最終更新: touhou_icha 2014年12月14日(日) 19:19:41履歴
ショタの〜とかは結構見てきたからむしろ寺子屋の卒業生が久しぶりに再会したてきなのがいいな
生徒だった頃先生に対して淡い恋心を持っていたけど恥ずかしさから言い出せずにいた
だが卒業した後も先生に対する思いは消えることなく増幅していき…みたいなの
もしくは大学で歴史学を学んでいる外来人が幻想郷に迷い込んでしまって先生のところに世話になる
そしたら先生が惚れてしまって…というのも。ここで〇〇は外で惚れている相手がいることを知り苦悩した結果ヤンじゃって
〇〇の歴史を喰らい尽くして自分のものにしてしまうというのもいい。俺得
後絶対必要なのはパイズリ→挟射と騎上位中出し。これ重要。あと孕んでもらうのもよし。
特に後者だと「〇〇の子どもだよ、ほらっ」ってな感じで迫ってきたりというのもできる。
ってヤラレる話か。なおさら話は早い。縛るなりして自由を奪った後に、孕めば良い。
慧音2スレ>>513
874 :アツさで液に塗れる程度の能力:2011/02/13(日) 10:22:37 ID:AgZx6BYo
乙女な先生って、
ベッドの上で長い髪の毛に埋もれながら潤んだ瞳でこっちを見ているとか、
布団の中で角だけ出して震えながら誘っているとか?
875 :アツさで液に塗れる程度の能力:2011/02/13(日) 21:40:20 ID:HLI3718Q
>>874むしろ布団をかぶって、
見られたら嫌われるのではないかと懸命に角を隠そうとしてる慧音先生とか
乙女なのではないだろうか
慧音2スレ>>874-875
970 :アツさで液に塗れる程度の能力:2011/05/27(金) 14:12:39 ID:ufSNAEK6
慧音先生はスポーツブラしてるタイプだと思うよ
971 :アツさで液に塗れる程度の能力:2011/05/29(日) 13:53:50 ID:/jFkK7OY
アクシデントでブラを見られ、怒って頭突きしようと近付いて来る慧音
こちらがブラチラに動揺して赤くなってたらニヤッとして
「何だ?下着位で動揺してるのか、その歳で。情けない奴だな
そうだ、明日家に来い。私のコレクションを披露してやろう」
「今度は店に行くぞ。下着選びが出来る様になれば冷静さが身につくだろう」
「さあ、私を下着姿にしてみろ…………下着を見るのと脱がすのでは勝手が違う?仕方ない奴だな、今日は帰れ。明日から補習だ」
「おい、先週女と下着店に居たな。誰が今までの成果を試せと言った。私は他の女の為にお前を鍛えた訳では……
妹だと?先日義弟も喜んでた?……当然だ。私が教育したんだからな」
「何だコレ…授業料?そんな物の為に教え……下着?
これから一生私の下着を選ぶ権利をくれだ?妹の下着が上手く選べた位で一人前気取りか馬鹿者
お前には私の一生を掛けて教育し続けてやる。覚悟しろ?」
「おい、そろそろ娘の胸が膨らんで来る年頃だ。三人で選びに行くぞ」
>>970スポブラ慧音を想像してたら幻視した
どうしてだ…
慧音2スレ>>970-971
お嫁さんなけーねとかはないかね
たとえば結婚しても先生を続けている慧音と生徒からもお兄さんと慕われるようになった俺
そんなある日ヤろう、ていうか子作りしようと言い出す俺
いきなりすぎて心構えが…とかなんとかで決心待ちの先送りに
それから幾日かたった満月の夜、忙しいんだろうなあと思いながら月見してたら表のほうでバタバタと
行ってみるとあわてて帰ってきた感じの慧音。もちろんきもけーね
たったまたま今日その気になっただけでごにょごにょと真っ赤になってる慧音がいとおしくてお持ち帰り
しかし問題は二人が処女童貞なことだ
って感じでぎこちない感じからちょっとずつ勉強してくような話とか
慧音3スレ>>110
365 :アツさで液に塗れる程度の能力:2012/10/28(日) 11:03:58 ID:aZegS9/s
慧音とヤってる時に思い付いて『先生』と呼んでみたら締まり締まって濡れまくり乱れまくった
変なスイッチを押したみたい
「イケナイ事をしてるみたいで興奮した」
「今度、俺が生徒を見繕って連れて来るからシてみる?」
と提案したら
「こういうのは実際にしないから価値があるんだ。禁忌は犯してしまうと意味が無い
犯している最中は最高だろうが、その快感は二度と味わえなくなるからな」
等と良く分からないよ説教を喰らいました
「でも、また先生とかお姉ちゃんとか呼んでみてくれ」
「奥さん。も追加で頼むよ、このショタコン」
「分かったよ、この寝取られスキー」
367 :アツさで液に塗れる程度の能力:2012/10/29(月) 23:59:56 ID:Q8ZNOd.o
「あぁ、先生っ!先生!気持ち…良いです……おっぱい凄いです」
「ふふ、そうだろう。お前のココは嬉しそうにビクビクしてるものな。ふー」
「あっ……もう…もう出ます…」
「おっと、まだダメだ。我慢しなさい」
「そんな…先生……あ、おっぱい離さないで…」
「おっぱいより気持ち良い所を味わいたくないか?」
「それってもしかして…」
「二人だけの秘密だぞ?」
妹紅「慧音、大事な話があるんだけど…」
慧音「どうしたんだ、改まって?」
妹紅「慧音さ、その……浮気しているの…かな…」
慧音「え?」
妹紅「昨日の夜に、慧音の家の前を通り掛かったらで寺子屋の生徒っぽい男と慧音の…その…シてる声が聞こえたから」
慧音「あ、それは」
妹紅「私さ、浮気とかって良くないと思うんだ。アイツはパッとしない男だけど良い奴だよ。裏切っちゃダメだよ!」
慧音(完全に誤解されてるな、これはアイツと一緒に説明しよう。それしかない)」
慧音「これからアイツも入れて三人で話をしよう。家に来てくれ」
妹紅に誤解されて心配される
慧音3スレ>>365,367
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