家族 : スレ順16
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touhou_icha 2013年06月23日(日) 16:53:31履歴
家族スレ16
家族2スレ>>102 
姉・おっぱちゅりー 24歳、批評家兼大学非常勤講師。 専門は中世欧州文学と民俗学。 徹頭徹尾、読書と弟愛に生きる。 体が弱いので授業はよく休講になるぞ！
パチェ姉「神話において凄惨な殺人や退廃的な近親相姦が横行するのは それが人間にとっての禁忌であり、 求めてやまない快楽だからよ。 神様でなければ許されない=人間には許されない、という戒めの意味と 神様ですらしたい=況んや（いわんや）人間をやという願望と、神話は二つの側面を持っているのよ」
〇〇「へぇ。さすがパチェ姉、博識だ なぁ。 じゃあ俺はそろそろ学校に」
パチェ姉「待ちなさい、お姉ちゃんのお布団講義はまだ終わってないわよ」ﾑｷｭ
〇〇「生徒さんにやったげなよ。 ていうか、元気なら大学行きなって」
パチェ姉「何を言うの？ 弟分不足は立派な病気よ。 それに、これから神代の禁忌を実践形式で勉強させてあげるのに」
〇〇「え、凄惨な殺j……む」
パチェ姉「ちゅ……うむ……っぷは、近親の ほうよ」
妹・ちっぱちゅりー 14歳、文芸部所属の図書委員。八年連続「本をたくさん読んだで賞」受賞 の猛者（小中高一貫校） 最近怪しげな小説に夢中らしい。 お兄ちゃんに関しては「別に……」だそうだが……
〇〇「あーさっぱりした。ん、どうしたのパチェ？」
妹パチェ「別に……まだ着替えないで」
〇〇「は？ いやいや流石に寒くなってきたし、風邪引いちゃうから」
妹パチェ「協力を要請するわ、兄さん。今書いている小説にどうしても男性の肉体を克明に描写する必要が出てし まったの。 作品に妥協を許したくないわ。勘違いしてほしくないんだけど 私は小説の完成度を少しでも高めたいだけよ。兄さんの少し汗ばんだ肌や、男のくせに括れた腰周りや、意外に厚い胸板を注視したいわけじゃ……あ、どうして着替えてしまうの！」
〇〇「いやだって……長いし。終わった？」
妹パチェ「むきゅー……意地悪だわ兄さん。ま、いいとしましょう。資料としては充分。 あ、いい忘れていたけれど、近いうちに妹に夜這いを掛ける兄、という設定で一本書こうかと思うの。協力をおねがいね？ 兄さん……」
裏
こんな感じで、一人のキャラから
姉性と妹性を分離させたみたいのが読みたい
裏
家族2スレ>>102
家族2スレ>>105
妹あややってのを想像したらシスプリの四葉を少しウザくした感じのが浮かんだ
逆ハメ撮りして悦に入ってる文ちゃんに隠し撮りしてたビデオを見せて悶えさせたい
椛は衛か、球技が苦手で玉遊び全般不得意。フェラの最中に俺のタマを握ってしまい、悶絶した俺に涙目で謝ってくる
はたては千影。俺の行動は全て観られている
でも嫉妬するわけでもなく怒るわけでもなく余裕の微笑む
最期は自分の腕の中に俺を抱く事を…俺の最後の女になると確信している
取り敢えず天狗は浮かんだから鬼
勇儀ちゃんは咲耶ちゃん。真っ直ぐ愛情をぶつけて来て欲しい
でも朝フェラは止めて、たまにお腹にチクチク当たるんだよ
萃香は鈴凜。ミニ萃香を作ったり分身してダブルでアピール
華扇は春歌。全てにおいて完璧っぽいのに妄想全開でエロい。淑女と見せかけてエロい
次は部下的位置付けの河童
普通なら鈴凜ポジはにとりなんだけど、ここは可憐ちゃんで
お兄ちゃんと呼ばれながら起こされたい
勇儀とダブルで起こしに来る朝はお腹を守ってくれる優しい妹
普段は控え目なのにカッとなるとビンタもしちゃう
縦社会で妹を作ってみたらこんな感じかな
番外
幽香は花穂。体重を気にしていて、ちょっとトロい所がある
でも兄と姉妹と花の敵はデストロイ。笑顔で「ごきげんよう、さようなら」
私を満開にして…と誘ってくる行動派
アリスは白雪。お菓子とか作ってくれる
美味しいよアリスちゃん、このクッキー最高
私もた…た……食べて…きっと美味しいわよ
芳香ちゃんは亞里亞ちゃん。独特なテンポの持ち主
