東方キャラとウフフにイチャつくまとめ






華仙ちゃんに説教されつつ、途中でキスで口を塞ぎたい

「まったく貴方はいつも煮え切らない態度で・・・。私のことをどう思ってるんですか?はっきりしてくd」

みたいな感じで


華扇1スレ>>117




「仙人様、一つ聞いてもいいですか?」
華扇「何ですか?」
「仙人の修行には房中術というのがありますが、実践した事は?」
華扇「……」
「仙人様?」
華扇「な、何言ってるんですか!? ありますよ! そりゃ仙人ですから組んずほぐれつですよ! もうプロ中のプロですよ!」
「はぁ……」
華扇「あ! その顔は信じてないですね!」
「いや、だって何か男性と交際した事がないように見えますし」
華扇「ね、年齢=彼強いない歴なんてそんな事あるワケないじゃないですか」

華扇「処女賭けてもいいですよ!」

「……」
華扇「……あ」

こんなイメージ


華扇1スレ>>242




嘘を嘘とするのは許せなかった華扇ちゃん
仕方なく一日だけノーパンで過ごすが、そういう時に限って男はやたらと足下を狙いすましてくる

華扇「……何をしているんですか」
「床掃除です」
華扇「今度は何を」
「仙人様がお履きになっている靴が汚れているので磨いているのです」
華扇「……今度は」
「紅魔館の主から聞きましたが主に忠誠を誓う時はつま先に口付けをするのが習わしだと」
華扇「何故今そのタイミングで!?」
「ではどのタイミングなら良いと? 何か今だと困る都合でもあるのですか?」
華扇「そ、それは、その……」
「仙人様がはいてないのは知ってますから」
華扇「おい」


華扇1スレ>>253




「私をこんなに夢中にさせて…
責任取ってもらいますからね」
と首筋に強力な精力剤を打ち込まれて
手コキ 足コキ 太ももコキ ほっぺコキ フェラ お腹コキ
と立て続けに射精させられ続けてさらに膣にお尻にと挿入させられ
最後は白濁まみれになって騎乗位で腰を振りながら
うっとりなトロ顔になった華扇ちゃんを見つめながら気絶したい


華扇1スレ>>352




ささやかな抵抗で手を伸ばすと、手のひらにふかふかとした柔らかな感触が…
「あぁん…ど、どこ触ってるんですか!?」
それが華扇ちゃんのおっぱいだと理解した俺は、殴り飛ばされる事を覚悟した。
だが、華扇ちゃんの鉄拳が飛んでくる様子はない。それどころか、喘ぎ声みたいな音が聞こえる。
俺は恐る恐る、おっぱいを掴んだ手をゆっくりと小刻みに動かし始めた。
「んっ……だめぇ……女の子のおっぱい…揉んじゃだめなんですよぉ……」
いつの間にかアイアンクローの攻撃も緩み、俺の視界には顔を赤らめて瞳を潤ませた華扇ちゃんの姿が見えた。
わずかに汗ばんだ肌や髪から甘い香りが漂い、唇は淫らに濡れている。それを見た俺は思わず―――


華扇1スレ>357




それを見た俺は思わず華扇ちゃんのおっぱいを両手で揉みしだいた。
やや乱暴に、パン生地でもこねるような力でもちもちとした感触のおっぱいを愛撫する。
「んあぁ……はぁん……だめぇ…もっと優しくしてぇ……」
華扇ちゃんは眉を八の字に曲げ、目尻に大粒の涙を滲ませながら俺の手を制した。
手を離すと、華扇ちゃんの胸元には大豆くらいの突起がはっきりと浮かび上がっていた。
その突起は乳飲み子だった懐かしさを思いださせ、思わずむしゃぶりつきたい欲求に駆られる。
「ほらぁ……直に触っていいから、ちゃんと気持ち良くしてぇ……」
そう言って華扇ちゃんは自ら衣服のボタンを外し、無造作に胸元を肌蹴させた。
ブルンッ! と勢いよく弾けた華扇ちゃんのおっぱいは色白で、淡い桜色の乳輪に囲われた乳首は固くいきり立っていた。
それを見た俺の理性は爆ぜた。俺は本能の赴くままに華扇ちゃんのおっぱいに吸いつき、心ゆくまでおっぱいを堪能したのだった。
「あぁん! いい、おっぱいイイのぉ!!」
仙人に似つかわしくない嬌声で華扇ちゃんが啼く。俺と華扇ちゃんの夜はまだ始まったばかりだ……


