慧音 :キャラスレ順
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touhou_icha 2012年06月15日(金) 20:58:20履歴
キャラスレ順
けーね先生｢私をこんなとこに閉じ込めて何をするつもりだ！
…なに？私が好きだから？一緒いたいからだ…？
馬鹿者！
好きだからといって相手を好き勝手にしていいものではない！
好きならば相手を思いやるものだ！お前のしたことは
おもちゃが欲しいから駄々をこねる子供だ！！
私の元教え子なのに…ゆるさん！情けない！お仕置きだ！
私はお前を…
掘 る！ ！｣
慧音1スレ>>99
何その風船おっぱい、素敵過ぎる
「ふふっ、凄いだろう？
揉むと大きくなって吸うと小さくなるんだぞ。お前好みの胸にしてくれ
んっ…すっかり夢中だな……はぁっ…ふっ
ってちょっと待て！
さっきからずっと吸ってばかりじゃないかっ！
そんなに吸われたら小さっ…んっ…無くなってしまっうぅ………ああぁぁ、絶壁になってる…揉めない…大きくならなくなってしまった……」
ごめんね慧音せんせー、俺無い胸好きなんだよ
密かに巨乳を自慢してて歩く時にワザと揺らしてたのにね〜
他の子達の羨望と嫉妬の視線が堪らないって感じに胸を持ち上げる形で腕組みしてたのに、ごめんね
慧音1スレ>>147
∧/| ∧､ |ヽ!､ゝ,.ｒ'ニ､ﾝi ゝ／ / ＼ _L...- '-───'-- ..,,_ ,.へ ヽ - L ＝ 」 - / 〈 ,.ゝ --─ri⌒ヽr--..,ｲ 。 γ´ ,'" _/__,.i l |､!_i ﾄ､ ﾟ i ,'. / ,.-'､.ヽｲﾉ,.-､i / i .o | レ ｲ.( （_） () )ｲﾊﾉ o えっ…あっ…その…実際にするのは初めてで…どうすればいいんだ…？ .|. (| | |〃 ___ 〃l |.| 。 | /i | lゝ､ ( ) ,.ｲl.|.| | ﾊ_l |.,-!｀i ｰ-=.i´､i | | Ｏ Ｏ i ｲ_( ヽ.! | ヽ､iｲ ﾝ !／'),-､ | iヽ､｀'_,..-｀つ ﾊ ヽ / つ _ゝ) ) ） ', i(__,. - ''Ｔ´ＶＹV (ゝ､_,..､_) ', ﾊ ｀.ｰi´ (/ i_) ｀iｰi´| V ヽ,.ｲ/ゝ､ __,.__,.__,.ｲヽﾝ ／ / / ヽ＼
慧音1スレ>>169
知識は豊富だけど実戦であわてちゃう先生も正義
「こ、こんなに大きいものなのか・・・？」「うぅ・・・こんなに苦いなんて知らなかったぞ・・・」
とか想い人との初夜で言いそう
慧音スレ1>>173
尻尾をもふもふ撫でると
慧音「あっ…」
慧音「ん…っ、馬…鹿っ…触るな…」
慧音「…大切な尻尾だか…ふっ…ぅん…」
と、艶やかな声を出してくれるのですね、凄く分かります
慧音スレ1>>193
慧音の尻尾をブラッシングしたい
色っぽいというより小動物っぽい声出して擦り寄ってきそう
でも敏感だから嫌がる先生も捨てがたい
慧音スレ1>>194
「ちょ…っと…そんなブラッシングじゃ駄目だ」
「こうして…ゆっくり梳かすんだ…って、まじまじ見るな」
「ほら…優しく頼むぞ？」
「そう……ん…は……」
「ふ…ぅぅん…うぅん…あっ…」
「んっ…ん……い、い……」
「…ん……ふぅ……好…き…」
イマイチだな、誰か頼む
慧音スレ1>>195
「ブラッシングって…私はお前のペットか何かか…？」
「ってコラだからやめろってば…ひゃあっ！…んっう…び、敏感な部分なんだから握ったりするな…！」
「そうなのって尻尾は敏感にきまってるだろ…んんっ！…お、お前わざと…うぁぁ…！ん、ふぅ！くっ…う…！」
