最終更新: touhou_icha 2020年04月09日(木) 21:31:02履歴
イチャイチャするのではやっぱり対面座位に勝るものなしだが
姫様をバックでネチョるのもいいなぁというか
あのかぐや姫を征服しているという心理的興奮と言うか
こんな事言ってたらお仕置きされそうだけどな!
3スレ>>29
「もう…あっだめ…んあ…くるっ…くるぅ…っ……ふぁあああぁあ!!」
ビクビクと、こちらの射精に合わせて膣内がふるえる。
つながったまま輝夜はぽすんと方に顎を乗せた。
「○○…ん…」
呆けた声で僕を呼ぶ。
最近の輝夜のお気に入りはこの対面座位だった。
こうして背中に手をまわして、
「ん…ふふ」
優しくさすったり、汗ばんではりついた前髪をわけて、
「あ…やん」
額にキスされるのが好きらしい。
いつもならこんな子供っぽい行為にあまりいい顔をしない輝夜だが、
今はまるで借りてきた猫のように丸まって僕の行為を受け入れている。
「ん、○○…ちゅ…」
後頭部を掴んで、そっとに唇を重ねる。足を腰にからみつかせ全身を僕に擦りつける。
控え目ながら柔らかく温かい輝夜のからだが、細くて美しい手足が、とろけそうな輝夜の香りが、僕を包む。
「んちゅ…胸が…すれて…んふ…はぁ…○○…好きよ…だいすき」
なんていうか、ほんと、積極的だな、普段からは想像もつかないよ。
「ん?……それは…ん、こういうときくらいは……好きな人には甘えて…ふ、乱れたく…なるものなのよ…っはぁん」
お互いの息が荒くなる。輝夜のしっとりと汗ばんだ肌の朱色がのがわかった。目に求めるような潤いが宿っていく。
「ね、ね、もういっかい、しよ?うごいて?ね?」
幼稚な言葉でいやらしく体をくねらせる、輝夜。月からきた永遠の御姫様。
輝夜の言うとおりだ。こういうのは乱れたほうがいい。
だったら、
「……?○○、どうしたの?ひゃあっ!」
これはどうだろう。
僕は輝夜を押し倒した。そして輝夜の中に挿入したまま、
「やだっどうしたの…ひゃう!…っ…へんなとこぉっ!、こすれて…!」
輝夜の体をぐるりと回転させる。
「これって…まさか…」
後背位だね。世間一般で言う。
「!……さすがにこれは……ふああ!?」
言葉を待たず、腰を動かし始める。すぐに可愛らしい鳴き声が聞こえてきた。
「あっんっ…だめぇ…○○っ!これぇ…ふぁぁあん!だめよぅ…!」
急に動かしたからか、輝夜は突っ伏して腰を捧げるような体制になってしまった。
そんなに気持ち良いのだろうか。いつもよりキュウキュウ締め付けてくる。
僕は輝夜の耳元に顔を近づけて、囁いた。
輝夜、可愛いよ。まるで、因幡みたいだ。
「え…んはぁ!…いな…ば…?ひゃうう!」
ほら、僕たち因幡みたいな格好で交尾してるよ。
僕たち交尾してるんだ。
「そんな…んんう!こうび…○…くあぁ!○…とぉ…っ」
輝夜の様子が変わった。
動いてすぐはいくらか悲鳴のようだった声が、
「……あはぁ…!○○っ……こうびぃ!…○○っ!」
愉悦のこもった艶声になり始めた。
輝夜の体は子を成せない。
輝夜に思いを告げた最初の夜。初めての夜、輝夜は無表情に僕に言った。
永遠を維持する蓬莱の薬。変化を止めるその効能は厳格に仕事を全うしていた。
僕は構わないと言った。浅はかにも。輝夜を抱きしめながら、一生愛すると誓った。
輝夜は僕の胸の中でぽつりと、僕の胸に手を当てて言った。
「ごめんなさい、あなたとの愛を、かたちに、できない…」
一瞬前の自分の喉を潰してやりたくなった。
一番つらいのは輝夜なんだ。
なのに僕は、自分のことしか、自分が愛せればいいと思っていたんだ。
だから僕は
「ああ!○○!…はげしっ…んああ!いいよぅ!」
愛を行為にする。
「○○!すきっ!……こうびっ…だいすきぃ!」
たとえ不毛でも、奇跡なんて起こらなくても、
「○○!さびしいっ…おくちっ…さびいいのぉ!んぅ…ちゅ…ふにゅぅ…ちゅる」
輝夜がしたいこと、全部するよ。
「んあっ…あっ…あっ…○○っ!もう!…わたしぃ!」
うん、僕も、だすよ、奥に、輝夜に。
「だしてぇ!…○○のっ…ぜんぶちょうだい!おくに!…いちばんおくにぃ…!」
限界寸前で、僕は輝夜の一番奥の壁に自信をすりつけた。
「あっ!――――――っ!!!」
輝夜が反り返って、絶頂に達する
ぎゅるると締めあげて輝夜が僕から精液を搾り取っていく。
「あー…ふぁあ…あーあー…」
あまりの快感にあてられたのだろうか。輝夜は意味もなく唸る。
少し激しくしすぎただろうか。
輝夜から萎えた自分を抜き、輝夜の体を起こして話しかける。
大丈夫か?輝夜。
「ん……はぁ、○○…」
ごめん。調子に乗りすぎた。
ふるふると力なく首を振って、輝夜が言った。
「ううん、いいの。○○」
愛してるわ。大好きよ、○○。
3スレ>>34
輝夜で愛情度をやってみる(分岐付き)
Lv0.ふーん、どうやら私の虜になった男がまた一人増えたみたいね
Lv1.貴方のような人は今まで生きてきた中で星の数ほど出会っているわ
Lv2.難題?悪いけど今ネタ切れよ。ごめんなさい
Lv3.毎日色々と珍しい物を持ってきてくれるけど、難題の答えじゃないから貴方の気持ちには応えられないわ
Lv4.イタタタ・・・妹紅ったら最近強くなったわね・・・
!?・・・貴方いたのね。別に貴方に心配してもらうほど私は弱くないから
Lv5.どうしたのその傷は?えっ?私の代わりに妹紅と戦った・・・なんて馬鹿な事を・・・今手当てするから!
