軍歌+イチャの融合？
最終更新：
touhou_icha 2012年06月11日(月) 20:52:36履歴
「ん？ どうしたのぼーっとして」
「…いや、元の世界の歌を思い出してね」
「気になる…ねえ○○、歌ってみて」
「いいけど、たぶん面白くないぞ」
「いいのいいの、歌って」
「わかったよルナ。それじゃ…」
とは言ったものの、俺は軍オタだしなぁ…
いくらなんでもホルスト・ヴェッセル・リートなんて歌うわけにも…
そうだ！！ これなら、いけるかも！！
Uber Land und Meere
Fur Deutschlands Ehre
Tritt kuhn und tapfer das blaue Fliegerkorps,
Jeden Feind zu schlagen
In unserm Jagen,
Denn wir sind Flieger voll Mut und Humor!
Heisa, Madel,
Sei lieb, sei edel
Und reich' mir dein Mundchen zum Kus!
Denn du must es wissen,
Wie Flieger kussen;
Ein Fliegerkus ist ein Bombengenus!
「？？ なんなの、その歌？」
「海陸越えて、という歌なんだ」
「ドイツ語なんてルナは解らないよな、ごめん」
「だから、歌詞だけでも教えてあげる」
そう言うなり俺は、ルナに抱きついてキスをした
「ちょ、ちょっと待って○○、何でいきなり…」
「これが歌詞の正体だよ」
陸海越えて、
ドイツの栄光の為と
蒼き航空兵団は雄々しく
遍く敵を狩り立て、討たんと進む。
それは俺たちが勇気と諧謔
欠かさぬ航空兵だからだ！
やあ娘さんよ、
可愛く、気高くあってくれ。
そしてその小さな唇でキスしておくれ！
君は航空兵の口付けが
どんなものか知ってるだろう。
そう、爆撃のように激しいのを！
一通り言うとルナは絶句した
「これって、ただ○○がキスしたいだけじゃないの！」
「その通り」
「呆れた…何もこんな事しなくてもいいのに」
「違う」
俺は語勢を強めて言った
「ただのキスではない。言葉通り、爆撃のように激しいキスがしたいんだ」
言い切るとルナは少し身を強張らせた
「や、優しくしてね？」
「どうかな…何しろ 爆撃のように激しいキス だからな」
そう言うと俺たちは爆撃のように激しいキス（ディープキス）を始めた
大体５分ほど経っただろうか？最初は尻ごみしていたルナだが、次第にペースを握って行った
「クチュ…チュ、ピチャ…ん、んんっ…」
「クチャクチャ…ズ、ズズッ…」
「ウフフ…○○の唾液、すごく苦い…さっき珈琲飲んでいたでしょ…？ こういうの好きよ…」
「ルナのも苦いな…」
「私たちのキスってとっても苦いわね」
ルナは一通り歯茎を舐めてから苦笑した
「最初のキスは…甘いキスにしようと○○は桃を食べていたけど、私としてはこちらのほうが好き」
「ビターな大人のキスがお好み、か」
「もちろん。 こういうキス、癖になりそう…」
そしてキスを再開する
「ん…ねえ○○、そろそろ…」
「あ！ やべ、時間だ！ 悪いルナ、おれもう行くわ！」
「え？ ○○待って！」
「悪い！ この埋め合わせは必ず！」
俺は急いでその場を後にした
…ごめんルナ。俺はまだそこまでの覚悟は無いんだ
「せっかく盛り上がってきたのに…」
「なんで、何でよお…」
かすかに感じる○○の味…
「このためにわざわざ勉強したのに…」
鼻孔をくすぐる○○の残り香…
○○の感触…
「もう…私…」
「んっ…そう、そこ…○○、もっと触ってえ…」
気がついたら、私は自慰をしていた。音を消せば、ばれないという考えもあったからかもしれない
「あっ、いい…いいのお…」
クリトリスの周りを擦るようにすると頭がびりびり来る
そのまま膣に指を突っ込み、混ぜるようにする
「き…気持ちいい…もっと、もっとしてえ！」
知らないうちに声が出ていた。
「あっ…○○、○○！ 大好き！ 大好き！」
近くにあった木の幹に胸を擦りつける。少し痛かったが、すぐに真っ白になるほど気持ち良くなった
「ん、んんっ、ふあっ、もうっ…頭が白くなる！あっ…ああああああああっっっ…」
そのまま、世界が白く染まった
「んっ…ああっ…」
絶頂後も余韻が冷めない私は地面に体を擦りつけていた。
しばらくしてから、少しの罪悪感と後悔が湧いてくる
「何やっているんだろう、私」
服を正し、少し考える
「あの○○が悪いの…こんな半端にしておいて…」
「次こそは、必ず」
「必ず、最後まで抱いてもらうんだから」
そう決意する
続く？
1スレ>>722 ロダicyanecyo_0081.txt
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「…いや、元の世界の歌を思い出してね」
「気になる…ねえ○○、歌ってみて」
「いいけど、たぶん面白くないぞ」
「いいのいいの、歌って」
「わかったよルナ。それじゃ…」
とは言ったものの、俺は軍オタだしなぁ…
いくらなんでもホルスト・ヴェッセル・リートなんて歌うわけにも…
そうだ！！ これなら、いけるかも！！
Uber Land und Meere
Fur Deutschlands Ehre
Tritt kuhn und tapfer das blaue Fliegerkorps,
Jeden Feind zu schlagen
In unserm Jagen,
Denn wir sind Flieger voll Mut und Humor!