「ん…？わ……！！おおまえはこんなことでななな何を興奮しているんだ！！馬鹿こすりつけるな…ひぅっ！…だ、だから…尻尾は……やめ…ぇ…！」
こうですか？わかりません。
慧音スレ1>>196
連日の寺子屋や歴史操作で疲れてるであろう先生に肩揉みしたい
最初は「変なとこ触ったら承知しないからな」とか言って強張ってるけど
段々揉み解していく内に「もう少し上を頼む・・・そう、そこだ」とか「んっ・・・そこは弱いんだ、もう少し優しくしてくれ」とか打ち解けて来て
そして疲れが出てきたのか先生がウトウトとし始めた所で肩凝りの原因たるその豊満な胸に手を伸ばしたとこで
顔面に後頭部からの頭突き喰らいたい
慧音スレ1>>376
「んん…(ちゅっ…ちゅぱっ)…ぷはぁ。ふふ、今何回目かわかるか？」
「はっ８！いや９でしゅぅぅぅっ！！ああっ！！(びゅるっ！びゅるぅぅ！！)」
「(じゅるり…じゅるっ…ごくり)ぅん、違うぞ、１１回目だ。数も録に数えられないのか、情けない奴だ。
算術の勉強をやり直さなくてはな。ホラ、1から数えなおしだ。(ちゅっ…ちゅる…じゅぽっ！じゅっぽぉ！)」
「も、もう許し…んぁっ…やめ…もう、もう出ましぇんっっ」
「んっ…(んちゅぅ…)じゃあ、何故ココはまだこんなに硬いんだ？
罰から逃れるたいがために嘘をつくのは許しがたいな。…お仕置きだ。」
「あひゃぁぁっそんなとこ、指突っ込んじゃぁぁぁっうっ…うぐぅああ！？(どばっ！！どびゅぅぅぅぅぅっ！！)」
「ほら、まだまだこんなに出るじゃないか。ふふふ、あんなところまで飛んでるぞ？」
慧音スレ1>>391
「あなにい？ 外来語のようだな。知識の豊富な阿求に聞けばわかるかもしれないな」
「ええっ？！ や、やはり外の言葉のようですのでそこの隙間から覗き見している八雲様にお尋ねなさったほうが・・・」
「わわ、私？！ た、たまたま覗いていただけよ、通りすがりのＡ子さんよ？
直感だけど言葉の響きがそこで人形劇の準備やってるあの子の得意分野っぽく感じるわ、直感だけど！」
「私に振らないで！」
こうなる
歴史ばっか見てて肝心なことを知らない先生の性知識は正常位しか知らない程度だよ
慧音スレ1>>441
慧音先生に説教されてる最中に感じ入るモノがあって涙を流したら凄い焦りだしそう
それで慰めてるうちに先生まで泣けてきて、互いに、ごめんごめん言い合いたい
そんな事をしてたら更に高ぶって抱き合いながら、わんわん泣いちゃう
偶然部屋に入って来た妹紅が最初はギョッとするんだけど何故か泣き出して、３人仲良し体力の限界まで号泣したい
こんな事考えるのはきっと新作に慧音が出そうにないから。つまり慧音が悪い
慧音スレ1>>796
ちょっと長くなったけど投下
慧音は悩んでいた。外の世界から来たという男のことだ。
その男は外の世界でも教師をしていたらしく、今、寺小屋の手伝いをしてもらっている。
だが、一つ問題がある。
それは彼が生徒に甘いことだ。
私は教育の一環として悪いことをした生徒には厳しく接し、時には頭突きをしている。
だが、彼は頭突きどころか厳しく接することさえしない。まるで生徒様は神様です、といった具合だ
そのことについて追及すると、元の世界で何かあったらしく言葉を濁す。
十回ぐらい頭突きをして追及したところ、ＰＴＡとかモンペアとかわけのわからないことを呟いていた。
ある日、妖怪兎がある本を売りにきた。限定一冊でおまけ付きらしい
題名はよくわからないが、どうやら男の教育の仕方の本らしい。
著者は永紫香、どうやら著者三人の名前の一部分を並べたものらしい。
