家族 : スレ順6
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touhou_icha 2013年06月23日(日) 16:40:14履歴
家族スレ6
447：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/22(木) 18:57:44 ID:Zpouku2M
お爺さんが山で竹から輝夜を切り出したのと時を同じくして
お婆さんが川で桃から桃太郎を拾い上げてくるクロスオーバー作品が出来そうだなｗ
「ただいまー。……か、母さん！何見てるんだよ？！」
「おかえり。いやね、掃除してたら出て来たからさ、休憩がてら観賞しようかな…と。あんた、人妻属性なんだねぇ」
部屋に隠してたDVDを観ながら答える勇儀母さん。テレビには男優に跨がって腰を振る女性が映されている。もう後半じゃないか……
「でもコレ本当に人妻モノなのかい？旦那の話は最初にちょろっとしただけで、後はヤってるだけじゃないか。指輪すらしてないよ」
「……俺もそう思った。だから処分するつもりだったんだよ。もういいだろ？消してよ」
「はいはい。あ、そうだ」
DVDを取り出し、パッケージに仕舞いながら何か良からぬ事を思い付いた顔をする母さん
「ここにも立派な人妻が居るんだよね。ちゃんと指輪もハメてるよ？」
からかうように笑って指輪を見せびらかす
「何言ってるんだよ、もう……それに母さんは未亡人だから別分野じゃないか」
「そうなのかい。意外と細かいんだねぇ」
腕組みをして考え込む母さんを見て、少し、からかい返してやろうと思い
「でも、母さんになら……」
真面目な顔を作り、一歩、母さんに近く
「ん？」
「俺の童貞を貰って欲しい……かな」
また一歩、近く
「え？」
ふふふ、驚いてる。俺が反撃するのは珍しいからな。もう少しからかってみよう
「物心ついた頃からずっと母さんの事が好きだったんだ」
母さんの直ぐ前まで行き、そっと手を握る。お、熱くなってる
「学校や友達からセックスの存在を知ってからは……母さん以外の相手は考えられなかった」
「………」
どんどん神妙な顔付きになる母さん。俺も話をしてるうちに妙な気分になって来たし、そろそろ潮時か
「なーんｔ」
「分かったよ」
「え？………っわ？！」
握っていた手を握り返されて引っ張られ、抱きしめられた。あ、柔らかい
「あんたの気持ちは分かった。その気持ちを打ち明けるのは相当の覚悟が必要だったろ……良く頑張ったね」
良い子良い子するように撫でられる。良い匂いがする……気持ち良いな
「でもね、私達は母子なんだ。あんたの想いに応える事は出来ない」
言い聞かせるように囁く母さん。こんな風に話し掛けられるのは久しぶりだ……
「でもね、あんたを拒絶する訳じゃないんだ。身体を重ねる事は出来ないけど、それ以外ならなんだってシてあげるよ」
あぁ、母さんの優しく手と声が俺の頭と体、耳を撫でて……ん？ちょっと待て、何か変な流れじゃないか？
「ちょっと待って、冗談だよね？」
「冗談でこんな事言えるものかい。それに、あんたのココも冗談言ってるようには見えないよ？」
俺の頭や背中を撫でていた手は、いつしか股間に到達していた
優しく、けれどしっかりと、いつの間にか完全に固くなった俺のモノを撫でている
「立派になったね。さぁ、どんな風に育ったのか、母さんに見せておくれ」
そう言って跪き、ズボンに手を掛けて………
母子家庭の勇儀母さんと寸止めな肉体関係に陥って、それに気付いたイトコの華扇姉さんや萃香ちゃんと四角関係になりたい
448：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/22(木) 21:53:41 ID:/Fz2KJsA
勇儀さんがエロいと思う日が来るとは思わなかった
449：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/22(木) 23:54:23 ID:ZJPl2y7I
勇儀母（ああ、あの人に似て立派な角だねぇ……///) そのまま咥たが為に息子は天国で親父と再会しました
父「お前もか……」（腹の傷を見せつつ） ○○「父さん……っ！」（漢同士の熱き抱擁）
魅魔お母様に自家発電目撃されたい。
ノックなし。無言でドアを開ける。足がないので直前まで気づかない。