華扇1スレ>>360




人(人間)には甘い華扇ちゃん
で、恋人には激甘な華扇ちゃん

不規則でだらしのない生活態度を
正してあげようとお説教しようとしても
後ろに回って抱きしめられながら
耳元で愛の言葉を囁かれると
赤面しながら「もう……」
甘くとろける華扇ちゃん
おまたの方もとろっとろだよ華扇ちゃん!!


華扇1スレ>>527




起きてる時は直ぐに流されてっちゃう華扇ちゃん
仕方ないから俺が寝てる時に耳元で静かにお説教

ある日、ついお説教に熱が入ってしまい、眠りが浅くなった俺が寝返りを打った際に勃っているムスコを見てしまう
「人が寝ないでお説教してる時にこんなに大きくシて……これはお仕置きが必要ですね」

下半身の違和感で目が覚めるとチンコに舌を這わす華扇ちゃんの姿。ゆるゆると根本から先端まで舌を往復させている
また、脇腹をさわさわと撫で、たまにヘソを人差し指でコネる様にほじっている

華扇…ちゃん?
「起きちゃダメです。寝ていなさい。せめて寝たふりをしてないと止めちゃいますよ。まだ射精させてないんですから
 起きるのは一度出してからでも遅くないですよね?」
………すー、すー
「いつもこれ位に素直なら良いんですけどね……ちゅっ」
んっ……ふっ
「あら可愛い……ん?もしかして今なら素直にお説教を聞いてくれるチャンスかしら。ペロペロ」
……いじわるしないで…
「どんな夢を見ているんでしょうね。可哀相に……ちゅー……っぽん。あら、皮が戻っちゃった。仮性ほーけいの子供ちんちんですねぇ」
………ぐすっ
「あ……いや、けなした訳じゃありませんよ。誰かと比べた訳でもないですよ。大体私はこのオチンチンしか知りませんし知りたくありませんし……
 ああ、もう起きて下さい。目を閉じたまま泣かないで下さい。罪悪感が凄すぎます!」

結局優位に立てない華扇ちゃん可愛い


華扇1スレ>>529




華扇ちゃん、意外に昔の妾や平安貴族の御姫様みたいなこと似合いそう
夜中華扇ちゃんの庵にやってきて今日の御小言を聞かされ満足しきったら
「ふぅ……今日の言いたいことはこれくらいですね。それで、その、この後……抱いてくれるんですよね?」
って袖を軽く引っ張りながらお説教しちゃったからもしかして抱いて貰えないかもしれないと
不安げな表情をする華扇ちゃんの頭撫でて一緒のお布団の中までおてて繋いで連れて行きたい
もちろん逝くときも手は繋いだままだよウフフ


華扇1スレ>>717




870:愛欲の果てない程度の能力:2012/01/22(日) 23:23:17 ID:l16vB87A
俺が土下座して結婚して下さいって頼んだら、華扇ちゃんも土下座してきたよ
「申し訳ありません。結婚は出来ません」
でも土下座が俺のより甘かったから
「それで土下座のつもりですか。もっと頭を下げなさい。指も揃えるんです」
「はい、すみません」
そしたら地面に額を擦り付けてきたから折れてあげる事にした
「分かりました。結婚は諦めます、その代わりに俺の子供を産んで下さい。そして一緒に育てましょう」
「……先程の頼みはお断りしてしまいましたからね。その譲歩案を飲みましょう。では、今夜から子作りを始めますか?」
「新居を構えて二人で暮らし始めてからにしましょう。その方が本腰を入れられますしね」
「はい、では宜しくお願いします」
「こちらこそ、華扇さん」

871:愛欲の果てない程度の能力:2012/01/22(日) 23:35:44 ID:qryHXUUY
同棲はいいんかいwww

872:愛欲の果てない程度の能力:2012/01/23(月) 01:13:58 ID:ntf0pBe2
それ以前に、子作りは良くて結婚は駄目なのかよwww

873:愛欲の果てない程度の能力:2012/01/23(月) 12:24:24 ID:zqfTWNYw
同棲して子作りしたら事実婚じゃねえか
籍入れないだけだろ?