もう大分苦しいのでギブアップ。芳香ちゃんは何とか入れたかったから頑張った
でもエロくできない。結婚したい
家族2スレ>>105
家族2スレ>>109
家族2スレ>>113-114
家族2スレ>>115
姉もこにぶっきらぼうに、しかしその分ストレートに告白されたい
「え？ 何だって」なんて惚けて見せても
「ん？ 聞こえてなかったのか？ お前の事が好きだっていっんだ」
「い、いやでも……好きってアレだよね。そういうやつじゃないよね？！」
「うーん。お前の言うそういうやつが、どうやつかは知んないけど……
アタシが言いたいの、こういうやつだよ……」
って俺より高い背を屈めて、タバコの香がする唇で一気に奪われてしまいたい。
返事、期待してるからって呟いて部屋に戻って行く背中を眺めて
呆然としている所を、「全てを見ていた」反抗期バリバリの妹もこに蹴られたい
「うお！ な、なんだよもこか……脅かすな」
「なんだじゃねーよバカ！ つーか廊下でボケッとしてんなよクソ兄貴！」ｹﾞｼｹﾞｼ
「イタッ！ 蹴んな、バカもこ。……え？ つーかお前さっきの見てて……」
「……うるせー、ﾀﾋね！！」ﾄﾞｶｧｯ!! ﾊﾞﾀﾝｯ
「い、今のは本気で痛かった……ぞ……」
そんなヴァイオレンス感じで部屋に戻ったあとジタバタしてて欲しい
（バカ！ バカ！ お兄ちゃんのバカ！）
（キキキ、キスぐらいでボケーッとしちゃって！）
（そのぐらい……私だって……も、もっと凄いことだって……）
（…………無理だよ。適いっこないよ、お姉ちゃんが相手だもん）
っていつの間にか不貞寝してほしい
家族2スレ>>115
家族2スレ>>121,124
121 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/10/28(日) 23:39:13 ID:wc9s4bj2
早苗さんの兄として幻想郷までついてきたとか
早苗さんに比べると神通力とかは雀の涙だけど、どうも心配でついてきちゃった感じで
早苗「兄さん！ほら起きてください！今日も朝から修行ですよ！」
あー…。おはよう、早苗…。
早苗「おはよう、じゃありませんっ！全く…、仮にも現人神たる私の兄なんですから、もう少ししゃんとしてください！」
あー、はいはいすまんかった。すぐ行くから先行ってくれ。
早苗「何言ってるんですか！どうせ兄さんは私がいなくなった途端二度寝するんですから、さあ一緒に行きますよ！」
やー、その、着替えないといけないし…。
早苗「っ！…だ、大丈夫ですよそれくらい、兄妹なんですから！そんなこと言ってうまく逃げようったってそうは――」
…男はなあ…、朝はある一部分が活性化してだなぁ…。
早苗「へ…？…あ、っ！？（顔が一気に紅潮）っきゃあぁあああ乙女に向かって何言ってるんですかぁあああ！！に、兄さんのへんたいー！！」（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…）
…いや、あのなあ…。
神奈子「――いやあ、仲がよろしいことで」
諏訪子「らぶらぶだねえ」
…お二方、見ていらっしゃったんですか。
神奈子「まあね。ここにいれば朝から可愛い早苗が見られるし」
諏訪子「早苗が妹なら、私たちは両親の立場にあるからねえ。…でも、血のつながった兄妹の禁断の恋愛とかも、固いこと言わずに公認しちゃうよ？」（ﾆﾔﾆﾔ）
神奈子「お、いいねいいねー。風祝の血も濃くなるだろうし、こっちとしちゃむしろ望むところだよ？」（ﾆﾔﾆﾔ)
しませんって。あいつは妹なんですから。そもそもずっと前からあいつのほうがしっかりしてますし、俺なんかそんな対象にみられませんって。
神奈子「…はぁ」
諏訪子「…やれやれ」
なんですかそのリアクションは。
神奈子「べつにー？」
諏訪子「なんでもー？…でも、その割にはわざわざ幻想郷までついて来たり、いろいろ世話焼いてるよね？」
神奈子「そうねぇ。あんたは別に来なくてもよかったわけだし…これは脈ありかな？」
いや、だからそういうのじゃなくて。…早苗は、昔からどっかずれてましたからねえ。どうもまた何かやらかして孤立するかと心配で。
