最終更新: touhou_icha 2013年06月16日(日) 19:18:09履歴
河童に挨拶しながら山を登ってこっそり会いに行くってのをしばらく続けて
他の白狼天狗とも知り合いになって山の中腹ぐらいまでなら顔パスってぐらいになって
それをいいことに椛の巡回ルート上の適当なとこに潜んで待ち伏せして
しばらく待つと聴覚嗅覚で見付けてくれるから茂みの中に引き込んでちゅっちゅして
スイッチ入りかけたのか指で胸をののじののじしてくるけどやっぱり仕事中だからと断られて
時間空いてからと約束したあと下っ端天狗の詰め所で時間潰して
仲間と一緒に帰ってきたところを出迎えて茶出して大将棋の準備を眺めて
いざ始まるってところで観戦させてと申し出て椛を膝に乗せて
それを仲間にからかわれて紅葉色になってる椛を急かして大将棋始めさせて
みんなそれに集中しだしたころにこっそり椛のスカートに手しのばせて
上から押さえられる前にさっさと中まで突っ込んでむにむにして体よじらせて
もう抜かせられないし注意したらしたで
十中八九仲間にバレるってなとこまで追い込ませつつ大将棋続行させて
がんばってがんばって駒をつまんでは置くけどもっともっといぢめてたら
とうとううつむいて動けなくなって仲間がどうしたのかと問いただしてきたから
気分悪いの? とフォローしたところ唇わななかせながら涙目でにらんできて
腕をひっつかんで外まで連れ出されてばかばかと罵られた後押し倒されて
滝の音で掻き消される矯正を上げながら腰を振られたい
でも出てくときに匂いでバレてたよね。みんな言わなかったけど
椛2スレ>>4
白狼天狗はにおいに敏感だからな
俺も里で酒飲んでるとたまたまそこで里に下りてた白狼天狗と一緒になったんだ、
まぁ、椛だったわけなんだが話しているうちに意気投合しちゃってさ
可愛い子のすすめる酒だからどんどん進んでべろんべろんになっちゃって、結局うちまで連れて帰ってもらったんだが
肩を貸してもらっているうちに椛の匂いや感触が辛抱たまらなくなってさ
布団敷いてくれたのをいいことにがばっと押し倒しちゃったんだよ。
彼女も酔っ払ってて拒むようじゃなかったからさ、色っぽい表情にもうたまらずにむしゃぶりついて
敏感なところを舐めてやると可愛い声で鳴くもんだからもっともっといぢめてやりたくなって
薄く毛に覆われた割れ目から流れるメープルシロップを舐めとって美味しいよって言ったら顔を紅葉みたいに真っ赤にするんだよ。
そしてもう二人ともぐっちょぐっちょだったから猛った分身を奥まで突きこんで、
結局何回したか覚えてないけど、だいぶ遅くまでやってたと思う。
そのせいか朝起きたらもうだいぶ日が高くて、椛は既に起きて服がないから俺の服を着てるんだけど、
そしたら「あなたの匂いが染み付いちゃいました、もうしばらくは戻れませんよどうしてくれるんです?」って
「ふふ、責任取ってくださいね」なんていうんだよ、もう愛くるしくってさ、そのまま延長戦に突入したわけで
椛2スレ>>5
もみじ「剣道、茶道と同様、将棋の打ち方にもきちんとした動作があってですね…」
そういうと彼女は俺の後ろにまわり、体を密着させながら、俺の腕を取る。
もみじ「このように…駒を打つ動作ひとつにも…美しい打ち方があるんです…」
なるほど、確かに彼女のいう通りに打つと、格好良く打てている気がする。
しかし、俺の意識はもうそこにはなかった。
〇〇「もみじ…胸…当たってる…」
もみじ「…!!え、いや、これは…」
〇〇「さっきから俺の背中にぐいぐい身体を擦り付けてさ…」
もみじ「だ、だってそれは、あなたに作法を教えるためで…」
〇〇「別に後ろから2人羽織のようにしなくても、これは教えられたと思うんだけど…?」
もみじ「あ、う…」
彼女の耳は下がり、尻尾も丸くしている。
〇〇「…素直に言ってくれれば、俺も答えてあげるよ?」
もみじの顔が赤くなる。
しばらくの沈黙の後、突然もみじが飛び付き、俺を押し倒してきた。
もみじ「すみません!もうっ、もう私我慢できないんです!!
