東方キャラとウフフにイチャつくまとめ





411 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/03(金) 15:32:59 ID:dt1x0A/M
文ちゃんが隣の家に住んでて、毎朝起こしてくれる。


朝ごはん(産みたて卵と搾りたてミルクを使った特性オムレツ)を作った後、
〇〇の部屋にやって来て、眠っている〇〇の布団に入り込むと、産卵により些か広がった自らの膣に朝勃ちを挿入、柔らかな乳房を〇〇の顔に押し付けながら、激しく腰を振る。
射精と共に〇〇が目を覚ますと、繋がったままの文ちゃんからお目覚めのキス。

文ちゃんを抱っこしたまま部屋を出て…少し冷めてしまった(とは言え文ちゃんが口の中で咀嚼しながら温め直す)特性オムレツを口移しで食べさせて貰う。


そんな朝の風景。

412 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/03(金) 15:37:07 ID:dt1x0A/M
>>411
尚、この文ちゃんは〇〇が幼少の頃から特性オムレツを作ってあげており、当初は咀嚼して柔らかくしたモノを『あーん』だったのだが、〇〇が成長した今は繋がりながらの口移しにまでエスカレートしている。

413 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/03(金) 16:17:55 ID:gs3fRKI2
朝からいろいろ重いな、色々な意味で

414 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/03(金) 16:24:17 ID:86PX4coY
いいじゃんこれ
俺はこれぐらいの愛情注がれたいのぜ

415 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/03(金) 16:26:07 ID:FNcppRqE
もう体はあややで出来ているレベル

416 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/03(金) 21:56:37 ID:PzXOxj5Q
そうか、鴉天狗は卵生でしかも胸があるから乳も出せるのか。
家畜化と品種改良が胸熱ですね

417 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/03(金) 22:32:19 ID:wShkKo3o
無精卵ならいいんだけど…
有精卵なら、それの意味するところは…ブルブル

418 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/03(金) 22:36:52 ID:nIE7xjj6
落ち付け
産み立てなら鶏基準であればなんの問題も無い。寧ろ子作り管理が楽
烏天狗が負荷する間近まで腹に卵を入れておくという習性があればそれは…

419 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/03(金) 22:56:37 ID:ztfsQkzw
(アカン)

420 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/04(土) 11:57:30 ID:IpTu2eMM
さすがにこの文ちゃんが自分と○○との子供をそんな風にはしないだろう……多分
烏天狗が卵生か胎生かはよく話題になるけど、人間との子供でも卵生だと俺得
(有精卵かどうかは産んだ本人が分かるものとする)
そして孵化した子供は普通の食事ができるから母乳が要らなくて、じゃあ何で文ちゃんにおっぱいがあるの? って訊く俺に、
「幾つになってもおっぱいが大好きな可愛い旦那様に、お乳を飲ませて甘えさせてあげるためですよ♪」って膝枕授乳して欲しい
愛する夫だけに安らぎをもたらすための、文ちゃんの優しさが詰まったおっぱいに甘えながら、頭やほっぺたをなでなでされたい
生まれたての子供さえ見向きもしない文ちゃんの母乳をちゅうちゅうする倒錯感と、
文ちゃんのおっぱいもミルクも子供にさえ譲らない俺だけのものだっていう優越感に浸りたい
そんな風に文ちゃんのおっぱいに夢中になる俺を、手のかかる旦那様ほど可愛いって感じの眼差しで見つめてくれたり、
お漏らしをしたがって勃起したはしたないおちんちんを、しょうがない人ですねって手コキしてくれたりして欲しい

421 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/04(土) 15:10:48 ID:ClySW4ZQ
胎生派なんだけど>>420のおっぱい甘えに惹かれるものがある
文ちゃんのおっぱいはたぶんCぐらいなイメージあるけど母乳きらさない巨乳文ちゃんもいいな

422 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/04(土) 19:57:05 ID:QXTAhcx.
「そうか! 鴉天狗の乳は幼体の餌ではなく、
オスに投与すると強力な催淫効果を催す発情誘発促進のための器官だったんだよ! 

天狗は高度な知性ゆえの傲慢さから気位が高いといわれることも
同種個体間でのカップリング、生殖行動が難しく種としての繁殖効率が悪い可能性を示唆している。
そこで、いわばギンブナが異種のフナ等の放精に刺激され雌性発生を行うように
効率よく異種のオス……常時発情期である生物全体から見ても特異な存在であるヒトを利用するのだとすれば、
伝承上の天狗譚にやたらと人攫い逸話が多いという事実とも合致するっ!