874:愛欲の果てない程度の能力:2012/01/23(月) 12:41:35 ID:BjoGuSdg
本当は結婚して激しく前後したいけど
一旦断ってから妥協して事実婚にもちこむのは実際奥ゆかしい

875:愛欲の果てない程度の能力:2012/01/23(月) 12:50:17 ID:w2U.sr2A
「結婚は人生の墓場と言いますからね。それに、結婚すると落ち着いてしまうじゃないですか」
「落ち着く?腰が?」
「気持ちが、です。結婚生活を送っていると男性の愛は冷めると聞きます。ならば結婚しなければ良い。簡単な理屈です」
「……所で、華扇さんは何故裸エプロンなんですか」
「新婚プレイです。結婚してしまったら出来ないでしょう?このプレイ。さぁ、料理するフリをしながら子供を作りましょう」


華扇1スレ>>870-875




大金をはたいて文屋から買った華扇ちゃんの
着替えの盗撮写真でたまの休日にシコシコしてたら
王道よろしくいきなり本人登場で
「ッばかものー!」と下半身丸出しのまま
お説教されたい。で、一通り言い終わった華扇ちゃんが
「そんな写真なんか使わなくても、その…
言ってくれれば私が…その…ゴニョゴニョ」
可愛すぎるのでそのままベットに押し倒して
しっとりまったり濃厚でうんぬんかんぬん
ピロートークでどうでした?と聞いてみて
顔をシーツで半分隠しながら上目遣いで
「ばかものぉ……///」と言われたい


華扇1スレ>>894




25 :愛欲の果てない程度の能力:2012/03/02(金) 00:37:06 ID:9hqKhu9I
華扇ちゃんの説経中に
「こんなものがあるから人は争うんだ!」
と華扇ちゃんのおっぱいわしづかみにして
死なない程度にボコボコにされたい

26 :愛欲の果てない程度の能力:2012/03/02(金) 08:48:44 ID:ETHJzFS6
華扇ちゃん「こんなものとは何ですか!この体型を維持するために私がどれだけ厳しい修行を…(中略)」

27 :愛欲の果てない程度の能力:2012/03/02(金) 09:08:08 ID:zjMy3v.o
一通り説教し終えた後でちょっと落ち込み気味に俯いた華扇ちゃんに
「・・・貴方は胸の小さい女性が好みなのですか?」と尋ねられたい

29 :愛欲の果てない程度の能力:2012/03/02(金) 14:50:25 ID:D5tvJfl6
>>27
い、いやどっちかというと・・・

と返事をしたら見えないようにグッとガッツポーズする華扇ちゃん


華扇2スレ>>25-27,29




「華扇ちゃん、マッサージしてあげようか」
華「お断りします。どうせエッチな事をするのが目的でしょう?」
「今回は真面目だよ。なんなら皺が出来ても良い服を貸すよ?」
華「それなら良いでしょう。変な所触ったら抓りますよ」

しかしそれは巧妙な罠だった。服を着ている安心感がガードを緩ませ、軽い刺激を徐々に身体へと溜まっていく
そして直接胸を触らなくても布地を擦り付けさせるように手を動かす事で乳首に適度な刺激を与えられるのだ
更に、股の部分にも食い込みを作らせて刺激する事も出来る
華扇が服を引っ張る様子や俺にばれないように悶える仕草を横目に真面目にマッサージを続ける

真面目にマッサージしている俺を止める訳にはいかない華扇は弱い快感とマッサージ効果で身体がどんどん熱くなるのを感じていく
20分程マッサージをした辺りで華扇の身体はすっかりデキ上がっていた
頬は朱に染まり、全身に汗を滲ませて服が素肌を滑らかに擦れない。勃った乳首も服の上から確認出来る
漏れる吐息には甘い声が混じるようになり、刺激する部位によって『んっ……ふぅ……ぁっ』と音色を変える