Lv6.だいぶ怪我も治ったみたいね。でもどうしてあんな事を・・・えっ?私に苦しんでほしくないから?
・・・確かに私は痛みこそ感じるし疲れるけど不死身なのよ。だから貴方がそんな事する必要無いのに・・・
だから・・・今度同じ事したら許さないから・・・私を悲しみで苦しめた貴方をね・・・
Lv7.倉庫に綺麗な玉があったはずだから持ってきて・・・
そうそうこれ、蓬莱の玉よ。ありがとう持ってきてくれた貴方と結婚してあげるわ。
別に貴方に出した難題じゃないけど、今まで難題を解けた人が誰もいなかったから特別よ
蓬莱人ルート
Lv8.ええっ!?私とずっと一緒にいたいから蓬莱の薬を飲んじゃったの!?
・・・貴方がそこまで想ってくれたのなら私も応えるわ。貴方をずっと離さないって・・・
Lv9.蓬莱人は痛みも疲れも感じるけど、貴方から受けるものなら喜んで受けるわ
LvMAX.変化を拒絶する蓬莱の薬の力をもってしても心変わりすることだってあるわ
でも私と貴方の愛は永遠に変わらないわ・・・
人間ルート
Lv8.私は仕方なく貴方と結婚してあげたんじゃないのよ!貴方が好きだから結婚したのよ。
もう・・・私がどういう気持か察しなさい!
Lv9.お願い・・・もっと激しく愛して!貴方と愛し合った証しを残したいの!
LvMAX.貴方は私のもとからいなくなってしまった・・・でも大丈夫。寂しくないわ。
貴方は私に沢山のものを遺してくれたもの。
貴方と激しく愛し合った夜の想い出、そして・・・貴方と私が愛し合った証しであるこの子達が・・・
中だるみ気味で俺の発想力のなさが恨めしい・・・
5スレ>>818
「これが何か分かる?」
「何と言われても瓶ですね。何かの薬ですか?」
「蓬莱の薬よ、もちろん本物」
「そんな物を持ち出して、先生に怒られても知りませんよ」
「私はあなたが好き。愛してる。だからあなたもこれを飲んで」
「私はあなたとずっと一緒にいたい。でも私と一緒にいるということは永遠を生きるということ」
「へぇ…匂いは案外普通ですね」
「それがどんな苦痛かあなたは知らないし、知ってほしくはない」
「食後30分以内にとかって処方は無いですよね」
「だからよく考えなさい。私と一緒にいる覚悟があるか…」
「輝夜さん」
「なによ?」
「これ、すっごく苦いんですけど、いちご味とかなかったんですか?」
「ちょっと!なに飲んでんのよ!?出しなさい!今すぐ全部吐き出しなさい!」
「の、飲めって言ったのはあなた…」
「そういう問題じゃないでしょう!蓬莱の薬よ!不老不死なのよ!それがどういうことか…」
「だって、これを飲めばあなたと一緒にいられるんでしょう?なら飲みますよ」
「どうして…」
「あなたを愛しているからです。理由としてはそれだけです」
「ずっと思ってたけど…あなたって本当に馬鹿よね」
「ところで輝夜さん」
「なに?」
「不老不死になったはいいんですが、子供って産めるんですかね?」
「…今夜辺り試してみる?」
「是非そうしましょう」
ネチョクナーイ
5スレ>>983
輝夜と恋人未満友達以上となり今日も永遠亭で会話を楽しんだ後一人縁側でタバコを吸っていると永琳がやってきた。
「寿命を縮めますよ」
「そうかもね、ただ俺にはこの時間も大切なんだ」
「僅かな幸せの為に短い命をさらに縮めるつもりですか?」
「どうせ短い命ならより太く楽しむべきじゃないか?」
「その結果あなたが愛する人とすごせる時間が短くなっても、ですか?」
「まあそれはそれ、これはこれさ。俺にとってはどちらも大切なんだ」
「あなたの考えはよくわかりません」
「そうかい、俺も君達の考えはわからないよ」
「ただあなたが早死にすると輝夜は悲しみますよ」
「そうかね、そうだと嬉しいね。でも君達からしたら俺なんて一瞬の存在だろう?」
「例えそうだとしてはその一瞬を大切にするんでよ、輝夜は」
「なら俺もタバコを吸っているこの一瞬を大切にすよ」
「そう返しますか」
「まあね、それじゃあ俺はそろそろ帰るよ。これ以上話しても追い詰められるだけだからな」
後ろから掛けられる声を無視して俺は帰った。
おかしい、輝夜と俺のイチャイチャは何処に消えた
6スレ>>971
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