しかし、拉致られ恐怖に怯える異種のオスに性的な興奮を覚えさせ
勃起、射精という一連の行動を促すのは普通であれば難しい。
そのためにかわいらしいヒトの少女に似た形態に種族の容姿を変化させ適応するとともにとどめの媚薬ミルク!
な、なんて恐ろしく巧妙な生存戦略なんだ!」

はたて「もう! またおっぱい揉みながらしながら訳わかんない妄想して。
     ちゃんと、んっ、目の前の行為には集中しなさいっていったじゃない。わかるんだからね、そういうの!」コツン☆

423 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/05(日) 00:39:34 ID:.Wo4eS.o
はたてちゃんはエッチなことしてもぶつくさ言いつつ許してくれそう
そういうのっていいと思います!

424 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/05(日) 01:49:55 ID:dIwo3Btw
妖怪であるキャラは別種族という実感が湧く甘えを期待したいな
ちょっとモン娘萌えの気があるかもしれない

425 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/05(日) 01:55:51 ID:F.4aW14Q
鳥だったら腹の下に入れて抱きかかえようとしたり、咀嚼したのを食べさせたり(実際は微妙に違うけど)か

512 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/06/04(火) 23:59:19 ID:DqEtpOBg
誘拐拉致されて一生暮らすネタは好き

522 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/06/06(木) 22:16:01 ID:d0ocJoHg
>>512
 >>422の妄想とか最高だよな
発情したあややに攫われて監禁されて、昼夜の別なくあややに抱かれて子種を奉仕して、
もうあややに捨てられたらあらゆる意味で生きられないペットに堕とされたい

ママと赤ちゃん同然の力関係を愚昧なペットに分からせる為に、俺へのエサは全て母乳で与えるあやや
大の男を幼児語であやしつつ授乳することで、屈辱感でプライドと反抗心を踏みにじると同時に、
安らぎと慈愛の象徴たるおっぱいに甘やかすことで、怯える俺にあややへの依存心を植え付けてくる

良い子におっぱいが飲めたら、そのまま押し倒されて子作りタイム
特上の媚薬であるあややの母乳をたっぷり飲まされた俺の身体は、シーツと擦れるだけでもまともに動けなくなるほど過敏になり、
騎乗位でのしかかり全身を責め立ててくるあややの性技の前になす術もなく、与えられる快感に身を委ねるしかない
あややに抱き締められた哀れなペットとして、ご主人様の命ずるがまま、本能のままに子種を吐き尽くしたい

やがて自分がここに居る理由も外の事も全て忘れて、気持ち良い依存と甘えっちにだけ溺れる駄犬になりたい
自らおっぱいを欲しがり抱っこをせがむ様になった俺を見て、調教の成果に満足しながら、
度重なる授乳とエッチですっかり情が移った俺に、愛情いっぱいのおっぱいをちゅうちゅう吸わせるあやや
授乳が終わり発情した俺を抱く時も、強引に種を吐かせる為でなく互いの愛情を確かめ合う様に、
しっとりと身体の隅々まで愛撫してくれ、愛撫させてくれる
対面座位で結ばれたあややの自慢の美乳に吸い付いて、エッチ中にもおっぱいを飲みたがる俺を受け入れてくれるあややに、
「○○は私だけのペット。……最後まで責任もって面倒見てあげるから、いつまでも私に甘えていいのよ」と囁かれながら胎内に射精したい

524 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/06/07(金) 13:06:22 ID:dyKivNIg
>>522
甘え子作りいいな
幼児語で授乳なんてアメとムチならぬ甘えと乳か

525 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/06/07(金) 20:37:29 ID:.1B2TufM
 >>屈辱感でプライドと反抗心を踏みにじる
こういうのいい。甘いだけじゃなく怖い母性に興奮する

526 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/06/07(金) 22:12:31 ID:xs2bsy7I
甘ったる〜いやつが大好きなんだけどちょっとヤンデレじみた>>522もいいと思う
圧倒的上位に立たれてがっつりエッチ、なんだかんだで最後は愛ある子作りしてるのがとても好み
ちょっとゆがんだ保護欲向けられてるけど構わない
自立心なんて丸投げして文ちゃんに母乳飲ませてもらって種付けさせてもらえれば
共依存ばんざーい

優しいお姉さんなゆうかりんとそんな共依存な関係を築きたい
俺のことか弱いと思ってすごく大事にしてくれるゆうかりん、なんでもしてくれるゆうかりんに頼りきりなダメ人間俺
一方で普段から一人きり、里で挨拶しても怖がられちゃうゆうかりんは俺を甘やかすことで心の安らぎを得る


