻に問い掛けるが、彼女は目の前の娘と同じ顔で困ったように微笑みだけだった

791:愛欲の果てない程度の能力:2012/04/05(木) 22:10:16 ID:O7m5hEJg
>>790
この娘にゃんにゃんは孕ませざるを得ないエロさ

だが娘にゃんにゃんと青娥ママどちらも捨てがたいよ

家族1スレ>>789-791




遠い親戚のレティお姉さんに預けられた思春期の少年
うっかりレティさんの下着でオナニーしていたのを見つけられ
「おばさんに欲情したりしない」と言い訳したら「でもおばさんの身体が気になるんでしょ?」って言われてねちっこい、底なしの性欲に弄ばれ、もう同年代の若い子じゃ満足できなくなりそう

家族1スレ>>792




795:愛欲の果てない程度の能力:2012/04/10(火) 20:24:26 ID:FQlDpbDA
たまには何にも考えずに酔っ払って妹の妖夢を思いのまま蹂躙したい
でも入れないで散々撫でて舐めて吸って噛んで揉んで擦って挟んで弄って
力尽きたかのように眠りに落ちたい

翌日二日酔いで頭が痛いのを気遣ってくれる妖夢に土下座して謝ったら
「なら………元気になったら最後まで……シて下さい」
と言われたい

796:愛欲の果てない程度の能力:2012/04/10(火) 22:29:06 ID:FTt38GuE
期待させるだけ期待させておいて放置された妹妖夢を妄想するともう

797:愛欲の果てない程度の能力:2012/04/10(火) 22:39:22 ID:VarNowlc
自分から誘うなんていけない妹だ
こりゃお嫁に行けなくなるようなお仕置きが必要だね

家族1スレ>>795-797




800:愛欲の果てない程度の能力:2012/04/13(金) 15:32:08 ID:V6XDi9vY
未亡人の親戚と同居して家族になるのもいいなと思った
家同士の結婚で無理やり結婚させられたのに旦那が早くなくなり、未亡人一人は世間体が悪いとか男を連れ込みそうって言われ、一つ古い田舎の屋敷に集められる
そこに半ば監視のため派遣される本家の養子(嫡子ができたから追い出された)

年齢不詳の妖艶な美女ゆかりん、初日から足を引っ掛けてくる意地悪なパルスィ、一見年下なのにエグいセクハラを繰り返す諏訪子
ここまで妄想したけどおかしいな、家族っぽいハートフルやほのぼのが浮かんでこない

801:愛欲の果てない程度の能力:2012/04/13(金) 19:43:54 ID:qA/PZ1Pw
>>800
近親相姦は背徳的で陰鬱な雰囲気を孕んだものになりがちだからしょうがないね。
そもそも親戚のおばさんとかは燃えるシュチュではあるが、色狂いとおばさんが白い目で見られるリスクもある。
その点従妹って凄いよな、たっぷり中出しして結婚してもいいんだもん。

そういう理屈でどう見ても20代の蓮子おばさんと従姉弟同士って事にして、幻想卿に移り住んで家族を増やしていきたい。

家族1スレ>>800-801

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

管理人/副管理人のみ編集できます