「……ハッ（嘲笑） 晩飯だよ。冷めるからとっとと済まして降りてきな」って弁解も間もなく降りて行ってしまう
気まずさ全開でリビングに降りると
「おっそいじゃんかよ○○ぅ〜！ もう腹ペコだぜ！」と先に席に着いてブー垂れている魔理沙姉ちゃんに鍋をかき混ぜてる魅魔お母様が
「まあ、そう怒りなさんな。随分と○○は一生懸命だったからねぇ」と余計な事を
「ん？ 新しい魔術の研究か？ それともアイテムの製作かなんかか？ おい、黙ってないで教えろ○○〜」
「フフッ。一種の召喚術みたいなもんだよねぇ。ほら○○、姉ちゃんに何してたか言っておやりよ」みたいな感じになって最終的には家出ですねこれは
家族1スレ>>447-449
452：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/23(金) 12:54:22 ID:GAuYWUH2
ゆゆ母「おかしいわ！何でみんな同じ量食べてるのに、私だけ体重が増えるのかしら！同じ血を分けた家族じゃない！ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
姉妖夢「母様は食べっぱなしで動きませんから。私達はちゃんと食後に（性的な意味で）運動してますよ。あと○○は義理の息子でしょう」
ゆゆ母「･･･！だったら○○から食べても太らない遺伝子を貰えば良いのよ！それじゃ早速あの子の精液を･･･」
姉妖夢「お待ちください。それだと最終的にお腹が大きくなるだけです。食べても太りにくいメニューを考えますから、弟に手を出さないでください」
ゆゆ母「ああん、妖夢ばっかりずるい〜。私も○○のミルクが飲みたいの〜」
ゆゆ母様のダイエットと妖夢姉様の鍛錬に付き合わされて一人だけ痩せたい
453：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/23(金) 16:04:59 ID:psdg1sUU
この姉妖夢はなんだか稽古の後一緒にお風呂に入るように主張しそうだな
例え姉になっても妖夢のお胸は大きくなるかわからんがそこはゆゆママの出番か
エロいなぁ俺もこの家に住みたいぞ
家族1スレ>>452-453（一部勝手に修正）
457：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/24(土) 12:20:04 ID:YBfmikmI
咲夜やアリスあたりの素敵美少女の弟になりたい
姉たちは頭脳明晰、容姿端麗、品行方正。人目を惹きつけてやまない完璧少女
一方で弟である俺はどこから見ても何をやっても平凡でとても姉弟には見えない醜いアヒルの子状態
にもかかわらず姉からは可愛くて仕方ないって感じで愛情を注がれてベタベタ甘やかしてくれるの
素敵な姉たちに対して憧れ、好意と妬み、居心地の悪さが半々ぐらいこもった感情を持ちたい
458：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/24(土) 17:44:37 ID:lfLQLu4s
＞＞457
それが辛くて家族から距離を置いて働きながら一人暮らししてる霊夢姉のところに
定期的に愚痴りに行く。「働いている」といっても何してるのか知らないし、基本いつお邪魔しても
家にいてお茶を飲んでるのでまったく忙しいように見えない。だからついつい甘えが出てしまう
こぼす愚痴に対しては「っとにアンタ甘ったれよねぇ」とか「その話、長くなる？」とか「はいはい、辛い辛い辛かったねー」とか
みたいに忌憚なく辛辣な事を言ってくるけど、猫可愛がりされないだけありがたいし、なにより話はちゃんと聞いてくれている証拠なので嬉しい
そんな姉さんが家にいないのが偶に寂しく思えて、家に戻る気はないのか、なんて思い出したように持ちかけてみると
「はあ？ 完璧超人な姉が三人もいて息がつまりそうだって言ったのは何処の何方よ」と心底呆れたように言われたい。実際には自分で頃合いだと思ったから勝手に家を出ってただけなんだけど
「結構なお時間ね。ご飯位奢ってあげるわ。食べたら帰りなさいね。アリスと咲夜が煩くなるから」って大抵はご飯のあと家まで送ってくれる。努めて挨拶とかはしない。玄関で出迎えてくれる咲夜姉さんと目が合うと会釈くらいはする。