甘える/甘やかされる2スレ>>411-425,512,522,524-526




おばあちゃんの匂いって安心する
反抗期を迎えた○○くんも
マミゾウ婆ちゃんのお布団にこっそり潜り込んでウトウト

しかし、それは最近つれない孫を甘やかす為、狸婆が仕組んだ巧妙な罠だったのだ!
予め布団に変化していたマミゾウさんの豊満な肢体が○○くんに絡みつく!
しかし、○○くんはマミゾウさんの匂いに生来のグランマザコンの本能を刺激され中二パワーを発揮できない!
それどころか、無意識にマミゾウさんのほにゅんほにゅんの垂れ乳爆乳に
音を立てながら吸い付く体たらく。

これを勝機とみたマミゾウさんは一気に勝負を決めにくる。
なんと、○○くんを小さい子狸に変化させ
常時胸の谷間で飼うと言う暴挙にでたのだ。
お出かけするときもマミゾウさんの胸の谷間から顔を出してナデナデもにもに。
これには流石の九尾の狐もニンマリ。
それにしてもこの狸、ノリノリである。

そして三ヶ月後……

そこにはマミゾウさんとお風呂で婆孝行密着ヌルネチョックスに興じる○○くんの姿が!

○○「またこうしておばあちゃんとヌトヌトできるなんて夢みたいさ。
もう二度とお婆ちゃんに辛くあたったりしないよ」

〜拍手〜

白蓮「それではスタジオの私たちも息子や孫を甘やかしてみましょう〜」
(その後、ゆかりん大暴走、ゆゆさまニヤニヤ)


甘える/甘やかされる2スレ>>426




伊東ライフさん関係なしに、リグルに甘えてみたい。
蟲の統率してるから面倒見よさそうだし、見た目以上に大人びてる感じ。
幼め、中性的なイメージ持たれるコンプレックスから、
男がしたてに出ると、日頃の鬱憤を爆発させるかのような勢いで甘えさせてくれそう。
あとクーデレ属性持ちなんじゃなかろうか。2人称はアンタで。

「膝枕? しょうがないわね……ホラ、おいでよ」
膝枕をせがむと、少し呆れた顔をしながらも心なしか流し目で自らの膝上に誘う。
頭を落とす……まず始めに感じたのは細さ、幼げな外見故に、余計な脂肪は付いていない。
そのかわり筋肉が、それも決して型崩れしない程度の、良質な筋肉には恵まれていて、
とても弾力がある……しっかりと頭を支えてくれる。優しく……力強く。
「こんな背も小さくて胸も無い私の、膝枕の何処がいいのかしらね」
言葉では皮肉っているものの、表情は信頼に満ちている。もう僕が、リグル無しにはいられない、すっかり依存しきっているという信頼に。
だから僕が、『でもリグルの方が年上でしょ』というと「よくわかってるじゃない♪」と嬉しそうに微笑んでくる。
「頭……なでてあげ……あら、ココ、もうこんなにして……」
頭を撫でられてうっとりしているうちに、気が付いたら男性器を屹立させている所を見咎められてしまう。
「まったく……♪ コッチの頭もイイコイイコしてあげないといけないみたいね」
呆れた口調で、しかし頼んでもいないのに、ズボンから怒張を取り出し、ゆっくりと扱きはじめるリグル……
「えぇ? おっぱいもちゅうちゅう吸いたい? ん、どーぞ。こんな胸で良ければね……」
ブラウスを脱ぎブラジャーを外したリグルの、薄めの起伏の中央にある桜色の突起に吸付く。
そんな僕を、片手で抱きかかえるようにして撫でながら、もう片方の手は器用に剛直を扱きたてる。
「はぁ……ほんと、大きな赤ちゃんね……でもうれし♪ こんな私でよければ、いくらでも甘えさせてあげるよ……」
自分より一回りも二回りも小さな少女の、果てなく大きな存在と母性に身を委ね、乳首を吸いながら精を噴き出して果てたい。
「ふふふ……こんなに射精して、これでもう今日はぐっすりね……ってあらあら、今ここでグロッキー? 仕方ないなぁ……」
大量射精の反動で脱力し身動きが取れない僕を、呆れつつも両腕でしっかりと抱き抱え、ベッドに導く。
細く幼げな腕に宿る、ひ弱な人間をはるかに超える存在としての力の片鱗に包まれ、疲労も不安も打ち砕かれ、安心だけが残る。
「ほら……胸、出していてあげるから……顔埋めて、寝て……いいよ♪」
決して豊かではないけれど、柔らかく、なにより優しさのつまった乳房を口に含みながら、まどろみに落ちてゆく……

