東方キャラとウフフにイチャつくまとめ













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おい おまえら! がるがるてんぐと いいおんな どっちが すきだ?


椛スレ1>>1




椛とネチョるにはどういうシチュエーションが必要かと考えていたんだが、これ結構ハードル高いよなー
妖怪の山だから人間禁制で入れないし、忍び込んだとしても警備の人間だから職務を全うするし
元ネタから考えると人里にアルバイトに来たところで…っていうのが一番ベターかなぁとは思ったりするけど
うわ、なんかここだと売春っぽい響きが気になるわぁアルバイト
まぁ贅沢も言ってられないんだろうな、小銭稼ぎに里に下りてきたところをどうするか、ここからが問題なんだ
どういう職種がいいだろうか…とね、悩むわけですよ、いやまぁ触手は好きだけどそれは別の話だ
個人的には、多少無理はあるけど、ちっちゃいお店(主に飲食店)の給仕をやってもらって、
看板娘と評判になる→客に「結婚しちまえよ!」なんてからかわれながらも徐々に仲良くなっていく→ちょっとしたハプニングとか起こる→気づいたらラブラブ→ゴールイン
という古典的ラブコメコースがいいなぁとは思ったんだがこのスレの住人はどう思うだろうか?




椛スレ1>>256




椛と一緒に三国志の世界に飛ばされて
天下統一しないと帰れないとかいうシチュの中なら
いくらでも湧き出して来るんだが
普通の状態となると確かに接点がないな

にとりに注文された機械やガラクタを届けに滝にいったら
大将棋しにきたついでに水浴びをしている椛を見つけてしまい
驚いて泣かれてしまった所をにとりに見つかりぼこぼこにされて、落ち着いた椛にとりなされ
お詫びに後日山ほどのお菓子を持って滝へ行くことへ 好評だったので次も半ば命令される
そのうち椛もそれを楽しみにするようになり
「尻尾動いてるよ」(にとり)
「や、そんなことはないです」(椛)
やがてなんとなく察したにとりが一人出かけたある日のことウフフフフ

駄目だ、俺の部屋にクーラーをくれ 今気付いたが脳がまずいことになってる



椛スレ1>>258




釣り目のロリ椛に正面から押し倒され
「駄ー目ですよ。逃がしません」
ってニヤリ笑いされたい
そのまま主導権を握られっぱなしになるが
挿入してお尻を弄ったら一発で攻守逆転になって
絶頂寸前の椛を、かよわく鳴かせたい



椛スレ1>>308




主夫生活を満喫したい

椛が哨戒に出ている間に、家の掃除洗濯を済ませて夕飯の準備
帰ってきたらすぐに風呂を沸かせるようにしておく

帰ってきた椛と談笑しながら夕飯を取った後、椛の体調を見て今晩はどうするのかをさり気なく尋ねる
そして細かい動作や仕草でYESかNOかを見極める
夜の営みくらいは、せめて男らしくリードしたい。そのためにどこをどう弄れば椛は感じてくれるのかという研究は日夜怠らない

イッたばかりの椛の体を優しく抱きしめて、耳元で「お疲れ様」って呟いて
明日に疲れが残らないように体を丁寧にマッサージして椛が寝たのを確認してから、台所で明日の下準備を済ませて自分も寝る

朝は椛よりも先に起きて朝食を準備
可愛い寝顔にムラムラするのを抑えて起こし、朝食を一緒に取る
身支度を手伝い最後にお弁当を渡して「行ってらっしゃい」「行ってきます」と笑顔で交わして見送る

そんなありふれた日常を送りたい



椛スレ1>>555




「本当に私を抱くのですか?」
「嫌かな?」
「いえ、そういうわけでは・・・・ただ」
「?」
「私は白狼天狗ですよ?天狗社会でもっとも身分の低いとされる」
「地位なんて関係無い、僕は椛そのものが好きなんだ」
「体も殿方が喜ぶような肉付きをしておりません。それに日々の鍛錬で柔らかさなど・・・」
「引き締まった椛の体はすごく綺麗だよ。鍛錬も仲間を守りためにしてることであって、僕はそれを尊く思う」
「髪だって、まるで年寄りのような白髪ですし」
「雪みたいに艶やかな銀色じゃないか」
「化粧だってしたことありませんし、可愛らしい衣服も持ち合わせおりません。私には女らしさなど微塵も・・・」
「何もしなくたって、椛は十分可愛いよ」
「あう・・・湯浴みをしてきます。しばしお待ちを」
(ぎゅっ)
「えっ?」
「このままでいい」
「私、獣臭いですよ。山に一日中いるので汗もかいてますし」
「いい匂い・・・ずっとかいでいたいよ」
「ならせめて明かりを」
「やだ、椛の全部が見たい」
「・・・・では布団を敷くのでしばしお待ちを」
「わかった」