あいつのことだからお二方に愚痴るなんてのは絶対できないでしょうし、それなら…昔からあいつの兄やってきた俺くらいしか、と。
神奈子「…ふむ」
諏訪子「…ふーん？」
まあ俺は早苗みたいな力はないですけど、お二方にはご迷惑おかけしないようにしますんで。
…あ、そろそろ早苗待たせてるんで、失礼します。
神奈子「はいよ、またあとでね」
諏訪子「修行頑張んなよー」
承知しましたーっと。
神奈子「…いやあ、助かってるよねえ…」
諏訪子「そうだねえ…。私たちだけじゃ、早苗の身は守れても心まではカバーできないもん…」
神奈子「彼と話してるときの早苗の顔…、あたしらの前じゃなかなかないくらい緩みきってるものねえ…」
諏訪子「だねえ…。…さっきの禁断の恋愛、割と本気で応援しようかなあ…」
諏訪子「…しかし、なかなかどうして悪くない男だよねえ…」
神奈子「まあ、確かにねえ…。早苗の兄ってだけのことはあるし、気配りもできるし…」
諏訪子「…やっぱり、早苗に『義姉さん』って呼ばれる感じのも捨てがたいかなあ…」（ｼﾞｭﾙﾘ)
神奈子「………えっ？」
124 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/10/29(月) 20:51:39 ID:hIpqdQ5s
>>121誰も顔見知りのいない土地に行って、兄妹姉弟の血縁関係があることを隠して暮らすってそれだけでゾクゾクする
姓は一緒だし周りには夫婦とか言い張ったりな
家族2スレ>>121,124
家族2スレ>>125
妹:パチュリー(メガネ装備)
幼い頃から神童扱いされる程に賢く、飛び級で大学まで駆け登り学位を取得。加えて大の読書家であり博覧強記。但し重度のロジカル脳で柔軟な発想が出来ないのが玉に瑕。
リビングにて。ソファーに身を沈めて冷めた紅茶のカップを傾けつつ、難しい顔で本に視線を落とすパチュリーに遭遇。
どうかしたのかと問うや否や、彼女の唇から飛んでくるのは専門用語の集中砲火。取り敢えず、今の研究テーマで行き詰まってしまっている事は分かった。
そこで、素人なりに意見を述べるとパチュリーは溜め息混じりに、
｢門外漢に分かるような事じゃ……｣
ここまで言って一瞬沈黙。直後、何かを閃いた様子で、
｢そうか……そうよね｣
バネ仕掛けみたいにソファーから立ち上がるとこちらに駆け寄り、
「兄さんの言葉は、私にとってミューズの囁きだわ」
嬉しそうに微笑みながら、頬にキス。
以上、お袋が見ていた『相棒』を眺めて思い付いたネタでした。
家族2スレ>>125
家族2スレ>>126,129
126 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/10/30(火) 21:09:47 ID:rI2Kopng
姉妹モノの王道として、着古したワイシャツを寝間着として接収されたい
家族構成は98％俺の好みである
大人な衣玖姉さんは色っぽく
「じーっと見つめて……弟くんのおさがり、似合いますか？
そ・れ・と・も、中の方に興味が？」
素直じゃない幽香姉さんは何かと言い訳を重ねて
「新品だとのりが効きすぎてるし、少し大きいサイズの方が楽だし。
古いの処分してあげてるんだから、弟が姉につべこべ言うんじゃないの」
真面目な妹の依姫はこっそりと
「はぁ……お兄様、の……
……ッ！？おおおお兄様、いつから見て……ッ」
想像力豊かな末っ子アリスは若干倒錯的に
「兄さんの匂いに包まれていると、兄さんに抱き締められてる気分になれるのよ。
実際に抱き締めてくれると、もっとぐっすり眠れるんだけど」
129 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/03(土) 20:53:01 ID:ic1hVFC6
見やすい乙
>>126いい家族構成だ
衣玖姉さんにちょっとエッチな方向でからかわれ、幽香姉さんにお尻を乗せられもとい尻に敷かれ、真面目そうな依姫が実はムッツリであるところを何度も目撃し、一見上品そうなアリスに迫られ…