それが全く意固地に見えない洒脱さというか、脱俗さというか……もっというとその根っこにある「人への関心の無さ」が霊夢姉の霊夢姉たる所以なんだろうなと、僕のさよならに背中を向けて手を振りながら浮遊するような軽妙さで歩く
彼女の背中を見ながら、いつも思う。
姉はいつでも弟より先に大きくなって、先にいろんなものを見知って、ずっと遠くへ行ってしまう。つい昨日までまったいごに低レベルな喧嘩をしていたと思ったら
いつの間にか開いた口が塞がらないほど、距離を置いたとところにいる。妻になる事、母になる事なんて男である弟にとっては及びもつかないような事を
いつの間にかやってのけたりする。だから、父親を超えるチャンスはあっても姉を超えるチャンスは弟には一生巡ってこない。
姉はいつの日からか、弟に背中しか見せてくれない。とても悲しい存在。ひどく愛おしい存在。
要約すると、俺の姉貴がこんなに完璧なはずがない
家族1スレ>>457、458
妖夢、ちょっとここ座って
「ここって…兄さんの膝の上じゃないですか」
そうだよ。ほらほら
「は、恥ずかしいですよ…私ももう小さな子供じゃないんですから」
嫌なの？
「別に、兄さんのことが嫌いになったわけじゃないんですよ。むしろ好きだから…」
昔は妖夢の定位置だったんだけどなぁ。さびしいなぁ
「もう、そんな顔しないでください。ちょっとだけですよ？」
ほら、おいで
「…では、失礼します」
妖夢は軽いねぇ。よしよし。
「ん…兄さん…」
いくつになったって妖夢は可愛い妹だよ。だから時々でいいから、こうして甘えてほしいな
「あの、兄さん？私のお尻に、その…何か当たってるんですが…」
妖夢が可愛いから仕方ないねぇ
家族1スレ>>460
473：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/27(火) 03:29:46 ID:WkvMb3Tw
何かの粗相をしてしまい罰として寝具を取り上げられ下着姿のまま床で寝るよう命じられた鈴仙姉さんが、氷のように冷たい身体を寝床へ忍び込ませてくる夜。
その冷たさと驚きでひゃっと声をあげそうになるが、
「お願い、何も言わずこのままでいさせて…」
と細い声で囁く姉の姿は普段のつっけんどんな態度からは想像もできないほど嫋やかで。
冷え切った身体を無言で抱きしめると一瞬だけ驚いたような顔をして背筋を強張らせるが、すぐに緊張がほどけたような安らかな表情で身を預けてくる鈴仙姉さん。
数分間と思われた時間は実際より長いのか短いのか…無言で抱きしめていた身体が少し暖かみを取り戻して来た頃、
「ふふ…当たってるよ？」
「…姉さんだって、胸が当たってるよ」
「屁理屈言わないの」
そう言うと寝間着の股間部分をまさぐり、手探りで勃起した陰茎を取り出す。
「なかなか大きいじゃない」
「他の男のも握ったことあるの？」
「どうだと思う？」
「あるの？」
姉さんは長いまつ毛を伏せて小さく首を振ると、
「初めて」
と囁くように言った。
その表情があまりに愛くるしくて思わず彼女の背中へ回していた手を彼女の頭へ回し抱き寄せると、たどたどしく唇を奪った。
…3、4、5、6…8秒間口づけを交わし、二人は離れた。
「…強引ね」
「姉さんが、可愛かったから」
「あら、ありがとう」
今度は姉さんの方から顔を突き出し、軽くついばむようなキスをした。
「…ねえ、この後どうするつもり？」
ふと、暗く冷たい部屋の中、この狭い布団の中だけが世界のすべてで、他は凍りついている様な錯覚がした。
「どう、って…」
何も言わず長い指をこちらの肩へかけ、額を肩甲骨に押しつけるように弟の胸の中へ顔をうずめる鈴仙。
「私を、もらって」
「…うん」
その華奢な肩を強く抱きしめると、鈴仙姉さんはかっと火照っていた。
みたいなのしたいです
474：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/27(火) 11:47:33 ID:z2ZiR1S2
そういう
うどんげ
いいじゃないか・・・
475：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/27(火) 18:50:57 ID:MGX6rPPM
＞＞473
うどんげえろい、こういう文書けるようになりたいな。