Heisa, Madel,
Sei lieb, sei edel
Und reich' mir dein Mundchen zum Kus!
Denn du must es wissen,
Wie Flieger kussen;
Ein Fliegerkus ist ein Bombengenus!
「？？ なんなの、その歌？」
「海陸越えて、という歌なんだ」
「ドイツ語なんてルナは解らないよな、ごめん」
「だから、歌詞だけでも教えてあげる」
そう言うなり俺は、ルナに抱きついてキスをした
「ちょ、ちょっと待って○○、何でいきなり…」
「これが歌詞の正体だよ」
陸海越えて、
ドイツの栄光の為と
蒼き航空兵団は雄々しく
遍く敵を狩り立て、討たんと進む。
それは俺たちが勇気と諧謔
欠かさぬ航空兵だからだ！
やあ娘さんよ、
可愛く、気高くあってくれ。
そしてその小さな唇でキスしておくれ！
君は航空兵の口付けが
どんなものか知ってるだろう。
そう、爆撃のように激しいのを！
一通り言うとルナは絶句した
「これって、ただ○○がキスしたいだけじゃないの！」
「その通り」
「呆れた…何もこんな事しなくてもいいのに」
「違う」
俺は語勢を強めて言った
「ただのキスではない。言葉通り、爆撃のように激しいキスがしたいんだ」
言い切るとルナは少し身を強張らせた
「や、優しくしてね？」
「どうかな…何しろ 爆撃のように激しいキス だからな」
そう言うと俺たちは爆撃のように激しいキス（ディープキス）を始めた
大体５分ほど経っただろうか？最初は尻ごみしていたルナだが、次第にペースを握って行った
「クチュ…チュ、ピチャ…ん、んんっ…」
「クチャクチャ…ズ、ズズッ…」
「ウフフ…○○の唾液、すごく苦い…さっき珈琲飲んでいたでしょ…？ こういうの好きよ…」
「ルナのも苦いな…」
「私たちのキスってとっても苦いわね」
ルナは一通り歯茎を舐めてから苦笑した
「最初のキスは…甘いキスにしようと○○は桃を食べていたけど、私としてはこちらのほうが好き」
「ビターな大人のキスがお好み、か」
「もちろん。 こういうキス、癖になりそう…」
そしてキスを再開する
「ん…ねえ○○、そろそろ…」
「あ！ やべ、時間だ！ 悪いルナ、おれもう行くわ！」
「え？ ○○待って！」
「悪い！ この埋め合わせは必ず！」
俺は急いでその場を後にした
…ごめんルナ。俺はまだそこまでの覚悟は無いんだ
「せっかく盛り上がってきたのに…」
「なんで、何でよお…」
かすかに感じる○○の味…
「このためにわざわざ勉強したのに…」
鼻孔をくすぐる○○の残り香…
○○の感触…
「もう…私…」
「んっ…そう、そこ…○○、もっと触ってえ…」
気がついたら、私は自慰をしていた。音を消せば、ばれないという考えもあったからかもしれない
「あっ、いい…いいのお…」
クリトリスの周りを擦るようにすると頭がびりびり来る
そのまま膣に指を突っ込み、混ぜるようにする
「き…気持ちいい…もっと、もっとしてえ！」
知らないうちに声が出ていた。
「あっ…○○、○○！ 大好き！ 大好き！」
近くにあった木の幹に胸を擦りつける。少し痛かったが、すぐに真っ白になるほど気持ち良くなった
「ん、んんっ、ふあっ、もうっ…頭が白くなる！あっ…ああああああああっっっ…」
そのまま、世界が白く染まった
「んっ…ああっ…」
絶頂後も余韻が冷めない私は地面に体を擦りつけていた。
しばらくしてから、少しの罪悪感と後悔が湧いてくる
「何やっているんだろう、私」
服を正し、少し考える
「あの○○が悪いの…こんな半端にしておいて…」
「次こそは、必ず」
「必ず、最後まで抱いてもらうんだから」
そう決意する
続く？
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