さっきからずっと身体が疼きっぱなしでっ…!
お、お願い…この疼きなんとかして下さい…」
いただきます。
椛2スレ>>19
ショタ椛もクルものがないって訳じゃないけど、
やっぱり女の子な椛を服の上からもみもみして、
犬みたいに四つん這いにさせて、後ろからガンガン突いたりするのが一番好きだ。
滝裏で交尾して、
滝の音で声がかき消されるのをいいことに、思う存分よがって喘ぎ声をあげまくる椛ハァハァ。
椛2スレ>>69
もう見るからに喜んでるのに意地を張る椛に対して好意と奉仕の飽和攻撃を徹底的にくわえ
抵抗の意志もなくなったところで夜のCQC仕掛けたい
しかし椛は美鈴と並ぶ近接のスペシャリストであった
「だ、だめ、椛っ、そんな極められながら腰振ったら抜けなくて、で、出ちゃっ」
「んふふ〜、絶対逃がさないですよ〜。観念してパパになってもらいます」
椛2スレ>>80,81
椛は絶倫で騎上位が得意と勝手に妄想。
「あっ、あっ、あっ、もう、もう出るよっ…!!」
「良いですよ〜遠慮なく出しちゃってください」
○○の上に跨る椛は、艶然と微笑みながらリズミカルに動いた。
「で、出るっ!!」
○○の身体がビクリと硬直し、次の瞬間、椛の胎内に子種をぶちまける。
「あんっ! いっぱい出てますぅ」
子宮を満たされつつも、椛は動きを止めない。
それどころか、より激しく動きを加速させる。
「ひぎっ! も、椛っ。動かないで…!! ああっ」
「駄目ですよぉ。私、まだイってないんだから。自分だけ満足するなんてずるいです」
本来なら一瞬で終わる射精の感覚が一向に終わらず、そのまま更に高みに持っていかれ、
椛の膣に搾り取られるかのように二度目の射精が始まる。
「さ、先っぽに、コツコツ当たって…!! 出したばかりで、また…うああ……」
「ふふっ。女の子みたいで、可愛いですっ、んっ!!」
「あ、ああ…す、吸われ…うぁ……」
「○○さん? やだ、気絶しちゃったんですか? もう…」
まだ、私はイって無いのに…と、頬を膨らませる椛。
「でも、気絶してる○○さんで楽しむってのも悪くないですね。ココはまだ堅いし…ふふっ」
椛は微笑むと、再び動き始めた。
その後、目を覚ました○○は再び椛に美味しくいただかれて
気を失ってエンドレスってのを妄想した。
椛2スレ>>84
椛
「先輩、お疲れ様でっス!あ、これタオルです良かったら使ってやって下さいッ!」
照れたような笑みを浮かべながらシッポふりふりな椛……やべ、ニヤニヤが止まらない
椛2スレ>>131
椛を取り合って一匹の河童と決闘になって色々マジックアイテム服用して傷だらけになりつつ勝って
椛に「馬鹿、なんてムチャするの!わたしはあなたが一番大事なんだから!」って涙目で怒られたい
そのあと傷で動けないからたまった分を椛にヌいてもらいたい
椛2スレ>>156
愛のあるいじめって言うかさ
もういじわるなんですからっ、てちょっと膨れっ面になるくらいのいぢめならしたい
そのあとごめんごめんと謝って、美味しいあんころ餅あげて、
今度はもちで頬を膨らませて、これで貸し借りゼロなんですからね、って言う椛可愛い
可愛すぎるからキスしたらあんこの味がして甘いの
椛2スレ>>191
「先輩!今日から一緒に仕事をさせていただきます犬走椛です。よろしくお願いします!」
「はふぅぅぅ…見張り暇ですねぇ。先輩、よろしければ私と一局打ちませんか?」
「え、先輩いつもお昼はこんなものばかりなんですか?ダメですよ、ちゃんと食べなきゃ!」