476：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/27(火) 19:39:08 ID:LuEFb.ag
＞＞473
うどんげ姉さんが虐待されている、ような
行き過ぎた教育をするてゐ母さんには永琳叔母さんからお説教して貰わないとね
家族1スレ>>473-476
477：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/28(水) 00:56:40 ID:6rSWGGrg
神綺ママに「連結ごっこしよー」と言ってディープキスを何度もしていた小さい頃の俺
終わった時に、何度も、強く吸い過ぎよと言っていたわねーという神綺ママ
「あんなに小さかったのにいまじゃこんなに大きくなって、力も強くなって頼りになるわー」そう呟く神綺ママ
はは、そうかな・・ってその事は言わないでくれ母さん、あまり思いだしたくないから
俺、もう大人だし、そう子供扱いしないでくれ
「（じっと見つめて、決意したように）・・・ねぇ、○○。もう一度「連結ごっこ」してくれないかしら。」
！？ か、母さん
な、なんで？
「貴方が段々大きくなっていく内に男として感じるようになっていたの。
でも私たちは親子。いつかは結婚して離れていってしまう。その前に私に貴方がいた証を刻んで欲しいわ。」
・・・俺は考える。
確かに一般的には俺達は親子で結ばれるのは普通ない。
だが、あくまでも「一般的」でいえば、の話だ。
世界では自分の母親と結婚した人がいる。
日本でも昔、近親婚はあった。
母さんはすげー美人でしかも未亡人だ。
だが言い寄ってくる男も襲いかかってくる男達も指先一つではらいのけた。
バタバタ返り討ちになっていく様はすげー笑えた。
なかには本当に母さんを幸せにしてくれるような人もいたが、そんな人でも母さんは丁重に断った。
そんな感じで母さんは独身だ。
俺は母さんの事が大好き、いや愛している。
俺は「美しい」だとか「愛している」といった言葉は余り好きではない。嘘臭く感じるから。だがこれだけは言える。この気持ちは嘘じゃない。
だから、
ぎゅっ 「母さん、俺は結婚なんかしない、第一こんなゲーム好きで空気よまない、人付き合いも悪い俺が好きな人なんて、母さん以外に誰がいるんだい？」そう言って、俺達は連結ごっこした。
しばらく、抱き合いながら舌と舌を絡めあった。
途中ちょっと押さえられなくなって腰を振ってしまったら、母さんが一旦離して、「駄目。それはまだ後で」と耳元でささやいた。そして、再開した。
本当に押さえられなくなって母さんに挿入したいといったら、「ええ、母さんと一緒に気持ちよくなろうね。」と言ってきた。
そこからは獣の様にまじわった。
互いが貪る様なセックス。夢にまでみたこの時。
傍からみれば犯しているようにも、犯されているようにも見える。
ううっ、もう出そう・・・
「はぁっ、はぁっ、こ、このまま母さんの中にたっぷり出してぇ−−−！」
母さん母さん母さんかあさん−−−−−−っ！！
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン・・・
射精がいつもより長くそして強く感じた。
抱き合いながら、膣内射精したからかな。
そう思っていると母さんがこっちをみて、「愛してるわ。これからもずっと一緒よ。○○」と本当にうれしそうな笑顔で言ってきた。
その表情はとても美しく、まさに女神そのものだった。
これから何が起こるか今は分からない。
だが、俺は母さんと一緒に歩んでいく。
「ああ、これからもずっとよろしく、母さん」
478：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/28(水) 12:29:34 ID:vRJ8fkjo
ありがてぇ、ありがてぇ
神綺ママとイチャイチャネチョネチョだなんて完璧過ぎるよ
でもまだ仕事があるというのに猛る俺のパッションをどこに持っていけばいいのか
479：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/28(水) 17:03:42 ID:9QEqtMGE
連結ごっこ……さてはお前、小さい頃に………
480：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/28(水) 21:01:54 ID:N6LWHWd.