ごめん、甘えてない。
あと必要以上に貧乳強調しすぎて巨乳派の人ごめん。
巨乳のリグルもいいと思うのだけれど貧乳キャラに甘えることを躊躇っている人の叩き台になりたかったんだ。


甘える/甘やかされる2スレ>>441




445 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/08(水) 15:07:19 ID:Wol4s1VA
貧乳っ娘俺も好きだよ

魔理沙姉ちゃんに毎日添い寝してもらいたい。
寝る前にはおやすみのちゅーをしてくれて、
俺のためだけに成長しないでいてくれたぺたんこおっぱいに顔を埋めると
ふわりと魔理沙姉ちゃんの甘い香りと心地良い温もりが俺を包み込んで一気に眠気が登ってくる。
魔理沙姉ちゃんの鼓動と穏やかな呼吸音を子守唄にそのまま眠ってしまえば
気づいた頃にはもう朝で、「可愛い寝顔だったぜ、ごちそうさま」と俺にキスをして楽しそうに笑う魔理沙姉ちゃん。
幸せに緩みきったままの顔を見られないように抱き合いつつ魔理沙姉ちゃんの胸に頬ずりしながらゆったりとした午前をすごしたい

446 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/08(水) 20:18:41 ID:3LH8mpqw
貧乳姉は中身まで幼くかかれがちな昨今の風潮に一石を投じる優しい姉魔理沙
なお俺の中ではさとり様は巨乳なので該当しない


甘える/甘やかされる2スレ>>445-446




 >>441も>>445も俺の甘え心を疼かせる素晴らしい甘えだ
やはりおっぱいの真の価値は大小などではなく、そこで男を愛情や安らぎで包み込めるかどうかだな

と、膝枕のままでは絶対に届かない、みっちゃんのやや小振りなおっぱいに吸い付きながら力説したい
「それは遠まわしに私の胸が小さいって言いたいのかな? 悪かったわね、あんたを抱っこしてやらないと授乳できなくて」
なんて口では言うけれど、おっぱいと腕の温もりに包まれる抱っこ授乳が俺の一番のお気に入りだと知っているみっちゃんに、
乳輪ごと乳首を口に含んで膨らんだ俺の頬っぺたを、清々しい笑顔でうりうりっと優しくつついて貰いたい

重い錨を軽々と持ち歩くみっちゃんは、片腕でいともたやすく俺の体重を支えてくれるだろうから、
俺は安心してみっちゃんに体を委ねきってうっとり甘えることができるだろう
溺れさせたい船幽霊の性と、甘やかしたい母性本能が混じったみっちゃんに、離れられない様にしっかり抱きしめられた上で、
トロリと甘い母乳の海に溺れさせられたい
飲み込もうと口を動かす度に、みっちゃんの乳首から新鮮な母乳が噴出してくるから、夢心地のままにずっとおっぱいに吸い付いてしまって、
端から見るとまるで俺が赤ちゃんの様にみっちゃんに母乳をねだって甘えている様にしか見えない、が、事実そうだから仕方ない

お乳だけじゃ俺は溺れないと悟ったみっちゃんは、空いている手で俺の肉棒をしごき立てることで、俺の呼吸を乱そうとする
しかし既に身も心もみっちゃんに包み込まれて、あったかな母乳でふやふやに蕩かされている俺にとっては更なる甘やかし攻撃でしかない
肉棒は実に素直にみっちゃんの愛撫を受け入れ、一瞬の我慢さえせずにみっちゃんの掌へ大量の精を放つだろう
負けず嫌いなみっちゃんに何度もしごかれて、海よりも深い授乳手コキの悦楽に溺れ続けていたい

こうして今日もみっちゃんの母乳と俺の精液が枯れ果てるまで続く攻防に勝利を収めた俺
明日も、いつまでも、みっちゃんの深い甘やかしに溺れて抜け出す事のない日々を送りたい


うん、書いてるうちにおっぱいの大きさ関係なくなってしまったサーセン


甘える/甘やかされる2スレ>>449




451 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/10(金) 03:18:48 ID:mewtue4Y
授乳手コキは正義、これは真実
夜這いじみたシチュが好きだけどそれしか思い浮かばなくてつらい