ところで姉さんたち、そのくじ引きはなに？添い寝権？
家族2スレ>>126,129
家族2スレ>>130.132.136
130 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/06(火) 23:18:49 ID:PEEfevAo
咲夜さんとか藍様みたいな自立した妹と別居して仕事が休みの時に遊びに来てほしい
132 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/07(水) 19:49:14 ID:YLAbuToM
>>130なら俺は逆に華扇姉さんとか衣玖姉さんみたいな自立して別居の姉のところへ通い夫状態がいい
玄関周りの掃除とか夕飯の食材提げてたりとかでご近所には半同棲の恋人だと思われてるんだけど
「あぁ、アレ弟ですよ」って本人にざっくり切り捨てれる感じ
まぁ、姉弟でもヤるこたヤってんですけどね！
136 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/09(金) 20:35:26 ID:OHOQ3fv.
おっぱい家族だと思ったらてゐ姉ちゃん橋の下から拾われてきたの…？
>>132姉のところに通うって新しいね
しかも巨乳姉のところにセックスしに行ってるようなもんだし
ガチ派の俺に良し
家族2スレ>>130.132.136
家族2スレ>>131.133-134
131 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/07(水) 15:56:18 ID:6qp.4Kx6
その別居というか一人暮らししてる咲夜が彼氏作って帰って来たんだが
彼氏を見て家族全員が驚く。その男が、なんと俺そっくりだった
連れて来られた彼氏の方も俺を見て驚くが、当の咲夜は
「兄さんに似てる？まさか、全然違うわよ」
と素知らぬ顔
俺そっくりの男とキスしたり抱かれたりしてるのか、と良く分からない感情を抱きながら接してみたい
133 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/07(水) 21:27:20 ID:i6mGR2lo
>>131あちら(彼氏さん)はあちらで咲夜を抱きながら「俺はあいつの代わりだったのかよ！！｣って攻め立てながら
今までになかった激しさを持って咲夜に欲望を叩きつけ、
咲夜は罪の意識を感じながらもその姿を兄に投影してしまい、
初めての激しさに気がおかしくなるくらいの背徳感と興奮を覚えてしまう
そしてしばらく経ち、急に実の兄に押し倒される咲夜
甘く、それでいて獣のように自分を求めるキスに頭が現実を拒否していく
「咲夜…」
と言われた、ただそれだけで咲夜は自らが抜ける事の出来ない沼底へと落ちて行くのがわかった
そしてなんだかんだあり、今では大好きな夫、大好きなお兄ちゃんと皆幸せ3Pを日課としているのでした
134 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/08(木) 07:01:00 ID:SW4ZGksA
>>133滾る、滾るぞー
それは他の姉妹や下手すると母さんも参加して来て、彼氏さんにとって正に『これなんてエロゲ』状態になるんですね
産まれる子は男の子なら俺似で女の子ならやはり可愛い子になる、どちらにしても新たな肉林要員
温泉とか行った時、家族です。が容易に通じる一家になりな
家族2スレ>>131.133-134
家族2スレ>>140-145
140 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/11(日) 16:24:41 ID:D1btr7CI
「今日はポッキーの日らしいではないか。さぁ、我とポッキーゲームをしようぞ」
布都姉ちゃんがポッキーを唇に挟んで寄って来る
「二刀流の日ではないのですか？」
刀を両手で持ち11っぽく掲げた妖夢が俺と姉ちゃんの間に割って入る
「家での抜刀は禁止であろう？」