いい仕事してるな
神綺ママと中出しセクロスエロいわぁ
俺も聖ママにがっつり種付けしたい
ほのぼのもいいけどガチエロもね！
家族1スレ>>477-480（一部修正）
481：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/28(水) 22:43:23 ID:nULvsZcc
童貞をこじらせて春を買いに行って、幽香ママに引っ叩かれて阻止されたい。
「いい？童貞というのは捨てるものじゃないの…これぞと思う人に捧げるまで大事に守っておくものなの」
「そもそもね、まぁ巨乳で緑髪のお姉さんを選んだのは良いとして、いや良くない！童貞はお金でやり取りするものじゃないの！」
「確かに周りで卒業しちゃった人もいれば、○○も焦っちゃうと思うの…」
「でも、大切な初めてをあんな商売女で捨てる様な真似は絶対にぜーったいにダメ！…わかった？わかってくれたのね、それならいいわ」
次の瞬間、家がミシミシと音を立て始める、何事かと幽香ママの手を取り外に出ようとするがドアがあかない。
「大丈夫よ、ただ家の外をツタで完璧に覆って外に出れなくしただけよ、勿論外からも入れないわスキマでもない限りね…」
○○の手を優しく自らのたわわな胸に触れさせる幽香ママ。
「どうドキドキしてるのが服越しでもわかるかしら？もう邪魔者は来ないし、この家に二人きりなのよ」
「ねぇ○○、あなたの目の前には極上の女がいるのよ？いとこ同士は鴨の味何ていうけど親子同士はどうかしら？」
てな感じに誘われたらもうね…たまらん！
そのまま寝室に引っ張っていてベットに押し倒すのも、デコピンして逆に説教して泣かすのも…ゴメン嘘です、普通に押し倒します。
あっ、ついでに巨乳で緑髪のお姉さんとは早苗さんではないぞ。
482：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/28(水) 23:59:41 ID:M3bdb9l.
幽香が母親って珍しい気がするがありだなこれは
483：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/29(木) 03:33:14 ID:T8/Kj9vE
＞＞481
???「そうね……スキマでもない限り……ね？」 家の中に不気味な女の笑い声が響くと窓にも箪笥にも天井にも黒い亀裂が入り、
中からは無数の眼が此方を冷たく睨め付けている……
「『家の』ドラ息子がお世話になったようで、感謝に堪えませんわ……お礼と言ったらなんだけど、大人しくしてれば腕の一本くらいで勘弁して差し上げてよ？」
ゆかり まま が あらわれた ！ ﾆｱゆうか まま コマント゛？
???「○○ちゃん……？ どこへ行ったの？ お母さん寂しいわ？ 妖夢がおいしいおやつを用意してるわ……一緒にカエリマショウ？」
家の中に怖気が走る様な冷気が溢れ、蔦ごと家の壁が腐食、虚からは蛆が沸き、扉がひとりでにぎぃと開く。
「みぃつぅてぇたぁぁぁぁ……ふふっ……あっはっははははははははははははっははははははは！」
ゆゆこ まま が あらわれた ！ ﾆｱゆうか まま コマント゛？
???「……庭の雑草ぐらい手入れなさい。フラワーマスターが聞いて呆れるわ」目に染みるほどの薬品の香りに家じゅうが包まれた！
「特別な除草剤だけど……お題は結構よ。その子を返してさえくれればね……」
えーりん まま が あらわれた ！ ﾆｱゆうか まま コマント゛？
???「おらーーー！！ ○○ーーー！！ 飯の時間だよーーッ！！」怒声とともに爆音が家を揺るがし、土埃が立ち込める。
「こんな遅くまで『よそ様』ん所にお邪魔して……これはそこの『よそ様』共々派手なお仕置きが必要だねぇ！？」
かなこ まま が あらわれた ！ ﾆｱゆうか まま コマント゛？
???「親と子の！ 絆を！ 断ち切るとは！ 誠に惨く！ 極悪非道である！！！！」一声ごとに轟音が響き、鉄球でも打ち付けてられているかのように
家が大きく揺れる。遂に壁にひびが入り大破。腰を落とし拳をこちらに突きつける尼僧が一人
「いざ……南 無 三ッッッッ！！！！」
びゃくれん まま が あらわれた ！ ﾆｱゆうか まま コマント゛？
???（YEHA！面白い事になってますわね……誰が立っていてもおかしくはないけれど……）太陽の丘から少し離れた別の高台の枯木の上で一人の女がほくそ笑んでいる。