内容が内容だけに少々戸惑ったが、教育者を育てるのも教育者の定め、そう考えた私はそれを実行に移すことにした。
「ん、目が覚めたようだな」
「ああ、気にするな。ちょっと拘束させて貰った」
驚くのも無理はない。今、彼は服を脱がされたうえ、両手両足を拘束され、アイマスクまでされている。
「そう怯えるな、今から教育者としての教育をしてやろうと思ってな」
何か文句を言っているようなので黙らせることにした。
彼の性器にそっと息を吹きかけ髪で先っぽをくすぐる。
本に書いてある通り顔を真っ赤にして下を向く。これは面白い
「今からお前に教育者のなんたるかを教えてやる。異論は認めない。いいな」
また文句を言ってきたので先ほどと同じ教育を施す。
ん？どうやら勃起してしまったようだ。
「おやおや縛られた状態で勃起するとはとんだ変態だな」
本来なら恥ずかしくて言えないセリフだが教育のためである。勃起した時の対処法もかいてあるのでそれに従う
男性器は亀頭が膨らみ、茎から根にかけては先端よりも細まった形をしている
そこで亀頭と茎の境目のくびれ目を軽く刺激してやる
やめてくれとか言っているが無視する。これは教育だ
おまけとして付いてきた「教育ゼリー」というものを手のひらに乗せ、ゆっくりと亀頭に塗りつける
彼は唇を噛み締めて声を出すまいと耐えている。そのような反抗的な態度は嫌いだ。しっかり教育しよう
「おや？どうしたんだ？ちょっと触っただけでこんなになるとは」
「そうか、もっと私に教育をして欲しいっていうことか？」
首を横に振る。まだ教育が足りないようだ。
「ふふふ、ここがいいのか？素直になるんだな」
亀頭を刺激しつつ、くびれ目を軽くひっかくと彼は必死に抵抗しようとしているのか指をせわしなく動かして耐えている
「こんなに悶えて、そんなにいじめて欲しいのか?」
「違う?おまえの下半身はそう言ってないぞ。」
「尻の穴もヒクヒクしてるぞ。気持ちいいんだろ？」
今度は手の動きを変えて上下運動も加える。
「素直になるんだ。素直にならないと、こっちを虐めるぞ」
尻の穴をくすぐる。本によるとこっちの教育は反発されやすいが効果は抜群らしい。
さらに肛虐の恐怖から脅しだけでも効果は抜群らしい。
「どうだ？気持ちいいか？……そうか、よくないか。なら気持ち良くなる座薬を入れてあげないとな」
オマケの中から親指ほどの太さのある座薬を取り出すと彼のアイマスクを外してやる
彼はいきなり視界が開けて驚いたようだがすぐに反発、怒りの視線を向けた
「そんな目をするな、過剰な期待には応えたくなるだろ」
座薬をチラつかせると急に大人しくなった。
先ほどより強めにしごいてやると、ついに根負けしたのか、気持ちいいといった。
「ふふふ、素直なのはいいことだ。」
「さて、本題に入ろう。お前の教え方はこうだ。」
亀頭責めを開始する。
「気持ちがいいだろう、だが……」
十分ほどこすると苦しくてたまらない、という顔になった。
「そうだ、お前のやり方では気持ちいい、つまり生徒は楽しいが」
「そう、イケない。つまり学問の真の楽しさや知る喜びは味わえない」
彼は口をパクパクさせて悶えている。
「逆に私のやり方はこうだ」
肉棒全体を、力を込めて握り締めてしごく、すぐに達しそうになるがギリギリで止める
「私のやり方では確かにお前のやり方ほど気持ち良くはない、つまり生徒は楽しくない、だが……」
「イクこと、つまり学問の真の楽しさや知る喜びを味わえる。」
「さぁどっちが教育者としてふさわしい?答えてみろ」
亀頭責めと上下運動を交互に行う。もちろんイかせないように注意しながら
「選択権はお前にある。さ、答えてみろ」
彼は涙を流しながら許してくれ、イカせてくれ、と懇願するが無視する