「不束者ですが、どうぞよろしくお願いいたします」


「……整いました」
「そう」
「では、失礼して……」
「待った」
「?」
ガラッ(押入れを開ける音)

「…………」
「…………」
「…………あ、どうも。不純でふしだらな射命丸です」
「仕事熱心な天狗だな」
「ああああああややややややややややさっん!?」
「いえいえ、今回は単なるデバガメなので。身内の情事ほどいい”ネタ”は無いかと」
「悪いけどここは――」
(ウィーム、カチッ)
『地位なんて関係無い、僕は椛そのものが好きなんだ』
(ウィーム、カチッ)
『地位なんて関係無い、僕は椛そのものが好きなんだ』
(ウィーム、カチッ)
『地位なんて関係無い、僕は椛そのものが好きなんだ』

「おやおやどうしました? お二人とも鬼灯みたいに真っ赤になって。
何、私は風のようなものですから、気にしなくていいですよ。ほらがばっと」
「う、うううううううぅぅ」
「椛……」

・構わない、このまま椛と行為を始める
・何とかして鴉天狗を追い払う
・面倒だ、この際鴉天狗も頂いてしまえ

……もう少し思考が腐ってればなぁ。



椛スレ1>>576、579




シーツの上でねっころがって服従のポーズをとる椛
そりゃこっちは辛抱たまらんわけでふじこちゃ〜んよろしく飛び掛るわけですが、
そこは見せ掛けの囮で、日本武術特有の身体捌きでいつの間にか自分が下椛が上
マウントを取って有意になった椛はニヤリと笑い、僕の顔にそっと手を置いて…



椛スレ1>>587




「良い湯加減ですが、二人も入るとさすがに狭いですね」
湯船の中で足を畳んで、お互いに向き合う
「……」(ジッ)
椛の目は対面の男の股に自然と目がいってしまった
「その固くなったのはなんとかならないんですか? 朝からイヤらしい…」
湯の中で足を閉じて腕を組んで秘所と胸を隠す
「これは生理的なモノであって、決して椛の体を見て興奮したわけじゃないよ」
「本当に?」
「八百万の神に誓って」
男の言葉に複雑な表情を浮かべる椛
そのせいか椛の組んでいた足と腕が僅かに緩んで、形の良い胸とその先の淡い色をした突起がちらりと見えた

(ギンッ)

「嘘つき…」



椛スレ1>>593




暗い山道を、彼女をおぶり進む
「椛先輩、飲み過ぎですよー」
「うるへー、わらしら、宴会で何時も雑よーばっかさせられへる、したっばが酒呑まへてもらへる、きかいなんへ、そうそうないのらからぁ…」
普段の真面目な姿はどこへやら、呂律が全然回っていない
「吐きそうですか?」
「だいじょーび……ウプ」

吐かれる前に、一休みできそうな岩を見つけ、彼女をそこに座らせる
正直、背中にあたる胸の感触をもっと味わっていたかったが…

「川から水汲んできますね。それまで風に当たってて下さい」
「しないの・・・?」
ボソリとそんなことを言った
「へ?」
「送り狼・・・」
「あの…?」

「目の前に何をされても抵抗できなくて、完全に酔っ払ってるせいで明日の朝には全部忘れてる都合の良い相手がいるんだよ?」
「先輩……」



椛スレ1>>825




「先輩……」
「なーんてね。驚いた?」
なんと答えようか戸惑っていると椛先輩はケラケラと笑い飛ばした。

「冗談きついですよ、先輩……」
「このくらいでしどろもどろになるようじゃまだまだだぞー」
さっきの何か覚悟を決めたような雰囲気はどこへやら
また酔っ払いに戻ってしまった。

「とにかく、水汲んできますから……」
そう言って川へ向かって歩き出した途端、背中に鈍い痛みが走り
視界には夜空と顔を赤くした椛先輩の顔があった。
「つーかーまーえーたっ!」
どうやら足を引っ掛けられて素っ転ばされたらしい。
馬乗りになっている椛先輩の重さが腰に感じられる。
……先輩の尻尾が大変マズイ位置で振られているのですが。