（誰も無事ではすまないでしょう……うふふ、貴女たちの屍の中で震える○○を最後に私が抱き上げて……全身全霊を以て愛して差し上げますわ）
せいが まま は ようすを みている
やんでれ まま とか すきです
485：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/29(木) 11:20:32 ID:RGLQ5gN6
＞＞483
あれ？
まみぞう まま は現れないのか?！
486：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/29(木) 13:54:40 ID:T8/Kj9vE
｜へ へ ｜の の ” ｜ も ｜ ＼ へ ／ ￣￣一色触発の雰囲気の中、「大丈夫よ。ママが守ってあげるわ」と幽香ママ。腕の中の愛しい一人息子を見やると
そこには人を馬鹿にしきった様なクッソ不細工な人形くんが……
皆、しばらくキツネかタヌキにでも化かされた様な顔をしていたが、ハッと気を取り直し外へと飛び出る。
ここに集まったのは幻想郷のパワーバランスの一角を担う面々ばかり。その彼女たちを一斉にキョトンとさせるほどの人物は一人しかいない。
「あっはっはっはっは! いやぁ可笑しい。儂の大きな腹が捩れてしまうわい。倅も見たじゃろ。あやつらの間抜けな顔ときたら……ウプププ」
まみぞう まま は にげだした ！
家族1スレ>>481-483、485-486
妹えーき
兄○○
- 忘年会
れいむ「えぇ〜、外猛吹雪よぉ」
こまち「泊まってけ泊まってけ！あはは」
れいむ「ここわたしんちだよ！…でも本当に泊まってっていいよ、結構飲んでたっしょ大丈夫？」
えーき「着替えもないし…外出れば酔いも冷めますよきっと」
れいむ「そう、なら気をつけてねぇ、また来年！良いお年をー」
えーき「うん、良いお年をー」
ｰｰｰ…
えーき「…うぉお…前も後ろも見えない…すごい吹雪…」ぶるっ…
『映姫ー』
えーき「どうしよ…やっぱり泊めて…」
『えーきー！』
えーき「…？！」
○○「おぉーやっぱいた！そろそろ帰ってくるんじゃないかと思って迎えにきたんだ」
えーき「おにいちゃん！なんでこんな吹雪の中！」
○○「おまえシャワー浴びないと眠れないだろー？どうせ無理して帰ってくるだろうと思って」
えーき「だからってこんな…迷子になったらどうするのさ！」
○○「えーきが酔っぱらって帰れなくなると思ったからSA☆」
えーき「うっ…だっ、大丈夫だもん、ひとりで帰れたし」
○○「はいはい、そだ帽子、手袋も、あと長靴」
えーき「…おにいちゃ〜ん…」
○○「はいよ、じゃ右足から」
えーき「うん…」
○○「よし、左足」
えーき「うん…」
○○「帽子と手袋は…」
えーき「おにいちゃ〜ん…」
○○「まったく甘えん坊なんだから…」
こまち「Ｏｈ…」
○○「おうこまっちゃん、まさか追っかけてきてくれたのかい、心配かけるね」
えーき「」
こまち「なんてこった…あたいはなにもみてない、みてないよ」
えーき「」
こまち「」
ーーやっぱりえーきっきは妹キャラかわいいなあ
家族1スレ>>487
今年も終わりだねって娘のこいしとさとりに言われたい。
後三人で何年過ごせるかなぁとか寂寥に陥る心に
お嫁になんか行きませんよとか控えめにさとりが
ん〜お父さんがいいかも〜と過激にこいしに迫られたい
家族1スレ>>490
491：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/31(土) 22:10:13 ID:lD2x..mc
娘の文が神社に今年最後の取材に行って、娘はたてと二人きりになった。
「もしかして気を利かせてくれたのかな？」と頬を擦ってくる娘のはたてに
「気付かれてたら記事になっちゃうかもな」と言って娘のはたてにキスして優しく抱きしめてあげたい。
そのまま獣のように求め合って、遠くに聞こえる除夜の鐘と夜空を染める弾幕の中、親子の絆を深めたい。
492：愛欲の果てない程度の能力：2011/12/31(土) 23:22:16 ID:z9Ox6yMc
娘の流れか
しっとりもエロもいいねぇ
父の日、チルノに「とーちゃんこれあげる」って
寺子屋で描いた「お父さんの似顔絵」をプレゼントされたい
