東方キャラとウフフにイチャつくまとめ






華扇ちゃんのやわらかおっぱい吸いながら
やわらかまんまん突くのが気持ちよすぎて息が上がってしまう。
ちょ、ちょこっと休憩、というと、
自分だけ気持ちよくなっちゃだめですよと華扇ちゃん。
女性にも感謝を込めて、気持ちよくさせるのが房中の一歩、らしい。
しょうがないなと微笑むと、玉袋揉みながら胸枕してくれた。
さすが仙人、ただのおっぱい大きいえろいねーちゃんじゃなかった


華扇2スレ>>890




892 :愛欲の果てない程度の能力:2012/12/01(土) 20:56:14 ID:OZCMeQ0I
着けてないし履いてないとはさすがピンク仙人

893 :愛欲の果てない程度の能力:2012/12/03(月) 22:20:17 ID:xzjhRP9.
華扇「勘違いしないで下さい。私は世間一般で言うブラとショーツを身に付けていないだけです
 つまり、この服がブラとショーツの代わりなんですよ!」(ドーン!)
「それはつまり、常に下着を晒していると言う事ですか……?」
華扇「え………あ…うわ、しまった。そういえばそうなのかも…」
「へー。これが華扇ちゃんの下着姿か〜。可愛いねー」
華扇「み、見ないで下さい!恥ずかしい!」


華扇2スレ>>892-893




896 :愛欲の果てない程度の能力:2012/12/05(水) 12:38:13 ID:9Rpi7QPM
うっかり躓いた拍子に華扇も巻き込んで倒れる
起き上がると右腕がぺしゃんこ、動転していると、
「右腕が無いのバレちゃったね、こんな欠損女が居たって気持ち悪いだけだよね」
って離れようとするんだけど俺が一生お前の右腕になってやるって抱き締めながら言いたい

897 :愛欲の果てない程度の能力:2012/12/05(水) 20:02:32 ID:Qak2rzSQ
華扇ちゃんの右腕となって人里の覇権を狙いに行くお話

905 :愛欲の果てない程度の能力:2012/12/06(木) 09:19:16 ID:LpY7qhg2
俺が華扇ちゃんの右腕って事は、華扇ちゃんは俺の全身ということ…?

「華扇さん、身体洗ってあげるよ」
「身体くらい自分で洗えますよ。どうせエッチな事を考えているのでしょう」
「なに言ってるんですか、もう華扇さん一人の身体じゃないんですよ」
「え。そ、そうですね。もう私は一人ではないんですよね………嬉しい。こんな温かい気持ちになったの初めて」
「お風呂でもっと温かくシてあげますよ」
表向き優しい言葉に弱い華扇ちゃん


華扇2スレ>>896-897,905




俺がのんびり風呂に浸かっていると後から入って来た華扇ちゃんと遭遇
いつもは俺が華扇ちゃんに説教を喰らってるから今度は俺が説教してあげる

「人が話をしているの一体何処を見ているんですか。まったく、華扇さんも俺と変わらないじゃないですか」
「そんな事ありません。ただ…その……目のやり場に困るというか」
「それ、説教されてる時に俺が良く言う台詞ですよね?」
「う…はい……」
「その時、華扇さんは何と言って俺を叱りますか?」
「やましい事を考えてるから…そんな所を見てしまう………です」
「そうです。で、華扇さんは今、やましい事を考えてるんですか?」
「か、考えてませんっ!断じて!」
「でしょうね、良く分かりますよ。俺もそうですからね」
「…………」
「さて、華扇さんに思い出して欲しい事があります。それは」
「もう分かっています。言いたい事は、分かります
 申し訳ありませんでした。貴方がいつもこんな情けない思いをしていたなんて……私…気付きませんでした
 あらぬ誤解を受け、一方的に叱られる辛さ。こんな痛みを負わせていたのですね……」
「……華扇さん…辛いですか?悲しいですか?自分が否定される気分ですか?」
「はい…はい……許して…なんて言えませんよね………どう償えば良いか見当も付きません」
すっかり落ち込み、俯いてしまった華扇ちゃんと目線を合わせるように座り頭を撫でる
「華扇さんが分かってくれただけで十分です。さ、理解し合えたところで背中の流し合いでもしませんか?
 今までの事をお湯に流そうじゃなありませんか」
「それを言うなら水に流すですよ……ふふ、ありがとうございます」
立ち上がり、華扇ちゃんに手を差し出す。その手を取ろうとした瞬間、はらり…タオルが落ちた
「あ……」
「ご…ごめん華扇さん」
「いえ、背中を流すならタオルは不要ですね。私も取ります」
タオルを取る華扇ちゃん
たちまち膨張を始める肉棒を見ると
「やましい事、考えていますか?」
「考えるというか…反応してしまいました。華扇さん、素晴らしい身体なので」
「私、先程の出来事で気付きました。貴方とはまだまだ理解し合う…触れ合う必要があると」
俺の目を見詰め、顔に手を伸ばす
「そして貴方にも私を知って頂きたいのです。私の間違いを正してくれた貴方にこそ…私の全てを知って欲しいのです」