ゆゆ様が眠っている時、こっそり部屋に侵入して、そっとかわいい寝顔を眺めるのを日課としていた
ある日、いつものように寝顔を覗いていたら、ゆゆ様が大きく寝返りをうった。
着物がはだけ、うなじや胸の谷間がチラ見えする
そしてさらに寝返りをし、今度は白いきめ細やかなふとももが露わになり、胸の鼓動が速まる
もっとよく見ようと、枕元へ近付いたところで、ゆらりとゆゆ様が起き上がった。
そして、驚いている間に素早く取り押さえられ、布団の上でゆゆ様に馬乗りにされる
「うふふ、いけない子ねぇ。人の寝姿を覗き見するなんて」
そう言いながら、指先でこちらの首筋に触れるゆゆ様
「実はね、あなたが入ってきた時から起きてたの。ちょっとサービスしてみたのだけれど、満足していただけた?」
妖しい笑顔を浮かべ頬を撫でてくるゆゆ様
死の恐怖を本能的に感じたからなのか、ゆゆ様の能力なのか全身が金縛りとなり動けない
そしてゆゆ様が顔を近付け、耳元で囁く
「ふふふ、恐怖で強張ったその顔、かわいいわ。食べちゃいたいくらい♪」
文字通りか性的な意味か、とにかくそんなことを妖艶な声で囁かれれば、男ならば勃たずにはいられない
あろうことか、ゆゆ様のお尻の下でムクムクと大きくなる息子
そして今更ながら、ゆゆ様に乗っかられているということを意識し始めると、さらに膨張は止まらない
「あら?あらあら?顔は死人みたいに真っ青だけど、ここは元気なのね」
そう言いながらお尻を少し動かすゆゆ様。その刺激でびくんびくんと反応する息子
怖いやら照れるやら嬉しいやらで、顔を赤くしたり青くしたりコロコロ変わるこちらの表情を観察し、興味を持ったのだろうか
「ふふっ、面白いわねあなた。つまらない男ならどうしようかと思ったけど、特別にあそんであげる♪」
馬乗りから、上から覆い被さる姿勢へ変わる。
こちらの胸板に、豊かで柔らかな胸が押し当てられ、鼻先がくっつくほど顔が近付けられる。ほのかにいい匂いがする。
興奮しすぎて息が上がり、呼吸がうまくできなくなった
「苦しい?ますます顔が青くなったけど…
 もしかして、私のこと、きらい…?酷いわ、およよよよ…」
わざとらしくさめざめと泣くふりをするゆゆ様
そんなことない、むしろ嬉しいですと、口に出したいが、ぱくぱくと空しく口を開け閉めするのが精一杯で声にならない
「…なぁんてね、焦った?うふふ、予想通りの反応してくれるからかわいいわ。まるで妖夢みたいよ」
そう言って頭をなでなでしてくれるゆゆ様
すると不思議と緊張はほぐれ、身体中を再び血液が通い始める
密着して覆い被さっていたゆゆ様が、体を少し持ち上げる
「ごめんなさいね、ちょっと意地悪しちゃった。あなたったら、いつも覗きにくるだけで何もしないんだもの。
 退屈だから、私の方から仕掛けてみたの」
まさか気付かれていたとは。そう驚いている間にも、頭をなでられ続ける
何だか気恥ずかしいやら嬉しいやらで、顔は耳まで紅くなる

452 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/10(金) 03:20:32 ID:mewtue4Y
続き