どうにも下手なんだけど一生懸命描いたことが伝わってくる似顔絵
「よく描けたなぁ」ってちらちらこちらを見るチルノの頭をわしゃわしゃしたい
家族1スレ>>491-492
「新年あけましておめでとう！」
マミゾウ婆「はい、おめでとうさん。今年も良い子でいるんじゃぞ？ ほれ、待ちかねたろう。お年玉をあげようねぇ」
「話が分かる！ ん？ いたわのたいたけたのたとなたたり？ なにこれ？」
マミ婆「ほほ、ひんとはお婆ちゃんじゃな」 なるほど、タ抜きってね。
少年探索中
「はあ……庭の池から最終的に妖怪の山、凍った湖、地下、有頂天といろいろ巡ってたらもう夜更けだよ。
全く手の込んだ事を。でもこれでおそらく最後ってことは５０００円（推定）は俺のモノ……ん？」
「そろそろ姫初めをしても可笑しくない刻限じゃな。湯あみをして待っておるで、気を付けて帰っておいで
追伸：ばあちゃんの新技が炸裂するかも！？」
「あ……あの糞ババア！！」
�‘�来た！ しばらく顔も見てやらん！
��頭来た！ 即行帰って押し倒して乱暴にしてやる！
家族1スレ>>494
496：愛欲の果てない程度の能力：2012/01/02(月) 13:09:10 ID:AcwUELoQ
寅丸姉さんが欲しい
寅丸姐さんに甘やかされてたい、朝起ち見られてパイズリで起こされたい
寅丸姐さんに思いを抱くナズーリンに嫉妬されて逆レイプされたい。
でもその内ナズーリンがだんだん俺を好きになって相思相愛になりたい。
そしたらこんどは寅丸姐さんが病んでナズーリンと殺しあう光景が見たい。
最終的には妹の一輪ととくっつきたい。
497：愛欲の果てない程度の能力：2012/01/02(月) 16:33:24 ID:XLp4lQWg
真の目的は雲山叔父さんの使い込まれた乱気流というわけか……
恐ろしい奴
498：愛欲の果てない程度の能力：2012/01/03(火) 12:54:21 ID:N6x5Hwbg
＞＞496
ごめん、がおーさんのところを思い出した。
499：愛欲の果てない程度の能力：2012/01/03(火) 13:16:28 ID:ykDaV7Ns
＞＞498
まさかこんなところで、がおーさんのなまえをきくとはおもわなかったです。なぜかそのなまえをきくとあたまがいたくなります。どうしてでしょうか？
･･･とまあ、冗談は置いといて、姉がしっかりもののアリスとうっかりやなめーりん。妹に甘えん坊なフランとさみしがり屋なこいし。そんでもって近所のお姉さんに堅物慧音。更にはいたずら好きの幼なじみ、お燐に天然なお空。
この面子でエロゲーみたいな展開の話をふと思いついた。ただし、自身に文章力が無いために書く自信がないという･･･orz
家族1スレ>>496-499
501：愛欲の果てない程度の能力：2012/01/05(木) 04:03:40 ID:BPUd0i8A
――なあ、姉さん
霊夢「ん、何よ？」
――結局、帰ってこなかったね。正月。
霊夢「……そうねー」
――そうねて……咲夜姉さんもアリス姉さんも心配して……
霊夢「心配して？」
――……
霊夢「ねえ、心配して？」
――まあ……してないっていうか……特に話題も出なかったけどさ（いつも通り猫可愛がりされてたわけで）
霊夢「でしょー。それにね。世間様が正月だ帰省なんて浮かれてる間も私は忙しいのよ。あの二人と違って私は社会人、働いてんだから」
――……姉さんさ。一度訊きたいと思ってたんだけどさ……
霊夢「んー？」
――姉さんってさ……働いてる働いてるって言ってるけど、何してるの？
霊夢「……何してるって何？ むしろ何？」
――いや、だって。居るじゃん。いっつも家に
霊夢「そりゃ、一応ここ私の家だし」
――それはぁ……なんか家でできる仕事を……的な？
霊夢「いや、結構いろんなとこ行くわよ」
――えー？ ホントに？
霊夢「ホントホント。山とか地下とか」
――じゃあ何？ 俺が来るといっつもいるのは偶然みたいな
霊夢「そうなの？ アンタ、私のスケジュール把握してんのかと思ってたわ」
――いやいや。姉の行動把握しつくしてる弟とかキモいっしょ普通に
霊夢「ちょっとアンタ、実の姉とはいえ社会人のところにアポなしで押しかけてたわけ？ それは流石にないでしょー。ロクな大人になんなくても別にいいけど、そうなった時は私の弟だってことは伏せて生活してよね」
――……ごめん
霊夢「ん、反省して」
――……（気まずい）