「兄さんを護る場合は例外でしたよ」
片やピコピコとポッキーを上下させながら、片やキラキラと刀に光を反射させながら言う
「言ってくれるではないか、しかし我のキスは危険ではないぞ？むしろとても甘美で」
「語るに落ちましたね、何故ポッキーゲームにキスの話題が出るんですか？」
「ぐぬぬ(ポリポリポリポリ)」
妖夢に言い負かされた姉ちゃんが猛スピードでポッキーを食べる。あの速さ、ゲームにならない…
「しかしな妖夢、今日は護れても我らは現在のみに存在している訳ではない」
良く分からない事を言い始める姉ちゃん。負け惜しみか？と思っていると、何かを懐から取り出す
「ファーストキスは我が戴いておる。これが証拠の写真ぞ！」
そこには眠っている赤ん坊の俺にキスをする幼い布都姉ちゃんが写っていた
「「なに？！」」
「ぬねの♪ぞ、ふふん」
俺と妖夢が驚愕の声を上げ、その後を姉ちゃんが楽しそうに付け足す
「姉に勝る妹が居るであろうか、いや、居ないであろう」
勝ち誇ったように『ふんす』と鼻息荒く笑う姉ちゃん
一方、妖夢はすっかり意気消沈している。半霊の透明度がヤバい位の薄さだ
「少し違うね」
その時、今まで黙って眺めていた母さんが口を開いた
「その写真以前にご主人がシていたよ。可愛いですねー食べちゃいたいです。とか言いながら、全身を」
星さんの声色を出す母さん。その声色と台詞に固まる俺達三人
「それから…そう、こんな事も言っていたね
『もちもちしてて柔らかいですね。あ、ちゃんと男の子の部分も付いてますよナズーリン。可愛いですねー
あ……あはは、こんな赤ちゃんでも反応するんですか。立派ですね…へぇ、しっかり固い……』」
何やってるんだ星さん
ゆらり…と立ち上がる妖夢と姉ちゃん
「ちょっと出て来ます」
「ここは姉妹協力の時であろう。我も行こうぞ」
「夕飯迄には戻るように」
二人を見送り、ニヤリと笑う母さん
「ま、更に先んじて私がシていたんだけどね。ご主人はまた宝塔を無くしたからお仕置き代わりだ
もちろん布都と妖夢の初接吻も私だ。皆、可愛い子供達なんだからね」
賢将は母が似合うよね多分
141 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/11(日) 19:12:24 ID:lzn5MhAg
妖夢可愛い布都姉ちゃん可愛いと思ってたらナズに持ってかれた
母ちゃんの愛情にはかなわんなぁ
142 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/12(月) 22:42:31 ID:1cpiI37c
貧乳系銀髪一家とな
ナズーリンは母乳出るの？
143 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/13(火) 15:08:32 ID:D4VKDsKc
「弟くんが産まれた時は赤ちゃん返りした布都ちゃんが、ナズーリンのもう片方のおっぱいに吸い付いてましたけど
妖夢ちゃんが産まれた時に弟くんがグズると「我のおっぱいを飲むが良いぞ」ってやってましたよ
凄くドキドキする光景で宝塔を何処に置いたか忘れちゃって大変でした」
うんうん、と腕組みしながら遠い目をする星さん
気恥ずかしさ半分、自慢げ半分の布都姉ちゃん
恥ずかしさしかない俺
びみょんな表情の妖夢
「で、ご主人。宝塔は今、何処だい？」
勿論、腕組みしている星さんの手に宝塔は無い
「えっと……思い出したら忘れちゃいました。わぁ凄い、ぱらどくす」
『ふぅん』と母さんの目が冷たく光る。次に俺達の方を見る。合図だ
「それを言うならパラドックスだよ、星おばちゃん」
「そうですよ、本当に星おばさまってば英語に弱いんですから」
「我が弟と妹の手本になって貰わねばならぬと言うのに…困ったオバ殿ぞ」
間髪入れずに星さんにツッコミを入れる俺達、少しトゲを刺して気恥ずかしさの反撃をする
「お…おばさんおばさん言わないで下さい〜」
涙目になる星さん。あぁ可愛いおばさんだなぁ
「自覚するんだご主人。キミはもう、おばさんなんだと。そして物忘れが激しいと、おばあさんなんて呼ばれかねないぞ？」