「さて、この後どうするの?このまま四つん這いの姿勢で退散してもいいわよ?
 それとも、きちんと立ち上がって逃げ帰るかしら?
 …はたまた、ここに留まって、私を愉しませてくれる?」
こちらの唇を指先でなぞりながら、目を細め、甘い声で問いかけるゆゆ様
ここまできたら、決まっている。据え膳食わねばなんとやらとも言う
問いかけには言葉で返さず、行動で答えた
ゆゆ様の背中へ腕を回して引き寄せ、そのまま口付けを交わす
舌が絡み合う、身体が火照る
「んっ…ずいぶん乱暴なお答えをするのね……まるで飢えた獣のよう」
予想外の反応をしてしまったのだろう。少し非難するような目をされてしまった。反省
「まぁいいわ。こういう時は、獣らしく振る舞った方が燃え上がるかもしれないでしょうしね」
そう言いながら着物をゆっくりとはだけるゆゆ様。雪のように白い乳房が露わとなり、それが目の前で揺れる
「やっ…やぁねぇ、そんなに見つめられたら恥ずかしいわ…」
ほんのりと顔を赤らめるゆゆ様。恥ずかしいのは本当らしい
「これがお望みだったんでしょう?さぁ、私の気が変わらないうちに、堪能していいわよ」
胸をこちらの顔へ持ってくるゆゆ様。ゆゆ様の胸に顔が包まれる
鼓動が聞こえない以外は、ほんのり温かい体温、滑らかな肌、柔らかい肉。
生きた人間以上の美しい体に、興奮は最高潮に達す
たまらずむしゃぶりつき、舐め回し、揉みほぐす
「んっ…あぁんっ!…がっつきすぎよぉ。いい子だからもっと優しくしなきゃダメよ?」
喘ぎ混じりの艶っぽい声で諭されても、却って逆効果である。ますます燃え上がってしまう
「んっ…ちょっと止めてくれない?もっと気持ち良くさせて、あげるわよ?」
そういうと、こちらのズボンを脱がせるゆゆ様。
「まぁ、思っていたよりちょっと大きいわぁ。でもまだまだかわいい大きさね、ふふっ」
まじまじと見ながらそう言われ、嬉しいやら恥ずかしいやらむず痒い気分だ
わざとこういうこと言って、こちらの困惑する反応を見て楽しんでるのだろう
でもそれも腹立たしいとは思わなかった。もっといじってほしい、もっとかわいいって言ってほしい、楽しそうに笑うその顔を見せてほしい
そんな想いが頭の中をぐるぐると駆け巡る間に、ゆゆ様の細い指先がいきり勃つ肉棒をそっと握った
思わずビクンと反応する
「こんなに固くしちゃって…期待してるのかしら?
あらぁ?どうやら図星らしいわねぇ。うふふ、本当にわかりやすい子」
愛おしそうに撫で回すゆゆ様。一撫でされる度に敏感に反応してしまう
「いいわよ…手コキで気持ち良くさせてあげるから、代わりに私にもっとかわいい顔を見せて頂戴…♪」
ゆゆ様が肉棒を握ったまま、上下させる
その刺激は、常に一定のリズムではなく、緩急に変化をつけたり、
時には尿道口を指で弄ったり、飽きが来ないよう工夫して手コキしてくれた
しかし、またゆゆ様の乳を吸いたくなり、物欲しそうな目でゆゆ様の方を見る
それを察したのか、しょうがないわねという感じで、
こちらの頭を自身の膝に乗せてくれ、そして口に乳首が届く鼻先まで身体を寄せてくれた
喜んでむしゃぶりつく。授乳手コキというプレイだ
コリコリとした乳首を舌で転がす。
上は乳首、下は手コキ、同時攻撃により押し寄せる快感は並大抵のものではなかった
興奮がとうとう限界突破をしてしまい、射精した
これまで経験したことがないほどの量の精液が飛び、肉棒を握っていたゆゆ様の右手と、
射線上にあったゆゆ様の右頬がベトベトになってしまった
「うーん…もうちょっと愉しみたかったわねぇ…
 初めてにしては、ちょっと刺激が強すぎたかしら」
右手に付着した精液をゆっくりと舐め回し、こちらに微笑みかけながらそう言うゆゆ様
「でも、愉しかったわよ。うふふ、もし希望するなら、またやりましょう
 次は…そうねぇ、下のお口で、あなたのそのかわいいおちんちんをくわえてあげてもいいかなぁ……どうしようかしら、ねぇ?」
勿体ぶった言い方をして、こちらを焦らしたいという意図を隠そうともしないゆゆ様
でもそんな意地悪な目つきが、言い方が、ものすごく愛おしい
焦らすということは、裏を返せばいつか必ずしてくれるということだ
その日が来るまで、思いっきり焦らされよう
焦らしに耐えた分だけ、見返りは大きく、悦ばしく、価値のあるものになるのだから。

453 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/10(金) 22:14:01 ID:f6DpeZCc
 >>「んっ…あぁんっ!…がっつきすぎよぉ。いい子だからもっと優しくしなきゃダメよ?」
こっちから攻めた時の反応って結構いいよな
技術なんてまるでなくて性欲だけで体をまさぐってるのに怒ったりしないで余裕を見せてる幽々子様はいいお姉さん
次は下のお口で……!


甘える/甘やかされる2スレ>>451-453




459 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/16(木) 22:58:05 ID:Z.Gv7uBc
慧音と結婚して、外では夫として立てて貰いつつ家では幼子の様に可愛がられてたい
「ふふふっ、○○は私が面倒見てやらないと何もできないものな。でもいいんだぞ。夫は妻に甘えるのがお仕事なんだから」と、
日がな一日べたべた付きっ切りで、寺子屋で一番幼い生徒に対するよりも十倍過保護に、甲斐甲斐しく世話を焼かれたい

朝、ぼんやり目が覚めた時に最初に視界いっぱいに広がるのは、いつも慧音のはちきれそうな透き通るおっぱいであって欲しい
毎夜の子作りセックスの後、泥の様に眠る俺をおっぱい枕で慈しんでくれる慧音に、そのままずっと添い寝していて貰いたい
今日も慧音の胸の中で目覚められた幸せに浸りながら、幼児の様におっぱいの谷間で顔を擦り付けて甘えたい
「こら、起きたなら最初は朝の挨拶だろう? しょうがない○○だな」と言いながらも、
俺が満足するまで存分に乳房へ甘えさせてくれる慧音に、寝癖を手櫛で梳かされる様にナデナデされていたい