「どうだ？ほらほら」
上下運動を激しくする。もちろんイク一歩手前で手を止める
「ほーらほらどっちかな？」
尻の穴もくすぐってやる
彼は、屈服した。
慧音スレ1>>804-806
1日預かった寺子屋の少年とお風呂に入り、背中流しっこをしてる最中に
二つの球体が背中に当たってドキリとした瞬間勃起してしまい、
何故なったのかよく解らないがとにかく必死に隠す少年と
肩越しにそれを見てしまい“まさか異性として見られていた？”
と思い急に恥ずかしくなって少年の背中を洗う手が止まってしまう慧音先生。
ちなみにこのまま少年の勃起が収まらないと慧音先生からちょっとたどたどしい性活指導が入ります
慧音スレ1>>827
夜中に二人でよろしく→ガラッ!!もこたんが現れる→お前は私のけーねに何をしてるんだ!!と指を指されて怒鳴られる
→けーねがこれは夜の授業の一環だと説明する→けーねがもこうも教えてやってくれと頼み込む
→もこうがけーねの頼みじゃ仕方ないとよろしくに加わる→二人がパゼストバイフェニックスしたりGHQしちゃったりしてもう授業所じゃなくなる
→間違えてけーねに��射し→けーねに孕ませる→結婚フラグ確定→二人仲良く寺子屋を始める→もちろんもこうも仲間に入れる
もう訳がわからんｗｗ
あれ？妹紅さんもお腹膨らんで…る？
あれ…なんで…なんで竹林の屋敷に住んでるお姫様まで…？
夜中に三人で【慧音・妹紅・貴方】で仲良くよろしく→ガラッ!!輝夜が現れる妹紅!!私と言う者がありながらそんな!!→と指を刺して泣き崩れる
事情を説明する妹紅→じゃぁ私も入れてくれる？→今度は4人でよろしく→大変な事に輝夜＆妹紅に中��してしまう→慧音に指をされお前は私と言う物がありながらぁぁぁ!!
→と逆上する慧音→満月の夜だった事もありハクタク化→おしおきとして慧音にお尻を掘られる→初めての快感に別のプレイに目覚める→更に慧音が好きになる
→ラブラブ→毎日毎晩二人でちゅっちゅ→輝夜と妹紅は二人で百合
なんだこれｗｗｗ
えーりんがやって来て｢よくも私の輝夜を…｣→
なんやかんや→
あれ…？えーりん先生もてゐちゃんもうどんげお姉さんもお腹膨らんで…なんで…？
慧音スレ1>>838、842、844、849
慧音と添い寝した場合
慧「えっ･･あっ･･別々の布団じゃなくて一緒の布団で寝るのか･･･寝てる時に変な事するなよ･･･」
そんな事をお構い無しに寝てる慧音の豊満なお尻にそそり立った自分のチン��押し付ける
慧「こっ!!こら!!お前と言う奴は!!あれ程変な事をするなと言ったろう!!」
と怒る慧音、しかしビクビク言ってるチン��を見て
慧「う･･本当、しょうがない奴だな･･今夜だかだからな!!」
慧音スレ1>>866
自分「そう言うと余計からかいたくなっちゃうな〜恥ずかしがる慧音先生可愛いんだもん」
そう言うと慧音は顔を真っ赤にして
慧音「ばっ!!おっ･･お前と言う奴は･･からかうにも程があるぞ･･」
余程恥ずかしかったのか今度は完全に布団で顔を隠してしまった
そしてゆっくりと布団から顔を出すと
慧音「そ･･その･･私が可愛いと言うのは･･冗談じゃなくて･･本気で言っているのか･･･？」
と尋ねる慧音
自分「当たり前じゃないですか、慧音先生が好きだから言ったんです、冗談でこんな事言いませんよ普通」
と笑いながら言った、すると･･･
慧音「んっ･･･」
無言で貴方と唇を合わせ自ら舌を進入させてきた
始めはびっくりした貴方だったが慧音の気持ちに応えるかの様に貴方も舌を這わせた
この後二人は体で真実の愛を語ったそうな
なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗ
慧音スレ1>>871
口付けを交わしながら慧音の胸に手をあてがう
襦袢の上からでも分かるその大きな胸を、ゆっくりと揉み始める
「あっ」
慧音が小さく声を漏らした
「あっ、違うんだ、すまない」
「嫌なんじゃないよ、続けてくれ」
そういうと恥ずかしいのか、両手で顔を塞いでしまった
(可愛い…)
口から耳、耳から首筋へと舌を這わせるつつ
襦袢の内へ手を滑らせ直に乳房を揉みしだくと
「んんっ、あっ、あっ」
と慧音が声を押し殺しながら喘いでいた
続きはＷｅｂで
慧音スレ1>>875
乳房を揉みながら乳首を指で触る…数回指で撫でると直ぐに固くなり
それを指で摘みこねくり回す
「んっ…んっ、はぁ…あっ」
慧音は甘い吐息を漏らし、頬を紅く染め上げていく
次、任せた
胸への愛撫を続けながら襦袢を脱がしてゆく
貴方が慧音の綺麗な身体に見とれていると
「恥ずかしいからマジマジと見ないでくれないか？」
と慧音が唇を重ねてきた
「んっ…ふぁっ」
長い口付けを終えると、また貴方は慧音の乳首を責め始める
硬くなった乳首を手の平で転がしたり、指先で擦りあげる
「んーっ、んっ…」
そんなにも恥ずかしいのか、慧音はまだ声をあげるのを我慢している
その様子を見て貴方はおもむろに乳首に吸いついた
痛い位に硬く尖りきった乳首を口に含み、転がしたり、吸いあげたりする
その度に慧音は息を荒げ切なそうに身をよじらせる
と、慧音が貴方の頭に腕を回し、優しく抱き寄せた
「ふふっ、さっきから私の胸ばかり…まるで赤ん坊のようだな」
慧音スレ1>>881、882、883、884
すると段々と慧音の乳首がプクリと腫れ上がって来たのだ
顔を見ると恥ずかしそうにブルブルと震えている、そんな事をお構い無しに慧音の乳首にしゃぶりつく
慧音「お･･お前･･これ以上したら･･私･･･はぁぁぁぁぁあん!!」
と絶叫すると
ぷしゃぁぁぁあああ!!
なんと慧音のおっぱいから母乳が溢れ出して来たのだ!!
慧音「はぁ･･はぁ･･だからやめろと言ったんだ･･こんな姿見られたくなかったんだ･･」
しかし、折角出た物だからと言う事も聞かずに再び乳首&母乳を舐める行動に移るのだった
慧音スレ1>>887
男性は生まれて最初に恋をするのは母だ、という話もある。
貴方は尚も薄白く濡れた乳房を弄びながら、もしかすると彼女の母性も自身を引き付けた一要因なのでは、と思案しなかった。
好きになったことに、逐一理由を付けて考えるなどという余裕は、好きになった瞬間から一時もありはしなかった。
そんな精神状況で添い寝などされた以上、最早、獣である。
髪の微かな香りは理性の鎖をあっという間に錆び腐らせ、月光に負けじと輝く彼女の瞳は貴方を捕らえて離さない。
扇情的な肢体を布団の中でまさぐれば、貴方の尾は戦場にそそり立つ列車砲のように硬く太く真っ直ぐに伸びる。
その直線上には彼女の蜜壺が。ああ、しかし早い。胸元はとうに汗と唾液と彼女のお乳で濡れているというのに。
彼女の秘所は未だその蓋をしっとりしっかり閉じたまま、蜜を出し渋っている。
1918年、人々は不足を補う為の行動を起こした。今また股において状況が始まろうとしている。
防衛を破れ、安全を破綻させろ、甘露を引きずり出すのだ、羞恥心など打ち壊してしまえ、と貴方は彼女の女性を呼び起こす。
桃色に膨らみきった先程を唇に咥え舐り捻り啜り啄む。果肉に包まれた赤い種を穿り穿り穿って時に摘み上げる。
彼女が何かを言っているが貴方には聞こえない。聞こえているが聞こえないふりを決め込む。
そろそろと彼女の声は大きく高く切羽詰った風に上がっていき、またぷしゃああぁぁ。母乳は貴方の口内へと注がれる。