「君にその気がないのなら……私が送られ狼になっちゃう」



椛スレ1>>830




発情期に入った椛

火照る体で目が覚めれば、すぐ隣には同棲中の男
男の下腹部に手を伸ばせば、勃起したたくましいぺニスの感触。それだけで椛のワレメは大きく開閉する
「失礼します」
男の寝巻きをはだけさせ、反り上がったモノを口にくわえる
口内に唾液を貯めて懸命に奉仕する
「ん・・・ちゅ、ふ、……は、ぁ」
その間も自分のアソコを弄り続ける
「もう、そろそろ」
下着をずらし男の性器を自身の性器にあてがう
「〜〜〜ッ!!」
腰を浅く沈みこませただけで椛は軽く達した
イき続けている間も懸命に腰を振り続ける
「あっ、あっ、ん、くふぅ」
だらしなく口を開きそこから酸素を必死に取り入れる
精液が吐き出されるのと同時に椛は絶頂を迎えた
「ふーー、ふーー、ふーー」
男の体に覆い被さって体を休め余韻に浸った後、男の汚れた体(主にぺニス)を綺麗に舐め乱れた衣服を整えてから布団に潜りこむ

翌朝
「おはよう椛」
「お、おはようございます……」
発情から醒めた椛は昨晩男にしてしまったことを思い出し顔を赤くする
「なんか最近、朝体が少しだけダルいような気がする」
その言葉に椛の耳と心臓が大きく跳ね上がる
「気のせいですよ、気のせい!!春になり気が緩んでいるだけです。心身共に乱れている証拠です!!鍛錬が足りません!!」
勢いだけで言葉を並べる
「椛の言う通りだ、浮かれてたのかもしれない。気を引き締めるよ」
「わ、わかればいいのです!!」(よかった。なんとか誤魔化せた)

(しかし毎晩、寝た振りするのしんどいな・・・)



椛スレ1>>873




成長するにつれ、亡くなった夫に似てくる息子に椛は複雑な感情を抱くようになる。
一方、息子は異常だとは自覚しつつも母を一人の女性として見るようになってしまう。

そして
「母さん」
「やめなさい、今ならまだ冗談ですみます」
「冗談なもんか」
「きゃっ!」
押し倒される椛
すっかり成長した息子の腕力は母の力を上回っていた

間近には、かつて愛した男と瓜二つの顔
雄特有の体臭が椛の鼻腔をくすぐると、下腹部がきゅんと締まり。体の底が火照るような感覚を味わう
雌のサガである

椛の頬は上気し、艶めかしさが漂う
「綺麗だよ、母さん」
「そんな目で見ないで……」
初めて見る母の女の顔に息子はこれ以上ないというほど劣情をかきたてられる
「母さんのここ、湿ってる」
「やぁ・・・」
息子に袴の上から秘部をなぞられるのに、それを制すことが出来ない
「抵抗しない、嫌がる素振りも見せない。なら最後までしても良いってことだね」
「待って!!それだけは!!」
「こんないやらしい姿を見せられたら、もう我慢できない」



翌朝
「キツい」
「まだまだ、もっと腰を突き上げなさい。そしてのの字を書くように腰を回して…」
長年ごぶさただった椛
途中から攻守が完全に入れ替わっていた
「赤玉も出ない」
「ふんっ」
「あおおおぉぉおおぉおおぉおおぉぉぉ!!」
「やはりここが弱点。親子ですね、さあもう一回です」
「もう堪忍して」



椛スレ1>>892




今日の夕の鍛錬を終えた椛さん
軽く水浴びしてきて色々落ちてさっぱりしてて、その上薄着だからたまらなくなってて
思わず押し倒してその綺麗な肌をぺろぺろと楽しんでたら「あーもう、さっき体洗ったばかりなのにー!」って言うの。
俺が「まぁ、いいじゃないの、あとで一緒にお風呂入ろう」って言うと
「どーせえっちなこと考えてるんでしょー」って冷たい目をしてくるので思わず「うげ、なんでわかんの」と冷や汗たらり
すると彼女は「もう…ホント馬鹿なんだから」なんて笑って「いいわよ、そのかわりたっぷり気持ちよくしてよね」ってキスしてきた



椛スレ1>>893




憂鬱な日曜の夜
風呂に入ってると椛が背中流しに来てくれたら明日からまた頑張れるのに

(ガラッ
「ッ!!」
「ご希望通り流しに来ました」
「・・・・」
「あんまり凝視しないでください」
「いやだって椛、全裸だし」
「風呂場で服を着るなど不作法です」
絶妙な手の位置で胸とマソコを隠す椛
「じゃあその手をですね……」
「却下。いいから背中をこちらに」
「はい」

ギュッギュッ ←石鹸をこする音

「では失礼して」
ピトッ、ムニュ
「おおぉうっ!?こ、この感触はまさかっ!!」(ビクンビクン
「手ぬぐいが触れただけですが何か?」
「あ、ソースカ…」

ゴシゴシ
「終わりました」
「ありがとう」
「ほら、前を洗うのでこちらを向いてください」
「えっ?」
振り返ると体の前面に泡を塗りたくり赤面する椛が
「もしかしてさっきも……」
「/////」



椛スレ1>>905

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