ちょっと説教されるとコロッとヤられてしまう華扇ちゃん


華扇2スレ>>907




918 :愛欲の果てない程度の能力:2012/12/15(土) 23:57:05 ID:wQJQUTN.
「華扇ちゃん、おっぱい触らせて」
「なっ、何を言い出すんですか!」
「先っちょだけで良いから」
「ダメに決まってるでしょう!馬鹿にしているんですか!」
「じゃあ先っちょ以外なら良い?お願いします。先っちょは触らないから、せめて先っちょ以外!」
「う……分かりました。先っちょ以外ですよ?」
「わーい」

そして思う存分胸を揉みしだかせて頂きました
先っちょには息を吹き掛けるだけで我慢したよ!

919 :愛欲の果てない程度の能力:2012/12/16(日) 00:10:49 ID:nW1NbbW.
最初に受け入れがたい要求を提示し、拒否された後により小さな要求を承諾させる
ドア・イン・ザ・フェイスと呼ばれる手法である

920 :愛欲の果てない程度の能力:2012/12/16(日) 04:29:06 ID:2SFlNRiw
じゃあ俺はフット・イン・ザ・ドアだ華扇ちゃん
手握らせて下さい

921 :愛欲の果てない程度の能力:2012/12/16(日) 08:30:13 ID:jQYfhB5Y
布都インザドア?(難聴)

布都ちゃんに華扇ちゃんについてあることないこと吹き込んで屋敷にダイナミックエントリーさせ、華扇ちゃんが思考停止している隙に胸を揉む作戦か
完璧だな

922 :愛欲の果てない程度の能力:2012/12/22(土) 13:24:27 ID:q4s71QNc
二人ともちょろいな

923 :愛欲の果てない程度の能力:2012/12/23(日) 13:46:09 ID:ea2hhZD.
布都ちゃんは
「可愛いね、頭も良いし。才色兼備って言うのは布都ちゃんの事だろうね。何か教わりたいなぁ」
「ふふん、分かっているではないか。ではお主に何か教えてやろうぞ」
「本当?じゃあね、俺は布都ちゃんの可愛さをもっと教わりたいな……今晩からじっくりと」
「うむ、では今夜から我の全てをお主に教え込んでやろうではないか」
褒めればイけるイメージ


華扇ちゃんは
「抱いて下さい……ごめんなさい!二度と言わないのでいつもみたいに怒鳴らないで下さい!」ビクビク
「そんな怯えなくても……というか抱かせろ、でなく抱いて、ですか」
「俺、華扇さんに怒られてばかりで色々自信が無くなっちゃって……大人になれば自信も取り戻せるかなって」
「何ですか、まるで私がいつも怒ってばかりいるみたいな言い方ですね。堂々と出来ないのは貴方が
 あ…こほん。で、私に大人にして欲しいと?」
「………ダメですよね…」
「私を見なさい!今夜は私から目を反らしてはいけませんよ、しっかり大人にシてあげますからね!」
下手に出ればイけるイメージ


華扇2スレ>>918-923

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