ふと顔を見れば彼女のは頬を赤く染め、眉根を寄せ、口はわなわなと震え、目からは涙が。泣いていた。泣いていた。
貴方の獣はどこかへと去ってしまった。人としての尊厳は取り戻され、謝罪の念と自分への憤慨が湧き上がる。
「ちゃんと、互いに、愛し合いたい」
慧音は震える声で、はっきりと貴方に告げた。つまりは、ただ一方的に快楽を貪るだけの貴方を許しつつも責めていた。
慧音スレ1>>888
貴方が失敗をしてしまい布団の中に丸くなり寝ているすると･･･
慧音「ん？どうしたのだ？布団の中に丸まったりして？何かあったのか？」
と声を掛けて来る慧音
貴方は慧音に訳を話すと
慧音「なるほどな･･･その間違いが元で落ち込んでいたのか･･」
すると慧音は貴方を胸に引き寄せ
慧音「失敗なんて誰でもする物だ･･この私でもする･･だからそんなに落ち込むな･･･」
と優しく言葉をかけてくれた
慧音の胸の中は懐かしい匂いがした･･そして貴方は思わず慧音のおっぱいをもみ･･･
慧音「調子に乗るなっ」
と、頭突きとゲンコツを貰う
慧音「……でもまぁ、今日ぐらいは甘えてもいい」
貴方は慧音の顔を引き寄せ唇をねぶる
慧音「はむ、んふ……」
舌を入れて下顎の歯茎を舐める
慧音「ん、ちゅ……ちゅ」
耳の裏から首筋を指でなぞり背中に手を回しもう一度
今度は貴方から慧音を抱き寄せる
慧音「胸も、触っていいんだぞ……？」
慧音は恥ずかしそうに顔を赤く染め、潤んだ瞳で貴方を見つめる
貴方は我知らずごくりと喉を鳴らし……
慧音スレ1>>901、902
何やかやあって慧音先生と生徒がしばらく同居する事になった…と言う体のシチュで。
一緒の布団で寝る事になった…
それは不味い…と断固拒否しようとすると先生に『私と寝るのは嫌か？』と言われ、生徒は『一緒の布団なんて入ったら自制する自信が無い』と答えた。
すると先生は『何だ、そんな事を気にしていたのか？』と生徒を抱き締めながらクスリと笑った。
自分を抱き締める慧音から与えられる優しい温もりに、抱き締められた生徒の身体から次第に力が抜けて行った…。
気が向いたら続けようと思います。
続きをば…
年端も行かぬとは言え、生徒も立派に男の子。目の前の女性から漂う甘い香りに股関のモノを硬くしてしまう…。
憧れの女性である先生に幻滅されたくない。もっと先生にギュッてして貰いたい…。そんな２つの感情が少年の心の中でせめぎ合う…。
『ふふ、何やら硬いモノが当たっているぞ？』
『ごめんなさい』気付かれた恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら生徒は小さく謝罪の言葉を口にした。
すると先生は気にするなと言う様に優しく微笑み『謝る事はない』と少年の頭を優しく撫でた。
その内続くかと…
926の続きっぽいかもしれんです。
『それに、君は私が気付いていないと思っていたのか？』
『……(コクリ)』
問い詰める先生と頷く生徒。
『それに、君は私のいやらしい姿を思い浮かべながら…自慰をしていた様だしな…』
『！』
内心ギクッとしながらも生徒は先生に訪ねた…
『ごめんなさい…だけど、どうして分かったんですか？』
『先生は生徒の事ならなんでも知ってるんだぞ？ましてや大好きな君の事なら尚更だよ。』
少年が慧音を見詰める時の眼差しは生徒が教師に向ける尊敬の眼差しではなく、好きな異性に対するものだった…。
いくら色恋に疎い慧音でも気が付く程の…。
続き考えつかないからその内考えます…。
慧音スレ1>>923、926、932
慧音先生の授業中にH本を教科書の裏に隠し読んでいたと言う考察で
