最終更新: touhou_icha 2013年06月16日(日) 19:06:30履歴
膝の上に姫を乗せた状態で普通にちゅぅしようとするとデコちゅぅになってしまう。
姫はそれがご不満なようで、でも腰を上げるのは癪に障るらしく
ん、と手を伸ばし俺の顔を引き寄せてちゅぅをする。
俺は不自然に背中を丸め、姫は背筋だけピンと伸ばして
傍から見れば不恰好で窮屈極まりないけど
これが俺達の形だと思った。
そんな妄想が湧いてきた。
俺の脳内の姫様はかなりぺどいらしい。
輝夜1スレ>>478
「…白毛に戻った白兎は心から反省し、大国主の命を八上姫の所へと招待しましたとさ」
昔話が終わると、人間も妖怪も一斉に拍手をしては、ぞろぞろと帰っていく。
私は帰るふりだけをして、遠くの物陰に隠れながら姫様の背中を眺めている。
その後姿が見えなくなってから、私は家路を急ぐ。
それが、いつの間にか習慣になっていた。
彼女が現れたのは、「永夜異変」からしばらくしてのことだった。
彼女は突然、人里に現れたのだ。
初めは皆、見慣れない人物に警戒していた。
─────私も、そうだった。
彼女は何とか打ち解けようと、自分のことを話し始めた。
「私の名は蓬莱山輝夜。長い間、迷いの竹林の奥深くで誰にも見付からないように暮らしていた、月の人間。しかし、地上の妖怪と争うつもりはない」
と。
そしてこうも言った。
「私は昔語りが得意で、いくつもの古い話を知っている。これを皆に聞かせたい」
村外れの空き地で話が始められる。
彼女の話は、とても興味深いものだった。
お伽話や頓知話、月の大都市と科学力についても語っていた。
話の最中にも次第に人は増え、皆、彼女の話を黙って聞き入っていた。
そして話が終わると、一斉に拍手が巻き起こる。
この時から、それは変わっていなかった。
それからというもの、彼女は定期的に人里に訪れては、昔話を聞かせてくれる。
いつも彼女の周りは人が沢山だ。
永遠亭という屋敷に住むお姫様、という話だったが、彼女・・・「姫様」が人を引き付けるのにも、不思議な魅力、カリスマのようなものがあるのだろう。
いつの日か、私は姫様に特別な感情を抱いていた。
次に会う日が待ちきれない。
夜寝る時、姫様のことを思い出して眠れなくなることもあった。
でも、その気持ちはいつも胸の中にある。
だから、伝えられない気持ちに切なさを感じてしまう。
姫様の後姿を見送ると、いつも一人で泣いていた。
「…彦一は天狗の隠れ蓑を身に纏い、居酒屋に行きました」
この日も姫様の話を聞いていた。
でも、途中から話は頭に入らなくなった。
話が終わり、皆の拍手で我に返る。
次々と帰っていく人々より、少し遅れて帰ろうとした、その時。
「あなた、少しよろしいかしら」
突然だった。
私は頷いて、姫様の側に寄った。
「いつも話を聞いてくれるのね」
「─────ありがとう」
そう言われた後、私は何を喋ったら良いか分からず、困惑していた。
口から出る言葉は文節ばかり、顔は赤くなっていただろう。
そんな私を見ても、姫様は優しく微笑んで。
そっと、私の体を抱き寄せた。
「どんなことでも、真剣に聞くから」
「言って。あなたの伝えたいこと」
少しの間があった。
姫様にとっては一瞬だったかもしれない。
でも、私にとっては何分も掛かったように思えた。
姫様をお慕いしていること。
意を決し、私は。
言った。
姫様は、私をさらに抱きしめた。
「私も、あなたのことが好きよ」
信じられなかった。
これが本当のことなのか、疑った。
それでも、たとえ夢だったとしても、覚めてほしくはなかった。
嬉しかったから。
「いつの間にか、いつも話を聞きに来ている、あなたの顔が忘れられなくなったの」
姫様も、同じ理由だった。
私と。
「でも、今日は何だか上の空みたいだったから、どうしたのかと思ったの」
「ありがとう。私を想ってくれて」
そのまま、時間は過ぎていった。
いつの間にか日は暮れかけ、空き地は静かに、そして薄暗くなっていた。
しばらくすると、姫様は私の体を少しだけ離す。
「目を閉じて」
何も考えず、私は言われた通りにする。
その直後、私の唇に、姫様の柔らかな唇が重なった…。
輝夜1スレ>>488
姫様に朝フェラされたいな
姫様「んちゅ…ちゅうう…」
「ひ、姫さまっ!?何を…っくう!」
姫様「何ってちゅぷ…フェラ」
「や、やめてください!
姫様がそんなことする必要…うあああ!!」
姫様「かたいこと言わないの♪チロチロチロ…」
シュッシュッシュッ…
「あああ!やめ…で、でますぅ!」
姫様「出しなさい、飲んであげる」
チュウウウ!!
「あはあああ!?す、すわれぇえええ!?」
ブビュルルル!
姫様「ん…ゴク…ゴク…ゴクン…ぷあっ!