ニヤニヤしながら星さんを攻撃する母さん。生き生きしてるなぁ
「お、おばあさん……い…いいえ…おばあさんになるのはナズーリンです！」
沈黙したかと思ったら急に俺を抱きしめる星さん
「私がこの子と結婚して赤ちゃん作ったらナズーリンなんか一瞬でお婆ちゃんですよ！
あ……そうなると布都ちゃんは私のお姉さんで妖夢ちゃんからは星姉さんと呼ばれるんですね。うふふ」
しん……辺りが静寂に包まれる。俺は目を閉じ耳を塞いだ
目を閉じる瞬間、逆立つ銀髪が見えた気がした。塞いだ手から振動となった音が伝わった気もする
星さんに抱きしめられた辺りから生暖かいモノが滲みてきたのは気のせいにしたい
144 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/13(火) 20:02:55 ID:VZxQq7QI
星おばさんエロいなぁ
この気持ちなんだろう、星ちゃん守備範囲外だったのに
ナズーリンママが外出中、子守を引き受けた星おばさんに強引に、かつ優しく甘く襲われたい
145 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/13(火) 20:06:37 ID:fukP58mU
ロリ姉ふとちゃんが授乳って言いましたか！？
焼きもちやいた妖夢からも｢に、兄さん。私の胸も吸ってください！｣って迫られる感じでひとつ。
家族2スレ>>140-145
家族2スレ>>146
青娥ママと関係を持って避妊なんかせずにどんどん中出ししたい
そして孕む青娥ママ
生まれてきた娘は青娥ママそっくりの可愛い娘
家族三人で幸せに暮らすんだけど、ある日青娥ママが突然失踪
愛する母と女を同時に失って失意のどん底でうなだれていると、
「お父様、そんなに悲しまないで。私が慰めて差し上げますわ」
と励ましてくれる青娥そっくりの娘
月日がたって青娥（娘）が成長し、どちらからともなく愛し合うようになるが
性に貪欲なボテ腹青娥（娘）に騎乗位で激しく搾り取られて腹上死
ふと気が付くと、自分は赤ん坊で母性全開の青娥（娘）に授乳されている最中
「ふふ、たくさん飲みなさい私のかわいい坊や」
母親属性もファザコン属性も兼ね備える青娥ちゃんの無限ループ怖い
家族2スレ>>146
家族2スレ>>147-148
147 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/16(金) 05:37:02 ID:awJrkiSY
叔母である青娥さん（未亡人）の元で下宿する事になりました
時同じくして、隣の家に堅物女子大生の華扇さんが引っ越してきました
叔母さんと娘の芳香ちゃん、華扇さん、そして僕
僕たち四人の関係は､これからどうなってしまうのか…
148 ：愛欲の果てない程度の能力：2012/11/16(金) 17:36:14 ID:/8TWNccg
>>147イトコの芳香ちゃん一択
「にーちゃん」って呼んで来るブレザー着た芳香ちゃんと登校して途中で別れ、俺は大学へ
それを眺めてた華扇さんに隣は仲の良い兄妹ですね。と思われる
その事を話題のきっかけにして大学で交流を始める俺と華扇さん。やがて家族ぐるみで付き合うように
でも徐々に、あまりにベタベタな俺と芳香がただならぬ関係なのではないかと思った華扇さんが青娥さんに
「あの二人は距離が近過ぎませんか？兄妹の仲の良さという範疇を越えている様な気が…」
と言う
そこで俺達が兄妹でない事を明かせば良いのに、何かを思い付いた青娥さんは
「お互いが好き合っているなら周りが何を言っても恋を燃やすスパイスにしかなりませんよ」
などと言い話にならない
そこで俺をシスコンから脱却させようとする奮起する華扇さん
にーちゃんを取るなー！あれ、もしかしてねーちゃんになるのか？な芳香ちゃん
あらあらうふふ、あらうふふの青娥さん
これくらい混沌として欲しい
家族2スレ>>147-148
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