それから暫くマッサージを続けると、服はすっかり皺だらけになった
「はい、お疲れさま〜。どうだった?」
華「終わり…ですか?………まぁ、良かったんじゃないですかね」
「気持ち良かった?」
華「えぇ、わりと気持ち良かってですよ。ふぅ、熱いですね」
パタパタと手で顔を扇ぐ華扇ちゃん。その顔にはいつもの凛々しさは見られない。眠いような気怠いような表情をしている

熱いなら脱いでも良いんだよ、薄着になった所でマッサージする訳じゃないんだから平気だって
等と良く分からない提案をすると、呆けた表情のまま、そうですねと納得して服を脱ぎだした
服に出来た皺と同じ位、思考や理性にも皺が寄っているんだろう。ここでエッチな流れを作る事も容易いが、我慢する
今回はこれで終了、汗を拭かせて着替えて貰い帰宅させた
どこか物足りない目をしていたが、華扇ちゃんから誘ってくれるまではマッサージを続けよう
彼女汗を吸った服とタオルをオカズに我慢して


と思ったら三回目のマッサージで押し倒された
三度目の性直というか火照りの我慢も三度までなのか……自分に正直な華扇ちゃんはやっぱりエッチだね


華扇2スレ>>44




45 :愛欲の果てない程度の能力:2012/03/05(月) 23:28:41 ID:/7Io9K92
お弟子さんが、女の子とデートすると聞いたら
華扇ちゃんは服を見立てたり、さりげない気遣いをレクチャーしたり
粗相をしないように、はりきって指導するよ。

でも玄関で見送った後は、急に元気が無くなって
料理の味付けを失敗したり、お財布をどこかに落としたり
弟子の帰りが遅くなればなるほどポカをやらかすよ。

47 :愛欲の果てない程度の能力:2012/03/06(火) 00:02:59 ID:VRL3rP1o
朝帰りとかしたら体調崩して寝込みそうだな

48 :愛欲の果てない程度の能力:2012/03/06(火) 00:36:29 ID:UzkPLuug
んで、看病している弟子が部屋を出て行こうとしたところで、
無意識に袖を掴んで離さなくて、
ぽつりと「行かないで……私を一人にしないで……」と弱々しい声で…


華扇2スレ>>45,47-48




51 :愛欲の果てない程度の能力:2012/03/07(水) 00:38:00 ID:MJZd4HpQ
信じて送り出した愛弟子が邪仙の
房中術にドハマリしてハメ撮り
ビデオレターを送ってくるなんて……(絶望)

52 :愛欲の果てない程度の能力:2012/03/07(水) 01:25:18 ID:wz1.Td3c
信じて送り出した愛キョンシーが淫乱ピンクの房中術に(ry

53 :愛欲の果てない程度の能力:2012/03/07(水) 02:06:00 ID:bIIjUEtA
最初は抵抗しようとするもにゃんにゃんのテクの前に簡単に堕ちてアヘ顔ダブルピースする弟子

54 :愛欲の果てない程度の能力:2012/03/07(水) 12:47:12 ID:OFK6ACSk
青娥ちゃんのテクにかかったのなら仕方ないな



……仕方ないな

57 :愛欲の果てない程度の能力:2012/03/07(水) 18:20:51 ID:3Bdl828E
弟子の奪還後は、真っ赤な目でお説教が始まるよ。
「ば、ばかものー!」
「仙人に近くなればなるほど、血肉を狙う輩が増えると前に教えたはずです」
「なのに、さんざん搾られたあげくに、あんなに情けない姿をさらすなどと・・・!」
「いくら修行ばかりで女性慣れしてないからって、お前は女性に弱すぎます」

メラメラと怒りを燃やす華扇ちゃんの瞳に、少しずつ決意の光が宿っていく。
「・・・今日から房中術の修行をします。いいですね?」
「誰と?って、私以外に誰が居るんですか」
「経験? そんなもの今日から積めば良いことです」
「いつまで? これから毎日です。毎日365日、みっちり修行を積んでもらいます!」

ひとしきり説教して落ち着いたのか、ぎゅーっと弟子を抱きしめる華扇ちゃん。
(決めました。この子は絶対に他の誰にも渡したりしません)
(もう二度と、手放したりするものですか)
この時から、弟子の溺愛っぷりに拍車がかかるよ。


華扇2スレ>>51-54,57

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