ふふふ…お粗末さまでした…(はぁと)」
輝夜1スレ>>875
姫様は不死と言う事でどんなハードプレイでもやろうと思えばやれるんだろうなぁと思いつつも
そんなハードプレイを受け入れてくれる人じゃなさそうだしやるとしたら強引にれいぽぅしかないんだろうなとか
くだらない事を考えつつ姫様の御髪を梳いて「…今、変なこと考えてたでしょう?」とお見通しの表情の姫様に微笑まれたい
自分でも何言ってるかわかんねぇズラ…
輝夜1スレ>>877
908 :愛欲の果てない程度の能力:2009/06/21(日) 03:40:40 ID:KCrrzwZM
仲良く永遠亭で食事中
に
姫様に「あなた童貞?」
って聞かれたい
えーりん「姫様…食事中に…」
と眉をひそめるえーりん
顔を真っ赤にして俯く鈴仙
「こんな甲斐性なしが交尾なんてしたことあるわけないでしょククク…」
と馬鹿にした笑みを浮かべながらこっちを見て
食べつづけるてゐ
姫様「ねえあるの?ないの?」
「ない…です…」
姫様「ないんだ、へー童貞か…ふーん」
と空気読まない姫様
909 :愛欲の果てない程度の能力:2009/06/21(日) 04:28:16 ID:0y1aWFEk
姫様「今度私が卒業させてあげてもいいわよ?」
910 :愛欲の果てない程度の能力:2009/06/21(日) 04:30:14 ID:PiyT.rlY
でも布団の上ではされるがままの姫
911 :愛欲の果てない程度の能力:2009/06/21(日) 05:41:50 ID:k1p3NmD6
姫姉さまリードしてください
912 :愛欲の果てない程度の能力:2009/06/21(日) 15:06:34 ID:v4eC14I2
何故か姫様には耳年魔というイメージが
913 :愛欲の果てない程度の能力:2009/06/21(日) 15:53:55 ID:Ngd6FRf6
余裕な態度で誘ってきたけどいざことに及ぶと縮こまってなすがままな姫様と申したか
輝夜1スレ>>908-913
舌奉仕しようとしても、イカせてさしあげる事ができず、
〇〇「ひ…ひへさま…すいまひぇん…。もう、ひはが…」
輝夜「あら、私まだ一度もイッてないのに、もう駄目なの?情けない男ね」
〇〇「…すいまひぇん、ほんほに、すいまひぇん…。ううっ…」
輝夜「あ〜ぁ、泣いちゃってまぁ…。しょうがないわね…。
…ほらおいで。腰は動かせるんでしょ?」
〇〇「ひ、ひへさま!?」
輝夜「あ、あなたが悪いのよ?あなたが今ダウンしたら、私のモヤモヤはどうなるのよ。
…特別に入れさせてあげるから、しっかり奉仕なさい。」
〇〇「で、ではっ、ひつへいします!ひめさまぁっ!!」
輝夜「ちょっとっ、いきなり激しくしなっ…んはぁぁっ!」
みたいな感じで、どんどん流れていっちゃって、結局最奥中出し三連発まで許しちゃう姫様とか
輝夜1スレ>>916
917 :愛欲の果てない程度の能力:2009/06/21(日) 21:35:11 ID:Ngd6FRf6
もし姫様が妊娠したら姫様や他の永遠亭メンバーと妹紅はどんな反応するんだろうな
ただし鬱展開にならない為に相思相愛と仮定して
918 :愛欲の果てない程度の能力:2009/06/21(日) 21:38:32 ID:iTryPekU
素直におめでとうございますっ!って祝ってくれるうどんげ
子供が出気宇家庭を意地の悪い顔をして細かく聞いてくるてゐ
子供が不老不死になるのかどうか真剣に考えるえーりん
悪態をつきながらも、転んだとか重いものを持ち上げようとしたとかちょっとしたことでも輝夜を気遣って心配になるもこ
919 :愛欲の果てない程度の能力:2009/06/21(日) 21:59:29 ID:M3dgAlnQ
そして結婚式場を手配してくれる慧音
920 :愛欲の果てない程度の能力:2009/06/21(日) 22:20:01 ID:yj0UQeLA
式場について
1.博麗神社で厳かに
2.人里で盛大に
3.永遠亭でひっそりと
…良いオチが思い付かんが、まあそれはいい
俺なら3かな
921 :愛欲の果てない程度の能力:2009/06/21(日) 22:54:56 ID:HsX827kk
1.博麗神社で厳かに
霊「……まさか人外の世話を焼くことになるとはね」
慧「すまないな、しかし、どうしても式は挙げさせてやりたいんだ」
霊「なら里でやったらいいじゃない、アレも黙ってれば人間だし。なんでウチでやるのよ」
慧「見知っているとはいえ、兎たちが人里に集まるのも色々不都合が多くてな」
霊「神社に集まるほうが不都合と思わない?」
慧「……すまない、この通りだ。式を挙げさせてくれ…」
霊「ちょ、ちょっと、何してるのよ」
慧「頼む、力を貸してくれ」
霊「大丈夫よ、誰もやらないなんていってないじゃない」
慧「本当か?」
霊「大体、いまさら妖怪の10や20来ても神社の評判は変わらないわよ」
慧「あ、あぁ……そのことなんだが……」
霊「?」
慧「輝夜の希望でな、屋敷の因幡たちを全員呼びたいと…」
霊「……まぁ、妖怪兎ぐらいなら薬売りとか人里にもたまにいるし……大丈夫、よ」
慧「そうか、それともう一つ……」
霊「……」
慧音さんの気苦労カワイソス
輝夜1スレ>>917-921
973 :愛欲の果てない程度の能力:2009/07/04(土) 14:24:59 ID:2AdtLC5A
愛する人との子供が欲しい姫様
だが蓬莱人では子供を産めない!