「あ…あの、先輩?よかったらこれを…そのお弁当なんですけど、どうせ一人分も二人分も変わりませんし」
「はい、先輩『あ〜ん』…え、恥ずかしい?でも、この間将棋に負けたら私の言うこと聞くって…はい、素直が一番ですよ♪」
「あの、今度…その、お休みの日は何かご予定がありますか?なければ、あの…私と……」
「えっと…先輩って、どんな女性が好みなんですか?え?私みたいな子って…わぅぅ…先輩、また私をからかって遊んでぇ〜」
「ダメです、今は私に近寄っちゃダメ!だって、来ちゃったんです。は、発情期が…」
「だ、大丈夫です…から。だから、近寄らないでください。これ以上近づくと、先輩のことを私…襲ってしまいそうで」
「やぁ……ん…だから近寄っちゃ…抱きしめちゃだめですってばぁ。先輩のいいにおい…大好きな雄の香り」
(ガバッ!!)
「ふふ…もう、知りませんからね…?先輩、あなたが悪いんですからね?白狼天狗の雌の獣欲を刺激したあなたが…」
「先輩の初めて……もらいますね?」
…続かない
椛2スレ>>204
273 :愛欲の果てない程度の能力:2009/12/06(日) 00:09:52 ID:kqPTIkh6
そう思うならちゃんと風呂に入れてやれよ、肩まで浸かって百秒間だ
ひざの上に座らせて一緒に湯船につかったら、肩やおしりの感覚が思った以上に刺激的で盛り上がる股間
「あ、こんなに…もしかしてここでしたいの?」
「いや、風呂ってのはもっとのんびり入るもんだ、あがるまで我慢だ我慢」
なんとか理性を抑え心を静めようとするが、椛は悪戯っぽく笑って愚息を刺激し始める
「へぇ…我慢できるのかなあ、ほらピクピクしてるよ、悦んでるみたいで可愛い」
「や、やめろそれ以上は、ほらもうあがるぞ…!」
「肩まで浸かって百秒、でしょ?もうちょっと辛抱しようよーそれそれ」
「うおおおおぉー!?」
こんな馬鹿な展開が待っているかもしれない
椛2スレ>>273
339 :愛欲の果てない程度の能力@新春:2010/01/02(土) 16:16:03 ID:PcCsU7Dw
椛のお饅頭って孕んだ椛のお腹のことじゃないのか?とふと思った。
孕み椛のお腹撫でたい
340 :愛欲の果てない程度の能力@新春:2010/01/02(土) 18:23:00 ID:jqbb/qRk
なんて美味そうな妊婦だ
勿論そのお腹には五、六人入ってるんだよな犬類的に考えて
341 :愛欲の果てない程度の能力@新春:2010/01/02(土) 21:09:16 ID:eD7LP3PE
椛「ですから、犬ではないと…。はぁ、常識的に考えて一人に決まってるじゃないですか」
「どうしても、あと五、六人欲しいなら、お父さんが頑張ってください。ええ、いろいろと…ですけど」
椛2スレ>>339-341
椛ってば送り狼になりそうだよな
「送ってくれてありがとう。じゃあまたね。椛」
椛「ここでお別れするつもりっすか?せっかく家まで来たんですから何かご褒美が欲しいっす」
「ご褒美か。そうだな…今朝新鮮な牛乳が手に入ったから温めようか」
椛「牛乳も良いっすけど…私は貴方のミルクの方が飲みたいっす。色んなミルクが…」
椛2スレ>>359
418 :愛欲の果てない程度の能力:2010/02/17(水) 11:42:13 ID:pM58yTGM
ある日、モンハン2Gで遊んでいた○○、椛、文。
○○(弓)「あっやばい、大雷光虫でマヒ...!」
リオレウスが○○の方を向き、ブレスを吐く