貴方は慧音の授業をそっちのけで本に熱中していた
するといきなり頭に衝撃が走った
何が起きたのか分からずに顔を上げると慧音が立って居た
慧音「お前と言う奴は！！私の話を聞かないで何を読んでるんだ！！」
と声を出されいきなりH本を取り上げられた
貴方「うぁ･･･そっそれ･･･」
と声を出すも慧音はそれに見入って居た
良く見ると顔を真っ赤にし股をモジモジさせ息を荒くしていた
貴方「け･･･慧音先生･･･？どうしたんですか？」
と声をかけると焦った慧音は
慧音「うっ･･とっ！！とりあえず！！この本は没収だ！！それと放課後指導するから帰らずに待っていろ！！」
そう言うと慧音はウツムキながら息を荒くして戻って行った
そして･･･放課後
その後貴方は慧音にHな指導をされましたとさEND
慧音スレ1>>929
遠くまで遊びに出かけて足を怪我をしてしまい、帰ることもできず助けを呼ぼうにも辺りに人影はない
不安に押し潰され涙が溢れかけた時、うつむいた視界に人の足が映る
顔をあげると慧音先生が立っていた。安堵して、そして怒られると思った
だけど先生は屈んで背中を向けて「つかまれるか？」とだけ言った
黙って先生の背中におぶさり、心の中で何度もごめんなさいと言った
夕暮れの帰り道はとても赤くて、先生の銀の髪も夕焼け色に染まっていた
慧音「はー…お前ももう社会に出て働く歳か。時が経つ速さは恐ろしいなほんと」
「一回先生と飲んで色々話ききたいなーって思ってたんですよ。俺おごるんで好きなだけ飲んでください」
慧音「調子に乗るな。誰がぺーぺーの新社会人の世話になるか」
「うっ…だって俺が誘ったんすよ…」
慧音「それにいくつになろうとお前が私の教え子であることに変わりはない」
慧音「うう〜…」
「飲みすぎですよ…」
慧音「動けにゃい…」
慧音「ん…」
「あっ、起きました？」
慧音「んん？」
「先生の家ってこっちの方でしたよね」
慧音「な…なんで私、お前におんぶされてるんだ」
「先生が寝てる間にお店終わっちゃったんすよ」
慧音「す、すまん。…大丈夫だもう…一人で歩けるから下ろしてくれ」
「ぐでんぐでんだったじゃないですか。無理ですよ」
慧音「む…」
「先生、昔俺が怪我して先生が迎えに来てくれたの覚えてます？」
慧音「…ああ。ふふっ、今と逆だな」
「あん時お礼言えずじまいでしたけど、本当に嬉しかったです。…本当に、ありがとうございました」
慧音「うん…」
「やっと言えました」
慧音「…何も変わってないと思っていたけど」
「…」
慧音「大きな背中だ」
「先生、先生にとって俺はずっと教え子って言ってましたけど、俺は…」
慧音「あっ！！」
「え」
慧音「飲み代はどうした！？」
「俺が払いました…けど…」
慧音「………不覚……」
「あの…」
慧音「また飲みに行くぞ。そして今度こそ私が金を出す！いいな！」
「わ…わかりました」
お姫さまだっこできる日は来るのか
でも教師と教え子、半妖と人間って悲恋ルートまっしぐらだよね；；もう無理矢理やるしかねえ(^q^)
慧音スレ1>>953
けーねのハクタク化は後天性で、かつ元人間な妖獣の寿命は普通の人間よりちょっと長い程度
という求聞史紀の情報からけーねは割と見た目どおりの年齢なのかもしれない！
知識も経験も豊富な先生にリードされるのもいいけど知識だけで経験が無い先生を
いろいろ導いてあげるのもいい
きっと抱きしめられながら愛撫されると声を上げないよう必死に耐えつつ抱きしめ返してくるよ
慧音スレ1>>981
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147、愛がない。