「いや、やだやだやだやだ・・・」
「お願いイナバ。あの人との子供が欲しいの。貴方があの人の子供を孕んで頂戴」
「し、師匠たすけ・・・いやぁぁぁあああ来るな離せうわあああ・・・」
「輝夜、しっかり抑えてて。いま、うどんげに強制排卵剤を打つから」
974 :愛欲の果てない程度の能力:2009/07/04(土) 22:06:52 ID:Fl/c9ZUs
しかし愛しの人はそういうのは良くないと二人を説得し
うどんげを助け出す
その誠実さにうどんげもその人に惚れて……
輝夜1スレ>>973-974
このスレも終盤ということで姫様とえっちなことをする妄想をしてみる
・ふとしたきっかけで姫様と知り合い
「あなたに会うまで、どうしてこんなに長い年月が必要だったの…?」
と相思相愛の末に夜の営みへ
・同じくふとしたきっかけで姫様と知り合うも、姫様にはその気がなく
「そんなに私を慕っているのなら、付き合ってあげないこともないわよ」
と姫様が折れる形でのお付き合いの末に夜の営みへ
・姫様がこちらの言うことに全く応じてくれないので
嫌がる姫様をれいぽぅの末に服従させる
・同じくこちらの言うことに応じてくれないので、れいぽぅを試みるも
逆に姫様に弄ばれた末に永遠亭の新しいオモチャにさせられる
・姫様をからかい、
「せっくす?…そ、それくらい知ってるわよ!今すぐやってみせてあげるわ」
と見栄を張った末に情事に突入するも、
姫様は何も出来ずに流されてしまう
・「せっくすって何なのか、教えてくれない?」
と姫様にせがまれた末に何も知らない姫様は情事に突入してしまう
と、俺の妄想はここまでのようだ
優しい姫様もうぶな姫様も男を尻に敷く姫様もみんな大好きだ
輝夜1スレ>>976
「酒うめー、やっぱ日本酒は最高だなー!」
輝夜「あら、良い物飲んでるじゃない。私にも頂戴」
「え?姫様酒大丈夫なんですか?」
輝夜「大丈夫に決まってるでしょ。さ、これに注いで」
「まぁ・・・いいですけど、最初はちょっとだけにしますよ」
輝夜「ん〜、なかなか美味しいわね。もうちょっと頂戴」
「もうちょっとだけですよ。はい、どうぞ」
輝夜「まだ足りないわ。早くもっと頂戴」
「ちょっと姫様、段々顔が赤くなってますよ!その辺でやめておいたほうが・・・」
輝夜「フフ、なんか気分よくなってきちゃったぁ〜♪」
「あぁ、やっぱり(こりゃ完全に酔ってるな・・・)、姫様そんなに酒強くないでしょ?」
輝夜「そんなことはどうでもいいのよ、どーん!☆」
「うわっ!いきなり何するんですか!?」
輝夜「良い事してあ・げ・る」
「ちょ!そこは駄目ですって!」
輝夜「こんなに大きくなってるのに何言ってるのよ、恥ずかしがり屋さん♪
へぇ〜、男の人のって案外大きいのね。手でしてあげる」
「(うぉ、なんという手つき・・・スベスベしてて正直気持ちいい・・・!)や、やっぱりいいですよこんなこと」
輝夜「何を今更。どうせいつも一人で私のこと考えながらしてるんでしょ? 実際に本人にやられるのはどうかしら童貞さん?」
「い、いやちょっとあまり続けられるとやばいのでそろそろ手を離して・・・ッ!?」
輝夜「いただきま〜す♪(ぱくっ」
「ぐおっ!?」
輝夜「ふぉうはひら、ふひではれるのは?(どうかしら、口でされるのは?」
「マジやばいです!もう限界近いです!」
輝夜「ぷはっ!ふふ、痩せ我慢しちゃって。結構可愛いところもあるのね。
いい?出すときは私の口の中で出しなさい。じゃないと許さないから」
「そ、そんな・・・」
輝夜「全部飲んであげるのだから光栄に思いなさいよ、あむっ」
ジュポジュポ・・・
「うあっ、もう無・・・理・・・」
ドピュドピュ!
輝夜「うぷっ(すごい量、よっぽど溜まってたのね)んっ・・・ごくっ・・・
はぁ・・・はぁ・・・ ふぅ、ご馳走様。すごく濃くて美味しかったわ」
輝夜1スレ>>993
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