十分に堪能したら、夫婦だけの朝の挨拶
胸に抱き締められたまま、慧音を見上げる形で、愛情の篭ったちゅっちゅを何度も繰り返したい
おでこや頬っぺたや鼻先に軽くちゅーされた後、唇と唇を重ね合わせる
はじめは触れるだけの軽いキス。それが段々長く濃厚に変わっていき、目覚め始めていた意識が今度は桃色に霞んでいく
じゅるじゅると唾液を啜りながら舌を絡ませているうちに、辛抱堪らなくなって慧音の豊満な体にのしかかりたい
「やんっ、もう、朝からおイタが過ぎるぞ。こんなに固くしちゃって、本当に仕方ないんだから……ああんっ♪」
甘い嬌声が混じり、瞳は色っぽく潤み、熱く火照る体の奥から乳製品にも似た発情の香りを振りまいていては、
たしなめる慧音の言葉も逆効果にしかならない
朝勃ちに滾る肉棒をじっとり濡れた慧音の秘裂にねじり込んで、両手両足で抱き締められながら、
生き物の様な柔襞に包み込まれて甘やかに放精を促されたい
「ああっ。○○のが私の中でぴくぴくして……もう出ちゃいそうなんだな? 我慢しないで、いっぱい出していいんだぞ?」
大きくて元気な赤ちゃんを孕めそうな、俺好みのくびれの少ないおなかの中で、きゅんきゅん震える子宮を子種で一杯にする
そんないつも通りの朝の挨拶で、慧音が俺の全てを受け入れて愛してくれていることを再確認したい

続く?

460 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/17(金) 07:04:52 ID:ar2Ei42M
ラブラブエッチでありながら甘えてる感が出てて俺ときめく
慧音って実はこのスレであんまり見かけないキャラだよね

461 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/17(金) 21:23:21 ID:fHE1Bo1I
しっかり者が甘いってのは華扇ちゃん映姫様辺りとかぶるからかねぇ
俺は慧音先生も好きだけど
>>459
表向きは三歩後ろを歩く良妻、本当は甘えさせっぱなしとか理想的な妻だな
夫は妻に甘えるのが仕事とかもうね
はちきれそうな透き通るおっぱいとかくびれの少ないおなかとかとにかく柔らかそうな慧音先生はいいな
愛情の詰まった体に子供みたいに甘える一方で性欲に任せて子供じゃできない孕ませセックス、俺もしたい


甘える/甘やかされる2スレ>>459-461




462 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/18(土) 20:31:16 ID:EqzOf252
ちびっこでおっぱい大きいみすちーにのしかかって乱暴なエッチして、
みすちーの小さい子宮に熱くてとろとろのタンパク質注ぎ込んで、
性欲が落ち着いたところでみすちーの大きな胸に吸い付きたい
むさぼられるようなエッチを強要されたのになでなでしてくれて、俺のために甘い声で子守唄を歌ってくれるみすちー

463 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/19(日) 13:13:29 ID:ZCZ239uo
>>462
みすちーいいよね。
個人的にはミスティアはちびっこという程小さくは無いイメージ。160cmぐらい。
で、やっぱりおっぱい大きい。余裕で縦パイズリとかいないいないばぁとかできる。
私が積極的に求めエッチしようとすると、ノリノリで受けに回ってくれる。
こちらの興奮を煽るために、官能的な声で喘いでみせたり体を妖艶に震わせて絶頂してみせたりするのだけれど、
私の頭に手を回しつつ、顔を胸で挟み乳首を吸わせるあたりみすちーは余裕だったりする。
精を放ち続けた結果精魂尽き果て、体が動かせなくなると、上に圧し掛かって騎乗位ックス開始。
母性溢れる慈愛に満ちた笑顔の中に、妖怪の本能から来る嗜虐をちょっぴり滲ませつつ、
精嚢や睾丸に溜まっている生命素を子宮で一滴残らず搾り取ってくれる。
最後、もう声も出せなくなり眠りに落ちる私の顔を大きなみすちちで挟み、
頭をなでなでしながらやっぱり子守唄で寝かしつけてくれる。
というのを希望。

464 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/19(日) 21:50:32 ID:ga9l4Lk6
巨乳で背丈もあるミスティアお姉さんか
甘えっちし甲斐がありそうだな
鈴仙、慧音、みすちー、ちょっと前のリグルときたら、次はてゐだ
てゐは身の回りの世話をしてくれたりとかするタイプの甘やかしはしない
俺が困っているときこっそり手をまわして物事がうまくいくようしてくれるタイプ