霊夢「……（TV見てる）」
――（姉のほうチラチラみてる）
霊夢「……あれ美味しそうねー」
――どれ？ あのケーキみたいの？
霊夢「うん。あ、しかも結構近いし。行ってみようかな」
――え？ 今から？
霊夢「うん。（スクーターの鍵探してる）あっれ？ どこ行っちゃたかなー。準備して待ってていいわよ」
――え？ 連れてってくれんの？
霊夢「ん。別に興味ないならいいけど。私は勝手に行くし」
――いやいや、行くよ。連れてって。
霊夢「行くのね。はいはい。おーあったあった。ほら、上着着る靴下はく」
――はーい……姉さんさ
霊夢「なーにー？」
――なんか……ありがと
霊夢「きにしなさんな。あーさっむいわねー行く気失せてきた……」
そんな三が日すぎ
502：愛欲の果てない程度の能力：2012/01/05(木) 18:37:56 ID:DRyjyTYc
そして実家では「どうして素っ気ない態度の霊夢が○○に一番懐かれているのかしら」と、咲夜姉とアリス姉が深刻な顔で議論してそうｗ
家族1スレ>>501-502
503：愛欲の果てない程度の能力：2012/01/06(金) 18:58:25 ID:PKNidc9E
今までなんとなくこのスレ見てきたが
○○くんは人間だからたいていの姉や妹、母よりも先に逝くのか
とんだ不幸者だな！
特にママさん五大老は切なすぎです
504：愛欲の果てない程度の能力：2012/01/06(金) 19:24:43 ID:rt6ece/M
同じ種族を想定してた。
505：愛欲の果てない程度の能力：2012/01/06(金) 20:14:57 ID:iprKVaG2
早死にだからこその美しさもあるのさ
506：愛欲の果てない程度の能力：2012/01/06(金) 20:20:46 ID:rrqoe4bw
その辺りのメンバーは
どいつもこいつも死をどうにか出来そうな連中ばかりだから恐ろしい
508：愛欲の果てない程度の能力：2012/01/07(土) 01:22:40 ID:XF04gsMc
＞＞503
死んだらまた産んでもらおう、みたいなレスがゆうかりんスレだったかゆかりんスレだったかに、昔あってだな…。
産まれる→育ててもらう→童貞損失→パパに→子が育つ→死→魂をなんやかんやして再び胎内に→以下ループ
って感じで…問題は五大老クラスならともかくレティさんや美鈴クラスだとエイキッキを黙らせられないところかな。
家族1スレ>>503-506.508
509：愛欲の果てない程度の能力：2012/01/07(土) 03:43:52 ID:knBn581A
三が日を終えても現れない衣玖を訪ねてみた天子が目にしたのはこたつむりで寝正月を満喫する衣玖と、去年はしっかりしていたはずが正月ボケでこたつの反対側にごろごろする弟。
そして散らかりに散らかり、荒れに荒れた部屋であった。
510：愛欲の果てない程度の能力：2012/01/07(土) 14:08:54 ID:IGtJTe5A
これは絶対炬燵の中で脚コキされてる
依玖姉「ふふふ、小うるさいのが帰ったとたんに出ちゃいましたね……」
依玖姉「ああ、まだ固い……さあ……ハァハァ……次は、○○の番ですよ……」
依玖姉「もう我慢できません……○○にしてあげてる間にも……姉さんのココはぁ……ッ！」
依玖姉「お願いッ！ 正月ボケの姉豚マンコ、大晦日まで童貞だった弟猿チンポで滅茶苦茶にしてぇッッ！！！」
一方そのころ
てんこ「ったく、信じらんないわ！ アタシにはやれ品性だ自覚だのってお説教してくるくせになんなのよ！」
てんこ「今度、おとーさまに言いつけてやるから！ いひひっ！ いい気味ね！」
てんこ「あ、おにーちゃん、みかんなくなっちゃた。も一個剥いてよ」
てんこ「えーやだやだやだ！ まだ三個めだもん！ 黄色く何てなんないもん！」
てんこ「そーそーそうやって素直にむきゃいいのよ」
得意げにそういうと天子は実の兄が甘く咥えた一切れの黄色い果肉を唇ごと啄んだ……
511：愛欲の果てない程度の能力：2012/01/08(日) 01:49:22 ID:PNxl1AN6
天子は言っても高い身分の生まれだし部屋とかはちゃんと整ってそうな気がするな。必要なものの少ない天人だし。
家族1スレ>>509-511
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