椛(片手剣)「○○さん、危ない!」
間一髪、椛が間に入り、盾でガード。
○○「椛さん、ありがとう...助かったよ...」
椛「あたりまえです、○○さんは私が絶対に守ります!」
○○「椛さん...」
椛「○○さん...」
文(ボウガン)「拡散弾と散弾、どちらで邪魔しようか...」
420 :愛欲の果てない程度の能力:2010/02/17(水) 14:00:21 ID:lZApGxmQ
椛は大剣でカチ上げちゃって「ごごごめんなさいっ」ってやってるのが似合う
PTでいたらウザいけど椛なら許す
421 :愛欲の果てない程度の能力:2010/02/17(水) 16:32:32 ID:pM58yTGM
>>420
いい妄想だな、少し借りるぞ。
椛「わわわわわっ、ごめんなさい!」
○○「ゆるさーん、食らえ、ハンマーホームラン!」
椛「わーっ!」
キャッキャッウフフ
文「...龍撃砲、準備よし...」
425 :愛欲の果てない程度の能力:2010/02/18(木) 13:01:00 ID:xRb/1Ky6
椛「あ…でも、こうやって三人で遊べるってすごく幸せなことですよね」
○○「ど、どうしたんだ急に?」
文「本当、どうしたのよ椛」
椛「だって…こんな楽しい時間もいつかは終わっちゃうんです
文先輩や大好きな○○さんともいつかは…そんな日が来ちゃうんだなって…だから私……」
○○「椛…」
文「(若干言い方が気になるんですけど?)」
○○「椛…俺はただの人間で椛よりは先に逝っちゃうけど
でも、その日が来るまでは椛を精一杯愛するし、大切にするからさ。だから…」
椛「○…○……さん。嬉しい。私、やっぱり○○さんを好きになってよかったです」
○○「椛、俺たちはずっと一緒だからね」
椛「…はい」
文「結局、私は当て馬ですか!」
(きゅっきゅっきゅっにゃ〜♪ きゅっきゅっきゅっにゃ〜♪)
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【わかる人にはわかるMHP2Gのクエをダウンロードするときのアレの音】
文「えっと、お! 闘技場でディア2匹ですか。MHGの片手ソロをしていた時代を思い出しますねぇ
よし、久しぶりにソロでもしますか。」
私の名は孤高のハンター文。気がつけばいつも一人…
482 :愛欲の果てない程度の能力:2010/03/16(火) 22:36:29 ID:17AEiqUY
文(あやややや...MHP3が正式発表ですか...あのバカップルには知らせないようにしよう...)
椛「文さん、文さん!」
文「何ですか、椛」
椛「モンハンの新しいのがでるそうです!発売したら三人でやりましょうね!」
文(...それまでに恋人つくりたいなぁ)
椛2スレ>>418,420-421,425,482
椛にエロ本見つかって正座させられた。で、説教食らうと思ったら後ろから抱き付いてきて
「私には写真だけで貴方に劣情を催させる事は出来ないっすから、せめて温もりだけでも覚えて、使って下さい」
すぐさまエロ本を河原に投げ捨てた。翌日には無くなってた
古き良きリサイクル方は幻想郷では健在の様だ
にとりがホクホク顔で河原をウロウロしてたから「糊付けしてある感じのページは開かない方が良いよ」とアドバイスしておいた
「なに、これは独り言だよ。…先達からの助言でもある」
椛2スレ>>444
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