465 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/19(日) 22:13:11 ID:oSV2PSS.
みすちーは優しく興奮する言葉をかけてくれそうなイメージ

466 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/20(月) 01:06:21 ID:DIX5E38g
 >>464>>463からなんか思いついた。

みすちーとの鳥目いちゃいちゃ。
まったくなんも見えないので主導権(も男根も)握られっぱなし。とりあえず手に掴んだ胸に反撃しながら秘部を探す。
「もう、○○〜。鳥目なのにそんなに私のおっぱいに吸い付いちゃって〜。
○○、私の体を必死に触ってきて、かわいい。ほらほら、そこじゃないよ」


もうこれ、みすちーなのかどうか分かんねえな…

467 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/20(月) 18:42:17 ID:xNgHM3EE
コロンブスの卵というか
誰も言わなかったけどみすちーへの甘えとしてこれしかないってシチュエーションだな
鳥目でみすちーしか頼れないって状況が依存を加速させる
視界が閉ざされた分みすちーの柔らかさや暖かさ、匂いに敏感になって
自分ひとりじゃ挿入もうまくできなくて、みすちーに
「ほ〜ら、こっちだよ〜」ってあやされながら入れてもらうんだ


甘える/甘やかされる2スレ>>462-467




「大勢の人を現人神の神徳で幸せにするのが私の務めです」
「うん」
「でも、貴方はだめです」
「え」
 楽しげにそんなことを言いながら、いそいそと服を脱ぐ早苗さん。
「○○さんを幸せにするのは、東風谷早苗の愛ですからっ」
 ぶるん、ところがり出たおっぱいは、しかし吸いつくべき乳首が見えない。
「早苗さんって、乳首陥没してるんだ」
「うふふ、○○さん専用だから、普段はしまってあるんですよー……んっ」
 ちょっと切なげな声を上げて、早苗さんが自分の乳首を取り出す。
「ぅっ、ふぅ。さ、どうぞ」
 差し出されたおっぱいに吸いつくと、早苗さんの手が優しくこちらの後頭部を撫でてくれた。

なんか比較的対等な位置から明るく甘やかしてくれる早苗さんとかいいなと思って
書いてみたが、甘やかされ度がちょっと足りないかもしれない


甘える/甘やかされる2スレ>>468




470 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/21(火) 07:43:42 ID:aAE8GQYk
紫「貴方は今まで女性にマトモに相手にされなかったのね
それで絶望して幻想郷に来た。イイのよ
これからは私達が沢山愛してあげるわ…ほらここに横になりなさい」
そういって自分の太腿を軽く叩くゆかりん、ちょっと恥ずかしいが膝枕をしてもらう
紫「ふふ…こういうのはどうかしら…おっぱいは好き?」
そう言ってたゆんと音が聞こえそうなくらい豊満な母性溢れるバストを
こちらに押し付けてくるので我慢出来ず桃色の乳首に吸い付く
紫「ん…がっついちゃって…赤ん坊みたい…でもこっちはギンギンね」
勃起してテントを張っている股間をズボンの上から軽く握り扱く
紫「ひくひくさせちゃって…藍、この子のおちんちん
たっぷり気持ち良くさせてあげなさい」
藍「はい」
どこに潜んでいたのか藍が現れズボンをずらし股間を露出させ軽く先端を舐める
紫「手でシコシコされたい?お口でジュポジュポ?それともおっぱいでむにゅむにゅ?
貴方が好きな方法でイイのよ?
今まで一人でオナニーばっかりしてたんでしょう?もうそんな事しなくて良いの
私たちが毎日気持ち良くしてあげるんだから」

みたいな感じで性的に甘えたい

471 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/21(火) 22:15:52 ID:PRnVmJnQ
これはガンガンくるゆかりん
まあ消極的な甘やかしって想像できないけど

473 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/21(火) 22:31:24 ID:iDghQGF2

 >>比較的対等な位置から明るく甘やかしてくれる
母性愛を前面に押し出さずに甘やかしを狙うとは新鮮な試みだな
人選も含めてちょっと感心

 >>貴方は今まで女性にマトモに相手にされなかったのね
こういう愛に飢え、女性に飢えているところを救ってあげる、みたいなシチュエーションも好き

474 :アツさで液に塗れる程度の能力:2013/05/21(火) 22:33:12 ID:.xC/1re.
 >>貴方は今まで女性にマトモに相手にされなかったのね

心に突き刺さる一言すぎる・・・


甘える/甘やかされる2スレ>>470-471,473-474

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